20:50 (GM) 『皇帝の参謀、その護衛』第3回
20:50 (GM)
20:50 (GM)
20:50 (GM) ★PM12:00、客室
20:50 (GM)
20:50 (GM) お昼時、ジェラはまだ帰ってきていません
20:50 (GM) 皆さんは女5人で昼食タイムです
20:51 (マリー) あ、待ってる間に魔香草で回復していいですか?
20:51 (エリカ) 同じく回復したいです
20:51 (GM) もちろん、回復手段のある方はどんどんしてくださいなー
20:52 (シルヴィス) 「ジェラさん大丈夫でしょうか?」もぐもぐ
20:52 (マリー) と、本日分のインスピレーションもいいですか?
20:52 (GM) 日付は変わっていないので
20:53 (マリー) 「無事であって欲しいものですねぇ」
20:53 (マリー) 了解です。
20:54 (マリー) では、魔香草でマリー回復
20:54 (エリカ) 「あっ、ライフシグナル忘れてたわ……」
20:54 (マリー) r0+5
20:54 (GM) マリー -> Rate0+5 = [2,2:0]+5 = 5
20:54 (GM) はーい
20:54 (シルヴィス) 「心配ですね…結構時間経ってますし」
20:54 (エリカ) R0+5 魔香草
20:54 (GM) エリカ -> Rate0+5 = [6,6:4]+5 = 9
20:55 (エリカ) おっ、ぴたり賞
20:55 (マリー) r10+5
20:55 (GM) マリー -> Rate10+5 = [2,6:4]+5 = 9
20:55 (マリー) 二つつかってほぼ回復
20:55 (GM) では、MPはばっちり
20:55 (GM) 消費しといてねー
20:55 (マリー) はーい
20:57 (エリカ) 裏が不穏だ……
20:57 (マリー) うむ……
20:57 (エリカ) なるほど、裏の裏が表とはこのことか()
20:57 (シルヴィス) 不穏なお話をされてる…
20:58 (マリー) 「まぁ、なんだかんだでどうにかするでしょう。大精霊様ですしね」
20:58 (GM) コークルとフェングはよく分からないので、黙ってます(笑)<ジェラ
20:59 (シルヴィス) 「そうでしょうかー…」
20:59 (マリー) 「ところで、例のネックレスは今、姫様がもってるのですよね?」
20:59 (GM) コークル「はい、ここに」胸にそっと触れ>マリー
21:00 (マリー) 「敵もそれはわかってるはず。となると、第一に姫が狙われるはず」
21:01 (マリー)
「……姫様変装させて、敵が来たら「姫様はとっくにトンずらしました!」て言えば、とりあえずこの場で姫様が第一目標に選ばれるのは避けられるのでは、と思いまして」
21:01 (シルヴィス) 「あっ私の姿隠しマントお貸ししましょうか?今はお姫様の方が必要なはずです!」
21:02 (シルヴィス) 「なるほど!そっちの方がいい感じですね!マリーさん頭いい!」
21:02 (マリー) 「ここにラミアの首飾りとかありますし」
21:02 (GM) コークル「ありがたいですわ」お借りしときますね
21:03 (エリカ) 「私からは……」
21:03 (エリカ) 「お菓……と、とくに何もないわね!」
21:03 (シルヴィス) よし、では一応マントも貸与!
21:04 (シルヴィス) 「お菓子みんなで一緒に食べましょうよー!」お菓子せがむ!
21:04 (エリカ) 「あ、そ、そうね!」
21:05 (エリカ) 「いや、でも口に合うかどうか……」
21:05 (シルヴィス) 「大丈夫です!エリカさんのお菓子は美味しいので!」
21:05 (マリー) 「長丁場になりそうですしね。甘いモノはありがたいです」
21:05 (シルヴィス) 「疲れた時には甘いものです!
21:05 (GM) フェング「こんなものしか持っていないが……」金平糖の入った袋を出します
21:06 (エリカ) エリカはチョコレート的な何かを
21:07 (GM) コークル「ふふ、フェングは好きですものね。金平糖」笑顔で
21:07 (シルヴィス) 「あっ、フェングさんもありがとうございます!ちなみに私は美味しくない栄養カプセルしか持っていません!」
21:07 (マリー) 「へぇ、いい趣味してるじゃないですか騎士様」
21:08 (シルヴィス) 「でもちょっと食べてみてもいいのですよ…?この美味しく無さを皆さんにも共有して頂きたいのです…」栄養カプセル取り出し
21:08 (エリカ) 「わ、私も好きよ!」
21:09 (シルヴィス) 「もちろん私も好きです!嫌いなお菓子なんてありません」
21:10 (マリー) 「あっはっは――お断りしておきます」>美味しくなさの共有
21:11 (シルヴィス) 「えーっ!何でですか!じゃあエリカさんどうです?コークルさんは?フェングさんもどうですか?」
21:12 (エリカ) 「わ、私はちょっと……」(PT掲示板のあれで一回食べたことが)
21:12 (シルヴィス) ナチュラルにさん付けで読んでしまったけどまあいっか!
21:13 (シルヴィス) 「大丈夫です!ちょっと土みたいな味がするだけでルーンフォーク以外の人が食べても害はありませんから!」
21:14 (マリー) 「それを一国のお姫様に朗らかに勧められるシルヴィスさんて大物ですよねー」
21:15 (GM) コークル「うふふ、さんなんて生まれて今まで一度も呼ばれたことありませんわ。なんだか不思議な感じ」
21:15 (シルヴィス) 「えへへ…それほどでも」褒められているのか
21:16 (GM) フェング「姫様に失礼な口は慎め!」ちょっとお怒り気味「シルヴィスとやら、口の利き方はちゃんとな」
21:16 (シルヴィス) 「あっ!すみません!様って呼んだ方がいいですか?」
21:16 (シルヴィス) 「ううー…すみません」ちょっとしゅんとする!
21:17 (マリー)
「(こそっと)騎士様騎士様、お姫様にもこの状況はキツイでしょうし、気晴らしは必要です。此処は道化の戯れと思って、流してくださいな」
21:19 (GM) フェング「むむ……」マリーを見つつ「ま、まぁ、気をつけてくれればいいんだ。それで」>シルヴィス
21:20 (シルヴィス) 「はい!ありがとうございます!ではフェングさん!栄養カプセル食べてみますか?」立ち直るのも早い!
