20180526『妖精たちの恋人』第3回

21:57 (GM) 『妖精たちの恋人』第3回
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21:57 (GM) ★五角形の神殿
21:57 (GM)
21:58 (GM) 皆さんがアステリアとシーンの紋章の入った神殿へと近づくと
21:58 (GM) 神殿が五角形の建物であり
21:59 (GM) 二人の女神がそれぞれの手前側の角にその紋章を成しているのが理解できました
22:00 (GM) そして、他にもライフォスとティダンの紋章が奥の角に見えます
22:00 (GM) 最後の角は入り口からは視認できないのですが、おそらくまた別の神の紋章があると推測されます
22:00 (ギアス) 「ふー……っ」(ぱしぱしっと頬を張っている
22:00 (シルヴィス) 「妖精さん一杯で凄かったなぁ…あ、ここが神殿なんですね!」
22:00 (アザミ) 「妖精見えて良かったね?」
22:01 (シルヴィス) 「はい!良かったです!」
22:01 (マリア) 「ここが神殿…アステリア様とシーン様以外も祀られているようですわね(ザイア様は祀られているのかしら?)」
22:01 (マリー) 「確かに、アステリア様とシーン様の紋章が揃ってますねぇ……」
22:01 (GM) 入口の門の前には、衛兵の恰好をした二匹のケットシーが見えます
22:02 (シルヴィス) 「いっぱい神様の紋章がありますね…」
22:02 (GM) 衛兵ケットシー「にゃーにゃー」「ここでとまるにゃー」
22:02 (レックス) 「アステリア、シーン、ライフォス、ティダンと来たら最後のひとつはグレンダールあたりか?」
22:02 (シルヴィス) 「あ、ケットシーさんです!何て言ってるかは分からないけど」
22:02 (マリー) 「どうも、こんにちはー」友好的に挨拶ー。で、止まりまーす
22:02 (ギアス) 「キルヒア神もどこかにありそうですけどね」
22:02 (マリー) 本日も同時通訳ということで
22:03 (マリア) 「あら、こんにちは」笑顔で返し、立ち止まる
22:03 (シルヴィス) よし!
22:03 (クラリス) 「こんにちは」足を止めつつ会釈ー
22:03 (GM) 衛兵ケットシー「予言の者たち、ようこそ神殿へだにゃ」
22:03 (シルヴィス) 「とまれ、って言ってるんですね!分かりました!こんにちはー!」挨拶だけして停止!
22:04 (GM) 衛兵ケットシー「ここは【妖精界】の中心にして、世界の管理を行う場所にゃ」
22:04 (GM) 衛兵ケットシー「アルテイシア様が、君たちをお待ちなのだにゃ。案内するにゃ」一匹が扉を開け、もう一匹が君たちを中へと招き入れます>ALL
22:05 (レックス) じゃあ、のこのこと着いて行こう
22:05 (ギアス) 「……(口変に開くと変な火種起こしかねねぇからな。何か聞かれた時以外黙っとこ)」
22:05 (GM) では、中へと入っていきます。
22:05 (シルヴィス) 「ありがとうございます!お邪魔します!」はいるー
22:05 (ギアス) 「承知しました。よろしくお願いします」(で、一礼
22:05 (マリー) 「お勤めお疲れ様でーす」ついてきますー
22:05 (クラリス) 「失礼します」着いていきますー
22:06 (マリア) 「ありがとうございます、それでは失礼します」着いていく
22:06 (GM) まず最初に入ったのは礼拝堂。5つの神像が並んで祀られていて、その中心にアステリアがいます。
22:06 (ギアス) アステリア本人?
22:07 (GM) 神像
22:07 (レックス) 神像だってば
22:07 (マリー) あと4つの内3つはシーン、ティダン、ライフォスかな?
22:07 (ギアス) 神像があって、其処にアステリアが居る、というふうに解釈してしてしまいました
22:07 (GM) はい
22:08 (GM) そして最後の1つはザイアでした
22:08 (シルヴィス) 「お邪魔しまーす…ルーンフォークって神様からどう思われてるんでしょうか…?」
22:09 (クラリス) 「……壮観ですね」五つの神像が並んでる様に圧倒されつつ
22:09 (GM) 礼拝堂の奥の祭壇の席に、エルフの美しい女性が一人腰かけていますね。彼女は皆さんが来ると丁重にお辞儀します。
22:09 (マリア) 「ザイア様の神像・・・」神像に向かって祈る
22:10 (マリー) 神像に感嘆しながら、女性に気付いたら礼を返しましょう
22:10 (ギアス) 「法則性が分からねぇな…ティダン神ライフォス神は同じ古代神だから分かるけど」
22:10 (GM) エルフ女性「ようこそお越しくださいました」
22:10 (レックス) 「あなたが……アルテイシアさんか?」
22:10 (GM) アルテイシア「はい、私はアルテイシア。この世界の管理をアステリア神より託された者です」
22:11 (クラリス) ちょっと遅れて気付いて、慌ててお辞儀ー
22:11 (シルヴィス) 「こんにちは、あなたがアルテイシアさんですね!」軽くお辞儀ー
22:11 (ギアス) 「……(なるほど、コイツは滅多な口聞けねえな。と思いつつ、会釈)」
22:11 (レックス) 「これはご丁寧に。俺はレックス、ただの冒険者だ。よろしく」
22:11 (マリー) 「マリー、マリー・クラインです。どうぞよろしくお願いしますよ」にこりとご挨拶
22:11 (マリア) 「はじめまして、わたしはマリアと申します」挨拶しつつ一礼
22:12 (ギアス) 「冒険者のギアス・ミスティアです。今回はよろしくお願い致します」(礼しつつ
22:12 (GM) アルテイシア「皆様がいらっしゃることは、前々からシーン様より伺っておりました」
22:12 (アザミ) ペコっとオジギしときます
22:12 (シルヴィス) 「私はシルヴィスです!ルーンフォークです!」眼鏡くいっ
22:12 (クラリス) 「初めまして。クラリス・ミレットと申します」
22:14 (GM) アルテイシアさんはエルフの中では非常にきれいな顔立ちをしていますね
22:14 (レックス) エルフってもともときれいな顔立ちでは
22:14 (GM) その中で飛びぬけて、です
22:14 (ギアス) その中でも特に奇麗な顔立ちなのでしょう
22:15 (マリー) 「その予言と、予言を広めておいてもらえたおかげで、こちらに来てから円滑に物事が進んでいます。まずは、そこに感謝させていただきます」
22:15 (GM) 加えて、ギアス、シルヴィス、マリーは冒険者知力どうぞ
22:15 (シルヴィス) 2d+9+2
22:15 (GM) シルヴィス -> 2d+9+2 = [3,2]+9+2 = 16
22:15 (マリー) 2d6+12
22:15 (GM) マリー -> 2d6+12 = [6,3]+12 = 21
22:15 (ギアス) 2d+14
22:15 (GM) ギアス -> 2d+14 = [2,4]+14 = 20
22:15 (アザミ) エルフの容姿的普通は人族の最上級、エルフのキレイはAPPが19以上になる事
22:16 (レックス) APP19以上って
22:16 (ギアス) それ、人が見たら精神に異常きたす奴じゃないんですかw
22:16 (GM) マリー、ギアスはこの女性が【法王の封印】で見た、ジェラを肩に乗せた少女の成長した姿だと気づきます。
22:16 (マリー) うぉお、繋がってる……
22:17 (ギアス) 来てるなあ…いいぞいいぞ
22:17 (マリア) 発狂しかねないですね<APP19以上
22:17 (シルヴィス) シルヴィスイズド忘れ!
