20180806『正義とは?』第1回

21:08 (GM) 早速ですが、皆様パーティの隊列を最初に決定してください。
21:08 (マクリエーリ) 最前列で
21:09 (シルヴィス) これって1列何人までって決まってますか?
21:09 (GM) 今回は特に規定はありません。
21:09 (シルヴィス) 了解しました!
21:10 (シルヴィス) じゃあ前衛でサンドイッチしたほうが良い気がするので、シルヴィス一番うしろ回りましょうか!
21:10 (エリカ) 最前列から3mほど後ろをドラコと一緒に、ですかね
21:12 (GM) 皆さんで相談してくださいねー
21:12 (シルヴィス) セロとガストンはどうしましょうか?
21:13 (シルヴィス) あんまりはなれすぎるのもよろしくないと思いますので、セロはエリカと同じ地点でいいかなぁと思っております
21:13 (エリカ) 離れてもあれだから2mでもいいかもしれませんね
21:13 (セロ) エリカと同じ位置で
21:13 (ガストン) 最前列から1m後ろくらいかなあ
21:14 *GM topic : マクリエーリ-1m-ガストン-1m-セロ、エリカ-2m-シルヴィス
21:14 (GM) これでよろしいですか?
21:14 (マクリエーリ) 大丈夫だと思います
21:14 (エリカ) ですかね!
21:14 (シルヴィス) って感じでいいと思います!GMありがとうございます!
21:55 (GM)
21:55 (GM)
21:55 (GM)
21:55 (GM)
21:55 (GM) ●襲撃
21:55 (GM)
21:56 (GM) それでは、突然ですが全員危険感知をどうぞ
21:56 (GM) ちなみに森の中を移動しているので、ドラゴは縮小状態です
21:56 (エリカ) 2d6 危険感知
21:56 (GM) エリカ -> 2d6 = [2,6]+8 = 8
21:56 (マクリエーリ) 2d6+7 危険感知
21:56 (GM) マクリエーリ -> 2d6+7 = [1,5]+7 = 13
21:56 (セロ) 2d6+7 危険感知
21:56 (GM) セロ -> 2d6+7 = [4,4]+7 = 15
21:56 (シルヴィス) 2d+2+6
21:56 (GM) シルヴィス -> 2d+2+6 = [5,3]+2+6 = 16
21:57 (ガストン) 2d6 危険感知(平目
21:57 (GM) ガストン -> 2d6 = [6,2] = 8
21:57 (GM) 目標値は18なので
22:01 *GM topic : マクリエーリ-1m-ガストン-1m-セロ、エリカ-2m-シルヴィス、蛮族
22:02 (GM) この状態で気づいたという事で
22:02 (GM) それでは。不意を撃たれ、戦闘開始となります。
22:02 (シルヴィス) 良かった後ろにいて
22:02 (GM) 魔物知識を全員どうぞ
22:03 (GM) 知名度は13/19です
22:03 (セロ) 2d まもちき平目
22:03 (GM) セロ -> 2d = [3,2] = 5
22:03 (エリカ) 2d6+8+2+1 ペネトレイト魔物知識判定
22:03 (GM) エリカ -> 2d6+8+2+1 = [3,5]+8+2+1 = 19
22:03 (シルヴィス) 2d6 ヒラメ
22:03 (GM) シルヴィス -> 2d6 = [3,6] = 9
22:03 (マクリエーリ) 2d6 魔物知識平目
22:03 (GM) マクリエーリ -> 2d6 = [6,5] = 11
22:03 (ガストン) 2d6+8 魔物知識
22:03 (GM) ガストン -> 2d6+8 = [1,1](1ゾロ)+8 = 10
22:03 (ガストン) わぁい
22:03 (GM) おめでとう(笑)
22:04 (シルヴィス) おいしいですね!
22:04 (セロ) おいしい
22:04 (エリカ) 弱点抜きました!
