21:07 (GM) ●襲撃(1R、PCの手番)
21:07 (GM)
21:07 *GM topic : マクリエーリ-1m-ガストン-1m-セロ、エリカ-2m-シルヴィス、金狼
21:07 (GM) 皆様の手番です。
21:08 (エリカ) これって、エリカがマクリエーリ側に移動しても移動妨害されませんよね?通過したわけじゃないので
21:09 (エリカ) それとも、通過した判定になるんですか?
21:09 (GM) 乱戦は形成されているので
21:10 (GM) 半径3mまでは乱戦エリアとなりますが
21:10 (GM) 金狼は部位が一つしかないので、止められるのは2人までです
21:10 (エリカ) ふむふむ、ありがとうございます!
21:16 (シルヴィス) そういえば今の時間帯っていつ頃でしたっけ?
21:16 (GM) 夜中ですよ
21:16 (マクリエーリ) 満月ですか?
21:16 (GM) いいえ
21:16 (シルヴィス) わーいありがとうございました
21:16 (シルヴィス) 月が綺麗ですね…(現実逃避
21:16 (マクリエーリ) 了解です
21:17 (ガストン) 夜なら明かり関係が(暗視持ち
21:17 (GM) 月明かりが多少入りますが、灯りは誰かしら持っているものとしてください
21:18 (エリカ) 明りはエリカが頑丈なランタンを持っていることにします
21:18 *GM topic : マクリエーリ-1m-ガストン-1m-セロ、エリカ[灯]-2m-シルヴィス、金狼
21:20 (エリカ) では、戦旗槍で怒涛の攻陣II・烈火を仲間全員に(半径50m/物理ダメージ+2)
21:20 (エリカ) パラミスAを敵に(1R/回避-2)
21:20 (エリカ) 《魔法拡大/数》を宣言
21:20 (エリカ) 2d6+11**4 セイグリッドウェポン行使判定(セロ ガストン マクリエーリ シルヴィス)
21:20 (GM) エリカ -> 2d6+11 = [1,3]+11 = 15
21:20 (GM) エリカ -> 2d6+11 = [6,5]+11 = 22
21:20 (GM) エリカ -> 2d6+11 = [4,1]+11 = 16
21:20 (GM) エリカ -> 2d6+11 = [1,1](1ゾロ)+11 = 13
21:21 (GM) ほいほい、シルヴィス以外にはかかりました
21:21 (エリカ) 蛮族とアンデッドに対して物理D+2命中+1です!
21:21 (エリカ) 次の方!
21:22 (エリカ) 「やってくれたわね……今が反撃の時、頑張るわよ!」
21:25 (シルヴィス) 「痛っ…あなたが例の蛮族ですね」
21:25 (マクリエーリ) 補助動作でガゼルフットとキャッツアイを魔晶石割って使用、接敵して《見えざる敵に苛立て・承》で攻撃します
21:26 (GM) はい、どうぞー
21:26 (マクリエーリ) 2d6+11+1+1 命中
21:26 (GM) マクリエーリ -> 2d6+11+1+1 = [6,5]+11+1+1 = 24
21:26 (GM) 2d+14-2 回避
21:26 (GM) GM -> 2d+14-2 = [2,1]+14-2 = 15
21:26 (GM) 当たります
21:27 (マクリエーリ) R8+13@9
21:27 (GM) マクリエーリ -> Rate8+13@9 = [1,6:3]+13 = 16
21:27 (マクリエーリ) 「あなたがそうなのね。こんなのも避けられないとは、実はそこまで強くないのかしら?」
21:28 (GM) 金狼「……何か、したのか?」
21:28 (マクリエーリ) 「おっと、体だけは頑丈なのね。無駄に」
21:29 (GM) 金狼「……良く吠える雑魚だ」
21:29 (マクリエーリ) 「その雑魚に当てられたのはどの雑魚かしら?」
21:29 (セロ) 補助動作でヴォーパルウェポンSをガストンに、ポーションインジェクターからDEXポーション使用、キャッツアイ、マッスルベアーを使用
21:30 (セロ) 出し惜しみ無し、魔法の矢で金狼を撃つ
21:30 (GM) はーい
21:30 *GM topic : ガストン-1m-セロ、エリカ[灯]-2m-シルヴィス、マクリエーリ、金狼(129)
21:31 (GM) 金狼はマクリエーリを標的に定めた様だ。挑発に乗っている様子
21:31 (シルヴィス) さすマク
21:31 (マクリエーリ) さて、まずは第一目標達成ですね
21:31 (セロ) 命中行きます
21:31 (セロ) 2d+12+1+2+1 命中
21:31 (GM) セロ -> 2d+12+1+2+1 = [3,3]+12+1+2+1 = 22
21:32 (GM) 2d+14-2 回避
21:32 (GM) GM -> 2d+14-2 = [2,5]+14-2 = 19
21:32 (GM) アタリー
21:32 (セロ) r35+12+2@10 ダメージ(魔法の矢にセイポン、烈火は乗らないはず)
21:32 (GM) セロ -> Rate35+12+2@10 = [4,5:10]+12+2 = 24
21:33 (セロ) さらに+4です