22:17 (ギアス) 「…マリーさん、オレ…何か見覚えがある様な気がするんだが」
22:17 (レックス) APP19以上は人間に理解できないレベルになると思う
22:17 (GM) アルテイシア「この世界に災厄が訪れるとすれば。危機に対応しなければなりません、ケットシーたちが頑張ってくれました」にこやかに>マリー
22:17 (マリー) (ハッと気づいて)「……わたしも、覚えがありますね」
22:18 (シルヴィス) 「…えっ、そうなんですか?うーん、全然思い出せない…」
22:18 (ギアス) 「ジェラを肩に乗せてた少女が成長すれば…彼女見たくなるよな」
22:18 (GM) 衛兵ケットシーは気を付けして「アルテイシア様のいう事は、絶対間違いないにゃ!」ビシッと敬礼
22:18 (レックス) 「俺たちがその災厄に対処する存在になる、と?」
22:19 (GM) アルテイシア「予言では、そのように」肯定します>レックス
22:19 (ギアス) 「アルテイシア様。話の途中に申しわけありません。オレ達は、その…訪れる厄災と言う物がどういうものなのか、皆目見当がついておりません」
22:20 (GM) アルテイシア「具体的に何が災厄なのか。それは私には分かりません」目を閉じて「ですが、災厄の目的は分かっています」
22:20 (ギアス) 「…なので、どう言ったものが襲い来るのか、分かる範囲で構いません。教えて頂けませんでしょうか」
22:20 (マリー) 「(こそこそ)法王の封印の時、台座近くにあった像のひとつが、成長したら、目の前のアルテイシア様みたいになります」>シルヴィスサンへ
22:21 (マリア) 「厄災の目的とは一体…」
22:21 (シルヴィス) 「ああ、なるほど!あのジェラさんを肩に乗せてた女の人ですね!思い出しました!」
22:21 (GM) アルテイシア「私はかつてまだ皆様と同じ世界にいた頃。“黒き魔導師”と呼ばれた存在を仲間たちと倒し、そしてその力をバラバラにして封印しました」
22:22 (GM) アルテイシア「“黒き魔導師”は神の力を有していたので、殺すことが不可能だった為です」
22:22 (ギアス) 「(頷く)」
22:23 (GM) アルテイシア「そして私は、その肉体と神の力を分離し、それぞれを封じる為に神々と妖精の力を借りてこの世界に来ました」
22:24 (アザミ) 「神様になってたんだ、その魔導士さんも凄く頑張った人なのね」
22:24 (レックス) 「と言う事はその“黒き魔導師”は始まりの剣に触れたのか?」>神の力
22:25 (レックス) あ、別に神=始まりの剣ではないか
22:25 (GM) アルテイシア「どのようにして“黒き魔導師”が神の力を有したのかはわかりません」
22:25 (ギアス) 「…つまり、その黒き魔導師の肉体、ないし力の一部がこの世界に封じられている…と言う事でしょうか?」
22:25 (レックス) 「もしかしたら、封じられていた、かもな」
22:25 (GM) アルテイシア「はい、この神殿に“黒き魔導師”の神の力――【精神】を封じているのです」後ろを振り返り「神々と妖精の力を借りて、ですが」
22:26 (マリー) 「……この神殿に……(改めて気を引き締め)」
22:27 (GM) 後ろの5体の神像の神々たちが、封印を施すのを直接行った神々だそうです>ALL
22:27 (マリア) 「……神の力がここに……」
22:27 (レックス) 「それを解放しようとする奴が件の災厄、なのか?」
22:27 (ギアス) 「とすれば…その災厄と言うのは…その魔導師の精神の解放を目論んでこの世界に侵攻せしめんとしている…と、推察致しますが」
22:28 (GM) アルテイシア「はい、私もそのように推察しています」>レックス、ギアス
22:29 (ギアス) 「アステリア神、シーン神、ライフォス神、ティダン神、ザイア神…この五柱の力を借りねば封印できなかった黒き魔導師の力とは、一体どれほどのモノなんだろう」
22:29 (アザミ) 「へえ!此処に・・・あるんだ」
22:29 (GM) アルテイシア「“黒き魔導師”の肉体の封印が解けたことにより、遅かれ早かれこの日が来ることは予期していましたが……」
22:30 (レックス) 「しかし、だとすればその魔導師の肉体には中身がないんじゃないか?どうして、活動しているんだ?」
22:30 (GM) アルテイシア「私とその仲間たちは当時の中では、殆ど並ぶものがないそれぞれの分野での第一人者だったと思います」つまり超常者です(笑)>ギアス
22:32 (GM) アルテイシア「ここにあるのは神の力そのものであり、人間であった時の彼自身の肉体と記憶は皆さんの世界の封印に残していました」>レックス
22:32 (シルヴィス) 「ここに精神が封印されているなら…もしかしてここにジェラさんが…?」
22:32 (ギアス) 「だとすればますます合点が行かないのが、何故オレ達なのでしょう。頭脳労働者の意見として客観的に見ても、オレ達は所詮は一介の冒険者に過ぎません」
22:33 (GM) アルテイシア「ジェラルドは唯一、時間を操ることのできる妖精です。そしてその力の大半は、神の力を封じるために。そして一部を、皆さんの世界に切り分けて封印していました」>シルヴィス
22:33 (シルヴィス) やっぱりジェラルドってジェラの事だったのねー
22:34 (レックス) 「ジェラか……あのイタチならラクシアをうろうろしてみると言ってたな」
22:34 (シルヴィス) 「ジェラルド…?ジェラさんの本当の名前でしょうか」
22:34 (レックス) 「今どうしてるかは知らないが」
22:35 (マリア) 「(ジェラルド…まさかあの絵本の妖精が…)」
22:35 (ギアス) 「だけど確か、ジェラは…」
22:35 (GM) アルテイシア「はい、彼は“時を司る妖精”ジェラルドといいます」
22:35 (アザミ) 「力は必要だけど絶対じゃないのよ弟君だから、わたしたちにしかできない。そんな事もあるのよ」
22:36 (シルヴィス) 「…ジェラさんはもうラクシアにはいません。妖精界に帰りました。だから、きっとどこかにいるはずです」
22:36 (マリー) 「……そのイタチさんはわたし達と一緒にフェンディルでその魔術師復活関連の一件に絡んで……」(苦い顔)
22:36 (ギアス) 「だがねーさん。情けない話だが、オレの頭じゃその『オレ達にしか出来ない事』ってのが全く思いつかねぇんだ」
22:37 (GM) アルテイシア「だとすれば、既に本体の元に帰っていると思います」>シルヴィス
22:37 (ギアス) 「もしかしたら、あの時オレ達がネルソン…ヒューレ神の開けたディメンジョンゲートに飛び込まないで、あの場で戦ってたら…もしかしたら…」
22:38 (ギアス) 「……やめよう、所詮『たられば』になっちまう」
22:38 (GM) アルテイシア「神の力の封印ですが、簡単には解けないようになっています。5つの鍵が揃わないと、封印の場所にはたどり着けないようにしている為です」>ギアス
22:38 (GM) ギアス、冒険者知力
22:38 (ギアス) 2d+14
22:38 (GM) ギアス -> 2d+14 = [4,4]+14 = 22
22:38 (マリア) 「5つの鍵、ですか。それは一体……」
22:39 (GM) アルテイシアは表情そのものは変えないが、目の色がネルソンという言葉に即座に反応したように感じた>ギアス
22:40 (ギアス) 「…アルテイシア、様?」
22:40 (GM) アルテイシア「この【妖精界】の四方に、それぞれの妖精をまとめる存在がいます」
22:41 (GM) アルテイシア「イフリート、ジン、タイタン、ミーミルと呼ばれる精霊です。彼等に鍵をそれぞれ託してあります」
22:41 (ギアス) 「申し訳ありません…オレ、何か気に障る様な事でも申してしまったのでしょうか…?」<ネルソンに反応した
22:41 (マリー) 「ふむ、それで四つ……」
22:42 (シルヴィス) 「確かジェラさんはその魔術師の精神を封印してるんですよね…もう一つの鍵はどこでしょうか?」
22:42 (GM) アルテイシア「そして最後の一つは」上を指して「この妖精界の空に」
22:43 (ギアス) (釣られるように上を見上げた)
22:43 (マリー) (つられるように視線を上げて)「……空、ですか」
22:43 (GM) アルテイシア「ティターニアと呼ばれる、この妖精界を常に照らしている妖精です」