22:04 (GM)
22:04 (GM)
22:04 (GM)
22:04 (GM)
22:04 (GM) 【モンスター名】“孤高の金狼”ウォルフ(ワーウルフエルダー)
22:04 (GM) 【種別】蛮族 【モンスターLV】11
22:04 (GM) 【知能】人間並み 【知覚】五感(暗視) 【反応】中立
22:04 (GM) 【言語】交易共通語、汎用蛮族語、ライカンスロープ語
22:04 (GM) 【生息地】さまざま
22:04 (GM) 【知名度/弱点値】13/19 【弱点】銀武器ダメージ+3
22:04 (GM) 【先制値】19 【移動速度】23
22:04 (GM) 【生命抵抗力】14(21) 【精神抵抗力】13(20)
22:04 (GM)
22:04 (GM) 【攻撃方法】爪
22:04 (GM) 【命中力】15(22) 【打撃点】2d+14
22:04 (GM) 【回避力】14(21) 【防護点】12
22:04 (GM) 【HP】133 【MP】36
22:04 (GM)
22:04 (GM) 【特殊能力】
22:04 (GM) ○通常武器無効
22:04 (GM)
22:04 (GM) ○獣人の力
22:04 (GM) 満月の夜は命中・回避+1、太陽の下は命中・回避-1
22:04 (GM)
22:04 (GM) 〆2回攻撃&双撃
22:04 (GM)
22:04 (GM) ☆錬技
22:04 (GM) 【ストロングブラッド】【ビートルスキン】【マッスルベア】【リカバリィ(5点回復)】
22:04 (GM)
22:04 (GM) 【戦利品】
22:04 (GM) 2~6 獣人の体毛(200G/赤A)
22:04 (GM) 7~ 輝く体毛(1200G/金赤S)
22:04 (GM)
22:04 (GM) 【解説】
22:04 (GM) ライカンスロープの長老的役割になれる蛮族ですが、自身の種族を増やすことなく孤高の存在として長く存在しています。
22:04 (GM) エイギア南部の開拓地を広げようとする人族に対し、神出鬼没でゲリラ的な襲撃を繰り返しています。
22:04 (GM) 行動範囲やその棲み処等もよく分っていません。
22:04 (GM)
22:04 (GM)
22:04 (GM)
22:04 (GM)
22:05 *GM topic : マクリエーリ-1m-ガストン-1m-セロ、エリカ-2m-シルヴィス、金狼
22:06 (GM) 金狼「この森から、去れ」シルヴィスに両腕の爪を振り下ろします
22:06 (GM) 2d+15**2
22:06 (GM) GM -> 2d+15 = [3,1]+15 = 19
22:06 (GM) GM -> 2d+15 = [1,5]+15 = 21
22:07 (シルヴィス) 回避判定振っていいですか!
22:07 (GM) どうぞー
22:07 (シルヴィス) 2d+10**2
22:07 (GM) シルヴィス -> 2d+10 = [3,3]+10 = 16
22:07 (GM) シルヴィス -> 2d+10 = [4,6]+10 = 20
22:07 (シルヴィス) イチタリナイ
22:07 (GM)
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22:08 (GM) 『正義とは?』第1回
22:08 (GM)
22:08 (GM)
22:08 (GM) ★二週間程前。帝都ルキスラ、軍詰所
22:08 (GM)
22:09 (GM) 皆さんは、軍の依頼で詰所に集まっています
22:09 (GM) 今回はルキスラ軍が依頼主となっています
22:09 (GM) 軍官「冒険者諸君、忙しいところお集まりいただいてご苦労様です」
22:11 (GM) 軍官「実は、ダーレスブルグから緊急に冒険者を支援に回してほしいとの依頼があり、諸君に声を掛けたのだ」
22:12 (シルヴィス) 「はぁ~、軍隊の方の依頼って初めてです!私はシルヴィスって言います!よろしくお願いします!」まだ元気だった頃のシルヴィス
22:12 (マクリエーリ) 「私も初めてね…あ、私はマクリエーリよ。よろしくね」
22:12 (エリカ) 「そうね……私はエリカよろしく」
22:12 (シルヴィス) 「ダーレスブルグからですか?たしか北の方の国ですよね」
22:13 (GM) 軍官「そうだ。我が国の北。そしてダーレスブルグの北にあるレーゼルドーン大陸側からの依頼だ」
22:13 (セロ) 「オレはセロ。よろしくた…お願い、します」敬語苦手RP
22:14 (ガストン) 「ガストン・ド・フォワじゃ。よろしくお願いするぞい」
22:15 (シルヴィス) 「レーゼルドーンって蛮族に支配されていて、今人族が頑張って取り戻してる最中のところですよね!」
22:16 (GM) 軍官「その通りだ。現状はうまくいっていない。蛮族たちの勢力が根強く反抗を続けているからだ」>シルヴィス
22:17 (GM) 軍官「ダーレスブルグも相当手を焼いていて、我々に支援を求めてきたのだ」
22:17 (マクリエーリ) 「まあ…支援を求められたということは成果はよくないってことよね」
22:17 (エリカ) 「なるほどね……」
22:17 (GM) 軍官「だが、軍を動かすとなると今すぐという訳にはいかん。とりあえずしばらくの間、帝国の冒険者たちを仲介することで急場を凌いでもらおうと考えているのだ」
22:18 (シルヴィス) 「そうなんですか?」
22:19 (GM) 軍官「昨今、ルキスラを取り巻く情勢はあまり良くなかった。先にクーデリアと戦をしたばかりの上、帝竜事件の復興に軍は勢力を傾けている最中でな」