21:21 (エリカ) 「食べない方がいいわよ(ボソッ」
21:23 (マリー) 「食べてもいいんですよ?楽しいリアクションでお姫様の気晴らしの一助となるチャンスですよ?(ボソッと」
21:24 (GM) フェング「なんだこれ?」カプセルを見てポリポリ「……味、しないな」
21:24 (シルヴィス) 「食べてくれた…!」ぱぁぁ
21:25 (シルヴィス) 「おいしくないですよね!ね!」
21:25 (マリー) 「ちなみにそちら、一粒で100Gとなってございます、騎士様」
21:26 (シルヴィス) 「これを食べたら1週間食事しなくて大丈夫って、不思議ですよね!」
21:27 (シルヴィス) 「これ一つ食べるくらいなら美味しいご飯をいっぱい食べた方がいい気がします!確かに便利ですが!」
21:28 (GM) フェング「たっか!」
21:29 (GM) コークルはフェングの反応にクスクス笑う
21:29 (シルヴィス) 「ルーンフォーク以外には完全に無用の長物です…!」
21:30 (マリー) 「なのです」
21:31 (GM) フェング「随分味気ない種族なのだな」
21:31 (シルヴィス) 「笑って下さってよかったです!コークルさ…様!」
21:32 (シルヴィス) 「そんなことないですよ!私は普通のご飯の方が好きですし。全国のルーンフォークさんだってそう思ってるはずです!」
21:32 (エリカ) 「普通のご飯食べていても、カプセルは要るの?」
21:33 (シルヴィス)
「いらないです。でも1週間飲まず食わずで動けるっていうのは便利ですからね!だから私もお仕事の時は持ち歩いているのです」エヘン
21:34 (GM) フェング「なら、金平糖を食べてみろ。美味いぞ」ずいっと>シルヴィス
21:34 (シルヴィス) 「えっ、いいんですか!」キラキラ
21:34 (シルヴィス) 「ではいただきまーす」ひょいぱく
21:35 (GM) 金平糖は素朴な甘さだが、美味しい
21:36 (シルヴィス) 「んー、甘くておいしいです…ありがとうございます!」もごもご
21:36 (エリカ) 「わ、私は別に(チラチラ」
21:36 (マリー) 「エリカさんも欲しいそうでーす」
21:36 (GM) フェング「いいぞ、皆で食べよう。姫様も」1個ずつ手渡し>ALL
21:36 (シルヴィス) 「くっ、私もエリカさんみたいにお菓子を持ち歩いてればお返しできたのに…!今度ちゃんと味のするものをお返ししますから!」
21:37 (エリカ) 「ちょ、マリー!」嬉しそうな顔
21:37 (マリー) 「じゃ、わたしは保存食のドライフルーツでもだしましょうかね」
21:37 (マリー) (かわいいなぁ、この人達……)
21:40 (GM) コークル「ふふふ、皆で話しながらおやつを食べるのは楽しいですね。妹と二人で食べるのとは、また別に」笑顔
21:42 (シルヴィス) 「そうでしょうそうでしょう!楽しいものですよ」
21:43 (GM) コークル「私はこのような立場ですので、普段は妹以外とはあまり一緒に食事は取りません。ですから新鮮です」
21:43 (マリー) 「(わざとらしくニヤリと笑い)そうおっしゃって頂けるのなら恐悦至極。私たちも嬉しいモノです」
21:44 (エリカ) 「(今日のマリー怪しそうという目)」
21:45 (マリー) 「(目線に、ニコォと微笑みを返す)」
21:45 (シルヴィス) 「そうなんですか…大変ですね」
21:47 (シルヴィス) 「もし誘って頂けたなら喜んでまた一緒にご飯食べますからね!」
21:49 (マリー) 「(ほがらかに笑って)見てください、この下心のなさ。これぞ、天下無敵といったものでしょう」
21:50 (シルヴィス) 「あっ、そうだ!私達とお友達になってくれませんか?お城に戻る時まででも大丈夫なので!」
21:51 (シルヴィス) 天真爛漫は何よりの武器となる…!
21:52 (マリー)
「(ほがらかに頬をひくひくさせながら笑って)まじまじと見てください、このガチ下心のなさ。これぞ、天下無敵といったものでしょう、マジで」
21:52 (エリカ) 「……?」マリーは何を言いたいのか考えてる
21:53 (シルヴィス) 「せっかくお会いできたんですし!私ももっとお二人と仲良くなりたいです!」キラキラ
21:57 (GM) フェング「おまえ、馴れ馴れしいな」
21:57 (シルヴィス) 「よく言われます!」にこにこ
21:58 (GM) コークル「お友達、という訳にはまいりませんが。お話相手でよろしければ」やんわりとフェングをフォロー
21:58 (エリカ) 「ず、ずるいわよ!」
21:59 (シルヴィス) 「分かりました!じゃあお城に帰る時まで、たっくさんお話ししましょう!」特に気にするでもなく!
22:00 (マリー) 「(眩しそうに眼を細めて)いや、ほんと。すごいですよ、シルヴィスさん」
22:00 (シルヴィス) 「いつもお城でどんなことをやってるんですか?もちろん話しちゃダメって事でしたらノーコメントで大丈夫です!」
22:01 (GM) コークル「普段は書類を読んで判を押したり、会議に参加したりですわ」
22:01 (GM) 完璧に王様とやってること一緒です
22:01 (エリカ) 「へぇ、座ってるだけじゃないのね!」
22:02 (シルヴィス) 「…書類…会議…聞いてるだけで難しそうです」
22:04 (GM) コークル「いつもは分刻みで、様々な客人や民との対話をしています」
22:04 (マリー) 「おぉ、さすがですねぇ」
22:04 (シルヴィス) 「分刻み…大変そうです…!」
22:06 (シルヴィス) 「いつもありがとうございます!」びしっ
22:06 (マリー) 「おつとめお疲れ様です」びしっ
22:07 (エリカ) 「そ、そうね!」びしっ?
22:09 (GM) コークル「私ができることはこのぐらいですから」
22:09 (GM) フェングはとんでもない!といった顔
22:09 (シルヴィス) 「私は難しい書類やお話を見たり聞いたりするだけで凄く疲れちゃうので、尊敬します!」
22:09 (マリー) 「それほどのことができる、と言っていいと思いますよ、ええ」
22:10 (シルヴィス) 「そんなことありません!コークル様が頑張ってるから皆平和に暮らせてるんですし!」
22:12 (シルヴィス)
「それに、こういう事件が起こるのだってコークル様が大事で重要な人だからだと思います。だからこそ私達はお姫様をお守りする訳です!」
22:16 (GM) コークル「そう言ってもらえると、嬉しいですわ」
22:16 (マリー) 「ですね、護って見せましょうとも。絶対に」
22:17 (エリカ) 「そうね、私たちに任せなさい!」
22:18 (シルヴィス) 「お任せあれです!」
22:18 (GM) フェング「わ、私だって!」対抗心メラメラで「ちゃんと護って見せます。今度こそ!」
22:20 (マリー) 「ふふ、頼りにしてますよー」
22:20 (シルヴィス) 「フェングさんも一緒に頑張りましょうね!」
22:24 (GM)
22:24 (GM)
22:24 (GM)
22:24 (GM)
22:24 (GM) ★PM2:30 客室
22:24 (GM)
22:24 (GM) さて、時間はどんどん経過しました
22:25 (GM) それまで5人できゃっふーしてましたが
22:25 (GM) 突然、部屋に長身の冒険者とジェラが姿を現します
22:25 (マリー) 「警戒!」
22:25 (GM) ジェラ「帰ったぜー」
22:26 (GM) ジェラ「ネルソン連れてきたぞー」
22:26 (シルヴィス) 「あっ、ジェラさ…隣の方はどなたですか!?」
22:26 (マリー) 「って、ジェラ!と……そちら様がネルソンさん?」
22:26 (GM) コークル「ネルソン様!」反射的に長身の男に抱き着く
22:26 (エリカ) 「やるわね!」
22:27 (シルヴィス) 「そちらの方がネルソンさんですか…!凄いですジェラさんお手柄です!」ナデナデ
22:27 (マリー) 「お姫様っ!?」
22:28 (GM) ジェラ「とーぜん、俺はしるうぃすとは違ってりちてきだからなっ!」誇らしげ>シルヴィス
22:28 (GM) ネルソン「……大丈夫か? コークル」撫でつつ、ゆっくり降ろす
22:28 (シルヴィス) 「くっ、私だって理知的な一面を見せてあげるんですからね!これから!」張り合う
22:29 (GM) フェングはネルソンの登場に感激して気をつけ態勢で最敬礼してます(笑)
22:29 (マリー) 「想定以上にお手柄です、ジェラさん。コトが片付いたら豪華なお食事をこれでもかとご馳走してあげましょう」
22:29 (GM) ジェラ「当然だぜー」
22:30 (マリー) 「さて、ネルソン様。感動の再会はわたしとしても邪魔したくないのですが、ちょいとオハナシよろしいですか?」
22:30 (GM) ネルソン「君たちは? 今日は冒険者によく会う」
22:30 (シルヴィス) 「あなたがネルソンさんなんですね!お話は聞いていますか?」フェングに倣って敬礼のような何かを
22:31 (GM) ネルソン「ジェラからは、ここに誘導されただけだ。君たちの話を聞きたいな」>ALL
22:31 (GM) ネルソンは柔らかく笑んで「緊張しなくても良いよ」とフェングに
22:31 (マリー) 「わたし達はええ、すぱっと省いて要約するとお姫様を救出・お守りする依頼を受けて、実行していた冒険者です」
22:31 (シルヴィス) 「分かりました!えっと、どこから話しましょうか」
22:31 (エリカ) 「マリー、任せたわ!」
22:32 (シルヴィス) 「そんな感じです!」
22:33 (GM) あ、できるだけ詳しく説明お願いします。どこまで話すかが割と大事なので。話し合って決めて良いですよ>ALL
22:33 (エリカ) 全部話しちゃいます?
