20180524『妖精たちの恋人』第2回

22:00 (GM) 『妖精たちの恋人』第2回
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22:01 (GM) 突然扉が開いて中から眩しい光が放たれ
22:01 (GM) 全員の視界がまったく取れなくなります
22:01 (GM) そして……
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22:01 (GM) ★???
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22:01 (GM) 気が付くと、真っ暗な空間です
22:02 (アザミ) パワーナイトゴーグル起動していいでしょうか?
22:02 (GM) はい
22:02 (マリー) たいまつ消えてますか?
22:02 (レックス) 暗視があっても何も見えない?
22:02 (ギアス) たいまつ…いいや、ライト使っていいですか
22:02 (GM) 点いていても、視界は取れません
22:02 (GM) ゴーグルも同じく
22:02 (ギアス) おおう、どういうことだ
22:03 (シルヴィス) 「あれ…真っ暗です…皆さん、どこにいるんですか?」
22:03 (マリー) 「皆さん、大丈夫ですか?というかいますか?」
22:03 (GM) ???「おぉ……よげんのとおりだ。ひとだ、ひとがきた」
22:03 (クラリス) 「は、はい。ここにいます」
22:03 (マリア) 「皆様大丈夫ですか?」
22:03 (ギアス) 「なんだこりゃ、真っ暗じゃねえか!!」
22:03 (レックス) GM、暗視はー?
22:03 (シルヴィス) 声は互いに聞こえてるんですよね?いちおう
22:03 (GM) 利きません
22:04 (GM) というか、純然に真っ暗なのです
22:04 (ギアス) 暗闇で前が見えないとかシャドウにしてみれば初めての経験だろうなあ
22:04 (レックス) 「暗くて何も見えないなんざ、珍しい経験をしたもんだ」
22:04 (クラリス) 「っ……。だ、誰ですか……?」<謎の声にびくっとしつつ
22:04 (マリア) ???の声は何語ですか?
22:04 (クラリス) はっ<何語
22:04 (GM) クラリスは何となく推測ですが、まるでシェイドに皆がすっぽり覆われてるような錯覚を覚えます
22:05 (シルヴィス) 「すごく不安ですね…」
22:05 (アザミ) 「真っ暗・・・まるで怪物の口の中みたい」
22:05 (GM) 片言っぽい共通語です<???
22:05 (ギアス) 何語だー!? 魔法文明語(会話/読文)、魔動機文明語(会話/読文)、汎用蛮族語(会話/読文)、ドレイク語(会話/読文)、妖魔語(会話)、妖精語(会話)、ドラゴン語(会話)、そしてフェルト仕込みのノスフェラトゥ語(会話)が喋れるぞ俺はー!
22:06 (ギアス) って、共通語かよw
22:06 (シルヴィス) 「もしかして、私達意外にも誰かいるんですか?」
22:06 (マリー) ああ妖精はシェイドか
22:06 (マリア) 「どなたですの?」シェイドに向かって(共通語で)
22:06 (アザミ) 「暗がりに声妖精さんかな?」
22:06 (GM) シェイド「いるのでなく、きみたちがこっちきてるんだなー」
22:06 (レックス) 「つまり、ここはあんたの住処なのか?」
22:07 (アザミ) 「そっかじゃあ君は暗闇なんだね」
22:07 (GM) シェイド「おー」
22:07 (ギアス) 「と、とにかく明かりをつけてくれないか! こう暗くっちゃ顔見て話も出来ゃしねえ!」
22:07 (GM) シェイド「いまから、あんないにんのところにつれていくー」
22:08 (GM) シルヴィスだけ、何も聞こえてないよー<声
22:08 (シルヴィス) 了解です、ありがとうございます!全くシルヴィスったら何を聞いていたのやらー
22:09 (ギアス) と言う事は、連中にガチで話しようとすれば妖精語を使えばいいか
22:09 (GM) 真っ暗闇なので移動してんのかしてないのかさっぱりなのだが
22:09 (アザミ) じゃあ声からシルヴィスの位置を推測してお手て繋いでシェイドに付いて行きます
22:09 (アザミ) 「こっちよ」
22:09 (シルヴィス) 「皆さん誰と何を話してるんですか?…妖精さんですか?」おろおろ
22:09 (ギアス) 「こう暗くちゃ、コケちまいそうだ…」
22:09 (GM) 皆さんは宙に浮いてるみたいなので、そもそも歩けないのです
22:09 (マリー) とりあえず、シルヴィスさんに妖精の台詞を同時通訳しておきますー
22:10 (GM) 地面も、壁も、視界も何もない空間にいます
22:10 (アザミ) あ・・・空間全体が既にシェイドのパターンか
22:10 (マリア) あー
22:10 (シルヴィス) 「えへへ…ありがとうございます」手を引かれー
22:10 (クラリス) 「……ともあれ、その案内人とやらの所まで到着するのを、待つしかないみたいですね……」
22:10 (アザミ) まあ暗闇が君の答えにおーって答えてたしな
22:10 (マリア) 「そうですわね……」
22:11 (ギアス) 「ああもう…せめてオレの頭が追い付くレベルで物事が進んでほしいもんだぜ…」
22:11 (GM) シェイド「ときどきここにまよいこむひとがいるから、こうやってぼくのところでおいかえすんだー」
22:11 (GM) シェイド「でもみんなはよげんのひとだから、つれていくのねー」
22:11 (マリー) 「それはそれは、お勤めご苦労様です」
22:11 (ギアス) 「って事は、今まで結構招かれざる客も来てたって事か?」(敢えての妖精語)
22:12 (GM) シェイド「うん、いっぱいではないけど。それなりには来てるよ」<妖精語だと流暢
22:12 (レックス) 他の人に通じないでしょうが>妖精語
22:13 (クラリス) クラリスにしか通じない!
22:13 (マリア) 妖精語持ってます
22:13 (マリー) マリーも妖精語はわかりますよー
22:13 (クラリス) 意外と通じた
22:13 (レックス) 割と通じてた
22:13 (アザミ) 「曖昧な夜に目を開けたのなら、其処に今が映るのさー」(陽気に歌っている
22:13 (ギアス) 「なるほどね…オレ達以外にも、それなりには来てるらしい」
22:13 (GM) シェイド「でも僕が案内人のところに連れて行ったのは、皆以外だと最近は二人だけかなぁ……」<妖精語
22:14 (ギアス) (同時通訳)<妖精語
22:14 (クラリス) 「二人、いたんですか?」妖精語
22:14 (マリア) 「二人、ですか?」妖精語
22:14 (ギアス) 「クラリスさん、妖精相手ならフェアリーテイマーの貴女の出番です。オレは同時通訳しますんで」
22:15 (GM) シェイド「うん。バラバラにだけどね。とっても良い人たちだから、連れてったよー」>クラリス、マリー
22:15 (シルヴィス) 「二人来てたんですね、マリーさんありがとうございます」通訳されつつ
22:15 (クラリス) 「はい」<ギアス
22:15 (ギアス) と言う事で、特に何も無い限り妖精語の会話は同時通訳します
22:16 (ギアス) 「妖精語…知識としてでも覚えといてよかったぜ。やっぱり知識は力だな」
22:16 (GM) そんなこんな会話をしていると、突然暗闇から抜け出て。突然小さな小部屋へと移動します
22:16 (アザミ) 私目的地に着くまで歌ってます
22:16 (レックス) 「おっと、着いたのか?」
22:16 (マリー) 「お、っと」
22:16 (マリア) 「ここは…」
22:16 (ギアス) 「とと、っと。到着か?」
22:16 (クラリス) 「ひゃわ……」少し驚きつつ辺りを見回しー
22:16 (アザミ) 「うんっ此処は見えるかな」
22:17 (シルヴィス) 「あ、明るくなった!」
22:17 (GM) 小部屋には机があって、その後ろには扉があり。間に猫が擬人化した様な直立した生物が立ってる
22:17 (レックス) ケット・シーかな?
22:17 (GM) クラリスはこれがケットシーだと分かってよいです
22:17 (クラリス) 猫ー
22:17 (シルヴィス) ケットシーは知ってるけどシルヴィスには見えないー
22:17 (アザミ) 「ねこさん!」(わーい
22:17 (クラリス) 「ケットシーさん、ですね。こんにちは」
22:18 (GM) ケットシー「おぉぉ、シェイドさん。ご苦労様ですにゃん」
22:18 (マリー) 「おや、可愛らしい案内人さんですね」
22:18 (シルヴィス) 「えっ、ケットシーさんがいるんですか!うう、前は見えたのに!」キョロキョロ
22:18 (アザミ) シルヴィスに猫さんがいるのよと教えます指さしてきゃきゃ
22:18 (GM) ふと後ろを見ると、渦巻いてる闇の精霊――シェイドがもぞもぞ動いてます
22:18 (マリア) 「まあ、かわいいですの」
22:19 (ギアス) 「ケットシーか…実物を見るのは初めてだぜ」
22:19 (レックス) 「あんたが案内人か?そも、俺たちをどこに案内するんだ?」>ケットシー
22:19 (シルヴィス) 「私には全然見えないですー…また握手したかったのにー…」
22:19 (GM) モルガー「我々はここの管理のお手伝いをしてるにゃ。吾輩は案内人のモルガーにゃ!」
22:19 (アザミ) 「ん!アザミ・ムスカリ」
22:20 (レックス) 「レックスだ」
22:20 (マリア) 「マリアですわ」
22:20 (マリー) 「マリー、マリー・クラインです(笑いかけ)」
22:20 (シルヴィス) 「はっ、私はシルヴィスです!聞こえてますよね!」
22:20 (クラリス) 「クラリス・ミレットです。よろしくお願いします、モルガーさん」
22:21 (アザミ) ケットシーさんは何猫なのかにゃー
22:21 (GM) モルガー「妖精界に迷い込んだ人族は、闇の精霊の間で大半が追い返されるにゃ」
22:21 (ギアス) 「オレはギアス、ギアス・ミスティアだ。彼女はシルヴィス…ルーンフォークでそっちの姿は見えてねえんだけど…。早速だがちょっといいか? 予言とか何とか、色々と気になる単語が出て来たんだけどどういうこった?」
22:21 (ギアス) とまあ、こんな感じでシルヴィスも紹介しておきます
22:22 (GM) モルガー「でも、予言にあった人族や、彼らが大丈夫と判断した人々は。吾輩のところに来て、妖精界の中へ案内するにゃ」
22:22 (GM) モルガーは銀色のアメショーっぽいですね
22:22 (クラリス) 可愛い
22:22 (ギアス) 何それ絶対可愛い奴じゃないか
22:22 (ギアス) くそう、ファミリアをネコのままにしとくんだった
22:22 (マリア) 可愛いやつや
22:23 (シルヴィス) くっ、見えてない人もいるのよ!