22:43 (アザミ) 「お空?」
22:43 (マリア) 「空、ですか?」つられて上を見る
22:43 (シルヴィス) 「お空…(上を見ながら」
22:43 (シルヴィス) 皆上を見てるー
22:43 (レックス) レックスも上を見てます
22:43 (GM) アルテイシアの話だと、妖精界には昼夜がない
22:44 (クラリス) 「……なるほど……」上を見ながら
22:44 (GM) 太陽と月は常に天空にあるそうだ
22:44 (レックス) 「それで、つまり俺たちは何をすればいいんだ?」
22:45 (アザミ) 「其れを探す事かな?」
22:45 (GM) アルテイシア「この5つの鍵を妖精たちから手に入れない限り、この神殿に来ても封印の場所にはたどり着けません」
22:45 (アザミ) 何をするのか
22:45 (ギアス) 「カギを賊の手に渡らないように守れ、ということでしょうか?」
22:46 (GM) アルテイシア「私が皆様たちに具体的に何をしろということはありません。知っていることはすべてお話ししますが」
22:46 (シルヴィス) 「じゃあ私達が先に鍵を手に入れて、その災厄から守ればいいのでしょうか!」
22:47 (GM) アルテイシア「方法はお任せします」>アザミ、レックス、シルヴィス
22:48 (クラリス) 「情報を得たうえで、何を為すべきかは私達が見出す。という訳ですね」
22:48 (マリア) 「考えて、自分たちが成すべき事を見い出せ、そういう事ですのね」
22:49 (マリー) 「なるほど、知恵を絞るとしましょうか、と」
22:49 (GM) アルテイシアは、無言でうなずきます「皆様なら、きっとこの世界を守って頂けると信じています」>クラリス、マリア
22:49 (シルヴィス) 「んんー…難しいですね…!でも頑張ります!今の私はいつもより賢い気がするので!」眼鏡くいっ
22:50 (GM) アルテイシアは自身の知っている事ならできるだけ話します。ネルソンの話にはノーリアクションですが(笑)
22:50 (ギアス) お、思わせぶりな反応してからにw
22:51 (GM) 見破っただけね。誰にでもわかる反応は全くしてないよ>ギアス
22:51 (マリア) 「わかりました…皆様、アルテイシア様に他に聞いておくべき事はあるかしら?」
22:52 (マリー) 「じゃ、アバウトな質問でわるいんですが。最近の妖精界で何か変わったコトありませんでしたか?此処までに話したもの以外で」>アルテイシア様
22:53 (GM) アルテイシア「最近では、新たに二人の人族が漂流してきたぐらいです」>マリー
22:53 (ギアス) 「とりあえずは、鍵の具体的な場所…かな。四方とは言ってたけど自分達が何を護るのか、確認くらいはしておきたい。ここから遠いのか、近いのか、とか」
22:53 (マリア) 「二人の人族…所在などは分かりますでしょうか?」
22:53 (マリー) 「ありがとうございます」
22:53 (GM) アルテイシア「それとシーン様からの啓示を少し前に頂いたぐらいです」
22:54 (レックス) 「俺たちがさっき会った二人じゃないか?」>マリア
22:54 (アザミ) 「神様たち仲良くしてる?喧嘩してない?」
22:54 (シルヴィス) 「ジェラさんの本体って今はどこにいるのでしょうか!今は話せる状態なのでしょうか?」
22:54 (GM) もう会ってるよ、シスターとアンネです>マリア
22:54 (マリア) そうでした
22:55 (GM) アルテイシア「神々は安らかにお休みです……今のところは。ですが、このことにはかなり心を痛めているようです」>アザミ
22:55 (レックス) 「シーン様からの啓示とは?」
22:55 (マリア) 「あっ、シスターとアンネさんでした……てっきり他にもいるものかと思いました」
22:56 (GM) アルテイシア「この世界に災厄が迫り、それを防ぐために7人の人族が訪れる。と」>レックス
22:57 (レックス) 「ああ、例の予言の事か」
22:57 (GM) アルテイシアは頷きます>レックス
22:59 (GM) アルテイシア「神殿には、皆様が休める寝室や食堂もあります。自由にお使いください」
22:59 (マリー) 「そういえば、モルガーさんがアルテイシア様は現在儀式中、と話していたんですが。どんな儀式をしていたので?」
22:59 (レックス) しかし、レベル17妖精たちが守ってる鍵を俺らにどうしろというのか
23:00 (ギアス) ハッキリ言って俺達の力不足感が否めないというか
23:00 (GM) アルテイシアに微笑して、神殿の護りを施すのに色々と。と、返答する>マリー
23:00 (GM) ちなみに17レベルさんは全部一体ずつしかいない
23:01 (GM) そんなぞろぞろいてたまるか
23:01 (シルヴィス) 「あ、あと!私ルーンフォークなので妖精さんの声が聞こえないんです。姿はこのメガネのお陰で見えるんですが…何かいい方法はないでしょうか?」
23:01 (マリー) 「なるほど」
23:01 (マリー) フェアリースレイヤーとかそんな感じの妖精じゃどうにもできないアレコレでもあるのでは?(適当)>レベル17妖精
23:01 (ギアス) 「ちなみに、鍵の場所はここから遠いのですか? 守るにしても、その存在くらいは目視にて確認したいのですが」
23:01 (マリア) 最悪鍵を1つ守れれば厄災は回避できそうですが、パーティがいつまで守り続けられるの?という話があるから、悩ましい
23:02 (GM) アルテイシアは少し考え「妖精に姿だけ変えることで、恐らく話せるようになります。必要なら私が施しますが」>シルヴィス
23:02 (ギアス) 出来れば全部守りたいけど、そんな都合のいい話は無理だよなあ…
23:02 (アザミ) 「あ・・・それ一回失敗した奴」
23:02 (GM) アルテイシア「ここからは何れも1日ぐらいはかかります」<鍵の場所>ギアス
23:02 (シルヴィス) おお…これでまた7が出たら笑う(フラグ
23:03 (GM) アルテイシアは失敗しないので7出たら他のになります
23:03 (アザミ) 一体シルヴィスは何になるのか
23:03 (シルヴィス) 「一回ケットシーさんに同じ魔法をかけて貰って、でも掛からなかったんです。今度は大丈夫でしょうか?」
23:03 (ギアス) 「1日…往復2日か。仮に北の鍵に行ってからそのまま南の鍵の場所に行こうとすると、単純計算片道2日かかる寸法だな…」
23:03 (シルヴィス) 「分かりました、お願いします!」さらば眼鏡シルヴィス
23:04 (レックス) 「あと、仮に鍵が壊れたりしたらどうなるんだ?」
23:04 (GM) アルテイシアは頷いて妖精魔法を唱えます
23:04 (GM) 2d
23:04 (GM) GM -> 2d = [1,5] = 6
23:04 (GM) では2dどうぞ>シルヴィス
23:04 (シルヴィス) 2d なにになるかなーなにになるかなー
23:04 (GM) シルヴィス -> 2d = [1,1](1ゾロ) = 2
23:04 (ギアス) 「ちなみに、厄災の襲来時期の目途は…?」
23:04 (シルヴィス) ぶっ
23:04 (マリア) ふぁー
23:04 (マリー) ぶっ
23:04 (クラリス) わぁお
23:04 (ギアス) これはゴジッテーン案件?
23:05 (GM) ならないよ
23:05 (GM) スプライトになりました>シルヴィス
23:05 (シルヴィス) 出目2はなにになるのやらー!
23:05 (レックス) 行為判定じゃないからならないでしょ>50点
23:05 (アザミ) スプライト
23:06 (アザミ) データ何処だ?
23:06 (マリー) 「シルヴィスさんが、眩しい!」
23:06 (レックス) うおっ、まぶしっ
23:06 (マリー) ルルブ3にて発見>データ
23:06 (クラリス) 「……スプライトさん、ですか。眩しいけど、可愛らしいです」
23:06 (ギアス) 「うおっ、目が…!」
23:06 (GM) BT142P、あと特殊能力『閃光』を得ます
23:06 (シルヴィス) 「おおお…なんかまぶしいです!皆さんが大きく見えます!」身長30m程のうおっまぶしな感じになりました
23:06 (マリア) 「スプライト…眩しいですの!」
23:06 (シルヴィス) 30㎝でした。何の光ィ!