22:33 (マリー) さて、どこまで信用しようか
22:35 (GM) あと、ネルソンを見たので。まもちきどうぞ。知名度は19
22:36 (エリカ) 2d6+9+1
22:36 (GM) エリカ -> 2d6+9+1 = [5,1]+9+1 = 16
22:36 (マリー) ペネトレイト使用
22:37 (マリー) 2d6+13
22:37 (GM) マリー -> 2d6+13 = [1,5]+13 = 19
22:37 (シルヴィス) 2d6 平目
22:37 (GM) シルヴィス -> 2d6 = [5,5] = 10
22:37 (GM) では抜けたのでしばらくお待ちください
22:37 (GM)
22:37 (GM)
22:37 (GM)
22:37 (GM)
22:38 (GM) 【モンスター名】“双剣の守護者”ネルソン
22:38 (GM) 【モンスターLV】15
22:38 (GM) 【知能】高い 【知覚】五感 【反応】中立
22:38 (GM) 【言語】交易共通語、魔法文明語、ザルツ語 【生息地】さまざま
22:38 (GM) 【知名度/弱点値】19/- 【弱点】なし
22:38 (GM) 【先制値】24 【移動速度】33
22:38 (GM) 【生命抵抗力】21(28) 【精神抵抗力】22(29)
22:38 (GM)
22:38 (GM) 【攻撃方法】武器
22:38 (GM) 【命中力】25(32) 【打撃点】2d+27
22:38 (GM) 【回避力】22(29) 【防護点】18
22:38 (GM) 【HP】122 【MP】78
22:38 (GM)
22:38 (GM) 【特殊能力】
22:38 (GM) ○2回攻撃&双撃
22:38 (GM)
22:38 (GM) ○複数宣言=2回
22:38 (GM)
22:38 (GM) ○繊細な戦利品
22:38 (GM) 《20点の魔晶石》《10点の消魔の守護石》
22:38 (GM)
22:38 (GM) ○レ〆魔法適正
22:38 (GM) 《マルチアクション》《魔法誘導》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/数・距離》
22:38 (GM)
22:38 (GM) 〆真語魔法14レベル/魔力19(26)
22:38 (GM)
22:38 (GM) レ強化魔力撃
22:38 (GM) 命中+5/ダメージ+19/回避・生命精神抵抗-2
22:38 (GM)
22:38 (GM) ▼剣の加護/運命変転
22:38 (GM)
22:38 (GM) ▼魔晶石20点×2
22:38 (GM)
22:38 (GM) ▼消魔の守護石10点×1
22:38 (GM)
22:38 (GM) 【戦利品】
22:38 (GM) 自動 20点の魔晶石(4000G/-)×2
22:38 (GM) 自動 10点の消魔の守護石(5000G/-)
22:38 (GM) 2~10 カスタマイズされた業物(5000G/黒白S)
22:38 (GM) 11~ 最高品質の魔剣(25000G/-)
22:38 (GM)
22:38 (GM) 【解説】
22:38 (GM) ザルツ地方を放浪している双剣の魔法戦士。
22:38 (GM) 表舞台に立つのを余程嫌っているのか文献や記録に彼の存在は全く記載おらず、その行動は謎に包まれています。
22:38 (GM) ですがフェンディル王家とは深い関りがあり、過去王国の危機の際には必ず現れ、陰から何らかの助力をしてきているようです。
22:38 (GM)
22:38 (GM)
22:38 (GM)
22:38 (GM)
22:38 (GM) 以上、ネルソンのデータです
22:45 (マリー) 「ん、ええ、それでは話させていただきます」
22:46 (マリー) 「ただ、最初に言っておきますがわたしたちは冒険者。依頼人の意向には「良識」に触れない限りは従う立場です。
22:47 (マリー)
「そして、その依頼人を守ることも依頼には入っている為、おいそれと所属は言えません。これに関しては守る為に仕方ないこと、とご了承いただければ幸いです。
22:48 (マリー) 「ただ、言わせておいてもらいますが。わたし達、三人。最低限の良識は持ち合わせていることだけは神に誓っておきましょう」
22:49 (マリー) 「前置きが長くなりましたが、まず一つ
22:50 (マリー) 「わたし達が受けた依頼は「盗賊にかどわかされた姫の救出・警護」となります。情報源は依頼人に繋がるので秘させていただきますが」
22:50 (GM) ネルソンは静かに聞いてます。話し終わってから質問とかがあればするようです
22:51 (シルヴィス) 合間合間で相槌を打ってることでしょう
22:52 (マリー)
「どうして救出したのかに関しては、単純に、まあ、恩を売らせて頂いたというだけです。姫様を救ったという栄誉に価値があることはおわかりだと思います」
22:52 (マリー) 「次に、なぜ、あなたを呼び出したのか。
22:52 (マリー) 「それはここにジェラがいることに繋がります。
22:52 (マリー) 「ええ、あなたも知っての通り、封印がヤバいです。
22:53 (マリー) 「ただ、ソレをしったところでわたしたちにはどうにもなりません。情報がない状態でできることなどろくにありませんから。
22:54 (マリー) 「それゆえ、わたしたちはジェラを通じて、現状の打開策につながる何かをしっているだろう重要人物であるあなたを呼び出したのです。
22:54 (マリー) 「ジェラとの出会いは偶然であり、彼がお願いを聞いてくれた代償は割愛します。ジェラさん本人から確認してもらっても大丈夫です。
22:55 (マリー) 「封印がヤバいということは姫様がヤバい、姫様がヤバいということはわたしたちの目的も達せられない
22:56 (マリー) 「だから、あなたの助けが欲しい
22:56 (マリー) 「そういう立場です
22:57 (マリー) 「あと一応言っておきますが……損得だけで動いているわけではありません。
22:57 (マリー) 「困ったことに情というモノが湧くのに時間は要らないようでして
22:57 (マリー) 「――――というわけで、これがわたし達にかんしての説明となります。どうでしょう?」
22:58 (マリー) 以上!
22:58 (GM) ネルソンは一連の話を聞き、頷く
23:03 (GM) ネルソン「まず封印についてだが、コークルとネックレスが無事であれば連中は手出しできない」
23:03 (マリー) 「――ふむ」
23:03 (GM) ネルソン「だがジェラがここにいるということは、恐らくヤツの肉体はこの世界に帰還している」
23:03 (マリー) 「――ええ」
23:03 (GM) ジェラ「あぁ、間違いないぜー」
23:04 (GM) ネルソンは少し考えて、頷く「だとすれば、することはひとつ」
23:04 (シルヴィス) 「はい」ジェラを手に乗せながらうなずく
23:04 (GM) ネルソン「連中より先に封印を解いて、『破壊』の力を私が手にするしか、ないな」
23:04 (マリー) 「ジェラ、止めろ!」
23:05 (マリー) 姫の下へダッシュ!
23:05 (エリカ) デリンジャーを構えます
23:05 (シルヴィス) 「!」オーガモール装備!