22:20 (GM) 帝国の南西側の被害はかなりひどいもので、それ等の復興に多額の資金と軍の人々を使っているそうです
22:20 (GM) まぁ、単純に手が足りないらしい
22:20 (エリカ) ふむふむ
22:21 (セロ) 「人手が足りない…と」
22:21 (GM) 軍官「それゆえ、手の空いていてある程度腕のある冒険者を帝都からかき集めて対応することにしたのだ」
22:21 (GM) 皆さんの他にも幾つものパーティが既に現地へ向かっている or 依頼を受けている感じです
22:22 (シルヴィス) 「はぁー、なるほどなるほど!とにかくダーレスブルグをお助けすれば良いんですね!」
22:22 (マクリエーリ) 「腕のある…ね。私も買われたものね」
22:22 (エリカ) 「腕のある……頑張るわ!」
22:22 (シルヴィス) 「じゃあ私達は向こうに行って何をすれば良いんですか?蛮族をやっつければ良いんですか?」
22:23 (GM) 軍官「具体的な依頼内容は、最前線の街であるカシュカーンの者たちの判断で振り分けを行う。報奨もその振り分けた依頼次第で随時変わる予定らしい」要は金はダーレスブルグ持ちってこと(笑)
22:24 (GM) 軍官「依頼を受けた後の我々へ報告は必要ない」
22:24 (シルヴィス) 「分かりました!向こうに行ったら分かるってことですね!」
22:24 (エリカ) 「なるほど、とりあえず向こうに行けばいいのね!」
22:24 (マクリエーリ) 「それはいいのだけれど、移動手段はどうすればいいのかしら?こっちで用意するのかそちらが用意してくれるのかどっちなの?」
22:25 (GM) そう言うと、軍官は羊皮紙を一枚渡す「君たちの身分をダーレスブルグに証明するものだ」
22:25 (GM) 移動? 自分たちでしてね(笑)
22:25 (マクリエーリ) ハイ
22:25 (エリカ) 「ありがとう」受け取ります
22:26 (シルヴィス) 「ありがとうございます!頑張ります!」
22:26 (ガストン) 「まあ、できうる限りのことをするかの」
22:26 (GM) 軍官「ルキスラの冒険者は、ザルツ一であることを証明する機会だ。健闘を祈る」
22:27 (セロ) 「やれるだけの事はやる…ります」
22:27 (マクリエーリ) 「できるだけ頑張るわ」
22:27 (GM) ちなみにカシュカーンまでの街道宿や食費は、羊皮紙が軍の身分証になって顔パスになり全部タダになるそうです。失くすと悲惨なことに……。
22:27 (シルヴィス) 「お任せ下さい!頑張ります!」
22:28 (エリカ) 「そうね、頑張るわ!」
22:28 (エリカ) そんなに大事な物エリカ持てない!
22:29 (GM) 軍官はすぐに君たちを外へと出して、次のパーティの対応を始める
22:29 (シルヴィス) 「ほんとに色んな人達に頼んでるんですね、私達も頑張らないとですね!」
22:30 (GM) 軍官「さて、次は……おぉ君たちは確か『飛べるヤンバルクイナ』のパーティ……」
22:30 (GM) さてさて、どうしますかー?
22:30 (エリカ) 馬車借りますかね……?
22:30 (セロ) とにかく足は必要ですね
22:30 (マクリエーリ) 馬車を借りるしか思いつきません
22:30 (シルヴィス) ばっしゃー
22:31 (エリカ) 575Gしか無いです
22:31 (ガストン) 残金400G
22:31 (GM) ちなみに徒歩で行くと、カシュカーンまで大体二週間近くかかります
22:31 (シルヴィス) 465Gなら持ってます!
22:31 (マクリエーリ) 1000G持ってます
22:31 (セロ) 1500G確保しました
22:32 (シルヴィス) 馬車で行くとかかる期間ってどれくらいですか!
22:33 (GM) 乗合馬車なら10日
22:33 (GM) 自分たちのみの専用馬車なら一週間で着きます
22:33 (セロ) 専用馬車はおいくらですか?
22:34 (GM) ライダーギルド証があるなら、レンタルで馬と馬車借りれますよ。無料です
22:34 (GM) 何故なら軍の身分証で顔パス効く
22:34 (エリカ) やったぜ!
22:34 (シルヴィス) さすえり!
22:35 (エリカ) ならそちらの方針で?万が一不名誉称号入っても後悔はしません!
22:36 (GM) 普通に馬とキャリッジがレンタルされます
22:37 (エリカ) エリカの運転で行きます!判定とか要りますか?
22:37 (GM) 特に戦闘や突発的な何かがない限りはライダー技能で運転できまする
22:37 (GM) 判定もなし
22:38 (エリカ) では、そちらの方針で!
22:38 (GM) ではー
22:38 (GM)
22:38 (GM)
22:38 (GM)
22:38 (GM)
22:38 (GM) ★一週間後、カシュカーンの街
22:38 (GM)
22:38 (GM) 皆さんは徒歩の半分の日程でカシュカーンまで到達しました
22:39 (GM) ダーレスブルグ公国軍の詰所で、具体的な依頼は受けるよう指示されています
22:39 (セロ) 栄養カプセル1個消費します
22:39 (シルヴィス) 「エリカさんお疲れ様でした!エリカさんって馬車の運転もできるんですね!すごいです!」
22:39 (エリカ) 「ま、まあ、このぐらい簡単よ!」
22:39 (マクリエーリ) 「んー…もう着いたのね…」
22:40 (シルヴィス) 食料の消費が必要ならシルヴィスも栄養カプセルを食べたことにしますー
22:40 (GM) 食事は行く先々の宿でタダ飯食ってるので消費しなくていいです。
22:40 (エリカ) 朝にインスピレーション使っていいですか?