22:23 (GM) モルガー「そうか、見えないのか。それは困ったにゃ……」ちょっと考えてる「そうだ!」
22:23 (アザミ) 「うふふ・・・ネコさんも渦巻君も素敵ね」
22:24 (GM) モルガーは何かむにゃむにゃ唱えだした。どうやら妖精魔法っぽいが、クラリスの聞いたことのない呪文だ
22:24 (シルヴィス) 「何かいい考えがあるんですか!?」キラキラ
22:24 (GM) 2d
22:24 (GM) GM -> 2d = [4,1] = 5
22:24 (GM) 発動
22:24 (GM) シルヴィスは2d6を振ってくださいな
22:24 (シルヴィス) 2d6
22:24 (GM) シルヴィス -> 2d6 = [5,2] = 7
22:24 (GM) くっ
22:25 (GM) シルヴィスはちょっとなんだか優しい気持ちになったよ。
22:25 (ギアス) 何だ何だ
22:25 (シルヴィス) はっ、何か嫌な予感が…!(
22:25 (GM) 特に何も変わったことは起きなかったようだ
22:25 (レックス) 「何がしたかったんだ?」>モルガー
22:25 (シルヴィス) 「…なんだか心がポカポカしてきました」
22:25 (GM) モルガー「にゃー、よりによって耐性でもあったかにゃ。まいったなぁ」
22:26 (マリア) 「今、何をなさったのですか?」
22:26 (クラリス) 「……? 今、どんな魔法を唱えられたんです? 妖精魔法のようではありましたが……」
22:26 (GM) 1d6 アルファベット順
22:26 (GM) GM -> 1d6 = [4] = 4
22:26 (アザミ) 「優しさはね意味が無くていいの少し暖かくなる其れぐらいでちょうどなのよ」(ふと唐突に
22:26 (GM) モルガー「こうしたかったにゃ」マリアにむにゃむにゃ
22:26 (GM) 2d
22:26 (GM) GM -> 2d = [2,4] = 6
22:26 (ギアス) 「妖精魔法はさっぱりだ。勉強不足だなあ…」
22:26 (GM) マリア2d6どうぞ
22:26 (シルヴィス) 「…?まだケットシーさんは見えないです…」
22:27 (マリア) 2d6
22:27 (GM) マリア -> 2d6 = [5,3] = 8
22:27 (ギアス) GMの出目が腐っておられる?
22:27 (アザミ) ダメだこのケットシー運がないぞ
22:27 (マリア) あらら?
22:27 (GM) ではマリアの姿が、ウィンデーネに変わった!
22:27 (クラリス) わお
22:27 (シルヴィス) わお!例によってシルヴィスには見えないのでしょうか!
22:27 (マリー) 「っ!?」
22:28 (GM) はい、見えません(笑)
22:28 (ギアス) 「!? マリアさんアンタヴァルキリーじゃなかったっけ!?」
22:28 (マリア) 多分自分では気付いていないだろうなー
22:28 (シルヴィス) 「あれ?あれあれ?マリアさんが消えちゃいましたよ!?」
22:28 (クラリス) 「ふぇっ!?」
22:28 (アザミ) 「あは!きれいね?」
22:28 (マリー) 「マリアさんがウィンディーネになりました!」実況マリー
22:28 (レックス) 「なるほど、種族を変えればシルヴィスにも見えるようになる、というわけか」
22:28 (マリア) 「えっ、えっ、何があったのですか?…ええー?」
22:28 (GM) モルガー「これは、姿を妖精そっくりに見立てる魔法にゃ」
22:29 (GM) モルガー「だだ稀に、まったく姿を変えられない人もいるにゃ」ダイスで7が出た場合のみなんですよね(笑)
22:29 (レックス) 「うん?姿だけなのか?」
22:29 (GM) モルガー「あぁ、ちょっとした精霊の能力も付くけど、君たちの力には何の変化もないにゃ」
22:30 (レックス) なんで進行上必要なダイス目に失敗を用意するんですかw
22:30 (GM) ちなみに今マリアには、特殊能力『水鉄砲』が備わっています。それ以外は外見以外は本人そのままです
22:30 (ギアス) つーか、普通に掛かってもいいじゃないですかw
22:31 (レックス) 「で、結局シルヴィスはそのままなんだが。どうするんだ?」
22:31 (GM) モルガー「困ったにゃあ……」
22:31 (マリア) 「あ、あの、姿が変わるのは良いのですが、わたしは元に戻れるのでしょうか?」
22:31 (GM) モルガー「あ、一日経てば。普通に戻るにゃ」>マリア
22:32 (ギアス) 「オレはまたてっきり、ルーンフォークでも妖精の姿が確認できるようなトンデモ魔法でも使うのかと思ったよ」
22:32 (GM) モルガー「そんな便利なものはないにゃ」
22:32 (マリア) 「一日ですか…」
22:32 (シルヴィス) 「つまり私は一日中マリアさんが見えないって事なんですね…」ショボーン
22:32 (ギアス) 「だよなあ…」
22:32 (クラリス) 「一日、ですか。結構、長く持つんですね」
22:32 (GM) モルガー「んー……アルテイシア様に頼めば何とかなるかもしれないけど、今は儀式中だしにゃ……」
22:33 (レックス) と言うか、シルヴィス普通にモルガーの言葉に返事してない?
22:33 (マリー) 同時通訳中ー
22:33 (シルヴィス) 同時通訳されてるってことでお願いします!
22:33 (レックス) ああ、なるほど
22:33 (GM) モルガー「あ!」思いついた「彼女なら、何か分かるかもしれないにゃ」
22:34 (アザミ) 「マリアさん・・・ペタペタしていい?」屈んで上目遣い
22:34 (GM) モルガー「最近、ここに越してきた神官と魔術師の人族にゃ。外の世界から来たから、何か手助けしてくれるかもにゃ」
22:34 (アザミ) おっと・・・
22:35 (マリア) 「かまいませんわ」お好きにどうぞー
22:35 (クラリス) 「先ほど、シェイドさんが言っていた二人、ですね」
22:35 (ギアス) 「此処でこうしてたってシルヴィスさんどうしようもないんだし…行ってみるしかないかな」
22:35 (マリー) 「アルテイシア様……儀式……色々気になる言葉がありますが。まぁ、とりあえずその二人に会ってみますか」
22:35 (アザミ) 「ぺたぺた・・・ぺたぺた・・・やわらか・・・やわらか・・・おお」(鱗の隙間とか肌とかペタペタします
22:35 (GM) モルガー「そうにゃ。シェイドは心を覗けるから、少しでもやましいのは通さないんだにゃ」
22:36 (シルヴィス) 「ううー…すみませんお手数かけて…」
22:36 (マリア) 「……んっ」ちょっとくすぐったい
22:36 (レックス) 「種族的なものだから、しょうがないさ」>シルヴィス
22:37 (シルヴィス) 「アザミさんが何もない所をペタペタしてるように見えます…!」
22:37 (GM) モルガー「そうそう、この妖精界は。ちょっと皆の世界とは異なるにゃ、それを説明してから。中に案内するにゃ」>ALL
22:37 (マリー) 「よろしくお願いしまーす」
22:37 (クラリス) 「はい。お願いします」
22:37 (アザミ) 「・・・チョットだけなら齧っても許されるやも・・・いや舐めるぐらいなら・・・」(氷の様に澄んだ真顔
22:37 (GM) まず【妖精界】はラクシアの世界とは次元を別としている為、通常手段で行き来する術がありません。
22:38 (GM) そして時間の流れが場所によって異なります
22:38 (GM) 妖精たちがすべて実在化しているのが特徴です(それでもルンフォには見えないのですが(笑)
22:38 (レックス) 「……食っちゃだめだぞ(小声)」>アザミ
22:39 (ギアス) 「ねーさんは其処まで悪食じゃ…ない、はず…多分、おそらく…」
22:39 (マリア) ヒェ>食われる
22:39 (アザミ) 「くッおあずけ!しかし今はこの苦悩が心地いい」
22:40 (GM) モルガー「それと迷ったら、出てこれなくなったりすることもあるにゃ。小妖精が悪戯をしてくることもあるから、気を付けるにゃ」
22:40 (アザミ) 時間の流れまで違うのか
22:40 (マリア) 「!?(一瞬悪寒が…なにかしら)」
22:41 (ギアス) 変転の回復も此処の尺度になるのかな
22:41 (GM) モルガー「あとこの世界の住人たちは、みんなアステリア様を信じている良い妖精にゃ。いる人族は信仰が違う神様の人もいるけど、良い人たちにゃ。だから喧嘩だめにゃ」
22:42 (アザミ) 「はーい!」(お手て上げてはーい
22:42 (GM) 意味なく戦闘を吹っ掛けると、17レベル精霊たちがドカドカとやって来ます(笑)
22:42 (マリー) 「了解です。ケンカはメッ!ですね」
22:42 (クラリス) 「はい」
22:42 (レックス) それは我々死ぬなあ(笑)
22:42 (マリア) 「了解ですわ」
22:42 (シルヴィス) 「はーい!」
22:42 (ギアス) ヒィ
22:42 (レックス) 「意味もなく暴れたりしねえよ」
22:42 (GM) モルガー「だいたいこんなところにゃ」
22:42 (ギアス) 「まあ、エトランゼはエトランゼらしく大人しくしてるさ」
22:44 (GM) モルガー「まずはこの扉の向こうにあるのは、黄金樹の花畑にゃ。妖精界の中心にある場所で、宴会が毎日行われてるにゃ」
22:44 (GM) モルガー「妖精たちがいっぱいいるから、みんな仲良くするにゃ」
22:44 (アザミ) 「宴!さけーめしーそんでもってうたー!」
22:44 (クラリス) 「ふふっ、楽しそうな場所ですね」
22:45 (GM) モルガー「そこに最近新入りになった人族の一人がいるはずにゃ。子供の妖精たちの面倒を見ているはずにゃ」
22:45 (シルヴィス) 「分かりました!姿は見えないけど頑張って仲よくしようオーラを出します!」
22:45 (GM) モルガー「その子に話して力を借りると良いにゃ」
22:45 (レックス) (ひょっとして、目的忘れてないか?)