23:06 (GM) ネルソン「心配するな、私は彼女を赤子の頃から面倒見ている」
23:06 (GM) ネルソン「それに封印は彼女じゃないと解けないようにできてるんだよ」
23:07 (GM) ネルソン「この封印を創ったのは、遠い昔の私の親友なんだ。彼の血を引くものにしか、開けられないようになってる」
23:07 (GM) ジェラはきょとんとして「なんだなんだ」
23:09 (GM) ジェラ「ったってよー。元々はお前の剣だろ。それ」
23:09 (GM) ネルソン「私のじゃない。奴から奪って使った。それだけだ」
23:09 (マリー) 「……それで、破壊の力を手に入れて、貴方はどうなるんです?封印を解いた姫はどうなるんです?」
23:09 (シルヴィス) 「その破壊の力を手に入れて、あなたはどうするつもりなんですか…?」
23:10 (GM) ネルソン「この力が奴に渡ると、手に負えなくなるからね」
23:11 (GM) ネルソン「奴に奪われないようにするまでさ」
23:11 (エリカ) 「で、姫様はどうなるのよ?」
23:12 (GM) ネルソン「『破壊』の元さえ取り去れば、ヤツの興味は俺に移るだろう」
23:12 (GM) ネルソン「少なくてもこれ以上、コークルやラフェンサに害は及ぶことはなくなるはずだ」
23:13 (マリー) 「……ふむ。それで、そうやって貴方は力を手に入れて、奪われないようにするための方策はあるんですか?」
23:15 (GM) ジェラ「おいー」
23:15 (シルヴィス) 「あなたはお姫様やこの世界に危害を加えたりするつもりはないんですよね?」
23:15 (GM) ジェラ「そのへんにしとけー」
23:16 (マリー) 「……ジェラ?」
23:16 (GM) ネルソンは溜息を吐く「では、オマエ達は誰の依頼で動いているのかな?」
23:16 (GM) ネルソン「肝心なことが抜けているな」
23:16 (GM) ネルソン「私はラフェンサやヴェゼンの依頼を受けた者たちは知っているが、君たちの雇い主だけはどうも推測できない」
23:18 (マリー) 「敵になるかもしれない相手に本拠地教えたら間抜けでしょう?初対面の人間をそこまで信用できませんよ」
23:18 (GM) ネルソン「では、仕方ないな。ジェラ!」
23:18 (マリー) 「んでもって、今の貴方の行動は、その信用につながるものではないですからね」
23:18 (GM) ジェラ「だから言ったのに……」
23:18 (GM) 精神抵抗
23:18 (エリカ) 「……来るわ」
23:18 (マリー) 「ちぃ!」
23:19 (GM) ジェラが何かを呟きます。タイムストップです
23:19 (GM) ちなみにジェラは完全にネルソン側です
23:19 (GM) 精神抵抗どうぞ
23:19 (シルヴィス) 「ジェラさん、何をするつもりですか…?」
23:20 (GM) ジェラ「まーあれだ」
23:20 (マリー) 2d6+14 精神抵抗
23:20 (GM) マリー -> 2d6+14 = [3,4]+14 = 21
23:20 (シルヴィス) 2d6+11 精神!
23:20 (GM) シルヴィス -> 2d6+11 = [4,3]+11 = 18
23:20 (GM) 2人もどうぞ
23:20 (エリカ) 2d6+13
23:20 (GM) エリカ -> 2d6+13 = [2,1]+13 = 16
23:21 (エリカ) ええっと、目標値何でしたっけ?
23:21 (GM) では、次の瞬間。3人以外、全員消えます
23:21 (マリー) 固定値で30
23:21 (エリカ) 無理だ
23:21 (GM) はい、30です
23:21 (エリカ) そうだ、姫様にライフシグナル付けるんだった
23:21 (マリー) フェングも消えました?
23:21 (GM) はい
23:22 (マリー) 「しくった……!(壁殴りつけて)」
23:22 (GM) さて、しばらくは何も起きないので。お待ちを
23:22 (エリカ) 「はぁ、やられちゃったわね」
23:23 (シルヴィス) 「…………」ぼうぜん!
23:25 (マリー) 「……少なくとも、アレの言うことを信じるならば、姫様達の命に支障がでるようなことはしないはず」
23:26 (シルヴィス) 「でもジェラさんもいる事ですし!悪い様にはならないですよ!」何とか立ち直る(フリ)
23:27 (エリカ) 「ジェラに騙されてたのよ、私たちは」
23:28 (シルヴィス) 「そんなはずないです!」そこは否定!
23:28 (マリー) 「……いえ、一応ですが騙されたわけではないでしょう」
23:28 (マリー) 「嘘を吐かれてはいない、ってレベルですが」
23:29 (エリカ) 「まあ、それもそうだけど……」
23:29 (マリー) 「というか、ジェラはわたし達がルキスラから来た事しってるでしょうが!」
23:29 (エリカ) 「あっ!」
23:30 (マリー) 「わたしの口からいったわけじゃないからわたしが裏切ったわけじゃないですよ、って後でしらをきれたのに!」
23:30 (マリー) 「ああ、無茶言ってますよわたし!落ち着け、落ち着け……!」
23:32 (シルヴィス) 「大丈夫ですよ、私達は出来ることをやったはずです!」
23:34 (シルヴィス) 「でも、皆さん本当にどこへ行ったのでしょうか?封印の所にあのまま行ったのでしょうか」
23:35 (マリー) (壁にヘッドバットを中断し)「……どうでしょうね」
23:35 (エリカ) 「私たちは、これからどうするの?」
23:35 (マリー) 「……このままじゃ依頼失敗ですね」
23:36 (シルヴィス) 「マリーさんももうヘッドバッドは止めてくださいー!」後ろからガシッとはがいじめ
23:36 (マリー) (ひょいとはがいじめられながら)「……ええい、わかりました!わかりましたからはなしてください!」
23:37 (シルヴィス) 「もしかしたら皆でひょっこり戻ってくる…なんてことはないでしょうか?」ガシッとしながら
23:38 (エリカ) 「足跡とか、探せないかしら?」
23:38 (シルヴィス) 「それです!」
23:38 (GM) 部屋から文字通り掻き消えています
23:39 (マリー) 「あいつ、真語魔法の高位術士です。テレポートがあります
23:39 (エリカ) うわあ
23:39 (シルヴィス) 「マリーさん!足跡とか痕跡を探しましょう!それで皆さんを追いかけるんですよ!」がしっ
23:40 (マリー) 「……ありますか、痕跡?」
23:41 (シルヴィス) 「………おかしいな……」見つからない!
23:41 (マリー) 「……シルヴィスさん、真語魔法にはテレポートという魔法がありましてね?」
23:41 (エリカ) 「やっぱりテレポートか何かかしらね……」
23:42 (シルヴィス) 「じゃあ魔法を使った痕跡とか調べられませんか?ほら、マナサーチとかで!」若干冷静さを失っている!
23:43 (マリー) 「わたし達が使ったようなスクロール式ディメンジョンゲートとかならあるかもしれませんが……」
23:44 (エリカ) 一応、試すだけためしてみるかしら?
23:44 (マリー) やってみましょうか
23:45 (シルヴィス) みてもいいのですよ!(RPのつもりだった
23:46 (マリー) これで例の封印ネックレス落ちてましたとかならふぁっ!?ってなりますけどね
23:46 (エリカ) 2d6+9 マナサーチ行使判定、範囲は最大(大を背中に装備して50m)
23:46 (GM) エリカ -> 2d6+9 = [6,1]+9 = 16
23:56 (シルヴィス) 「どうですか、エリカさん。何か見つかりそうですか?」
23:57 (シルヴィス) (ちなみにまだあきらめずに足跡を調べたりしている)
23:57 (エリカ) 「そうね……」
23:58 (マリー) (行儀悪くテーブルに腰かけて、片膝抱えて必死に思考を回している)
00:04 (シルヴィス) 「マリーさんテーブルに座っちゃダメですよ!椅子に座らなきゃ!」
00:05 (マリー) 「……ああ、はい。そうですね(言われるがままに椅子へと移動)」
00:06 (シルヴィス) 「お行儀が悪いですよー!」と言いつついい加減涙目になってくるのであった!
00:07 (エリカ) 「……」励まさないと、でも無理の顔
00:08 (シルヴィス) 「……まだ探してない所はいっぱいあります。諦めていません」目をぬぐいながら
00:10 (マリー) 「(ひたすら無言)」
00:13 (シルヴィス) 「大丈夫ですよ!マリーさんあんなに頑張ってたじゃないですか、きっと全部いい方向に行きますよ!」
00:13 (マリー) 「…………ああ、そうですね。まだ、終わってないです。希望がなくなったわけじゃない……」
00:14 (マリー) (そう信じたい)
00:15 (エリカ) 「まあまあ、お菓子でも食べ……なさいよ」
00:16 (シルヴィス) 「そうですよ、疲れた時には甘いものです!」
00:18 (エリカ) R0+5 草使用
00:18 (GM) エリカ -> Rate0+5 = [3,3:1]+5 = 6
00:16 (GM)
00:16 (GM)
00:16 (GM)
00:16 (GM)
00:16 (GM) ★PM4:00
00:16 (GM)
00:18 (GM) 時間はどんどんすぎていく
00:21 (GM) ここはルキスラ帝国がひそかに用意しているアジトの商店。その一角
00:21 (GM) 途方に暮れた三人がいる場所です
00:22 (マリー) 「…………」
00:22 (GM) そして突然
00:22 (GM) 上空に扉が出現し
00:22 (GM) 次々と人が部屋へと降りてきます
00:22 (ティス) 「順番ですよー!」
00:22 (シルヴィス) 「…!?何か来ましたよ!」
00:22 (エリカ) 「ふえっ?」
00:22 (ギアス) 「ぐぇっ!?」(尻もち
00:22 (マリー) 「(はっと顔を上げ、立ち上がる!)