22:40 (セロ) あ、了解ですー
22:40 (GM) どうぞー
22:40 (シルヴィス) やったータダ飯だー!
22:40 (エリカ) 2d6+8 行使判定
22:40 (GM) エリカ -> 2d6+8 = [2,3]+8 = 13
22:41 (GM) 要は、軍にツケ回してるだけだけどな!(笑)<タダ宿飯
22:41 (エリカ) [HP]39/39 [MP]41/45
22:41 (エリカ) ありがとうございます!
22:41 (GM) さてさて、街の様子がちょっと物々しいのに気づくね
22:42 (シルヴィス) 「確か軍の所に行ってくれーって話でしたよね?」
22:42 (ガストン) 「……タダより怖い物はないとも言うがの」などと言いつつたらふく食べてる
22:42 (GM) 元々、この地域はレーゼルドーン大陸だから、軍人や冒険者の比率が他より若干高いのは仕方ないんだけど
22:43 (シルヴィス) 「なんかカシュカーンってざわざわした感じがしますね…いつもこんな感じなのでしょうか?」
22:43 (GM) やたらと帝都で見たことあるような冒険者たちや、駆け出しではなさそうな中堅パーティが往来を行き来している
22:43 (セロ) 「そうだな、詰所はどこだったか?」
22:44 (マクリエーリ) 「来たことないからわからないのだけれど…ここまで騒がしいものとは思えないわね…」
22:44 (エリカ) 「この人たちは……同じような依頼を受けた人かしら?」
22:44 (GM) 詰所は街の中心にある。結構大きな建物で、すぐに分かりますよ
22:45 (エリカ) では行きましょう!
22:45 (セロ) 行くべし
22:45 (シルヴィス) 「じゃあ詰所行ってみましょうか!ほら、あれですよ!」
22:45 (マクリエーリ) 行きましょう
22:45 (シルヴィス) いきましょうぞ!
22:45 (GM) あっさり詰所に到着すると、そこには長蛇の列ができている
22:45 (セロ) 「おっ、アレか」
22:45 (マクリエーリ) 「うわ…すごい並んでるわね…」
22:46 (GM) 冒険者たち「ったく、いつまでまたせんだよ」「帝都から遥々来てやったんだぞー」
22:46 (エリカ) 「待つのは嫌いだけど……待つしかないわよね」
22:46 (GM) という不満がちらほら(笑)
22:47 (GM) さてさて、待つこと……
22:47 (シルヴィス) 「本当にたくさん来てますねー…すごい大規模なことをやってるのでしょうか!」
22:47 (GM) 1d
22:47 (GM) GM -> 1d = [4] = 4
22:47 (GM) 4時間(笑)
22:47 (セロ) 「一体どれだけ待つやら…」
22:47 (マクリエーリ) 滅茶苦茶待ちますね…
22:47 (シルヴィス) 「お腹空いてきました…」おかしもぐもぐ
22:47 (マクリエーリ) 「(眠たくなってきたわ…)」ウツラウツラ
22:47 (GM) ようやっと、皆さんの番が回ってきて。詰所の中へ
22:48 (セロ) 「順番が回ってきたぞ、行こうか」
22:48 (ガストン) 「まあ、お役所仕事はこんなもんじゃろ」
22:48 (エリカ) 「やっとよ……」
22:48 (GM) すると突然大きな声がします「そんなことを言ってるのではない!」
22:48 (シルヴィス) 「よーし!ほら順番ですよマクリエーリさん!」
22:48 (マクリエーリ) 「んー…っ!?」
22:49 (マクリエーリ) 「な、なんの声…?」
22:49 (シルヴィス) 「ケンカでしょうか?」
22:49 (セロ) 「あん?なんか剣呑な感じだな」
22:49 (GM) 皆さんが入ろうとする部屋とは、また別の部屋の方向から聞こえてきた感じです
22:49 (GM) 若い女性と、中年男性が何やら言い合いになっている感じです
22:50 (GM) さてさて、それを横目に皆さんは部屋の中へ
22:50 (シルヴィス) 「向こうの部屋の人達どうかしたんですか?」とそこらの役人さんあたりに聞きたいです!
22:50 (GM) ダーレスブルグの軍官「次」
22:50 (エリカ) 「私たちには関係ないわ、こっちの部屋よ!」
22:51 (エリカ) 「ええっと、私たちはこんな者よ」身分証を
22:52 (GM) 軍官は身分証を確認して「ルキスラ帝都から来た『火竜の手羽先亭』の冒険者パーティだな」
22:52 (シルヴィス) 「…分かりました!」従いつつも若干気になってる様子!