23:06 (レックス) 30mw
23:07 (マリー) 「あ、妖精界の地図的なものはありますか?地理や、危険地帯や注意するべき場所があれば把握しておきたいのですが。>アルテイシア
23:07 (アザミ) 30cmになってしまった!
23:07 (GM) このように妖精に変身すると、ちょっとした特殊能力を得るようです>シルヴィス&マリア
23:07 (マリー) 光の巨人w>30m
23:07 (マリア) なるほど>特殊能力
23:07 (シルヴィス) 「これがスプライトさんなんですね!アルテイシアさんありがとうございます!」
23:07 (アザミ) じゃあそんなシルヴィスを胸のポッケに入れて保護します
23:07 (ギアス) ウルトラマンじゃないかw あっちはもっと高いけど<30m
23:07 (GM) 地図はないらしい。何故なら、規則正しく物理法則が通じる世界ではないから>マリー
23:08 (シルヴィス) じゅわっ
23:08 (レックス) 「あ、借り物の眼鏡が落ちちまったな」
23:08 (GM) 鍵が壊れることは絶対にないそうです>レックス
23:08 (マリー) おぉう。
23:08 (アザミ) これは皆変身するべき
23:08 (レックス) ひょいっと眼鏡を拾い上げる
23:08 (アザミ) ?
23:08 (ギアス) 「ラクシアの法則は通じないってか…流石妖精界」
23:08 (シルヴィス) 「あっ、そうでした!拾わなきゃ」だけど普通に考えてウォーハンマー振り回せるのだろうか30cmに
23:08 (マリー) 「何が起こるかわかりません、と。さすがですね……」
23:09 (GM) 姿が変わるだけなので、皆さんの能力はそのまま使用できます。ご心配なく<妖精変化しても
23:09 (GM) あくまで見た目が変わっただけ。
23:09 (レックス) と言うか、武器よりも防具のサイズが
23:09 (シルヴィス) 「ありがとうございますレックスさん!うう、何とか持ち運べればいいんですが」ぺかーぺかー
23:09 (ギアス) 30cmの妖精がウォーハンマー振り回す…遠くから見たらウォーハンマーが勝手に飛んでるように見えそうだw
23:10 (マリー) 「あと、後になってから聞くのもアレなので今のうちに聞いておきますが。わたし達がこの妖精界から出る為の手段について、聞いておいてもいいですか?」
23:10 (GM) 武器や防具もそれに合わせて見た目だけは変更されるよ。ただし実質に変化はない
23:10 (ギアス) なるほど
23:10 (シルヴィス) じゃあメガネっ子スプライトになれる…!
23:11 (ギアス) 「ちなみに、厄災が何時頃訪れる、とか…おおよその時期は掴めてますか?(念のためもう一回聞いておこう」
23:11 (GM) アルテイシア「妖精界から出るとすれば、私かケットシーなら可能です。この世界の外側を覆うシェイドの地へと運び、更にシェイドがその外へと運んでくれます」
23:11 (GM) そんなの分かるわけない(笑)>ギアス
23:11 (シルヴィス) 「あ、ブラストフェイトも小さくなってますね!まるでトンカチみたいです!」筋力30
23:12 (マリー) 「ありがとうございますー」
23:12 (ギアス) 押忍w<分かるわけない
23:12 (シルヴィス) あ、そういえば
23:12 (シルヴィス) > 「ジェラさんの本体って今はどこにいるのでしょうか!今は話せる状態なのでしょうか?」にも返答いただきたいです!
23:12 (ギアス) 「って事は、この世界の体感で10日後かもしれないし1年後かもしれないし、下手したら明日かもしれないって事か…」
23:13 (マリア) 保存食が足りない……
23:13 (マリア) かも
23:13 (ギアス) 「堪んねえぜ…抉ってるなあ」
23:13 (GM) アルテイシア「本体は封印の奥にいるので、直接話はできません」>シルヴィス
23:13 (ギアス) 飯はここの神殿にあるらしいです
23:13 (マリー) 「……そういえば、此処で聞くことじゃないかもしれないんですが、わたしシスターの名前知らないんですよね、アルテイシア様は知ってます?」
23:14 (シルヴィス) 「そうですかー…頑張って封印してるんですね。分かりました!」
23:14 (レックス) 「いや、本人に聞けよ」>シスターの名前
23:14 (マリア) なら大丈夫かな>ご飯
23:15 (GM) アルテイシア「? シスター=ラヴェンナです」>マリー
23:15 (シルヴィス) 実はシスターが名前だったという可能性も…
23:15 (マリー) 「すいません、はい」
23:15 (レックス) シスターが名前かよ
23:15 (ギアス) 「ラヴェンナさん、ね…」
23:15 (GM) アルテイシア「私は常にここにいます。何かあればいつでもお話しください。身の回りの事は」近くにいるケットシーが寄ってきた!「彼らがしてくれます」
23:16 (アザミ) 「妖精さんモード興味あります」
23:16 (シルヴィス) 「ありがとうございます!」パァァァァ
23:16 (GM) アルテイシア「変わりたいのであれば」にこやかに>アザミ
23:16 (マリア) 「わかりました、ありがとうございます」
23:16 (レックス) そう言えばシルヴィスやマリアはどんな特殊能力を得たんだろうか
23:17 (クラリス) 「ありがとうございます」
23:17 (アザミ) 「お!おねがいします」(ドキドキ
23:17 (シルヴィス) シルヴィスは閃光を発するようになりました
23:17 (GM) シルヴィスはスプライトなので『閃光』、マリアはウィンディーネなので『水鉄砲』です
23:17 (マリア) マリアは水鉄砲を発射できるようになりました
23:17 (GM) では、アザミにも
23:17 (GM) 2d
23:17 (GM) GM -> 2d = [1,3] = 4
23:17 (アザミ) 2d
23:17 (GM) アザミ -> 2d = [6,2] = 8
23:18 (GM) それはウンディーネ(笑)
23:18 (アザミ) あん被った
23:18 (マリア) 被ったー
23:18 (シルヴィス) 「おお、アザミさんも私達と同じように!」眼鏡クイクイぴかーん
23:18 (レックス) 被った場合って見た目で判別つきますか?
23:19 (ギアス) 装備も縮小化されるから見た目の判別は付くでしょう
23:19 (GM) はい、判断着いて良いですよ。
23:19 (ギアス) 別にマッパになる訳じゃないんですし
23:19 (クラリス) 「……あ、あの。私にも掛けてもらっていいですか?」三人見つつ、うずうずと
23:19 (GM) はーい
23:19 (GM) 2d
23:19 (GM) GM -> 2d = [3,5] = 8
23:19 (クラリス) 2d6
23:19 (GM) クラリス -> 2d6 = [3,1] = 4
23:19 (ギアス) 「あ、出来ればオレも…」(おずおずと挙手
23:19 (レックス) 「あっはっは、ならいっそ全員で妖精になるか?」
23:19 (アザミ) では私はダークな感じに黒いウンディーネで
23:20 (GM) クラリスはノームになります特殊能力『地揺らし』を獲得
23:20 (クラリス) ほむぅ
23:20 (GM) ギアスもどうぞ
23:21 (ギアス) 2d
23:21 (GM) ギアス -> 2d = [4,4] = 8
23:21 (ギアス) オレもウンディーネかいw
23:21 (GM) ウンディー(ry
23:21 (レックス) 地揺らしかあ、無差別だから使いにくいかも
23:21 (クラリス) 「……これは、ノームさん、ですか。ふふっ、妖精さんの姿になるのも、楽しくていいですね」
23:21 (アザミ) どうしても7周りは集まりやすい
23:21 (GM) ちなみに一日で解けます。そして今後は既に変身した精霊の中から自由選択していいです>ALL
23:22 (レックス) 「折角だから俺も頼んで良いか?」
23:22 (GM) はーい
23:22 (シルヴィス) 「わー、皆妖精さんになってますね!楽しいですね!」ぺかー
23:22 (ギアス) 「うわぁ…オレもウンディーネになっちまった……」
23:22 (アザミ) 一日越える訳か
23:22 (GM) レックスもどうぞ
23:22 (アザミ) オスのウンディーネ・・・
23:22 (ギアス) 「あ、もしかしてひょっとして…!!」(ごそごそ)「……ない」(何が、と聞くのは無粋の極み)
23:23 (レックス) 2d
23:23 (GM) レックス -> 2d = [5,3] = 8
23:23 (ギアス) ウry
23:23 (アザミ) 安定の8
23:23 (レックス) 自分もウンディーネw
23:23 (GM) ウンデ(ry
23:23 (クラリス) 圧倒的ウンディーネ率
23:23 (マリア) 半分以上がウンディーネ
23:23 (アザミ) 此れわかんねーなw
23:23 (シルヴィス) うーんウンディーネとウンディーネとウンディーネでウンディーネがダブって(ry
23:23 (GM) まぁ、あえてダイス振っても良いです。新たな変身獲得したいなら(笑)
23:24 (マリー) 「ウンディーネさんがいっぱいですね……」
23:24 (GM) 今のところ、スプライトとノームとウン(ry
23:24 (ギアス) すみません、ワンチャンいいですかw
23:24 (GM) 二回はダメ
23:24 (GM) 次の日にならないとできないよ
23:24 (シルヴィス) 「皆ウンディーネさんですね!」きらーん
23:24 (レックス) 変身が解けた後って事ですね
23:24 (GM) そうでーす
23:24 (マリア) マリーはやります?