00:23 (ミリアス) 「親方!下に女の子が!」
00:23 (ダグリオン) 「……」 ヴェセンさんを抱えて着地
00:23 (ティス) 「あ、マリーさんいましたね」
00:23 (ミリアス) ネタに走るー
00:23 (ギアス) 「テメー…ちったぁダイエットしろや…!」<フェルト
00:23 (ティス) 「それにエリちゃん、ビスちゃんも!」
00:23 (マリー) 「……ティスさん?なぜここに……」
00:23 (GM) ヴェゼン「あぁ、すみません」>ダグリオン
00:23 (デニッシュ) 「どこだここは?」
00:24 (ダグリオン) 「お気になされぬ様」
00:24 (GM) コークル、それにフェルト。加えてヴェゼンもやって来ました
00:24 (ミリアス) 「…ルキスラですかね?」
00:24 (エリカ) 「ど、どういうことよ!」
00:24 (マリー) 「!姫様、騎士様!」
00:24 (ソーニャ) 「いかのおすしは自己防衛のごろ合わせだったよ!」今更間違えに気づく。
00:24 (ダグリオン) 「(せめてもの 役得役得)」
00:24 (ティス) お屋敷の使用人さんも
00:24 (GM) もちろん
00:24 (ギアス) 「…え、”灰かぶり”のエリカ・ハートソン…!?」
00:24 (GM) 部屋があっという間にぎぅぎぅっす
00:24 (ティス) 「あ、わたしたちがいたお屋敷に、大量のレイスさんが現れて、避難してきたところです」
00:25 (シルヴィス) 「ティスさんと、ミリアスさん…?あっ、お姫様たちもいますよ!ちゃんと無事ですよ!」
00:25 (エリカ) 「ど、どうして私の名前を?」
00:25 (ソーニャ) 「イカじゃないけどすし詰めか!」
00:25 (マリー) 「いや、どういう状況ですか。それに姫様と騎士様……だけ、ですか。いや、他の人族はおいといて」
00:25 (ミリアス) 「おや、この前訓練所で会って以来ですね」>シルヴィス
00:25 (シルヴィス) 「私達はー…えっと…」実は半泣きだったけど慌てて目元をぬぐうシルヴィス
00:26 (デニッシュ) 「誰かと思ったら・・・エリカとシルヴィスじゃねえか」
00:26 (ギアス) 「それに、”灰の猟犬”シルヴィス・ソルダまで居るのか!? …やべぇ、ますますオレの場違い感半端ねぇんだけど」
00:26 (シルヴィス) 「それにしても多いですね!?」
00:26 (エリカ) 「だ、誰か、二十文字以内で説明しなさい!」
00:27 (ソーニャ) 「かくかくしかじか?」>エリカ
00:27 (ギアス) 「知らねぇのか? アンタ自分で思っている以上に有名人なんだぜ。オレみたいな頭脳労働者には特に」>エリカ
00:27 (ミリアス) 「フェンディルからゲートで来ました」>エリカ
00:27 (ティス) 「お姫様探してたら、ワープにワープを重ねて、ここまでやって来ました」
00:27 (エリカ) 「ゆ、有名人だなんてそんな、そ、そんな、そ、そ……」
00:28 (ティス) 「そちらの状況を教えて貰えないでしょうか?」
00:28 (ソーニャ) 「とりあえず、外に出られるなら出て! 潰れる!」どこが、とは言わない。
00:28 (GM)
コークル「私たちはヴェゼンの屋敷に運ばれましたが、そこでレイスの大群に襲われ。ネルソン様とジェラさんが我々を非難させてくれたのです」>ALL
00:28 (マリー) 「ええ、そうですね。情報交換といきましょう」
00:29 (ギアス) 「それと、敵の情報源も一緒にな」(ホレ、とリャナンシーのフェルト
00:29 (エリカ) 「ええっと、ネルソンとジェラにはめられて……」
00:29 (GM) コークルが端的には説明しました。加えて、情報交換はRPなり裏ですり合わせていただいて結構です
00:29 (マリー) 「ここまできたらどうしようもない、全部ぶっちゃけましょう」
00:29 (シルヴィス) 「私達は一応秘密ってことになってるけど…もう大丈夫ですね!」
00:29 (GM) 情報交換が完了したら、一旦切ります>ALL
00:29 (ソーニャ) 「こっちは踊らされた、ってところかな?」
00:29 (ギアス) 「何してたんだあのイタチとバケモノ魔法戦士は…」<はめられた
00:30 (デニッシュ) 「俺たちは・・・何をしたんだろうな・・・」
00:30 (マリー) 「具体的に言いましょう。お姫様をさらった盗賊から取り返しました。そしてここで警護していました」
00:30 (ミリアス) 「好き勝手やるのは英雄の特権…ってところかねぇ」>はめられた
00:30 (GM) フェルト「オマエ、あれが誰だかわからないのか?」>ギアス
00:31 (シルヴィス) 「お姫様のペンダントの封印が大変なことをネルソンさんに話したら、ジェラさんがお姫様と一緒に連れて行っちゃって…」
00:31 (シルヴィス) 「そうだ!ジェラさんとフェルトさんは一緒じゃないんですか?」
00:31 (ティス) 「すみません、レイスたちの中に置いて行きました」
00:31 (マリー) 「封印がヤバいということでそれ関連の重要人物だろうネルソンとコンタクト取ろうとした結果、姫様と護衛の騎士を拉致られました」
00:32 (ソーニャ) 「それだと私達が見捨てたみたいに聞こえるから……」>ティス
00:32 (ギアス) 「殆ど情報ねぇよ。頭脳労働者の意見として相手の情報もなしに特攻かますなんて真似できねぇんだよ」>フェルト
00:32 (ギアス) 「あと、オレはギアスだ。お前、なんて名前じゃねえ」
00:33 (GM) ジェラとネルソン以外はいますよ>シルヴィス
00:33 (ソーニャ) 「はい、ソーニャ=キセキーだよ!」
00:33 (シルヴィス) 「ええ!ジェラさんとの約束が…!」
00:33 (マリー) 「……マリー・クライン、見知らぬ方はお見知りおきを」
00:33 (ミリアス) 「約束とは?」>シルヴィス
00:33 (シルヴィス) 「はい、シルヴィスです!」
00:34 (シルヴィス) 「美味しいご飯を食べさせるという約束です!」大した約束じゃなくて申し訳ない!