22:52 (エリカ) 「そうね、合ってるわ」
22:52 (GM) 軍官「君たちには、開拓地支援の任務をお願いしたい」
22:52 (シルヴィス) 「はい、そうです!お仕事お疲れ様です!」
22:53 (マクリエーリ) 「具体的には何を?」
22:53 (GM) 軍官「今、我々の開拓地は順調に、とは言えないが。少しずつ広がっていてね」
22:53 (シルヴィス) 「開拓地の支援…ちょっと前に受けた隊商の護衛みたいなことをするのでしょうか…?」
22:53 (GM) 軍官「だが蛮族の襲撃に悩む地域が多い」
22:54 (GM) 軍官「君たちは」エイギア地方南部の地図を広げる「開拓地域の北側で、森林を伐採しつつ開拓を続ける人々の保護をお願いしたいのだ」
22:55 (GM) そういって、軍官が言葉を続けようとした時
22:55 (GM) 突然君たちが入ってきたドアがバーンと開いてヅカヅカ中年の男性が入ってくる
22:56 (エリカ) 「なるほど……な、何よ!?」
22:56 (GM) 中年男性「バルクマン殿! いつになれば我々の願いを聞いてくださるのですか!!」
22:56 (シルヴィス) 「じゃあ私達はその人達の保護を…ってどなたですか?」
22:56 (マクリエーリ) 「…誰かしら?」
22:57 (GM) 中年男性は食ってかかるように詰め寄り、うんざりした顔のバルクマンと呼ばれた軍官の男は溜息を吐く
22:57 (ガストン) 「なんじゃなんじゃ?」
22:58 (GM) バルクマン「今、冒険者たちに説明中だ。話は後にしてもらえるか? フォールマン卿」
22:58 (エリカ) 黙って見守ります
22:59 (GM) フォールマン「そうはいかん! 私の開拓地は危機的状況だ!! こちらを優先してもらわねば!!」
22:59 (GM) バルクマン「その件なら、姫様が既に返答しているはずだ」
23:00 (GM) 詰め寄るフォールマンに、あくまで淡々とバルクマンは返答を返す
23:00 (GM) 慌てて駆け付けた警備兵に促されつつ、フォールマンは下がっていく
23:00 (シルヴィス) 「えっ、危機的状況なんですか!?じゃあそちらも助けに行くんですよね?」
23:01 (マクリエーリ) 「ちょっ…シルヴィスさん…」
23:01 (GM) バルクマン「やれやれ、すまないな。話の途中で」
23:01 (エリカ) 「それは多分、また他の冒険者が行くと思うわ」
23:02 (GM) バルクマン「いや、君たちはできれば、こちらの森の開拓者の地域護衛を頼もうかと考えていたところだ」
23:03 (GM) バルクマン「フォールマン卿の開拓地は地域の一番外れにある山脈に近い場所でな。支援が一番しづらい場所なのだ」
23:03 (シルヴィス) 「…ほんとですか?ものすごく慌てている感じだったからすぐにでも誰か向かってくれると良いんですけど…」
23:05 (マクリエーリ) 「…それをどうこうできるのは私たちじゃないわ。祈っておきましょう」
23:05 (GM) バルクマン「それはそうだろう。鉱物資源欲しさに開拓地をわざわざ今までの地域から大きく山脈へと反れた場所に設けたからな」
23:05 (シルヴィス) 「そうですね!私達は私達の出来ることをやらなきゃです!」
23:06 (エリカ) 「そうよ!他にも困っている開拓地はいっぱいあるしね!」
23:06 (GM) フォールマンは下がりながら、シルヴィスの声を聞きつけたらしい「おぉ、おぉ、そうなのですよ! 冒険者の方」飛んできた(笑)
23:06 (マクリエーリ) 「あぁ…」
23:06 (セロ) うわあw
23:07 (シルヴィス) やっちまったなぁシルヴィス!(他人事
23:07 (GM) フォールマン「私の開拓地は、山脈のふもとの森を切り開いた地にあるのですが、そこには厄介な蛮族がおるのです!!」
23:08 (シルヴィス) 「わっ、や、厄介な蛮族ですか?」ちょっとびっくりしている!
23:08 (GM) フォールマン「見た所、腕の立つ冒険者様だとお見受けしましたぞ!! バルクマン閣下、何卒この冒険者パーティの皆様に私の開拓地の支援を!!」
23:09 (エリカ) 「えっ……どうするの?」
23:09 (GM) バルクマン「やれやれ……」困ったように溜息「もし君たちが良いのであれば、フォールマン卿の支援に回ってくれても、私の予定していた支援に加わっても構わないが」
23:10 (マクリエーリ) 「…あー、最初に予定してた場所はいいのかしら?」
23:11 (GM) バルクマンは仕方ないだろう、という顔(笑)
23:11 (シルヴィス) 「厄介な蛮族がいるなら倒しておいた方がここの皆さんの為にもなるとは思います、その蛮族って本当に協力な蛮族なんですか?」
23:11 (GM) フォールマン「えぇ、単独で。私の衛兵や依頼した冒険者が悉く返り討ちに合っているのです!!」
23:12 (マクリエーリ) 「……面倒なことになりそうね」ボソッと
23:13 (セロ) 「だな…」小声で返す
23:13 (GM) フォールマン「何より、開拓民たちが怯えている有様で、なかなか募集にもかかりません。これでは村は滅んでしまいます!!」
23:13 (エリカ) 「私はどっちでもいいけど……」(小声)
23:14 (GM) フォールマンはめっちゃ脂ぎった汗をフキフキして、必死の願いに出ている
23:14 (シルヴィス) 「ううー…すみません皆さん。私はこちらの方を助けに行きたいです…」こんな事言われたら断れないんだよなぁ!