21:33 (セロ) 習熟と魔法の武器補正を入れ忘れていました(r35+16+2@10)が正しい
21:33 (GM) ほいほい
21:34 *GM topic : ガストン-1m-セロ、エリカ[灯]-2m-シルヴィス、マクリエーリ、金狼(101)
21:35 (セロ) 「OK、そこだ!」
21:36 (GM) ダメージ受領
21:36 (GM) 次の方どうぞー
21:36 (ガストン) ではー
21:38 (ガストン) 補助動作でバークメイルAをマクリエーリに、そして魔力撃を宣言して金狼に接敵して二回攻撃
21:38 (GM) はーい
21:39 (ガストン) 2d6+10+1**2 ディフェンダー命中
21:39 (GM) ガストン -> 2d6+10+1 = [6,6](6ゾロ)+10+1 = 23
21:39 (GM) ガストン -> 2d6+10+1 = [4,2]+10+1 = 17
21:39 (GM) 2d+12**2
21:39 (GM) GM -> 2d+12 = [1,6]+12 = 19
21:39 (GM) GM -> 2d+12 = [1,3]+12 = 16
21:39 (GM) 両方当たりです
21:39 (ガストン) r20+16+2+2+4@10**2 ディフェンダー魔力撃ダメージ
21:39 (GM) ガストン -> Rate20+16+2+2+4@10 = [1,5:4]+16+2+2+4 = 28
21:39 (GM) ガストン -> Rate20+16+2+2+4@10 =
[6,6:10][3,5:6]<クリティカル>+16+2+2+4 = 40
21:39 (ガストン) おおー
21:39 (セロ) おー
21:39 (マクリエーリ) 流石です
21:39 (GM) #28+40-24
21:39 (GM) GM -> 28+40-24 = 44
21:40 *GM topic : セロ、エリカ[灯]-2m-シルヴィス、マクリエーリ、ガストン、金狼(57)
21:40 (ガストン) 「ここじゃな」
21:40 (GM) では、マクリエーリの挑発に金狼が乗った瞬間。一気にガストンとセロの攻勢が貫く
21:41 (GM) 金狼「……」
21:41 (GM) さて、最後はシルヴィスですな
21:41 (マクリエーリ) 「どうしたのかしら?もしかして今更自分の無力さを感じ取って降参でもしようと?」
21:42 (GM) 金狼は苦虫を噛み潰したような表情になる
21:42 (シルヴィス) まあ一応攻撃だけはしておきます!
21:43 (セロ) 「……」
21:43 (シルヴィス) 練技やデクスポは使用せず、普通に攻撃ー
21:44 (シルヴィス) 2d+11
21:44 (GM) Sylvis_ -> 2d+11 = [3,3]+11 = 17
21:44 (GM) 2d+12
21:44 (GM) GM -> 2d+12 = [1,4]+12 = 17
21:44 (GM) ギリ回避
21:44 (シルヴィス) おのれ!当たっても通らなかったけど!
21:44 (GM) 何とかすんでのところでかわし、憎々し気に君たちを見る。特にマクリエーリ
21:44 (GM) 金狼「奴隷商人に群がる小蠅どもめ……!!」
21:44 (GM)
21:44 (GM)
21:44 (GM)
21:45 (GM)
21:45 (GM) 『正義とは?』第2回
21:45 (GM)
21:45 (GM)
21:45 (GM) ★1週間前、カシュカーンの街
21:45 (GM)
21:45 (GM) 時は再び戻り
21:46 (GM) 依頼を受けた翌朝になります
21:47 (GM) さて、フォールマン卿の開拓地までは、徒歩で移動することになります
21:48 (GM) 顔パス馬車と馬さんはここでお役御免です
21:48 (マクリエーリ) 「あぁ、楽ができるのはここまでなのね…」
21:48 (エリカ) 「お疲れさまね、馬!」
21:48 (シルヴィス) 「ありがとうございました!」まだ元気だった頃のシルヴィス
21:49 (セロ) 「しょうがねえさ」
21:49 (GM) フォールマン卿は、皆さんに豪華な保存食を2週間分用意してくれているよー>ALL
21:49 (GM) フォールマン「それでは、よろしくおねがいしますぞ!!」ひとりひとり手を取って握手ブンブン
21:50 (マクリエーリ) 「えぇ…受けたからには頑張るわ…」
21:50 (ガストン) 「まあ、やれるだけはやるとするかの」
21:50 (GM) さて、ここで出発前に買い物ができます>ALL
21:50 (セロ) 握手はやんわりと拒否
21:50 (エリカ) 「わ、分かったわ!」
21:50 (GM) 買い足したいものがあればご相談の上でどうぞ
21:51 (シルヴィス) 「頑張ります!皆さんのためにも!」
21:51 (GM) ちなみに開拓地までは正確には6日程度かかります
21:53 (GM) 開拓地での滞在中は、フォールマンが屋敷の部屋を手配してくれているので宿代食事代はかかりません
21:55 (エリカ) 5点魔晶石×1とお菓子10G分を510Gで買います!