22:46 (GM) モルガーもシェイドも君たちがなぜここに来たのかには全く触れないね。というか、知らないじゃないかと(笑)
22:46 (シルヴィス) 「ありがとうございます!」
22:47 (アザミ) 「うん!問題解決したら依頼再開だね!」
22:47 (マリー) 「ありがとうございます。それじゃ、行きますか」
22:47 (マリア) 「わかりました。ありがとうございます……よし、皆様、行きましょう」
22:47 (GM) モルガー「あとは、この(後ろ)扉を開けた向こうは【妖精界】にゃ」
22:48 (GM) モルガー「入口はあるけど、出口はないから気を付けるにゃ」
22:48 (ギアス) 「了解。取り合えず、此処の空気に慣れておこう」
22:48 (マリー) 「(苦笑しながら)ま、なんとかなります、きっと」
22:48 (ギアス) 「…で、もしも戻ろうと思ったらどうすればいいんだ?」
22:48 (アザミ) 「わーい!出口無き迷宮だね!ロマン!・・・あれ?」
22:48 (レックス) 「まあ、行くしかないよな」
22:48 (シルヴィス) 「分かりました!うう、緊張しますね…」
22:48 (GM) モルガー「吾輩たちケットシーがこの世界の管理のお手伝いをしているから、見かけたら声を掛けるにゃ」
22:49 (クラリス) 「分かりました。ありがとうございます」
22:49 (マリー) 「はーい」
22:49 (ギアス) 「ま、なるようにならぁね」
22:49 (レックス) 「分かった」
22:49 (GM) モルガー「それと、管理をしているのはアルテイシア様という人族の方にゃ。彼女は妖精界の北にある神々の神殿にいるにゃ」
22:50 (マリー) 「情報感謝です」
22:50 (ギアス) 「さっきも言ってたな、アルテイシアさんて人は人族なんだろ。妖精界でなーにやってんだか…」
22:50 (GM) モルガー「アルテイシア様か、吾輩たちに声を掛ければ、その場所から一番近い出方を説明するにゃ」
22:51 (ギアス) 「頭脳労働者としては知的好奇心に火が付きかねないぜ」
22:51 (GM) モルガー「アルテイシア様は、アステリア様に此処の管理を任されたお方にゃ。無礼な口は慎むにゃ」>ギアス
22:52 (レックス) 「まったくだ。特別な存在だってわかるだろうに、発言が軽はずみすぎるな」>ギアス
22:52 (ギアス) 「とっとと…失敬、自重するよ。別に無礼を働くつもりも無いしさ」
22:52 (マリア) 「アステリア様に妖精界の管理を任された方、ですか…お会いするのが楽しみですわ」
22:53 (GM) モルガー「予言には、君たちがこの世界を助けてくれると伝えられてるにゃ。でもどーやって何から助けるかはさっぱりなのにゃ」
22:53 (アザミ) 「もー弟くんはしかたないなー」
22:53 (マリー) 「ところで、その予言もアルテイシア様が?」
22:53 (シルヴィス) 「人族の方なんですね、一体どんな人なんでしょうか」
22:53 (GM) モルガー「そうにゃ、アルテイシア様がシーン様から聞いたそうにゃ」>マリー
22:54 (レックス) 「何から、か……俺たちがここに来た理由に関係ある可能性が高そうだ」
22:54 (レックス) 「シーン様から?」
22:54 (マリー) 「おぉ、シーン様から授けられたのですか。神様からお告げを受けることができるとは、やはり特別な方なのですね」
22:55 (レックス) (確か、アステリアとシーンの関係って……)
22:55 (クラリス) 「よほど敬虔な方なのでしょうね。私も、お会いするのが楽しみです」
22:55 (マリア) 「シーン様からですか?(伝承では確か…)」
22:55 (GM) モルガー「アルテイシア様は非常に優れた妖精使いでアステリア様の覚えめでたく、同時にシーン様の神官でもあるのにゃ。すごい方なのにゃ」
22:55 (レックス) 「……深く考えるのはよそう」
22:55 (アザミ) 「(し!二人とも其れに触れてはいけない・・・)」
22:56 (シルヴィス) 「はぁ…また神様の名前が…今更ですが凄いことに関わってますね私達!」
22:56 (GM) モルガー「二人は喧嘩ばかりしてたにゃ。でもアルテイシア様がいる時は、収まってるんだにゃ」
22:56 (ギアス) 「……シーン神の神官様、ね。やめとこ、それ以上いけない」
22:57 (GM) モルガー「いなくなったら大変だにゃ!」あわあわして
22:57 (マリー) 「……それは本当にすごいですね」>喧嘩が収まる
22:57 (ギアス) 「ヒューレ神に端を発して、メティシエ神、アステリア神ときてシーン神か…この数日で神様何人に関わってるんだろうな」
22:58 (クラリス) 「あはは……もしそうなったら本当に、大変そうですね」<いなくなったら
22:58 (GM) モルガー「ここは神様たちの眠る世界のすぐ近くなのにゃ。だから神様たちの声や、影響が大きいにゃ。気を付けるのにゃ」特にギアスを見つつ
22:58 (アザミ) 「神の思わすままにってね」
22:58 (マリー) 「あと、儀式中だとか先ほど話してましたが、なんの儀式をしてるんですか?」
22:58 (アザミ) ヴァルキリーだからわたしは平気だモーン
22:58 (ギアス) 「沈黙は金、って事ね。了解、貝のように口噤んでるよ」
22:58 (GM) モルガー「? 知らないにゃ。儀式としか聞いてないにゃ」>マリー
22:59 (マリー) 「そですか。いや、ありがとうございますー(にこ)」
22:59 (シルヴィス) ルーンフォークだから平気なような平気じゃないような…
22:59 (マリア) 「まあ、行ってみればわかると思いますわ」>マリー
22:59 (GM) 質問がある方はどうぞ、出尽くしたら。進めます>ALL
22:59 (アザミ) 私は大丈夫です
22:59 (マリー) もう大丈夫ですー
22:59 (シルヴィス) 私は問題なしです!
22:59 (レックス) 特にないです
22:59 (ギアス) どうぞー
22:59 (クラリス) 特にないです~
22:59 (マリア) 特に無いです
22:59 (アザミ) 今はその時ではない気がする
23:02 (GM)
23:02 (GM)
23:02 (GM)
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23:02 (GM) ★黄金樹の花畑
23:02 (GM)
23:02 (GM) 扉を開けた向こうに
23:02 (GM) 巨大な黄金樹がそびえたち
23:02 (GM) 一面が黄金に彩られた花畑が広がる
23:03 (GM) 空間もやや金色めいていて
23:03 (GM) 明らかに異質な世界だと一目でわかるものだ
23:03 (GM) そして、周囲には沢山の妖精たちが集い
23:03 (GM) 酒を飲んでいたり、歌を歌ったり
23:04 (GM) 思い思いに楽しんでいる光景が広がっています
23:04 (ギアス) 「正に、『この世の物とも思えぬ美しさ』を地で行ってる光景だなこりゃ…すげぇ」
23:04 (シルヴィス) 「わぁ…!全部金ぴかです!ほんとはあちこちに妖精さんがいるんですよね?」
23:04 (マリー) 「……ふむ、絶景って奴ですね」
23:04 (クラリス) 「わぁ……」目を輝かせて見入る
23:05 (ギアス) 「何とかしてシルヴィスさんにもこの光景見せてあげたいんだけど、何ともならねぇかなあ…」
23:05 (マリア) 「すごい…ですの…」
23:05 (アザミ) 「お!は!な!ば!た!けぇぇぇぇぇぇ!」(ジャンプして花に埋もれる
23:05 (レックス) 光景自体は見えるんじゃない?