23:14 (ガストン) 「……村を撤収させたほうがよさそうじゃがな」(小声
23:15 (マクリエーリ) 「まあ…私は駄目とは言わないけれど…」周りの人をチラリ
23:15 (セロ) 「……悪いが個人的には断るぜ、おっさん。他の皆が受けるなら、それを尊重して受けるけどな」フォールマンに向かって
23:15 (GM) フォールマン「そうは参りません! これまで村と坑道の創設にすべてを費やして、撤退したら私も私の民も全員破産です!!」
23:15 (エリカ) 「私は……合わせるわ」
23:16 (エリカ) (みんなに)
23:16 (GM) フォールマン「そんな!」悲鳴に近い声>セロ
23:17 (GM) フォールマン「おぉぉぉぉぉおねがいします。なにとぞーーーーーなにとぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」もはや懇願に近い(笑)>シルヴィス
23:18 (シルヴィス) 「ううううー……分かりました!分かりましたから!」断れぬ!
23:18 (セロ) 「気持ちは理解するが、話を聞く限り既に上層部で方針決めているんだろ?それを覆すリスクは非常に高いと思うのだがな」
23:19 (GM) フォールマンはパッと顔を明るくして「本当ですか! やれありがたや冒険者様!!」>シルヴィス
23:19 (マクリエーリ) 「…シルヴィスさん、安請け合いはよくないわよ…」
23:20 (シルヴィス) 「…あんな顔されたら断れないです……」
23:20 (セロ) 「…今の発言はPTの総意ではないぞ」
23:20 (エリカ) 「仲間の意見は尊重するべきよ」シルヴィスをつんつんして小声で
23:20 (マクリエーリ) 「まあ…そうよね…断りづらいわよね…」
23:20 (GM) フォールマン「それで私と民の生き死にが掛かってるのですよ。軍の方々は機械的で、ご自身の計画にそぐわないものは見捨てる性分らしいです」
23:21 (GM) バルクマン「そうは言っていない。姫様も言っただろう。時期尚早だと」
23:22 (GM) フォールマン「なんと! そんな冷たい、弱い者の味方になってくれる冒険者殿はおられないと!!」>セロ、エリカ
23:23 (エリカ) 「そ、そうは言ってないわよ!協力するにしても、ちゃんと話し合ってから……!」
23:23 (ガストン) 「別にわしらは正義の味方でもないしの……」
23:23 (マクリエーリ) 「(ここまで言われたら断れないわよ…)…私はこの依頼受けたいわ。他の皆は?」
23:23 (セロ) 「……オレは正義の味方では無い」
23:24 (GM) フォールマンはちらりと身分証を見る「ルキスラの『火竜の手羽先亭』の冒険者の方というのは、そういう方たちなのですなー」>セロ
23:24 (マクリエーリ) 「でもこれが依頼なら私たちに断る理由はないわよ。正義の味方でなくとも依頼を受けてきた冒険者でしょう?」
23:25 (エリカ) 「ちなみに……報酬は?」>フォールマン
23:25 (GM) しょんぼりした顔のまま、フォールマンは「私は、ただ民を護ってほしいのです」
23:26 (GM) フォールマン「それならば、成功報酬ではございますが。軍の報酬提示の2倍で如何でしょう?」<報酬
23:26 (シルヴィス) 「ごめんなさい皆さん!話を聞いてしまった以上放っておけないんです!お願いします!」頭下げー
23:27 (マクリエーリ) 「私からもお願いするわ。さすがに放っておけないもの。お願い…」一緒に頭を下げる
23:28 (GM) フォールマン卿はもはや土下座状態(笑)「お願いします!お願いします!!」
23:30 (セロ) 「どーする?」エリカとガストンに
23:44 (GM) ともかくフォールマン卿は土下座で何とか依頼を受けてもらおうと必死
23:44 (GM) バルクマンはめっちゃ溜息吐いてるが、基本どちらかにするかはパーティに一任
23:44 (GM) そんな感じです。
23:45 (GM) 質問ややりたいことがあればどうぞ>ALL
23:45 (エリカ) 「私は……選べって言われたら、シルヴィスに合わせるけどね……」PLとしてはどちらでも!
23:45 (セロ) 「はっきり言うと、オレは受けたくない。現状は理解するが、当てこすりでオレの態度だけで『火竜の手羽先亭』をけなす奴は気に入らん…だが」
23:46 (シルヴィス) ひたすら不安げに皆さんを見つめてることでしょう…!