00:34 (ギアス) 「アンタがさっきのヴェセン殿の屋敷で見た手紙を書いたマリーさんか。改めて、ギアス・ミスティア…ソーサラーをやってる」
00:34 (ミリアス) 「ミリアス・クロムナイト。しがない妖精使いです。以後お見知りおきを…」
00:35 (マリー) 「ああ、あの手紙を見たんですか。ええ、ギアスさん、よろしくお願いします」
00:35 (ダグリオン) 「“無頼獅子”ダグリオン よろしく頼む」
00:36 (ダグリオン) ルビはブライオン
00:36 (デニッシュ) 「……デニッシュだ」>マリー(唯一初対面)
00:36 (ギアス) 「ほら、ぶすくれてねぇで挨拶しろい」>フェルト
00:37 (GM) フェルト「……フェルトだ」リャナンシーです(笑)>皇帝組PC
00:40 (ギアス)
「言っとくがな、こちとらテメーがどこで野垂れ死にしようが知った事じゃねえけどな。さっきも言ったように貴重な情報源なんだ」>フェルト
00:40 (マリー) 「――ほう、情報源(氷点下の目線)」
00:41 (GM) フェルト「わかった」諦めたように「もう私は裏切り者だ。今更何を話しても殺されるのには変わりない。で、何が知りたいんだ」>ギアス
00:41 (ギアス) 「それに、殺されるのを待つばかりでじっとしてるくらいなら、一回ぐらい飼い主の喉笛に噛みついて来いってんだよ!」>フェルト
00:41 (ギアス) 「まず、場所だな」>フェルト
00:41 (GM) フェルト「場所、とは?」
00:41 (シルヴィス) 「まだ希望はありそうですね!」
00:42 (マリー) ところで、フェルトの容貌って私知りません?盗賊の首領的な>GM
00:42 (ギアス) あ、ごめん。結構勢いで聞いてたから詳細に質問事項聞かれるとちと焦りますw
00:42 (ティス) 誘拐現場で働いてた女店員でした
00:42 (ソーニャ) 「そんなにピリピリしながら話してもダメだよ……。落ち付いてー、落ち付いてー」
00:42 (マリー) あ、じゃあ私知りませんわ。ごめんなさい
00:43 (ギアス) 「落ち着いてるよオレは、頭脳労働者なめんなッ」
00:44 (GM) コークル「封印のある場所は、私しか知りません。だから長年に渡って護られてこれたのです。それに……」>ALL
00:44 (ギアス) 「…取り合えず、あっちの面子と情報をすり合わせて、そのうえで聞いてくよ」>フェルト
00:44 (GM) コークル「ライフォスの力が強い場所なので、蛮族は簡単には入ってこれません」>ギアス、ALL
00:45 (ミリアス) リャナの特殊能力でも無理ぽ?>蛮族入れない
00:46 (GM) フェルト「探し出せてはまだいなかった。まぁ、私は探す役目ではなかったからな」
00:46 (GM) 誘拐しろが彼女の使命だったので
00:47 (ギアス) なるほどね
00:47 (ミリアス) なる
00:48 (GM) フェルト「だから私は盗賊ギルドに潜り込んで。連中をひとりずつ支配して誘拐するように持って行った」
00:49 (ミリアス) 「手間の掛かることを…」
00:49 (ダグリオン) 「そして実行……ところが、って所か?」
00:50 (GM) フェルト「まさか、こんなに早くオマエ達みたいな連中が押し寄せるとは予期してなかった」
00:50 (ギアス) 「まさかセンスマジックに引っかかるとは思わなかったぜ」>フェルト
00:51 (GM) フェルト「で、ギルドの連中に任せて報告に向かっている間に、まんまと連れ去られた。その上、ヤツ(ネルソン)が来て、次はお前らだ」
00:51 (ティス) 「あの、あなたが誘拐しようとしたのは、コークルさまとラフェンサさま、どちらですか?」>フェルト
00:52 (ギアス) 「取り敢えず協力には感謝する。が、変な真似しやがったらまたムリアンけしかけるぜ。ダースで」>フェルト
00:52 (ティス) 「それとも、フェングさん?」
00:52 (GM) フェルト「ラフェンサだよ。コークルとは、気づかなかった」ちらりと姫を見て
00:52 (ティス) 「なぜ、ラフェンサさまを誘拐しようと?」
00:52 (ミリアス) 「召喚するのは私なんだがね…」苦笑>ギアス
00:53 (ソーニャ) 「ここでかみついてきちゃうようなら、もう人思いにやってあげましょうよ……」
00:53 (ギアス) 「良いじゃないですか、一番効果的だったんだから」>ミリアス
00:53 (GM)
フェルト「双子姫が封印の鍵を持っているのは分かっていたが、魔術の腕が高いのは知っていた。だから人質になる相手が揃っているときに襲って、言うことを聞かせる方法を取ったんだ」
00:53 (マリー) 「ああ、だからフェングさんを人質にしてたんですか」
00:54 (GM) フェルト「双子姫の、実の妹だからな」フェングを見て
00:54 (ギアス) 「まあ、あんな目にあわされてまだ噛みつこうってんなら相当根性据わったリャナンシーだぜ」>ソーニャ
00:54 (マリー) 「――はぁ、なるほど」
00:54 (ギアス) 「なあ…マリーさん、だっけ? さっきからやけに剣呑じゃねぇか」
00:54 (シルヴィス) 「ええ!そうだったんですか!?」
00:55 (GM) フェング「今はもう、私は関係ない。姫様を護る一騎士だ」
00:55 (マリー) 「ああ、お構いなく。自分の失態に動揺してちょっと外面被る余力がないだけです。冷静ですからご心配なく」
00:55 (ミリアス) 「あそこまで効果的だとは流石に予想外だった」>ギアス
00:56 (GM) フェルト「虫は勘弁してくれ、話してるだろ?」トラウマになっている模様>ミリアス
00:56 (ソーニャ) 「もう尊厳を踏みにじるようなことは抜きにしましょうよ……。文明的な集団じゃありません」
00:56 (ダグリオン) 「あの手は 常套手段だからな……」
00:57 (ギアス) 「何だよ…殴る蹴るの暴行を加えなかっただけまだ文明的だろ?」
00:57 (ミリアス) 「ムリアンは虫ではなぁい!」ちょい切れ>フェルト
00:59 (ミリアス) 「確かに傍から見れば蟻のようにも見えるが彼等はれっきとした人型であり…」クドクド>フェルト
00:59 (シルヴィス) 「皆さんのこれからの目的は何ですか?」>姫組
00:59 (ティス) 「ネルソンさんから依頼を受けました。『破壊』の封印を解けと」
01:00 (ソーニャ) 「……」本当にくすぐりで屈したのか、って視線をフェルトに向けておく。
01:00 (エリカ) 「えっ、それって……」
01:00 (ティス) 「敵勢力に解かれるよりかはましだそうです」
01:00 (マリー) 「こっちでもそういってましたね」
01:00 (ギアス) 「其処なんだよ…何で封印を解け、なんて言ったのか。確かに敵に解かれるよりはいいだろうけどさ」
01:01 (ソーニャ) 「不完全な状態で解いて、弱いうちにたたいちゃおうって作戦かな」
01:01 (ティス) 「封印の奥には守護者がいるそうで、それはわたしたちにしか止められないそうです」
01:01 (マリー) 「ネルソンさん自身がその破壊の力を手に入れる、ってこっちでは言ってましたけど?」
01:01 (エリカ) 「そうね、言ってたわ」
01:01 (ギアス) 「……はぁ!?」
01:01 (ギアス) 「あのとっつぁんそんな事一言も言ってなかったぞ!?」
01:02 (ミリアス) 「封印を解きさえすれば後は自分が何とかする…とこちらでは言ってましたが」
01:02 (エリカ) 「そう言って、私たちの時間を止めて、姫様をさらって逃げちゃったのよ……」
01:02 (マリー) 「それが、自分で取り込んでどうにかする、ってことなんでしょう」
01:02 (エリカ) 「まあ、その可能性もあるわね」
01:02 (シルヴィス) 「だから私達も警戒して武器を抜いたんですけど、そしたらジェラさんが魔法を使ってお姫様たちを連れて行っちゃったんです」
01:02 (ソーニャ) 「基本的に説明が足りないタイプの人だと思うから……」