23:05 (GM) 下級の精霊のほぼすべての種類は、此処に集っています。それと小妖精という所謂妖精見習いの存在も沢山>クラリス
23:05 (レックス) 「はー、こいつはまた……」
23:06 (マリア) 「あっ、アザミさん?」
23:06 (ギアス) 「ちょ、アザミねーさんはしゃぎすぎ!?」
23:06 (GM) シルヴィス以外には、地上の楽園のような光景ですね。シルヴィスには景色だけですが(笑)
23:06 (アザミ) 「わーい!」(花をまき散らしながら花の中から現れる
23:06 (クラリス) 「小妖精さんも含めて、皆この場所が好きなんですね。ふふっ、その気持ち、とてもよく分かります」
23:07 (シルヴィス) 「妖精さんはどれくらいいるんですか?あっちにも、そっちにも、いるんですか!?」
23:07 (GM) さて、そんな中
23:07 (GM) マリーとシルヴィスは冒険者知力
23:08 (マリー) 2d6+12
23:08 (GM) マリー -> 2d6+12 = [5,3]+12 = 20
23:08 (シルヴィス) 2d+9+2
23:08 (GM) シルヴィス -> 2d+9+2 = [2,4]+9+2 = 17
23:08 (GM) では、マリーには沢山の小さい妖精の輪の中にいて会話をしている一人の神官女性の姿が。シルヴィスには神官女性だけが見えます
23:08 (クラリス) 「フェンディルの花の丘を思い出して、少し懐かしいです。ここのように金色ではないですが、でも、似ています」
23:08 (シルヴィス) 「わ、私も花の中にぼふんしたいけど…うっかり妖精さんを巻き込んじゃったら大変です…!ここは我慢です…」
23:09 (マリー) 「そうですね、あっちにもそっちにも、っと。例の人族さん、見つけましたよ」
23:09 (アザミ) ではシルヴィスに両手を広げてここなら安全アッピル
23:09 (シルヴィス) 「あ、あっちに人の姿が見えます!」
23:09 (GM) そして、その女性は顔の半分を布で隠し、ややぴっこを引いていて。どこかで見たことのある人>マリー、シルヴィス
23:09 (マリー) シスター!
23:09 (マリア) 「(ソフィアも一度ここに連れてきたいですわね)」
23:09 (シルヴィス) もしやシスターさん!
23:10 (マリー) 「ん、あれは……もしや!」
23:10 (ギアス) 「…知ってるんですか。シルヴィスさん、マリーさん?」
23:10 (シルヴィス) 「あの時のシスターさんでしょうか…!」
23:11 (マリア) 「もしかして、お知り合いの方ですか?」
23:11 (マリー) 「ええ、少しばかり縁がありまして、ね」
23:11 (GM) 神官女性――シスターは小妖精たちに歌を教えているようです
23:12 (GM) 話し掛けますか?
23:12 (アザミ) では歌に参加します
23:12 (マリー) 話しかけましょう。ゆっくりと近づきます。
23:12 (シルヴィス) 「前に蛮族に襲われていたのを助けた事があります」※詳しくはZeroGMの聖女の願いを!
23:12 (レックス) 「なら、声をかけてくれないか?知り合いが声をかけた方がいいだろう」
23:13 (シルヴィス) 「うっ、ぼふんはまた後で…!分かりました!」
23:13 (ギアス) 「お願いします。初見の人間が声を掛けるより良いでしょう」
23:13 (クラリス) 「お願いします」
23:13 (マリア) 「お願いします」
23:13 (GM) 小さい妖精たちは突然のアザミの乱入に驚きつつも、笑顔で一緒に歌を歌います。無邪気で楽しそうです
23:13 (シルヴィス) シルヴィスもゆっくり近づきます
23:14 (マリー) 「(手を上げながらゆっくりと歩み寄り)やぁやぁ、お久しぶりです、シスターさん。奇遇ですね、こんな所で逢うなんて」
23:14 (シルヴィス) くっお歌の邪魔はしたくないので一緒に歌います!
23:14 (GM) シスター「あら、新しい方なのですね……」皆さんの方を見て「マリーさん! それにシルヴィスさんも」笑顔を見せます
23:15 (シルヴィス) 「~♪ …はい、お久しぶりです!」
23:15 (マリー) 「ま、なにはともあれ。穏やかにすごせているようで、何よりです」
23:15 (GM) シスターはシーンの聖印を下げていて、やや体の不自由な若い女性です。顔の半分は布で隠していて、どうやら怪我をしている様子>ALL
23:15 (シルヴィス) 「お元気そうで良かったです!喋れるようになったんですね!」
23:16 (GM) シスター「はい、この世界に迷い込んでから。妖精の皆さんに少しずつ癒していただいたのです」声が出ているし、身体も当時と比べたら大分調子が良くなってきているみたいです>シルヴィス
23:18 (シルヴィス) 「良かった…あれからどうしたんだろうって心配してたんです」
23:18 (マリー) 「そいつは重畳です。と、楽しそうな所悪いんですが、ちょいとオハナシよろしいですか?」
23:18 (シルヴィス) 「あっ、そうでした!ちょっと相談したいことがあってですね」
23:19 (GM) シスター「はい、構いませんよ」笑顔で「先生、ちょっとお話があるから。みんなでお歌の練習続けてね」小妖精「「「「「はーい」」」」」
23:20 (シルヴィス) 「ここに用事があるのですが、私ルーンフォークなので妖精さんが見えないんです…」
23:20 (アザミ) 「はーい!」
23:21 (マリー) 「(微笑んで小妖精達に)ごめんね?ちょっとだけ、先生とお話させてね」
23:21 (GM) シスターは皆さんに改めて向き直って「初めまして。皆さんがアルテイシア様の仰っていた『予言の方』なのですね」>ALL
23:22 (レックス) 「さあ、それは俺たちには判断がつかないが」>予言の方
23:22 (GM) 小妖精「「「「「わかったー」」」」」
23:22 (シルヴィス) 「ちょっとだけ失礼します!妖精さん達」見えないけど声掛けー
23:22 (ギアス) 「どうやら、そうらしい…ですけど、一体何があるのかまではさっぱりで」<予言
23:23 (シルヴィス) 「予言…そうは聞いてるんですけど、何をするのかさっぱりなんです」
23:23 (マリア) 「初めまして。マリアと申します。予言の人と言われましたが、正直よく分かっていないのが実情ですわ」
23:23 (GM) シスター「それなら、私とほぼ同じ時期に此処にいらした魔術師の方が力になってくれると思います」>シルヴィス
23:24 (GM) シスター「彼女なら妖精の見える術を、手助けしてくれると思いますわ」
23:24 (シルヴィス) 「ほんとですか?ありがとうございます!あ、魔術師さんがどこにいるかってわかりますか?」
23:25 (GM) シスター「予言ですが。アルテイシア様の話を聞く限り、この世界に来る災厄を打ち払う方々である。と」>マリア、レックス
23:25 (レックス) 「この世界に来る災厄、ね」
23:25 (GM) 抽象的な表現だったらしく、シスターにも具体的なことは分からないそうです
23:25 (クラリス) 「災厄を打ち払う、ですか」
23:26 (ギアス) 「随分とまあ、持ち上げてくれるもんだけど…厄災ってのはどんなもんだろうな」
23:26 (GM) シスター「そこまでは……でも予言は妖精の皆さんもご存知ですから、皆さんは何処に行っても邪険には扱われないと思いますわ」>ギアス
23:27 (レックス) 「たぶん、俺たちの依頼の件じゃないか?」>災厄
23:27 (マリア) 「わかりました……詳しい事はアルテイシア様に伺いましょう」
23:27 (アザミ) 「命が失われる?」
23:27 (マリー) 「それは良かった。わたし達は今回ヨソモノですからねぇ」>邪険にされない
23:28 (GM) シスター「彼女は、ここから東にしばらく行った先で庵を立てています。そこで妖精たちの暮らしが楽になるようないろいろな発明をしていますわ」<魔術師>シルヴィス
23:28 (シルヴィス) 「ここから東ですね!分かりました!」
23:28 (ギアス) 「とにもかくにも情報が足りないし、状況も飲み込み切れてない…得られる情報は少しでも多い方が良いな」
23:28 (マリー) 「ありがとうございます!」
23:29 (クラリス) 「ありがとうございます」
23:29 (マリア) 「ありがとうございます」
23:29 (アザミ) 「ありがとうね!」
23:29 (マリー) 「――ああ、そうだ。折角ですし、一言二言、子供たちに言伝なんかありますか?」
23:30 (シルヴィス) 「ありがとうございました、お邪魔してごめんなさい!」
23:30 (GM) シスター「私は普段北のシーン神殿におります。アルテイシア様に仕えながら、子供たちに様々なことを教えているのです。立派な妖精になるように」笑顔で
23:30 (レックス) 「情報提供、感謝する。ありがとう」
23:30 (GM) シスター「手紙で伝えたことを守っていてくれれば、私はそれだけで満足です。どうか元気で、と」>マリー
23:31 (マリー) 「ですか。りょーかいです。じゃ、お邪魔しました!」
23:31 (ギアス) 「(小さく会釈)」
23:31 (GM) シスターはいつでも困ったことがあったら尋ねてくださいと笑顔で手を振ります。小妖精たちもみんなそれに続く「「「「「またねー」」」」」>ALL
23:32 (アザミ) ブンブン手を振ります
23:32 (マリー) 手を振りかえしながら、いざ東の庵へー
23:32 (ギアス) 「縁ってのは不思議なもんだよな…どこで繋がってるか誰にも分からないんだから」(手を振り返して
23:32 (GM) と、皆さんが移動を始めようとすると
23:32 (クラリス) 「お邪魔しました。さようなら、またね、小妖精さん達」微笑みながら手を振ります
23:32 (ギアス) 移動しますー
23:32 (マリア) お辞儀して庵へ
23:33 (シルヴィス) 「さよならー!」手を振り振り
23:33 (GM) ノームたちがニコニコしながら「「「「ちょっと待ったー!!!!」」」」
23:33 (レックス) 「うおっ!?何だ?」
23:33 (マリー) 「ん?」
23:33 (マリア) 「あら?」
23:33 (GM) シルフたち「「「挨拶だけとか、させないんだから!」」」
23:33 (シルヴィス) 「どうかしたんですか?」きょとん
23:33 (クラリス) 「な、何でしょう?」吃驚
23:33 (GM) そういうと皆さんにグラスと酒を持ってきます
23:34 (シルヴィス) シルヴィス的には宙に浮いたグラスとお酒が…!