23:46 (エリカ) 「でも、元は受けることも無かった依頼、無理に行くことも無いとも思うわ」
23:47 (セロ) 「だが…PTで受ける、というならそれに反対はしないし、依頼を受けた以上PTの一員として依頼の完遂に尽力しよう」
23:49 (シルヴィス) (ぱぁぁぁとした顔でセロを見る
23:51 (マクリエーリ) 「ごめんなさいね…」小声で
23:51 (GM) フォールマン「そ、それでは」ガバッと顔を上げる
23:52 (シルヴィス) 「ごめんなさい!でもありがとうございます!」
23:53 (GM) フォールマン「いやぁ、流石帝都の冒険者の方々、きっと聞き入れてくださると信じておりました!!」シルヴィスたちの手を取ってブンブン握手していく
23:53 (セロ) 「やっぱ気に入らねえ」小声で
23:53 (ガストン) 「冷静に考えれば、断るべき事案じゃろうなあ……まあ、若いもんが無茶をするというのなら、支えてやるのが年配者の役割だからの」
23:53 (マクリエーリ) 「本当にごめんなさい…」
23:53 (GM) フォールマン「ありがとうございますありがとうございます」
23:54 (シルヴィス) 「ガストンさんもありがとうございます!皆さんにご迷惑かけた分私頑張ります!」
23:54 (GM) バルクマン「……そうか、それでは。君たちは後はフォールマン卿が直接の依頼主となる。我々の話は以上となるので、あとはそちらで」
23:55 (GM) やれやれという顔のまま、君たちに退出を促します
23:55 (エリカ) 「請けちゃったからには頑張るわよ!」
23:56 (マクリエーリ) 「この埋め合わせはいつか必ずするわ…ごめんなさいね…」
23:56 (セロ) 「すまないな…バルクマンさん、だったかな?」
23:56 (シルヴィス) 「すみません、またご縁がある時に!」退出ー
23:57 (エリカ) 「それじゃあね、また」
23:58 (GM) バルクマン「ハウル=バルクマン。ここの守備隊長をしている。残念ながらフォールマン卿の領地は我々公国軍ではまだフォローしきれる地ではない。援助も難しいので、そのつもりでな」>セロ
23:59 (マクリエーリ) 「あぁ…やっぱり厳しい地なのね…」
00:00 (シルヴィス) 「本当に僻地なんですね…」ショボーン
00:01 (GM) NPCハウル=バルクマンについてはルールブックII、201ページのそのままです
00:01 (セロ) 「了解した、バルクマンさん」
00:02 (GM) という訳で、皆さんは意気揚々となったフォールマン卿と共に詰所を出ます
00:03 (GM) それと入れ替わりに、金属鎧に身を包んだ女性とすれ違いました
00:04 (GM) 女性「フォールマン卿、我々が派遣を依頼した冒険者を連れて行くようだな」
00:05 (GM) フォールマン「これはこれは、マグダレーナ将軍。バルクマン閣下の承諾は頂いておりますので、これで失礼しますぞ」
00:05 (GM) フォールマン「ささ、皆様。今日は私の別邸にて詳しい依頼を説明申し上げますので、行きましょう」
00:06 (GM) 将軍と呼ばれた女性は、小さく首を横に振る
00:06 (GM) NPCマグダレーナ=イエイツについても、ルールブックIIの201ページ通りです
00:06 (セロ) 「正直な所気に入らないがな」小声で
00:06 (セロ) 気が乗らない、の方が正しいかも
00:07 (マクリエーリ) 「ごめんなさい…」
00:07 (エリカ) 「受けちゃったからには仕方ないわ、頑張るしかないわよ!」
00:07 (シルヴィス) 「また次よろしくお願いします…!」と頭を下げるー
00:08 (GM) マグダレーナ「冒険者の者たち、重々気を付けることだ」
00:08 (セロ) 「……何をだ?」
00:09 (GM) マグダレーナ「バルクマンが忠告はしたはずだ、おそらく」依頼を受けている以上、強く言う訳にも行かないな。という感じでバルクマンのいた部屋へと去っていきます
00:09 (エリカ) 「フォールマンのこと、かしらね」
00:09 (ガストン) 「単独で行動する強力な蛮族がおるというからの」
00:09 (シルヴィス) 「もし危険なことになっても私が頑張って皆さんをお守りします!こうなったのは私のせいですから」フラグ
00:10 (セロ) 「忠告感謝す…します」マグダレーナに
00:10 (マクリエーリ) 「私も微力ながら守るわ。…私も悪いもの」
00:10 (GM) 暗に、不味いことになっても公国軍は助け船は出せない。ということだと感じ取ってよいです
00:11 (セロ) その辺を感じた上で返答した、という事で
00:11 (GM) さてさて、場面転換
00:11 (GM)
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00:11 (GM)
00:11 (GM)
00:11 (GM) ★フォールマン卿の別邸
00:11 (GM)
00:12 (GM) 領主の屋敷の次ぐらいにデカい屋敷に案内されます。
00:13 (GM) フォールマン「いやー大した家ではありませんが、本日はこちらでおくつろぎを。翌朝には領地へ向かっていただきたく」
00:13 (GM) 皆さんを出迎えたのは、めっちゃ豪勢なフルコースディナーです
00:14 (GM) フォールマン「帝都の方は最先端の文化でいらっしゃるので、我々のような田舎のもてなしがお口に合うかは分かりませんが」
00:15 (エリカ) 「これは……いただいていいのかしら?」
00:15 (GM) フォールマン「もちろんです。どうぞどうぞ」
00:15 (シルヴィス) 「領地ってここからどれくらい掛かるんですか?」
00:15 (マクリエーリ) 「…いただきます」食べだす
00:16 (GM) フォールマン「1週間ほどで着きます。もちろん諸経費はこちらで面倒見させていただきます」
00:16 (シルヴィス) 「…いただきます!」ちょっとためらいつつも食べます!