01:02 (ティス) 「エリちゃんたちは、封印を解くことには賛成ですか?」
01:02 (ダグリオン) 「……ふむ。 なるほど」
01:02 (ギアス) 「ニュアンスの違い、で片付けるには…ちっとな」
01:03 (エリカ) 「もう一度ネルソンと話して、それから決めたい……かな」
01:03 (マリー) 「正直、その封印を守ろうと動き始めましたからね……」
01:03 (ギアス) 「けど、大丈夫かねネルソン殿は…レイスがダース単位で襲い掛かって来たんだぜ」
01:03 (ティス) 「最悪の展開なら、レイスたちの親玉がネルソンさんですが……」
01:04 (GM) コークル「ネルソン様はそんな人ではありません!」>ティス
01:04 (ギアス) 「考えたくねぇな…あの実力を見ちまった以上」
01:04 (マリー) 「逃げるだけならどうとでもなるんじゃないですか?ジェラがタイムストップして、ネルソンさんがテレポートすれば」
01:04 (ミリアス) 「確か、14体くらい居たはずだが…」
01:04 (エリカ) 「ジェラもいるから、大丈夫だとは思うけどね」
01:04 (ギアス) 「確かにそんな人じゃないとオレも信じたいよ、コークル姫様。けど、状況がな…」
01:05 (GM) コークル「あのお方はずっと私たちフェンディルを救ってきたのです。陰から、幾度もです」
01:05 (シルヴィス) 「信じてみたいけど、よく分かりません」
01:05 (ダグリオン) 「……それを証明するのは 貴様では無いと思うのだがね? 姫様」
01:05 (GM) コークル「……」
01:05 (ギアス) 「悪いが、こちとら出会ってからまだ半日未満なんだ」
01:06 (マリー) 「……姫様は信じていていいですよ」
01:06 (エリカ) 「とりあえず、さっきみたいなことが起こっても大丈夫なように、ライフシグナルの魔法だけかけておいて大丈夫かしら?」>姫様
01:06 (マリー) 「それで、そのとおりだったらそれみたことかと笑えばいい」
01:06 (ダグリオン) 「……まぁ、貴様の事は信じる気は無い、が」
01:06 (ギアス) 「酷な事を言うが、頭脳労働者の意見としては、冒険者ってのは現実主義者なんだ。自分で見聞きしたことしか信じられねえ」
01:07 (ミリアス) 「冒険者というのは疑り深いものでしてね…まぁ、理解してくれとは言いませんが」
01:07 (ダグリオン) 「……ネルソン殿の事は信じたい。 そういう性だぁな」
01:07 (ソーニャ) 「でも、冒険者にはこういう言葉もあるよ!」
01:07 (ソーニャ) 「『なるようになる!』ってね!」
01:08 (ギアス) 「思考停止者になったみたいで、気が乗らないけど…現状それなんだよな」
01:09 (マリー)
「お姫様、アイツは貴女を決して傷つけなかった。それだけは真実です。アイツは、聞いた言葉の限り、貴方を裏切るような言葉は吐いてなかった」
01:09 (マリー) 「だから、お姫様はアイツを信じていていいですよ。その権利はあります」
01:10 (エリカ) 「ネルソンは私たち(3人のこと)を敵とみなしただけ、そうかもしれないしね」
01:11 (マリー) 「まぁ、それは仕方ないですね。こちらもあちらを敵かもしれないと疑ってましたし」
01:11 (シルヴィス) 「依頼人の事も秘密にしましたからね」
01:11 (ギアス) 「じゃあ、何でオレ達をエリカさんの所に逃がしたんだ? オレ達も敵として認知されちまったのか?」
01:12 (マリー) 「姫様を守る、っていう言葉だけでも信じてくれていた、ということかもですね」
01:13 (ギアス) 「…取り敢えず、重てぇ。下ろすわ」>フェルト
01:15 (ティス) 「あなたは『死』の命令で動いていた、それでいいですか?」>フェルト
01:15 (GM) フェルト「そうだ。正式には『死』を呼ぶ魔術師だからそう呼ばれているだけだが」
01:16 (GM) 降ろされたので、普通に立ってますね
01:17 (GM) 姫様了承しますので、どうぞ>マリー
01:17 (ティス) 「その『死』は、古の大魔術師の一部、なのでしょうか」
01:17 (ミリアス) 「『死』というのは人族かい?それとも蛮族?」
01:18 (GM) フェルト「もとは人だったと聞いている。だが『神』の力を有しているのだから、もはや人ではなかろう」
01:18 (ギアス) 「けっ…神を騙る人にロクな奴なんざいやしねぇんだ」
01:18 (ダグリオン) 「(そういえば ヴェセンを抱っこしながら姫を貶したな……)」
01:19 (ミリアス) 「人外ね…厄介な相手になりそうだ」
01:19 (ダグリオン) 「(……別にいいか。 この餓鬼を敬う気などない)」
01:19 (GM) フェルト「だか、力は人族の英雄たちの手で封じられ。バラバラにされた」
01:19 (マリー) 「ま、姫様。がんばりましょう――誰かを信じ切れるって、割と素敵なことですよ、きっと」と言葉を放りましょう
01:20 (GM) フェルト「『死』は、魔術師自身の肉体であり。『破壊』は、魔術師の武器である。そう聞いている」
01:20 (エリカ) 「あれ、封印って二つだけなの?」
01:20 (ソーニャ) 「魂に当たる何かはあるかもしれないね」
01:21 (ミリアス) 「バラバラという割には随分と大雑把な分け方だね…」
01:21 (GM) フェルト「私が聞かされているのは。『神』の力を有する者が、たった二つに分けられてるなら。そうだろうな」
01:22 (GM) フェルトは他にあったとしても知らないだろう
01:22 (ダグリオン) 「聞かされておらぬモノも あるだろうしな」
01:22 (ギアス) 「聞けることは大体聞いた感じかな? 一先ず、今日の所は休もうぜ…」
01:23 (ギアス) 「頭も体も使いまくって、マジでクタクタだ…体力付けねえとなぁ」
01:23 (エリカ) 「そうね、部屋でゆっくり……ど、どこで休むの?」
01:23 (ティス) 「わたしも、聞きたいことはそれくらいですね」
01:23 (ダグリオン) 「怒涛の一日であったな。 お疲れ様、だギアス」
01:23 (ギアス) 「どこで? ここで」
01:23 (マリー) 「さーて、考えを整理しないと、ですね」
01:24 (ソーニャ) 「うーん……もう、寝るね……」雑魚寝~。
01:24 (ミリアス) 「今のところは特に無いな…」
01:24 (GM) 客室はここと、隣に三人の寝室があるので。これいっぱいに使えば全員寝れます
01:24 (エリカ) 「こ、このベッドキープよ!」
01:24 (シルヴィス) 「ええ、ここで寝るんですか?ここってそんなにたくさんベッドありましたっけ…?」
01:24 (マリー) 「家具のけて床で寝るしかないんじゃないですか?」
01:25 (ギアス) 「フェルト…どうしよ、何処で寝させよ」(此処に来て気づいた
01:25 (ティス) 使用人さんとヴェゼンさんは、お城に送っとく?
01:25 (シルヴィス) 「でも、皆さんが来て下さって心強いです!ありがとうございます!」
01:25 (マリー) 「部屋の隅、扉からも窓からも遠い場所にどうぞ」>フェルト
01:25 (ダグリオン) 「添い寝してやれ」 さらりと爆弾発言
01:25 (GM) フェルト「なっ」>ダグリオン
01:26 (ギアス) 「ちょ!?」>ダグリオン
01:26 (ティス) まだ4時だし、送って帰るくらいの時間はありますか?
01:26 (ソーニャ) 「せめて、見張りって言ってあげましょうよぉ~zzz」
01:26 (ギアス) 「……(気まずい視線」>フェルト
01:26 (GM) ここを出るんですか?
01:27 (エリカ) 「ね、寝るの速いわね……」
01:27 (ミリアス) 「…良いんじゃないんですかね」微笑>ギアス、フェルト
01:27 (ティス) 次回か
01:27 (GM) ですねぇ
01:27 (ギアス) 此処でたら、ミンチよりひどくなりそう
01:27 (マリー) 「たぶん、ここって敵の手勢にばれてないんじゃないでしょうか?