23:34 (GM) そうなる(笑)<宙に
23:34 (マリー) 「……ああ、そういう」
23:34 (ギアス) 「な、何だ何だ何だあ!?」
23:34 (マリア) シュールな光景だw
23:34 (GM) ウィンディーネ「さぁ、宴よ! 乾杯しましょう♪」
23:34 (ギアス) ポルターガイストだなw
23:35 (シルヴィス) 「お酒とグラスが勝手に動いてる…!」
23:35 (GM) ドゥナエー「「「「「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」」」」」マッスルダンシングなう(笑)
23:35 (マリー) 逐一実況しときましょう>シルヴィスさんへ
23:35 (アザミ) 「ふふふ!おさけ!」
23:36 (GM) サラマンダー「さぁ、飲むがよいのだ。妖精界特製、『黄金の蜂蜜酒』を……!」
23:36 (ギアス) 「いや、なんか…こう、いつもありがとうございます…」(おもっくそ丁寧にお辞儀した>ドゥナエー
23:36 (クラリス) 「あはは、ここに来た以上、宴への参加は不可欠、ということですか」微苦笑しつつ でも嬉し気に
23:36 (アザミ) 其れ何が召喚できるのかな?
23:36 (シルヴィス) 「これはもしかして…私達にもお酒を勧めてるって事なんですか?」
23:36 (マリー) 名前がヤバいw>黄金の蜂蜜酒
23:37 (マリア) 「そういう事ですわ」>シルヴィス
23:37 (レックス) 「宴に参加しろ、と」
23:37 (ギアス) 「…っぽいですね。折角だからご相伴に預かるのも一つの選択肢、かと」
23:37 (シルヴィス) いあいあはすたあ(ry
23:37 (GM) さて、グラスに注がれたお酒は金色に輝く甘くてそして透き通るような綺麗なシャンパンワイン>ALL
23:37 (シルヴィス) でもマリア(ウンディーネの姿)の声も聞こえてないのだった…
23:37 (マリー) 「ま、ここで呑まぬは無粋ですかね(苦笑)」
23:38 (マリア) まあそうなんですよねー
23:38 (シルヴィス) 「分かりました!お酒を飲むと記憶が無くなったりするのですが、私も頑張ります!」
23:38 (クラリス) 「綺麗なお酒ですね。折角ですし、頂きます」見惚れつつ受け取り
23:38 (GM) サラマンダー「もちろん酒に強いものの為のものもあるぞ」デーンとジョッキ「これぞ『サラマンダーの息吹』!」>ALL
23:38 (シルヴィス) でも同時通訳されてるってことで!
23:38 (マリー) どっかで聞いたことあるw>息吹
23:38 (レックス) 酒に強いかはどうやって決めるの?
23:38 (マリア) 「ふふ、ありがたくいただきますわ」黄金の蜂蜜酒を受け取る
23:39 (ギアス) 「…パスで。強い酒飲み過ぎると頭ぱっぱらぱーになっちまうんです」<サラマンダーの息吹
23:39 (マリー) じゃ、まぁグラスで受け取りましょう
23:39 (シルヴィス) 「ありがたく頂きます!骨は拾ってください…!」黄金の蜂蜜酒を受け取ります
23:39 (アザミ) では息吹シャンパン割を
23:40 (GM) 妖精たち「「「「「じゃーかんぱーい!!!!」」」」」掛け声がかかると、スプライトたちが陽気な音楽を奏で、妖精たちは笑いながら踊りだしたり、飲み始めます>ALL
23:40 (ギアス) 「かんぱーい!!」(蜂蜜酒を頂きましょう
23:40 (レックス) 「かんぱーい!」
23:40 (アザミ) 「今日の出会いに!」
23:40 (クラリス) 「かんぱい!」
23:40 (マリア) 「かんぱい!」
23:40 (シルヴィス) 「かんぱーい!」
23:40 (レックス) 酒に強いかは自己申告で良いんですか?>GM
23:40 (マリー) 「かんぱーい!(高く掲げて、一気に呷る)」
23:41 (GM) 蜂蜜酒は甘いお酒なのですが、後味がすっきりしていて飲みやすい。これは女性受けしそうだ!
23:41 (マリー) 「あら、美味しい」
23:41 (クラリス) 「――とっても美味しいです」にこにこ
23:41 (GM) 息吹は飲んだ後に喉が焼けるような息を吐くから付けられたっぽいね。ただ味はもんのすごく美味しい
23:41 (アザミ) 割ったら?
23:42 (マリア) 「ゴクッ……まあ、美味しいですわ!」
23:42 (GM) 中和され、かなりマイルドになり美味しさが際立った!(笑)<ブレンド
23:42 (ギアス) 「……あっま! でも美味い! これ、バニラアイスとかに掛けたら悪魔の食い物が出来上がるぜ…」<蜂蜜酒
23:42 (アザミ) 「しゅわあまヒリヒリ」
23:43 (レックス) 「美味いな、これ」
23:43 (シルヴィス) 「んん…あまい、です」
23:43 (アザミ) 「喉が焼ける!炭酸が染み渡る!五臓六腑に来るよ!」
23:43 (ギアス) イメージはジャックダニエルのテネシーハニーか
23:43 (GM) さて、全員呑んだのなら。生命判定行きましょうか。蜂蜜酒は18、ブレンドは20でー
23:43 (アザミ) わーい!
23:43 (GM) 失敗したら、酔います(笑)
23:43 (ギアス) だよねw
23:43 (マリア) ですよねー
23:43 (シルヴィス) さあシルヴィス失敗するんだぞーがんばれー
23:43 (レックス) 2d+12
23:43 (GM) レックス -> 2d+12 = [3,2]+12 = 17
23:43 (ギアス) 2d6+12
23:43 (GM) ギアス -> 2d6+12 = [5,4]+12 = 21
23:43 (シルヴィス) 2d+9+3
23:43 (GM) シルヴィス -> 2d+9+3 = [6,6](6ゾロ)+9+3 = 24
23:43 (マリア) 2d+12
23:43 (GM) マリア -> 2d+12 = [6,1]+12 = 19
23:44 (レックス) 出目があ!?
23:44 (ギアス) シルヴィスwwww
23:44 (マリア) シルヴィスww
23:44 (シルヴィス) 君って奴はァ!
23:44 (クラリス) 2d6+12 生命抵抗
23:44 (GM) クラリス -> 2d6+12 = [3,5]+12 = 20
23:44 (マリー) 2d6+13
23:44 (GM) マリー -> 2d6+13 = [1,4]+13 = 18
23:44 (アザミ) 2d+12
23:44 (GM) アザミ -> 2d+12 = [3,3]+12 = 18
23:44 (レックス) 酔ったのレックスだけ?
23:44 (アザミ) HAHAHA
23:44 (GM) だねぇ(笑)
23:44 (ギアス) HAHAHAHAHA
23:44 (レックス) あ、アザミもか
23:44 (シルヴィス) お酒弱い設定なのにこういう時は大体で目がいいシルヴィスなのであった…
23:44 (マリア) レックスとアザミですなー
23:44 (アザミ) ブレンドだからよった
23:44 (GM) あぁ、アザミもだね
23:44 (マリー) あぶねぇ
23:45 (ギアス) チャンポンすると回るからなあw
23:45 (レックス) じゃあ、自分もブレンドで
23:45 (マリア) サラマンダーの息吹だったらシルヴィス以外酔ってそう
23:45 (GM) 二人は酔いが回っているから、すべての行為判定-2されます。あと酔ったRPどうぞ>アザミ、レックス
23:45 (ギアス) ギアスも酔わずに済みましたw
23:45 (アザミ) 「ええ、其れでは次の仕事に行きましょう」(スッと凍る様な眼差しに
23:46 (マリー) 酔いってキュアポイズン効きましたっけ?