23:25 (ギアス) あ、そういうことですか。失敬<変身解けた後
23:25 (マリー) あ、マリーは遠慮しときます。こう、妖精郷に攻め込んでくる相手って、対妖精用の何か用意してるかも……とか内心そんな感じの警戒心で。
23:25 (アザミ) 「わたし何か黒い」(きょろきょろ自分を確認して
23:26 (GM) さてさて、では
23:26 (アザミ) はい
23:26 (ギアス) 「出来るならオレもスプライトが良かったなあ…そしたらクロヴィス(ファミリアの鴉)の背に乗って飛んだりとか出来たかもしれないのに」
23:26 (GM) 他に話がなければ、ケットシーが皆さんを寝室&食事スペースへとご案内します
23:26 (レックス) 別に見た目だけだから対妖精用のなにかがあっても影響ないけどね
23:26 (レックス) ……ないですよね?
23:27 (GM) できないよ<ファミリア乗る
23:27 (GM) 見た目だけ、だから
23:27 (GM)
23:27 (GM)
23:27 (GM)
23:27 (GM)
23:27 (GM) ★神殿、休憩&食事スペース
23:27 (GM)
23:27 (GM) さてさて、皆さんはやっと寛ぐことのできる場所へと案内されました
23:27 (シルヴィス) 「でもカラスさん眩しいの嫌がるかもしれませんよ?」ぎんぎらぎーん
23:28 (GM) ケットシー「あ、食事の用意はできているにゃ」
23:28 (GM) コック帽をかぶったケットシーが温かいスープと肉(?)料理を
23:29 (ギアス) 「飯か…ありがたいね。昨日の夜は酷い目に合ったから…」
23:29 (ギアス) 遭った
23:29 (GM) ベッドも人数分あります
23:29 (アザミ) 「わーい!」
23:29 (マリー) 「これは至れり尽くせり、ありがたいですね」
23:29 (シルヴィス) 「ちゃんとケットシーさんの声も聞こえる!わーい!ありがとうございます!」
23:29 (マリア) 「ふぅ…これはありがたいですの」
23:29 (レックス) 「ありがたく、いただこう」
23:30 (ギアス) 「取り敢えず今日の所は飯食って寝る! 如何か! オレは疲れました!」
23:30 (クラリス) 「ありがとうございます。頂きますね」
23:30 (レックス) 「今後の方針くらい話さないか?まあ、明日でもいいけど」
23:31 (アザミ) 「おかわり!」
23:31 (マリア) 「では…いただきます」
23:31 (ギアス) 「……あそっか。じゃあ、もうちょっとだけ脳味噌使いますかっ、と」<砲身
23:31 (ギアス) 方針
23:31 (アザミ) この間僅か2分
23:31 (シルヴィス) 「体は小さいけどちゃんとご飯が食べられます…不思議です…!」
23:31 (GM) コックケットシー「いい食べっぷりにゃん」今度は魚料理が>アザミ
23:32 (アザミ) 「いいぞ!お魚だ!新鮮なお魚だ!」
23:32 (ギアス) 「美味ぇ…飯が美味ぇって、こんなに素晴らしい事だったんだ…」(涙
23:32 (レックス) もくもくと食べるレックス
23:32 (シルヴィス) 「あ、私もおかわりをお願いします!」
23:32 (マリア) 「ギアスさんは一体どんなご飯を食べてきたのですか……」
23:32 (マリー) 「このスープいいですね、ほっとしますー」
23:32 (ギアス) 「一言でいうとですね…」
23:33 (ギアス) 「『嫁(予定)のメシがまずい』」
23:33 (シルヴィス) 「これからの方針ですね!どうしましょうか?取り敢えず鍵のある場所に行ってみますか?」
23:33 (マリア) 「……頑張ってください」>ギアス
23:33 (レックス) 「食事が済んでからにしよう」>シルヴィス
23:34 (シルヴィス) 「分かりました!じゃあおかわり食べます!」もぐもぐぺかー
23:34 (マリア) 「おかわりを所望しますわ」
23:34 (マリー) 「娶ったのはギアスさんなんですから、責任もって処理してくださいね?」
23:34 (ギアス) 「下手したら『死』を打倒するよりも難解なミッションかも知れねえや…あ、オレもお代わり!」
23:34 (レックス) 「自分もおかわりを」
23:34 (GM) 肉料理、魚料理、野菜スープ、そしてリゾットやパスタなど。好きなものを選んでどんどん食べるがよい!>ALL
23:34 (マリー) 「すいません、わたしもおかわりお願いしますー」
23:34 (レックス) (しかし、健啖家の女性が多いね。まあ、冒険者だしな)
23:35 (レックス) バイキング方式だと!?
23:35 (アザミ) 多分アザミが皆の3倍程食べます
23:35 (GM) コックさんなケットシー「いやいや嬉しいにゃん。みんな食べっぷりいいにゃんね」嬉しそうに次々おかわり導入
23:35 (クラリス) クラリスは控えめにー
23:35 (ギアス) 「まあ、うん…最低限人が喰えるもん作れるようにさせたいわ…やっぱり『死』を打倒するよりも難解なんじゃねぇのかな…」
23:35 (シルヴィス) シルヴィスもアザミの1倍くらいは食べますとも…!
23:35 (マリー) マリーは一般成人男性程度にー
23:35 (マリア) アザミの2/3ぐらい
23:36 (ギアス) ギアスもこんななりですけど、食う方です。食べ盛りです。でもモヤシですw
23:36 (アザミ) きゃきゃ!(シルヴィスなーかーまー
23:36 (アザミ) あ、アザミは成人男性の3倍食べるって意味だから(マリーさん
23:37 (シルヴィス) 「美味しいです!このリゾットリゾットの味がします!」30㎝の体に吸い込まれるように消えていくー
23:37 (GM) さてさて、きゃふきゃふしつつの食事も大満足な感じで進みます
23:37 (マリー) マリーは軽く唖然としてます(笑)>アザミさん
23:37 (シルヴィス) 燃費が悪い設定が生きた!
23:37 (レックス) 「リゾットの味がしないリゾットとは一体……?」
23:37 (マリア) 「リゾットの味がしないリゾットとは一体…哲学でしょうか」
23:37 (レックス) 被った!
23:37 (マリア) 被ったー
23:37 (アザミ) 「シルヴィス、あーん」(スプーンもってトマトの様なリゾットを差し出す
23:38 (クラリス) 「あはは……。皆さん、沢山食べられますね。でも、気持ちはわかります。とっても美味しいですし」にこにこ
23:38 (シルヴィス) 「はい、あーんです!」30㎝じゃあスプーン使いづらいからね、仕方ないね
23:39 (ギアス) 「あ、オレももう一回お代わり! 今度はヤサイマシニンニクマシマシアブラカタメの大で!」
23:39 (マリア) 「あらあら」魚料理とリゾットを頬張りつつ微笑ましく見守る
23:39 (シルヴィス) (トマトが何かの暗喩のような気がしたけど気のせいだろう!