01:27 (ティス) 了解
01:27 (マリー) 「それも姫様を送る場所に選んだ理由かもしれません」
01:28 (ダグリオン) 「うむ 此処は探査されぬらしいな。 ネルソン殿の言葉だが」
01:28 (ギアス) 「いやいやいや、ダグリオンさんにミリアスさん!? ゆーても男と女ですよ!? その…なぁ?」>ダグリオン ミリアス フェルト
01:29 (GM) フェルトは顔を真っ赤にしている、何故だろう。魅了して篭絡するのがリャナンシーの性なのに
01:29 (ミリアス) 「もしここが襲撃されたらネルソンさんの言葉に偽りがあるという何よりの証拠になるんですがね…」
01:29 (エリカ) 「ほらほら!」>ギアスを指でつんつん
01:30 (ギアス) 「……何か言えやぁ!?(裏返る声」>フェルト
01:30 (ダグリオン) 「貴様がやらねば 遺憾であるが私がやるしかない、か?」
01:30 (ソーニャ) 「式には読んでくださいね、先輩~ムニャムニャ~」
01:30 (GM) フェルト「……わ、私は捕虜だ。もうどうなっても、私は従うしかないだろう」
01:30 (ダグリオン) ダグは何を言っているんだ
01:30 (シルヴィス) 「そ、添い寝はダメです!ふけんぜんです!」アタフタ
01:31 (マリー) 「毛布とロープです巻きにして部屋の隅にでも放り投げときゃいいでしょう。それなら添い寝って雰囲気にもならないでしょうし」
01:31 (ギアス) 「し、仕方ねえ…か、勘違いするんじゃねぇぞ!? 見張りだからな!? それに重要参考人だからオレが護衛に付くだけだからな!?」
01:31 (ミリアス) 「早くしないと二人揃ってムリアンの刑だぞ」真顔>ギアス、フェルト
01:31 (エリカ) 「ほらほら、ツンデレしないの!」>ぎあす
01:31 (ミリアス) マズイ、キャラ崩壊が止まらぬ
01:32 (GM) フェルト「そ、それは、ダメ……!」
01:32 (ギアス) 「アンタが言うかァ!?」>エリカ
01:32 (ダグリオン) 「出来れば私は ヴェセン殿と添い寝してたい。 安全であるしな」
01:32 (マリー) 「いいから寝ろやぁ!」
01:32 (ギアス) 「はーい、寝ます!! 寝ますからー!」
01:32 (GM)
01:32 (GM)
01:32 (GM)
01:32 (GM)
01:32 (GM) ★PM5:00
01:32 (GM)
01:32 (GM) 『おい……』
01:32 (GM) 部屋の窓を叩く音
01:33 (ギアス) 「…!?」
01:33 (GM) 起きてる人は、今残ってる人で(笑)
01:34 (GM) 窓が開き
01:34 (シルヴィス) 「誰でしょうか…まさか…!」
01:34 (GM) ボロボロになったイタチが入ってきます。
01:34 (GM) 身体中にはヒビが入っていて、間もなく崩れてしまいそうです
01:34 (ミリアス) 回復できる?
01:34 (GM) ジェラ「よぅ……」
01:34 (エリカ) 「……ジェラ!」
01:34 (GM) 無理ですね
01:35 (シルヴィス) 「ジェラさん!?大丈夫ですか!マリーさん!誰か回復できる人はいませんか!?」すぐに駆け寄る!
01:35 (GM) ジェラ「もう本体が傷ついちまった。無理だわー」
01:35 (マリー) 近寄り「……とっとと言いたいこと言ってください、そのザマじゃ時間ないでしょう」
01:35 (ミリアス) 「…無理だな、もう間に合わない」>シルヴィス
01:35 (ダグリオン) 要の宝石が傷ついたかね?
01:35 (シルヴィス) 「そんなこと言わないでください!まだ約束だって果たしてないじゃないですか!」
01:36 (GM) ジェラ「ネルソンは、死んだ。まぁそりゃ別にいいんだけどよー」
01:36 (マリー) 「……なるほど、それで?」
01:36 (ミリアス) 「…死んだ?なら、封印の件はどうなります?」
01:37 (GM) ジェラ「変わらねぇよ。やるこたー同じだ」
01:37 (シルヴィス) 「ネルソンさんが…?何があったんですか?」手にすくいあげる
01:37 (GM) ジェラ「返り討ちってヤツだー。オレーもうちょいこの世界にいたかったなぁー」
01:37 (シルヴィス) 「私のクールで理知的な面もまだ見せてないじゃないですか…!」今度こそ泣くぞ!
01:38 (マリー) 「なら、そうできるように立ち回ればよかったんですよ。クールで理知的なんでしょうに」
01:38 (GM) ジェラ「帰らなきゃー」ポロポロと欠片の様に身体が崩れていく
01:38 (エリカ) 「……勝手に死んだら許さないから」
01:38 (エリカ) 「……美味しいご飯もまだじゃない!」
01:38 (シルヴィス) 「うそ…やだ…!」体を拾い集めようとしますぜ!!!!
01:38 (GM) ジェラ「ごめんなー」
01:39 (ミリアス) 「だが、ネルソンさんが居ない今、力を持っていく役割が居ないのでは?」
01:39 (GM) ジェラ「『法王の封印』を解けば、わかるー」
01:39 (GM) ジェラ「だいじょうぶだー、おまえたちならー真実に気づくから」
01:40 (ミリアス) 「法王?それは一体何処に」
01:40 (GM) もうジェラの身体は殆ど原型をなさず
01:40 (マリー) 「…………」
01:40 (シルヴィス) 「そんな思わせぶりなことばかり言わないで…!あなたがここにいられるような方法を教えてくださいよ!」
01:40 (GM) ジェラ「『破壊』の封印は蛮族の呼び方で、人族では『法王の封印』ってのが本当の名前だ」
01:41 (GM) ジェラ「だいじょぶだー」
01:41 (ミリアス) 「ああ、成程」
01:41 (GM) ジェラ「いつかまたかえってくるー」
01:41 (シルヴィス) 「ぜんぜん大丈夫じゃないです…」もう泣いてる
01:42 (GM) ジェラ「たのしかったぜー、それだけ言いたかったー。ごめんなー」>シルヴィス、エリカ、マリー
01:42 (マリー) 「……謝るな、ってんですよ」
01:42 (ミリアス) 「元の世界に帰るのですか…次に来れるのは何年後になるやら」
01:42 (GM) ジェラ「封印解いたら、次に何するかは、必ずわかるーだから、心配すんなー」
01:42 (シルヴィス) 「いつかっていつですか!私そんなに長く生きられないですよ!すぐに戻ってきてください…!」
01:43 (GM) ジェラ「……あー……腹……へった…なー…………」
01:43 (マリー) 「……上等です。必ずやり遂げてやろうじゃないですか。そっちこそ、心配する必要はないですよ」。
01:43 (マリー) 「信じてくれていいです」
01:43 (GM) ジェラの中にある宝石が砕け
01:44 (GM) 砂の様にさらさらと舞い
01:44 (GM) イタチは消えます
01:44 (ミリアス) あの屋敷が分岐点だったか…
01:44 (GM) あとはシーンと静まり返った空間
01:45 (エリカ) 「……じゃあね」
01:45 (シルヴィス) 「……エリカさん、おかし残ってますか?」
01:45 (エリカ) 「の、残ってるわよ」
01:45 (ミリアス) 「…どの道、何れまた会うこともだろう」
01:46 (シルヴィス) 「ここに置いておいて大丈夫ですか?いつでも戻ってきて食べられるように」
01:47 (エリカ) 「そうね……じゃあ、金平糖でいいかしら?」
01:48 (シルヴィス) 「…最後くらい、何か食べてから行ってもよかったじゃないですか…!」金平糖置いて、後は肩震わせて泣きますよ!
01:49 (マリー) (無言で、しばらくジェラのいた場所を眺めた後)「……さて、それでは私も寝ます」
01:50 (エリカ) 「私はもうちょっと起きてるわ。今はまだ、眠くない」
01:51 (GM) あ、NPCは全員寝ているものとしてください。コークル聞いたら発狂しそうなんで(笑)
01:52 (マリー) 「そうですか。支障が出ない程度によろしくです。――今は、体を不調にしていられる状況じゃないですからね」
01:53 (シルヴィス) 「…うっ……ぐすっ……」しばらくしたら泣き疲れて寝るんじゃないかなぁ!
01:54 (ミリアス) ジェラが消えた跡を一瞥して眠ります
01:54 (マリー) 「(ぼそっと)ああ、本当に。情が湧くのに時間は要らないものだったんですね――」
01:56 (シルヴィス) 私は大丈夫です、次に目が覚めた時決意を新たにしたシルヴィスがいるはずなのです
01:56 (GM) さて、他になければ。閉めまする
01:57 (GM) では
01:57 (GM)
01:57 (GM)
01:57 (GM)
01:57 (GM)
01:58 (GM) 次回に話は続きます。
01:58 (GM) お疲れ様でした
01:58 (マリー) お疲れ様でしたー
01:58 (シルヴィス) お疲れ様でした!
※以後、『法王の封印』へと話は続きます。