23:46 (GM) 効くよー
23:46 (ギアス) 「アザミねーさん?」
23:46 (シルヴィス) 「ジュースみたいですね!これならいくらでも飲めそうです!」
23:46 (レックス) 「……」口数少なくなり、眠たげな表情
23:47 (ギアス) 「くそっ、此処にバニラアイスがあれば最強のデザートが出来上がる物を…!」
23:47 (GM) シルヴィスは蜂蜜酒何杯呑んでも平気みたい。この酒との相性が抜群だったっぽい(笑)
23:47 (アザミ) 「どうしました?ギアス貴方も準備を依頼は始まったばかり杯も渇いたならば進まねば」
23:47 (シルヴィス) 「はっ、なんだかアザミさんとレックスさんの様子がおかしいです…!お水のみますか?」
23:47 (レックス) 「ん、ああそうだな…」
23:47 (マリア) 「ふぅー…おかわりをいただこうかしら…あら、レックスさん?」
23:47 (マリー) 「美味しいですねぇ」じゃあ、程よい所でキュアろう
23:47 (ギアス) 「酔ってる! めっちゃ酔ってるよアザミねーさん!! 水飲んで水!」
23:47 (レックス) 少しふらつきながら歩いていく
23:47 (アザミ) 「ええ、いただきましょう。ありがとうシルヴィス貴方は愛らしい人だ」
23:48 (クラリス) 「お、お二人とも、大丈夫ですか……?」
23:48 (マリー) 「レックスさん、大丈夫ですか?レックスさーん?」
23:48 (GM) 妖精たちは陽気に笑いながら、酒を酌み交わして歌い踊る
23:48 (アザミ) 「問題ありませんクラリス仕事に支障が出る程ではありません」
23:48 (シルヴィス) 「ええ!?いやそのそういうのじゃなくてですね…」水を渡しつつ照れ照れ
23:48 (マリア) 「アザミさん?大丈夫ですか?レックスさんも」
23:48 (レックス) 「大丈夫だ。問題ない……」
23:48 (ギアス) GM、せっかく何でミュージシャン技能+器用Bでギター一発弾いても良いですかw
23:48 (GM) どうぞー
23:49 (アザミ) 「ふふ・・・シルヴィス」(シルヴィスの手を取ってゆっくりと撫でます
23:49 (ギアス) 2d+5
23:49 (GM) ギアス -> 2d+5 = [2,1]+5 = 8
23:49 (ギアス) げげっ
23:49 (レックス) じゃあ、ギターを弾き始めたギアスをメイスでどつく
23:49 (クラリス) わぁおw
23:49 (ギアス) 「ぎゃふんっ!?」
23:49 (GM) (笑)
23:49 (シルヴィス) 「そう言ってる人が本当に大丈夫なのを見たことがありません!ああ、アザミさんが大変なことに!?」
23:49 (レックス) 「何をしている。仕事だ……仕事で来たんだ、俺たちは…」
23:50 (アザミ) シルヴィスの腕を優しく撫でますスカウト技能と器用Bで
23:50 (ギアス) 「あ、あががが…目から星が…お花畑が見える…」(ぴくぴく
23:50 (GM) どうぞ(笑)
23:50 (マリア) 「ちょっと、レックスさん?…ギアスさん、大丈夫ですか?」
23:50 (アザミ) 2d+13
23:50 (GM) アザミ -> 2d+13 = [6,1]+13 = 20
23:50 (クラリス) 「も、問題ないようには見えないですよ……。って、ぎ、ギアスさん、大丈夫ですか!?」
23:50 (ギアス) 「コレ大丈夫に見えたらオレ相当な演技派だと思う……」
23:50 (アザミ) 20を越える撫でテク
23:50 (マリー) 「美味しいですねぇ」ぐびぐび
23:50 (GM) では、めっちゃこそばゆい感じのテクニシャンな手の動きがアザミから!(笑)
23:51 (レックス) えっと、いきおいでやったけどダメージは必要ですか?
23:51 (シルヴィス) 「な、なんだかぞくっとする…!こっちも助けてくださいー!」ぞわぞわ
23:51 (マリー) そろそろキュアポイします?
23:51 (マリア) 「わー、わー」赤面しながらアザミとシルヴィスをガン見
23:51 (アザミ) お願いします
23:52 (レックス) お願いします
23:52 (クラリス) 惨状を見渡しながらオロオロ
23:52 (GM) 出していいよー(笑)>レックス
23:52 (ギアス) oh…
23:52 (ギアス) ブン回りそうw
23:52 (マリー) じゃあ、アザミさんからで行使判定
23:52 (クラリス) ひぇぇ<威力算出
23:52 (マリー) 2d6+12**2
23:52 (GM) マリー -> 2d6+12 = [5,1]+12 = 18
23:52 (GM) マリー -> 2d6+12 = [4,4]+12 = 20
23:52 (レックス) え?ほんとにダメージ出すの?w
23:53 (シルヴィス) シルヴィスは女の子ばかり仲が良くなるなぁ(遠い目
23:53 (レックス) うわあ、ギアスゴメン(笑)
23:53 (GM) レックス次第ね。出す気があるなら、それも良し
23:53 (GM) RPに従うんだ!(笑)
23:53 (レックス) んー、じゃあ演出で
23:53 (マリー) 「はい、そんじゃまそろそろお目覚めしましょうか」で、醒める?
23:53 (ギアス) こんなヒョロ腕モヤシソーサラーになんてことを
23:53 (レックス) 戦闘みたいな感じで思いっきり殴ったわけでもないから
23:54 (レックス) いや、追加ダメージなしで威力表のみと言うのもありかな?
23:54 (ギアス) お任せで
23:54 (GM) とりあえず、マリーがキュアポイズンしたので。酔いは醒めるよー>アザミ、レックス
23:54 (レックス) R20@12 じゃあ、威力表のみで
23:54 (GM) レックス -> Rate20@12 = [4,5:7] = 7
23:54 (アザミ) 一瞬ぴったと止まる
23:54 (ギアス) 5点貰いw
23:55 (アザミ) その後続行しつつ舌で腕を舐めて序に味も見ます
23:55 (ギアス) 「嗚呼…刻の涙が見える……」
23:55 (レックス) 「んー……ん?ギアス、なんで寝てるんだ?」
23:55 (シルヴィス) 「な、治ってないですよー!」
23:55 (アザミ) 「ぺろぺろ・・・中々の味」
23:56 (アザミ) 「ごちそうさま!」
23:56 (ギアス) 「あ、アンタがやったんだろうが…このへべれけシャドウめ…」(頭にでっかいたんこぶ作ってぴくぴく
23:56 (マリア) 「……それはアナタがそのメイスで殴ったからですわ」
23:56 (シルヴィス) 「た、食べないでください!私ルーンフォークなので色々硬くて美味しくないはずです!」
23:56 (マリー) 「はい、お客様ー。当店はおさわり禁止ですからねー」>アザミさん
23:57 (アザミ) 「ふふふ・・・続きはまた後でね?」(何か妖艶な顔
23:57 (GM) シスターはクスクス笑って「妖精たちのお酒はとっても強いんです。だから私は普段飲まないようにしてます」>ALL
23:57 (マリア) 「(凄いものを見てしまいましたわ……)」
23:57 (レックス) 「んー、ブレンドはまずかったか」なお、ブレンドしなくても酔っていた模様
23:57 (クラリス) 「あはは……そうなんですか」<普段飲まないように
23:57 (マリー) 「……あー、まぁ、賢明ですわ」>普段飲まない
23:57 (ギアス) 「と、取り敢えずこのたんこぶ何とかして…頭が割れるように痛ぇ…」(ぴくぴく
23:58 (シルヴィス) 「し、ししししないです!」真っ赤っか
23:58 (アザミ) ブレンドでなければセーフだった
23:58 (GM) さて、進めますー
23:58 (マリー) はーい
23:58 (ギアス) はーい
23:58 (シルヴィス) 了解です!
23:58 (アザミ) シルヴィスとの仲も進んだし満足
23:58 (レックス) あ、GM。移動中に一つシーンと言うかセリフを挟んで良いですか?
23:58 (マリア) 了解です
23:58 (アザミ) はーい
23:58 (クラリス) はいなです~
23:59 (GM) はーいどうぞー、言うなら今ー
23:59 (GM)
23:59 (GM)
23:59 (GM)
23:59 (GM)
23:59 (GM) という訳で、皆さんはぞろぞろと移動を開始します
23:59 (レックス) 「そう言えば、今回の依頼にあった魔術師の事だが思い出した事がある」
00:00 (マリー) 「はい?」
00:00 (レックス) 「いや、メティシエからの依頼の魔術師だ……忘れてたのか?」>マリー
00:00 (マリー) 「いえいえ、そんなことはないですよ。突然だったので」
00:02 (レックス) 「その封じられていた魔術師の肉体が復活した時におそらく俺は立ち会っていたんだが……」
00:02 (マリー) 「……それはそれは」
00:02 (レックス) 「その時、封印をしていた奴に言われた言葉がある」
00:03 (マリー) 「言葉とは?」
00:03 (ギアス) 「……つつ、何ですか?」(頭擦りつつ
00:03 (レックス) 「『ザール(死)が世界にもたらされた』……そいつはそう言っていたな」
00:03 (アザミ) 「よしよし」(ギアスの頭を右手で撫でつつ左手にシルヴィスを確保
00:04 (マリー) 「……嫌な感じですね。覚えておきましょう」
00:04 (マリア) 「ザール……」
00:04 (マリア) ギアスを回復しておきましょうか?
00:04 (ギアス) 「『死』……マリーさん、シルヴィスさん。確か、フェルトが言ってた魔術師も…」
00:05 (ギアス) や、フレーバーダメージだから大丈夫でしょう
00:05 (マリア) 了解ですー
00:06 (シルヴィス) 「うう、捕まりました…」
00:08 (ギアス) 「『死』と、呼ばれてたよな…」
00:08 (マリー) 「と、それでこちらも思い出したというか、情報の共有をしていないこと思い出しましたね」
00:09 (マリー) 「かいつまんで言うと、『死』と呼ばれる魔術師についてこちらがわかっていることは……
00:09 (シルヴィス) 「そういえば…『死』と今回の魔術師って何か関係があるのでしょうか」
00:10 (マリー) ・魔法文明時代にフェンディルの王族の先祖様+剣神様+ジェラが魔法文明に封印した世界滅ぼそうぜ系魔術師
00:10 (ギアス) 「『死』という単語しか共通点はねぇけど…まるっきり無関係とも思えねぇし」
00:11 (レックス) あ、ジェラって名前は出しますか?