23:40 (シルヴィス) 「この姿だとスプーンもフォークも使いづらいですからね!アザミさんありがとうございます!」
23:40 (アザミ) 「うん、いいのよ!ずっとわたしの傍にいてくれて・・・ほら口もとも拭いてあげるね?」(ふきふき
23:41 (アザミ) でどうしましょう
23:41 (マリー) 「アザミさん、甲斐甲斐しいなぁ……」
23:41 (ギアス) 「さてと、程よく腹も膨れただろうし…そろそろ今後の事について相談しましょうか」(水ごくごく飲み干して
23:41 (レックス) そろそろ食事は終わらせて方針相談に入ろうか
23:42 (マリー) 「そうしましょうか」
23:42 (レックス) 「そうだな」口元を拭いながら
23:42 (シルヴィス) 「えへへ、ありがとうございます!」ぺかー
23:42 (シルヴィス) 「分かりました!」きらー
23:42 (マリア) 「ええ、了解ですわ」水を飲んで落ち着く
23:42 (クラリス) 「はい」
23:42 (ギアス) 「いやー…流石妖精界、水一つとっても無茶苦茶美味いわ…」
23:42 (アザミ) 「うん!」
23:43 (GM) 食事や水のすべての純度が高く、素材そのものの良さが現世とは別格なのです<妖精界のごはん
23:43 (マリー) すげぇ(笑)>ごはん
23:43 (ギアス) 「で、だ。話を総括すると、その厄災とやらが狙ってるのは、この神殿に封印された魔導師の精神であることが推測される」
23:45 (アザミ) 「鍵が無いと入れないから護る点が5つもあるよ・・・しかも分散してる」
23:45 (ギアス) 「その封印を解くためにはこの世界の四方及び空にある鍵が必要で、それぞれイフリート・ジン・タイタン・ミーミル・ティターニアが護ってる」
23:45 (マリー) 「メティシエの話からしても、ソレが狙われてること自体はほぼ確実でしょうね」
23:46 (ギアス) 「それぞれの距離はこの神殿から約1日」
23:47 (アザミ) 「正直行き違いもありそうだから極論此処に詰めたまま待つの手だよ」
23:47 (ギアス) 「厄介なことにその災厄が襲来するタイミングは全く読めてない。1年後かもしれないし、明日…最悪今日来る可能性だってゼロじゃないわけだ」
23:50 (アザミ) GM仮に厄災が訪れた場合にアルテイシアは其れに気が付きますか?
23:51 (ギアス) 「頭脳労働者の意見としては、ぶっちゃけこの5つの鍵を全部守り切るなんてのは物理的にも不可能だ。その厄災とやらがどんだけ強いのかは検討が付かないにしても、戦力を分散させたところで各個撃破されて封印解かれてハイ終わり、ってなる可能性が極めて高い」
23:51 (GM) ケットシーの伝令がいるので、タイムラグがありますが気づきます>アザミ
23:51 (ギアス) そのラグの誤差は大体どのくらいです?
23:52 (GM) 皆さんの移動とほぼ同じぐらいです。
23:52 (マリー) 「逆に言えば、鍵が分散している現状、奇襲で一網打尽、とされる可能性は少なくなっているとも言えますね
23:52 (アザミ) ふむシーンさまとかの神様勢は何も知らせないのか・・・
23:52 (アザミ) 文字道理お休み中と
23:53 (レックス) 「確かに、ここで待つのも手だが一度くらいは鍵の様子を見ておきたいな」
23:53 (GM) 神様普段寝てる。そんな頻繁に起きない(笑)
23:53 (マリア) 「戦力分散は得策とは言えませんわね…最悪鍵は1つ守れれば良いのかもしれませんが…」
23:53 (クラリス) 「そうですね。私も、分散するのは反対です」
23:53 (シルヴィス) 「ふむふむ…つまり皆纏まってた方がいいって事ですね!」ぴかーん
23:53 (レックス) 「まあ、分散は愚策だろうな」
23:53 (マリー) 「とりあえず、それぞれの様子を一度は伺っておきたいっていう気持ちはありますけどねぇ」
23:54 (マリア) 「そうですわね。鍵をどうするかはさて置いても、一度様子を伺いに行くのは賛成ですわ」
23:55 (ギアス) 「レックスさんの意見にはオレも同意だ。まず自分達が何を護っているのかを確認したいというのはある。その上で、最低でも鍵の内の1個程度は保険としてこっちの手の内に置いておきたい。出来れば全部守りたいって気持ちも無いわけじゃないけど」
23:57 (アザミ) 「最悪交渉して皆一緒に付いて来てもらっても良いものね」
00:00 (ギアス) 「それと、鍵の確認は全員で動きます? それとも確認だけ、と言う事でその時だけは分散させます? 所要時間は…」
00:01 (ギアス) 「全員で動くと往復2日×5か所で10日。各個に動くのならば空さえ飛べれば最短2日で確認は出来ます」
00:02 (ギアス) GM、ティタニアが守ってる鍵は空にあるそうですが、其処まで行く手段はありますか?
00:03 (GM) それは飛ばないと無理=飛ぶ何かがあるかは聞いてみないと
00:03 (ギアス) 現状であれば、スプライト化したシルヴィスとギアスのファミリアくらいしか空飛べません
00:03 (シルヴィス) おお、シルヴィス飛べるのかー
00:03 (レックス) いや、シルヴィスも飛翔ついてないでしょ?
00:04 (ギアス) あ、見た目だけか
00:04 (ギアス) 閃光しか使えないんだった
00:04 (シルヴィス) あ、GMからの発言かと思った!
00:04 (GM) 見た目だけー
00:04 (マリー) ピクシーとかに変身できればワンチャン飛行の特殊能力もらえるかも?
00:05 (ギアス) それでも一応、ギアスのファミリアが飛べる。鴉のクロヴィスだ。シルヴィスではないけどw
00:05 (マリア) 空に行くのであればアルテイシア様に手段を聞いてみましょう
00:06 (ギアス) じゃあ、空を飛ぶ手段に関してはアルテイシア様に聞こう
00:07 (マリー) 妖精に変身状態でも自分達が「例の予言の人」ということは妖精達に信じて貰えますか>GM
00:08 (GM) あ、全員変わってると。単に妖精としか思わんよ
00:08 (ギアス) マリーが変わっていなくて正解だった
00:09 (マリア) マリーがそのままだし、明日には効果が切れるから大丈夫かなと
00:09 (マリー) ありがとうございます。会いに行くなら誰かは人間状態で行った方が話速いかな。
00:09 (ギアス) ただ、さっきも言った通り全員で動くと回り切るのに単純計算で10日掛かる
00:09 (クラリス) クラリスも一度変身して満足したので、明日以降はいつもの姿で行動する予定です
00:11 (ギアス) で、どうします?
00:12 (シルヴィス) もし分散するならせいぜい2パーティが限界かなぁと思います
00:12 (レックス) じゃあ、元の姿に戻った後シルヴィスだけはまた妖精にしてもらってから鍵の様子を見に行く、で良いかな?
00:12 (シルヴィス) ハイシルヴィスだけ妖精になりましょう!最低一人くらいは妖精になっておいた方が役立つ場面もあるかも!
00:12 (ギアス) ギアスなりの意見としては、全箇所の鍵を確認する→そのうえで最低鍵の1個はこっちで確保する 移動手段に関してはアルテイシア様に確認
00:13 (クラリス) まだ妖精界も歩きなれてないですし、完全に個別分散するのはやめといたほうがよさそう、な気もします
00:13 (レックス) あ、鍵の位置から別の鍵の位置まではどれくらいかかるんだろう?