00:16 (ガストン) 「わしはレガリア生まれゆえようわからんが、遠慮なく頂くとするかの」
00:17 (GM) フォールマン「依頼は先程話した蛮族の退治。このひとつのみを皆様にお願いしたい」
00:18 (ガストン) 「単独で行動する強力な蛮族がおるという話じゃが、なんぞわかっておることはあるんかの?」
00:18 (GM) フォールマン「神出鬼没で、ゲリラの様な襲撃を行い、鋭い爪と身のこなしの金色の狼の姿をした蛮族です」魔物知識は最初にまもち振ったもので代用します。なので不要です
00:19 (エリカ) 「なるほどね……背後には注意しないといけないわね」
00:19 (GM) フォールマン「今まで幾度となく我々の進行を邪魔し続けておるのです。おかげでまったく開拓が進んでおりません」
00:20 (マクリエーリ) 「…本当にその一つだけなのかしら?」食べながら
00:20 (GM) フォールマン「はい。それだけです」きっぱり
00:21 (セロ) 「(そんな所を無理に開拓しているからそんな目にあうんじゃないのか?)」
00:21 (GM) フォールマン「討伐に成功した際は、証明できる死体か、その一部を持ち帰ってくだされ」
00:21 (エリカ) 「(まあまあ、抑えて抑えて)」的な表情
00:21 (GM) フォールマン「報酬はそれと引き換えにお渡し致します」
00:21 (セロ) 「(おっと、顔に出てたか。注意しないと)」
00:22 (シルヴィス) 「仲間もいないんですか?蛮族ってこう集団で行動していて数で攻めるってイメージがあるんですが…」
00:22 (GM) フォールマン「襲撃するのは、常にこの一体だけと聞いております」
00:23 (GM) 特に仲間を連れてくることもないそうだ
00:23 (マクリエーリ) 「同じようなものが複数いる…ってこともなさそうね」
00:24 (シルヴィス) 「変わった蛮族ですね…なにか目的があるんでしょうか?」
00:24 (GM) フォールマン「『森から去れ』と常に言っているようですな。まったく、蛮族も自身の棲み処を失うまいと必死なのでしょう」
00:25 (エリカ) 「でも、別の意味があるかもしれないわ?」
00:25 (GM) フォールマン「ですが、それは我々も同じです。開拓民は彼の地で生きるのに必死なのですから」
00:25 (エリカ) 「……勘だけど」
00:26 (マクリエーリ) 「そこまで深い意味はないんじゃないかしら?フォールマンさんが言ってるように住処を失いたくないだけだと思うけれど」
00:27 (セロ) 「(それはどうだろうな…)」
00:27 (シルヴィス) 「うーん、邪魔するだけってことは積極的に襲ってきたりはしてきてないのでしょうか?」
00:27 (ガストン) 「森が切り拓かれることを阻止しとる……だけなら、わかりやすいのは確かじゃなあ」
00:27 (GM) フォールマン「ともかく。私からのお願いはそれのみで、他の事はありません。何卒よろしくお願いしますぞ!」
00:28 (エリカ) 「そうね、分かったわ!」
00:28 (マクリエーリ) 「よろしくお願いされたわ」モグモグ
00:29 (シルヴィス) 「分かりました!開拓地の皆さんのためにがんばります!」
00:29 (セロ) 「……ワリぃ、オレは普通に宿に泊まるわ。こんな豪勢な所だと寝られる気がしねえ」
00:29 (GM)
00:29 (GM)
00:29 (GM)
00:30 (GM)
00:30 (GM) ●襲撃(1R、金狼の手番)
00:30 (GM)
00:30 (GM) 2d+14**2
00:30 (GM) GM -> 2d+14 = [4,5]+14 = 23
00:30 (GM) GM -> 2d+14 = [5,1]+14 = 20
00:30 (GM) シルヴィスに23点と20点ダメージで、金狼の手番終了
00:31 (シルヴィス) HP24/57
00:31 (GM)
00:31 (GM)
00:31 (GM)
00:31 (GM)
00:31 (GM) そして物語は最初の戦闘へと戻り、次回へと続きます
00:31 (GM) 以上、お疲れ様でした
00:32 (セロ) お疲れ様でしたー
00:32 (シルヴィス) お疲れ様でしたー!
00:32 (エリカ) お疲れさまでした!
00:32 (ガストン) お疲れ様でした
00:32 (マクリエーリ) お疲れ様でした
00:32 (GM) 次回は金狼との戦闘ですが。合間合間に別シーンのRPが挟まり、普通の時系列通りには進みません
00:33 (GM) ご了承を
00:33 (セロ) 了解です
00:34 (マクリエーリ) 了解です
00:34 (シルヴィス) 了解しました!

最終更新:2018年08月07日 02:13