00:11 (マリー) 自称大精霊のー、とだします
00:11 (ギアス) 「そいつが、以前レックスさんの関わった事件で蘇ったとするなら…」<マリーの説明
00:12 (マリー) ・身体と力で分割されて封印されていたが、つい最近身体の方の封印が解けて、力の方の封印求めてフェンディルにて一騒動
00:12 (レックス) 「自称大精霊のジェラ?ああ、俺にその言葉を言ったのはそいつだ」
00:13 (マリー) 「……どこから繋がってるんですかねぇ、本当」
00:14 (ギアス) 「其処までは。但し、一個言えるのはだ」
00:14 (アザミ) アザミはその関係に繋がりが無いのでふんふん聞きながらシルヴィスとギアスの手をムニムニ遊んでます
00:16 (マリー) 「ちなみに、先ほどのシスターさんと出会ったカシュカーンでのゴブリン退治。その時にも『死』の影響とみられるものがあったことが敵言動から判明してます。
00:16 (シルヴィス) 「あ、そうだ!あのシスターさんを助けた時のゴブ…何とかも『死』って言ってました!」ゴブリンまもち1ゾロ
00:16 (GM) ゴブなんとかwwwwww
00:16 (シルヴィス) ゴルバチョフとか言い出さないからまだ進歩してますね!
00:16 (マリア) 言っても良かったのですよw
00:17 (ギアス) 「……ヒューレ神に預けたクレッセントウロボロスや、テラスティア大陸に散らばった12本の『黄道魔剣』。それだけでも相当な規模だと思ってたけど、この事件」
00:17 (アザミ) 「ゴブ?ごぶ・・・ごぶ・・・ゴブレットビュート三世さん!」
00:17 (シルヴィス) 「そう!そんな感じの名前でした!」
00:17 (レックス) 「誰だよ」
00:17 (アザミ) ( ・´ー・`)
00:18 (ギアス) 「――― 予想以上に、規模の大きな事件だぜ」
00:18 (マリア) 「(一瞬信じかけましたわ…)」
00:18 (ギアス) 「…で、ねーさんはいつまでオレの手をむにむにしてるんだよw」
00:19 (クラリス) 「えぇ。『死』という繋がり一つ見ても、相当な規模、ですね。――そういう因果で、皆さんは選ばれた、のでしょうし」
00:19 (マリー) 「時系列的には、下水道事件で体の封印が解かれ、カシュカーンにまでその影響が波及し、フェンディルにて本格的な復活へ向けての活動が始まり、今に至る、とかそんなかんじですかね」
00:20 (ギアス) 「あのシスターさん、カシュカーンに居たのか」
00:20 (シルヴィス) 「手、くすぐったいですよー」むにむにされつつー
00:20 (マリア) 「恐らく、わたし達も無関係ではいられなくなりますわ」>クラリス
00:20 (クラリス) 「えぇ……。そうですね」
00:21 (GM) さてさて、進めますー
00:21 (アザミ) 「むにむに・・・ムニムニ・・・両手に花!」キリ
00:21 (アザミ) あどうぞどぞ
00:21 (GM)
00:21 (GM)
00:21 (GM)
00:21 (GM)
00:21 (GM) ★黄金樹の東、魔術師の庵
00:21 (GM)
00:21 (GM) 皆さんが東にしばらく歩を進めると
00:22 (GM) 花畑の先に小さな木造の庵を発見します
00:22 (GM) 煙突から煙が上がり
00:22 (GM) 中からは金属音がカーンカーンと鳴り響く
00:22 (マリー) 「お、見えてきましたね」
00:23 (GM) 庵の前には小川が流れていて、途中で水車があって水を汲み上げている様子が見えます
00:23 (ギアス) 「あれか…」
00:23 (アザミ) 「ついた!」
00:23 (シルヴィス) 「あそこに魔術師さんがいるんですね!いい人の方の!」
00:24 (GM) で、庵と水車をチョロチョロ行ったり来たりしているノームがいたりしますね
00:24 (ギアス) 妖精界なのに、純和風な光景が目に浮かぶのはなんでだw
00:24 (マリア) 「ここが件の庵ですか」
00:25 (GM) ノームは君たちを見て、ひゃっと驚いて庵の中へ
00:25 (GM) しばらくすると眼鏡をかけた女の魔術師が出てきます
00:26 (マリー) 「どうも、こんにちは(ほがらか笑顔で)」
00:26 (シルヴィス) 「こんにちはー!」
00:26 (GM) 魔術師「同胞が7人。やはり予言は本物のようですね」眼鏡クイッと
00:26 (クラリス) 「こんにちは。突然お邪魔して、申し訳ありません」
00:26 (レックス) 「どうも、こんにちは」
00:27 (マリア) 「はじめまして」
00:27 (GM) アンネ「私はアンネ。ここで細々と暮らす隠者だ」眼鏡クイッとまた直しつつ
00:27 (アザミ) 「眼鏡あって無い?」
00:28 (ギアス) 「こんにちは、オレはギアス・ミスティア。予言で此処に招かれた…みたいです」
00:28 (GM) ノームがひょこっと出てきて「あんねこのまじゅつせいれんされた――」あまりに早口で聞き取れない
00:28 (シルヴィス) 「あれが噂の眼鏡クイクイ…頭よさげに見えます…!」
00:28 (レックス) 「この世界じゃ眼鏡を新調できないのか?」
00:28 (GM) アンネ「あー、調合を変える。今話してるから待て」>ノーム
00:29 (シルヴィス) 「私はシルヴィスって言います!その予言でここに来ました!」
00:29 (マリー) 「はじめまして、マリー・クラインです。まぁ、そんな感じで。ちょいとお時間よろしいです?」
00:29 (マリア) 「マリアと申します。今はこんな格好(ウンディーネ)をしていますが、れっきとした人族ですわ」
00:29 (クラリス) 「クラリス・ミレットです」
00:29 (GM) アンネ「ふむ」値踏みするように皆さんを見て「で、予言の者たちは私に何の用があるのかな?」
00:30 (ギアス) (帽子をかぶり直し、釣られるようにひらめき眼鏡をくいっと直して…見識やまもちで実力の程を見抜けないかなーっと)
00:30 (シルヴィス) 「実はですね、私ルーンフォークなんです。だから妖精さんが見えなくて色々と支障があるんです!」
00:30 (GM) まぁ、どうぞ。達成値は23
00:30 (レックス) ひょいっとシルヴィスを指して「妖精が見えないままじゃあ不便みたいでね。なんとか、ならないかな」
00:31 (シルヴィス) 「アンネさんならなんとかできるかもって聞いたので、訪ねてきました!」
00:31 (ギアス) まもちで?
00:31 (マリー) 「シスターさんからの紹介ですよ」
00:31 (GM) まもちしたいのよね?
00:32 (ギアス) では試しに
00:32 (シルヴィス) 「そうですそうです!お願いできませんか?」
00:32 (ギアス) 2d6+13+1
00:32 (GM) ギアス -> 2d6+13+1 = [4,3]+13+1 = 21
00:32 (クラリス) 折角なので便乗しておこう
00:32 (GM) わかりません
00:32 (ギアス) 指輪一個割ります
00:32 (クラリス) 2d6+11+1
00:32 (GM) クラリス -> 2d6+11+1 = [5,4]+11+1 = 21
00:32 (マリア) 振ってみよう
00:32 (マリア) 2dd+9+1 まもち
00:32 (マリア) 2d+9+1 まもち
00:32 (GM) マリア -> 2d+9+1 = [6,3]+9+1 = 19
00:32 (GM) ん、割るのね?
00:32 (ギアス) 知性の指輪8個も持ってるんだ、此処で割らずしてどこで割る
00:32 (ギアス) はい
00:33 (GM) それ相手見てるけど
00:33 (GM) 割るのね??
00:33 (ギアス) …やめとこw
00:33 (アザミ) あバレる奴だ
00:33 (アザミ) 割ると
00:33 (ギアス) 分からなかった事にしとこうw
00:34 (マリー) 2d6+12
00:34 (GM) マリー -> 2d6+12 = [2,1]+12 = 15
00:34 (GM) では、わからなかったけど。それなりに高位の魔術師っぽいですよ
00:34 (GM) アンネ「なるほど、ちょっと待っててくれ」庵にスタスタ
00:34 (アザミ) ノームをじーと視てます
00:35 (GM) しばらくして、別のメガネを持ってきます「これをかけてみろ」>シルヴィス
00:35 (アザミ) 唐突に変顔!
00:35 (ギアス) 「(オレが強さを読み切れねえとは…間違いなく、オレより強ぇ)」
00:35 (GM) ノーム「……」
00:35 (GM) 2d
00:35 (GM) GM -> 2d = [5,5] = 10
00:35 (アザミ) 強い
00:35 (GM) プルプル震えているが、耐えている模様(笑)<ノーム
00:35 (シルヴィス) 「おお、新しい眼鏡が。分かりました!」眼鏡かけー
00:36 (アザミ) 「・・・」(やるなと言う顔
00:36 (GM) するとシルヴィスの視界にノームが映る
00:36 (ギアス) おー!!
00:36 (クラリス) おー
00:36 (アザミ) やったー!
00:36 (シルヴィス) 「ふふふ、なんだかいんてりじぇんすーになった気分です!」眼鏡クイクイクイクイ(ry
00:36 (マリー) おぉ!
00:36 (マリア) おー
00:36 (アザミ) 眼鏡シルヴィスだ!
00:36 (GM) そして大気にはシルフが小妖精と遊んでいたり、木々の間をドライアードが踊っていたり
00:36 (GM) ちゃんと見えます
00:36 (シルヴィス) 「あっ!みえた!ノームさんってあんな姿してるんですね!ぷるぷるしてる!」クイクイクイクイ(ry
00:36 (GM) でも音は聞こえない(笑)
00:37 (アザミ) あー
00:37 (ギアス) 残念
00:37 (マリア) これでマリアも視認される…でも声は聞こえないのか
00:37 (GM) マリアが変身したウィンディーネも見えますね
00:37 (マリー) 同時通訳継続しなくては
00:37 (シルヴィス) 「すごい!こんなに妖精さんがいたんですね!思ってた以上にいっぱいです!あっちにも、そっちにも!」めっちゃはしゃぐ!