00:13 (ギアス) 理論値として、多分北→南だと片道2日と思います
00:13 (GM) ざっくり1日~2日程度です。対角線上だと2日
00:14 (アザミ) 鍵を守ってる妖精に付いて来てくれる様に交渉してもいいかもですね
00:14 (レックス) じゃあ、4箇所回って帰ってくるには5日かかる計算か
00:14 (ギアス) こっちで確保する鍵の妖精に付いて来てもらえるか聞く感じかな
00:15 (アザミ) ジンとかなら凄い速さで移動助けてくれそうだし
00:16 (ギアス) 移動時間の短縮は有難い
00:16 (ギアス) じゃあ、指標としては
00:16 (マリー) あー、守護してる妖精達の性格や特徴も鑑みて、訪問先選ぶべきか。
00:16 (マリア) 回る順番も大事ですねー
00:17 (クラリス) なるほど、確かに…
00:17 (ギアス) どこが一番先が良いと思います?
00:18 (ギアス) 4か所ならイフリート・ジン・タイタン・ミーミル、上がティタニア
00:18 (アザミ) ジンかタイタンかなと
00:18 (レックス) まあ、そのどっちかかなー?
00:19 (ギアス) GM、四か所の鍵を護っている妖精のそれぞれの位置は? 北に何が居て、南に何が居て、って感じで
00:19 (アザミ) でティタニアは状況次第、イフリートは最後かな?
00:19 (GM) 北、ジン。東、タイタン。南、ミーミル。西、イフリート。
00:19 (マリー) 説明見ると、タイタンさんが一番情を結びやすそうかなぁ
00:19 (レックス) むしろ、ティタニアは行けるのか?
00:19 (マリア) ティターニアはアクセス方法を確認してから、でしょうねー
00:20 (レックス) じゃあ、最初は北か東かな
00:20 (ギアス) 神殿→北→東→南→西→神殿 でどうでしょ?
00:20 (アザミ) ですね
00:21 (アザミ) その間にティタニアを呼んでもらうか行く手段を準備してもらうのが良いかな
00:21 (ギアス) 一応出立前にアルテイシア様にティタニアの所に行く手段があるかどうかを聞いてから、で
00:21 (マリア) 賛成です
00:21 (アザミ) 本人は兎も角【鍵】が移動出来ない物の可能性もあるので
00:22 (クラリス) 賛成です
00:22 (シルヴィス) 了解ですージンに会いに行くならシルフ辺りに変身できることを祈っております
00:22 (レックス) 特に異論はないです
00:22 (アザミ) ほら大岩だとか滝とか湖とか氷山とか
00:22 (ギアス) では行動指標は決まった
00:22 (レックス) じゃあ、とりあえずその方針で
00:22 (マリー) OKです
00:22 (アザミ) おK
00:22 (ギアス) 一応まとめを書こう
00:22 (GM) はーい、決まったようですな。まとめ宣言どうぞ
00:26 (ギアス) 1.本日はこのまま就寝
00:26 (ギアス) 2.出立前にアルテイシア様にティタニアに会いに行くために空を飛ぶ為の手段の有無を確認
00:26 (ギアス) 3.神殿→北→東→南→西→神殿の順に訪問 ティタニアの所へは2.の結果次第
00:26 (ギアス) 4.鍵が持ち出し可能であれば、移動時間短縮を期待しジンに同行を願う。シルヴィスはシルフに変身
00:26 (ギアス) 5.持ち出し不可ならばその時は再度方策を練る
00:26 (ギアス) こんな所かな
00:26 (GM) はーい、了解
00:26 (GM)
00:26 (GM)
00:26 (GM)
00:26 (GM)
00:27 (GM) ★翌朝、神殿の礼拝堂
00:27 (GM)
00:27 (GM) では、休んで皆さんすっきりの状態で。
00:27 (GM) 朝食も済ませてアルテイシアと面会します。
00:27 (レックス) 4ですけど変身対象は選べないですよ
00:27 (ギアス) 「やっべ、めっちゃ爆睡したわ…」
00:27 (マリア) 「おはようございます」
00:27 (ギアス) 選べないのであれば祈れ!w
00:27 (アザミ) 「・・・」(シルヴィスの寝顔をじっと見ていた
00:27 (クラリス) 「おはようございます」
00:27 (レックス) あ、もう戻ってるんですか?
00:28 (シルヴィス) 任せたまえ!(フラグ
00:28 (GM) はい、姿は元に戻ってて良いですよ
00:28 (マリー) 「おはようございまーす、と」
00:28 (レックス) 「ん、おはよう」
00:28 (シルヴィス) 「…スヤァ……はっ!びっくりしたぁ!」
00:28 (ギアス) 「おはようございます。うーん…ウンディーネの姿ってのも楽しかったけど、やっぱ普通の姿のが良いわぁ」
00:28 (アザミ) 「ふふ・・・おはよう」(ニッコリ
00:28 (シルヴィス) 「おはようございます!…あ、元に戻ってる」
00:29 (GM) アルテイシア「おはようございます。お話があると伺いました」
00:29 (シルヴィス) 「おはようございます!」眼鏡モード
00:30 (マリー) 「おはようございます、アルテイシア様。では早速なんですが、ティタニア様はお空にいらっしゃるということなんですが、わたし達がそこまで移動する手段とか、ご存知ですか?」
00:30 (アザミ) では早速妖精変身無料ガチャと行こうか!
00:31 (GM) アルテイシア「そうですね。そうしたら『彼』に運んでもらうよう、お願いしてみますね」>マリー
00:31 (マリー) 「おお、手段があるんですか。……彼?」
00:32 (レックス) 「『彼』とは?」
00:32 (マリア) 「『彼』?…一体何かしら…」
00:32 (シルヴィス) 「すみません、それと今日もあの魔法をお願いします!」運命の無料ガシャ
00:32 (ギアス) 「『彼』…?」
00:32 (シルヴィス) 「…いったい誰でしょうか?」
00:32 (GM) アルテイシアはスラスラと書状を書いてから、ケットシーを使いに出す「この妖精界で、皆さん全員を空へ連れ出せるとしたら『彼』しかいないんです」
00:33 (GM) アルテイシア「妖精界にいるただ一人だけのドラゴンです」
00:33 (ギアス) 「ドラゴン…!?」
00:33 (クラリス) 「ドラゴンさんもいるんですか」驚き
00:33 (シルヴィス) 「ドラゴンさんもいるんですね!凄いです!」
00:33 (マリア) 「ドラゴン!」
00:34 (マリー) 「ドラゴン!それはすごい」
00:34 (レックス) この妖精界の総戦力からすると俺たちの存在って誤差じゃない?
00:34 (GM) アルテイシア「はい。彼なら皆さん全員をティターニアの元まで送り届けてくれるでしょう。一日頂ければ、神殿に来ますよ」
00:34 (アザミ) おうどうしよう・・・
00:34 (マリア) んーこれは…
00:34 (アザミ) 寧ろこれ彼に各地にはこんでもらうのが良くない?
00:35 (GM) アルテイシア「もしお急ぎなら、皆さんで直接彼の所へ行ってもらうでも良いですが」
00:35 (ギアス) 「うーん…一応、当初の予定では5日掛けて4方を回る予定だったけど…果たしてそのドラゴンさん、オレ達を各地まで送り届けるような役引き受けてくれますか?」
00:36 (レックス) と言うか、良く考えたらシルヴィスがシルフになれたとしてもジンのところに着く頃には元に戻っちゃってるんじゃない?
00:36 (GM) 妖精変身魔法使う人は2d6していいよー。または既に誰かがなったものであれば選択可>ALL
00:36 (アザミ) よし・・・逝くぞ?イクゾ?爆破の準備はおK?
00:36 (シルヴィス) そうだったかー!でもまあ折角だからなっておきましょう
00:36 (アザミ) 2d
00:36 (GM) アザミ -> 2d = [3,4] = 7
00:37 (アザミ) あ
00:37 (シルヴィス) では次鋒シルパルドン行きます! 2d
00:37 (シルヴィス) 2d
00:37 (GM) シルヴィス -> 2d = [5,4] = 9
00:37 (GM) えっと、アザミはケットシーに。シルヴィスはサラマンダーになりました
00:37 (アザミ) やった!アザミにゃんだ!
00:38 (シルヴィス) 「おおー…なんだか段々楽しくなってきました…!」ぼー
00:38 (GM) ケットシーは『ご奉仕』、サラマンダーは『炎のブレス』の特殊能力付き
00:38 (シルヴィス) ファイアブレスを吐ける!
00:39 (シルヴィス) 「見てください見てください!今度は私サラマンダーさんになりました!」人型じゃなくても武器は持てる!
00:40 (GM) アルテイシア「交渉次第ですね。私の書状があれば話しは聞いてくれると思います」>ギアス
00:40 (レックス) 「見た目は炎なのに熱くないんだな。不思議な感覚だ」なでなで
00:40 (アザミ) ターキッシュアンゴラです
00:40 (マリー) 「おお、ケットシーにサラマンダーですか」
00:40 (ギアス) 「了解です…交渉次第かぁ。キッツいなあ…」
00:40 (シルヴィス) 「アザミさんもケットシーさんになってる…かわいいですね!」
00:40 (マリア) 「おお…可愛いですの!」
00:41 (クラリス) 「お二人とも、可愛いです」
00:41 (アザミ) 「ご奉仕しますにゃ!」(両手を胸の前でにゃんにゃん
00:42 (マリー) 「そのドラゴンさんのところまでわたし達が向かうとして、どれぐらいかかります?」
00:42 (マリア) 「それにしても交渉が必要ですか…交渉は苦手ですわ」
00:42 (シルヴィス) 「ご、ご放火します!」
00:42 (GM) アルテイシア「半日程度で着きますよ」>マリー
00:42 (レックス) 「俺も、多分向いてないな…」
00:43 (マリー) 「ありがとうございます。……交渉次第というのなら、こちらから出向いた方が印象とかいいかもですかねぇ」
00:43 (レックス) 一般技能用心棒的な交渉ばっかしてたから
00:43 (シルヴィス) 「交渉ですか…ドラゴンさんってどんな方なんでしょうか?」
00:43 (アザミ) 交渉は任せろ!バリバリ
00:43 (クラリス) 「ドラゴンさんのお名前も、伺っておきたいです」
00:44 (GM) アルテイシア「かつて私たちと共に“黒き魔導師”と戦ってくれたグレータードラゴンで、名前をファーヴニルと言います」
00:45 (GM) アルテイシア「私がこの世界へと移る際に一緒に来てくれたのです。封印を守護する為に」
00:46 (マリア) 「グレータードラゴン…名前はファーブニル…ですか。了解ですわ」
00:46 (マリー) 「ぐ、グレーター……それは、頼もしい御味方でしたでしょうねぇ」
00:46 (アザミ) おっとお土産に聖杯が必要かな?
00:47 (ギアス) 「グレータードラゴンかよ…ごっついなあ。何かもう、大概の事じゃ驚かなくなってきたわ…」
00:47 (アザミ) お土産にお酒とご飯持って行こう
00:47 (シルヴィス) 「分かりました!ファーブニルさんって何か好きなものはありますか?」
00:47 (レックス) 「と言うか、ここまで実力者が揃ってるこの世界で俺たちが出来る事ってなんだ…?」
00:48 (マリー) 「では交渉にあたるにいたって、喜ばれそうなお土産とか、心当たりあります?あと地雷になりそうな言動とか……」>アルテイシア様
00:48 (GM) ファーヴニルは妖精たちに好かれているらしく。彼らと一緒に飲むお酒を好むそうだよ>シルヴィス
00:48 (ギアス) 「ぶっちゃけ、オレ達以上の強者なんかゴロゴロ居そうなもんだけどね…」
00:48 (アザミ) 「龍ならきっとお酒が好きよ!あと美女!」
00:48 (GM) ただまぁ、飲む量が半端ないから。
00:48 (マリー) 「まぁ、強いだけでどうにかなる事件というわけじゃないんでしょう……」
00:49 (ギアス) 何樽もってけばいいんだろうw
00:49 (シルヴィス) 「ありがとうございます!お酒かー…」
00:50 (マリア) 「分かりません…ですが、今自由に動けるのはほぼわたし達だけ、というのは確かです」
00:50 (GM) アルテイシア「あなた方の実力を単体で上回るとすれば、先程の四大とティターニア、そしてファーヴニルぐらいだと思いますよ? それほどご自身を過小評価なさらなくても」>ギアス
00:50 (GM) それに7人全員で挑んだら、多分勝てちゃうしね。それ等でも
00:50 (シルヴィス) 「私達が選ばれたのは何か理由があるはずです!信じてます!」
00:51 (アザミ) 「理由など無くてもいいのただありのままに自分を成すわ」
00:52 (マリー) とりあえず、どうします?わたしはドラゴンさんに会いに行っといた方がいいと思いますが
00:52 (ギアス) 「そう、ですね…此処で怖気づいててもどうしようもないですよね」
00:52 (ギアス) 「オレもドラゴンに会いに行くで良いと思う。上手くすれば移動時間の更なる短縮も繋がりそうですし」
00:53 (アザミ) ではゴーデスね
00:53 (シルヴィス) 「ファーヴニルさんに会いに行きましょう!」
00:53 (クラリス) 「はい。まずは、ファーヴニルさんに会いに行きましょう」
00:53 (マリア) 「異論はありませんわ、ファーブニルさんに会いましょう」
00:53 (GM) では、ドラゴンに会いに行く。で進めますー
00:53 (GM) 会うのに、特に何か用意します?>ALL
00:53 (マリー) 持てるだけ、譲ってもらえるだけでいいんで妖精のお酒もらえます?
00:54 (レックス) おみやげに酒?
00:54 (シルヴィス) 誠意が大事って事で、お酒持っていきましょうかー
00:54 (アザミ) お酒かな
00:54 (クラリス) ですね<お酒
00:54 (ギアス) まあ、お酒でしょうね
00:54 (アザミ) 後はファーブニルさんの女性の趣味はどうなります?
00:54 (アザミ) このメンバーの中に好みの人とか居ます?
00:55 (GM) アルテイシアlove(笑)
00:55 (マリア) お酒は持っていきましょう
00:55 (マリア) おおう
00:55 (GM) そりゃラブじゃなきゃ、別世界まで付き合わないでしょう(笑)
00:55 (マリー) そりゃそうか(笑)
00:55 (レックス) なら、色仕掛けは無理だねw
00:56 (GM) 進めますよー
00:56 (アザミ) くそ!せめてちょっとでも好感を稼ぐつもりだったのに
00:56 (マリー) はーい
00:56 (アザミ) どうぞ
00:56 (マリア) OKですー
00:56 (シルヴィス) お願いします!
00:56 (GM)
00:56 (GM)
00:56 (GM)
00:56 (GM)
00:56 (GM) ★ファーヴニルの棲み処へ
00:56 (GM)
00:57 (GM) 鮮やかな虹の掛かる花畑を抜け
00:57 (GM) 黄金樹を通り過ぎてしばらく進むと
00:58 (GM) 薔薇のような植物が多い茂る空間へとたどり着きます
00:58 (アザミ) ファーブニルにお土産で花冠作っていい?
00:58 (GM) いいですよ
00:58 (アザミ) わーい
00:59 (シルヴィス) 「犬とはまた違った感じですね、サラマンダーさんって」ぺたぺた
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00:59 (GM)
00:59 (GM) ただし、ここまでは歩いてもたった一時間程度
00:59 (GM) 皆さんの目の前には、薔薇で作られた入口
00:59 (GM) そして先には
00:59 (GM) 延々と広がる迷路が待ち受けていたのでした……
00:59 (GM)
01:00 (GM)
01:00 (GM)
01:00 (GM)
01:00 (GM) 以上
01:00 (GM) 今回はここまで
01:00 (GM) お疲れ様でした
01:00 (シルヴィス) お疲れ様でした!
01:00 (マリア) お疲れさまでした
01:00 (アザミ) お疲れ様でした
01:00 (クラリス) お疲れ様でした~
01:00 (レックス) お疲れ様でした
01:00 (ギアス) お疲れさまです!
01:00 (マリー) お疲れ様でしたー

最終更新:2018年05月27日 01:37