00:37 (GM) 声はマリアのままだから、ちゃんと聞こえますよ。妖精の声だけ聞こえない
00:38 (GM) そして眼鏡ですが
00:38 (GM) 放っておくと直ぐずり落ちるので、ちょいちょい上げないといけない(笑)
00:38 (アザミ) くいくい眼鏡だ
00:38 (シルヴィス) 「あ、マリアさんも今度はちゃんと見えます!本当に妖精さんになってるんですね」
00:38 (マリー) それ仕様なんですか!?(笑)
00:38 (シルヴィス) くいくいしがいがありますね!
00:38 (レックス) アンネさんはずり落ち眼鏡に何かこだわりでも……?
00:39 (マリア) 「ええ、ウンディーネですわ。見えるようで何よりですの」
00:39 (GM) アンネ「これは妖精を視認できる眼鏡だ。それ以外には何の役にも立たないが」
00:39 (ギアス) 「眼鏡の蔓、シルヴィスさんの顔の大きさにあって無いんじゃないんですか?」
00:39 (シルヴィス) 「ありがとうございます!すごいです!妖精さんいっぱい!」キャッキャ
00:39 (マリー) 「それができるだけで十分すぎるほど役に立ってますよ。ありがとうございます。謝礼は如何様に?」
00:39 (レックス) 戦闘の際になにかしらのペナルティはありますかね?>ずり落ち眼鏡
00:39 (GM) アンネ「私は眼鏡屋ではないからな。その辺は自分で何とかしてくれ」眼鏡クイッ
00:40 (GM) 特にないよ(笑) そういう仕様なだけで(笑)<ずり落ち
00:40 (シルヴィス) 「マリアさんの声は聞こえるけど、妖精さんの声はまだ聞こえないですね!でも十分です!」眼鏡くいっ
00:41 (ギアス) 妖精を視認できるアイテム何処かに載ってた気がしたんだけど気のせいだったかな
00:41 (レックス) 確かに、どこかにあったような
00:41 (シルヴィス) 「私頭よさげに見えませんか!さらにクールで理知的にな雰囲気になってますか!」眼鏡クイドヤァ
00:41 (GM) アンネ「そうか、予言の者の中にはルーンフォークもいたんだな」
00:41 (マリア) フェアリーガーデンに載ってますが、他にあったかなあ
00:41 (マリー) フェアリーガーデンに妖精会話まで出来るようになるのがありますけどね、他あったかな?
00:41 (アザミ) 「うん・・・とってもいいわよシルヴィス」
00:42 (マリー) 「グッドです、シルヴィスさん」
00:42 (GM) 探したけどないね<フェアリーガーデン以外
00:42 (マリア) 「似合ってますわ、シルヴィスさん」
00:42 (クラリス) 「ふふっ。はい、とても似合ってます」<シルヴィス
00:43 (シルヴィス) 「えへへー」照れ照れくいっ
00:43 (GM) アンネ「他に用がなければ、私は庵に戻って仕事を続けていいか? ノームたちに頼まれたモノを仕上げないといけない」
00:43 (レックス) 「ああ、似合ってるよ(クールで理知的かはともかく)」>シルヴィス
00:43 (レックス) 「ああ、すまない。邪魔をしたな」>アンネ
00:44 (アザミ) 「ノームさん達の頼み事?」
00:44 (マリー) 「ありゃ、お邪魔したようで申し訳ない」
00:44 (ギアス) 「助かりました。これでシルヴィスさんでも妖精の姿が見れるようになった」
00:44 (シルヴィス) 「あっ、アンネさんありがとうございました!お借りします!お礼何かしましょうか!」
00:44 (GM) アンネ「私は妖精たちに頼まれた小物を色々と作っている」
00:45 (GM) アンネ「今はノームに頼まれて鉱石から宝石を取り出す為に簡単にできる工具を」
00:45 (マリア) 「例えばどんな物を作っていらっしゃるのですか?」
00:45 (GM) 他にはサラマンダーに頼まれて溶岩石の寝床を作ったりとか(笑)
00:46 (マリー) すげぇ1
00:46 (マリア) なんつーものをw
00:46 (ギアス) 俺達には縁無さそうだなw
00:46 (アザミ) 「凄い!ねえねえ!私の翼もキレイにできないかな?」
00:46 (GM) アンネ「技師、という類の存在がこの界には誰もいない様だからな」
00:47 (シルヴィス) 「工具…何かお手伝いしますか?こう見えても手先は器用なので何か協力できるかもしれません!」
00:47 (GM) アンネ「いや、人手では足りているよ。君たちはそれよりも大事なことが他にあるだろう。私は予言については詳しく知らないが」
00:47 (クラリス) 「なるほど……。貴重なお仕事ですね。素晴らしいです」
00:48 (マリー) 「それはそれは、お疲れ様です」
00:48 (GM) アンネ「私は魔改造できないよ。他を当たってくれ」困った顔で眼鏡クイッと>アザミ
00:49 (ギアス) 「魔改造とか言われてるよ…」
00:49 (アザミ) 「ざんねん・・・そっか」(しょぼん
00:49 (シルヴィス) 「そうですか…分かりました!じゃあ全部終えて眼鏡をお返しする時、何かお礼しますね!」
00:49 (マリア) 「魔改造…」
00:49 (GM) アンネ「あぁ、必要なくなったら。庵に返しに来とくれ」>シルヴィス
00:49 (シルヴィス) 「分かりました!じゃあそれまでお借りしますね!」くいっ
00:49 (マリー) 「アルテイシア様を訪ねに北の神殿へ行こうと思うのですが、道中何か注意することなどはありますか?」
00:49 (アザミ) 「わたしの翼は魔改造ひつようなレベルかーそっかー」
00:50 (レックス) 「まあ、あんま気にするな」>アザミ
00:50 (アザミ) 「(´・ω・`)」
00:50 (GM) アンネ「ノーム、続けるよ」ノーム「ええあんねさんところでこうせきからでるわりあいにすこしふぐあい――」早口過ぎてやっぱり聞き取れない
00:50 (GM) スタスタ庵に帰っていきます
00:51 (ギアス) 「では、アンネさん…お世話になりました」
00:51 (シルヴィス) 「アザミさんの翼は何か変な所があるんですか?」
00:51 (マリア) 「お世話になちました」
00:51 (クラリス) 「ありがとうございました、アンネさん」
00:51 (マリア) なりました
00:51 (ギアス) 「…何言ってるかわっかんねぇ…ヒアリングがなってねぇな、オレの妖精語」
00:51 (マリー) 「おっと、お世話になりましたー」
00:51 (アザミ) 「ありがとー」
00:51 (シルヴィス) 「お世話になりました!頑張ってくださいね!ノームさん達も!」おててフリフリ
00:51 (レックス) 「お世話になりました」
00:51 (GM) さてさて、ここからどうしますか? とりあえず全員これで妖精が見えるようにはなりました
00:52 (アザミ) 「えっとねわたしの翼はね・・・ドロドロなの」(シルヴィス
00:52 (レックス) そう言えば、この先の方針が決まってない
00:52 (マリー) 目的地としては北の神殿ぐらいじゃないですか?判明してるの
00:52 (ギアス) アルテイシア様とやらの所に行くしかないかな、と
00:52 (アザミ) 取り敢えず神殿行って収容人物の把握ですかね
00:53 (シルヴィス) 「エリカさんの翼はきれいだったけど…ヴァルキリーさんでも人によってつばさって違うんですね」
00:53 (クラリス) ですねぇ<アルテイシア様のところへ
00:53 (GM) では、北の神殿に向かうでOKかな?>ALL
00:53 (レックス) 自分は神殿で良いです
00:53 (シルヴィス) いいともー!
00:53 (マリア) OKですー
00:53 (マリー) OKです
00:53 (アザミ) おKです
00:53 (クラリス) OKです~
00:54 (ギアス) 「予言、災厄……聞けることは全部はっきりさせねえとな」
00:54 (GM) では、今回は閉めますー
00:54 (ギアス) OKです
00:54 (アザミ) 翼べちゃ開示は次回にしますね
00:54 (シルヴィス) 「でも人によって違うんだったら気にしなくて大丈夫だと思います!個性って奴です!」
00:54 (シルヴィス) お疲れ様でした!最後のセリフだけぶっこむのまきー
00:54 (GM)
00:54 (GM)
00:54 (GM)
00:54 (GM)
00:54 (GM) 北の神殿へと向かう一行
00:55 (GM) やがて視界に見えてきたのは
00:55 (GM) 妖精界の中で大きくアステリアの紋章と、対になるようにシーンの紋章が描かれた神殿
00:56 (GM) 対立する二人の女神の共存する神殿
00:56 (GM) さて、そこで待ち受けているものとは。そして予言の真意は……?
00:56 (GM)
00:56 (GM)
00:56 (GM)
00:56 (GM)
00:56 (GM) 以上
00:56 (GM) 次回へ続きます
00:56 (レックス) 対立と言うかなんと言うか
00:56 (ギアス) ぶっちゃけ三角関係よねw
00:57 (GM) まぁ、決してあまり仲が良い、とは言えないね
00:57 (GM) お疲れ様でした
00:57 (ギアス) お疲れさまです
00:57 (マリア) お疲れさまでした
00:57 (マリー) お疲れ様でしたー
00:57 (クラリス) お疲れ様でした~
00:57 (レックス) お疲れ様でしたー
00:57 (シルヴィス) お疲れ様でした!

最終更新:2018年05月25日 01:33