21:56 (セロ) 3点魔晶石×2、栄養カプセル×2、テント(5人用)、銀の矢10本を買います 1100G消費 残り400G
21:57 (シルヴィス) 栄養カプセル×2(200G)と、ダガー×2(100G)を購入します
21:57 (GM) ほいほい
21:57 (GM) キャラシーは更新しといてくださいませー
21:57 (GM) 買い物は以上かな?
21:58 (GM) あ、フォールマンはセロに握手拒否されて、ちょっとしょんぼりした(笑)
21:59 (ガストン) 買い物はなしにします
21:59 (マクリエーリ) 私も買い物はナシで行きます
21:59 (セロ) あと豪華な保存食には手を付けずに、栄養カプセルで過ごします
21:59 (GM) はーい
21:59 (GM) 了解です
22:00 (セロ) キャラシ更新です
22:00 (GM) 早速開拓地へと移動を開始するのですが、地図を渡されていても街道から大きく外れ、道なき悪路を進む感じです
22:01 (GM) 明らかに『何でこんな方向に開拓地貰ったんだよ?』レベルなほど、整備は進んでいません
22:01 (エリカ) 「こ、これは……ひどいわね(小声)」
22:02 (マクリエーリ) 「…これ、道はあってるのかしら…?」
22:02 (セロ) 血まみれ山脈方面に向かっている感じですか?
22:02 (ガストン) 「こりゃ上の方が支援を渋るのも無理ないのう」
22:02 (GM) その通りです<血まみれ山脈
22:02 (GM) レンジャーをお持ちの方は知力で判定ください。あまりに低いと道に迷う可能性
22:02 (セロ) 2d+7 レンジャー知力
22:02 (GM) セロ -> 2d+7 = [5,6]+7 = 18
22:02 (エリカ) おおー
22:02 (セロ) しゃー
22:02 (シルヴィス) 「本当に遠い場所にあるんですね…これじゃ支援も難しいですね」
22:02 (シルヴィス) よしよし!
22:03 (GM) セロは持ち前の方向感覚で、道なき道に導を見つけてスイスイ進みます
22:03 (セロ) 「おっ、こっちだな。遅れるなよ」
22:04 (エリカ) 「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」すいすい進むセロに頑張ってついていきます
22:04 (シルヴィス) 「セロさんありがとうございます!」ついてきましょうー
22:04 (マクリエーリ) 「あ、こっちじゃないのね…」何とかついていきます
22:04 (GM) では、進めますね
22:04 (セロ) 「おっと、すまん」待ちながら進む
22:04 (ガストン) 「……重装備には辛いわい」
22:04 (GM)
22:04 (GM)
22:04 (GM)
22:04 (GM)
22:04 (GM) ★5日後、開拓地の村
22:04 (GM)
22:05 (GM) セロのテキパキした指示の下、悪路を進んだ皆さんは
22:05 (GM) 予定よりも1日早く開拓地の村へと近づいてきました
22:06 (GM) まず、目に入ったのは。村をぐるりと囲む壁
22:06 (GM) 次に開拓地って言ったのに、簡易な城っぽい巨大な屋敷
22:06 (セロ) 「しかし何でわざわざこんな所に開拓地を建てるかね…何か国にも言えない事情があるのか?」後半は小声で
22:07 (マクリエーリ) 「私開拓地に来たことはないのだけれど…こういうのが普通なの?」
22:07 (シルヴィス) 「開拓地ってよくわからないんですが、こんな立派なものなのでしょうか…?」
22:07 (GM) 開拓に入口にいる門には、兵士がいて。近づく君たちに槍を指して指示する「止まれ!」
22:08 (ガストン) 「まあ、防衛のためかもしれんが……ん?」
22:08 (GM) 兵士「この村はフォールマン卿の領地である。無闇に立ち入ることは許さん」
22:09 (エリカ) 「そのフォールマン卿って人にお願いされてきたわ!」
22:10 (GM) 兵士は君たちの様子を一人ずつ見て取り「名前を聞こう」>ALL
22:10 (シルヴィス) 「私達はフォールマン卿って方にお願いされてきた冒険者です!シルヴィスって言います!」
22:10 (エリカ) 「私はエリカよ」
22:11 (セロ) 「……セロだ」
22:11 (マクリエーリ) 「マクリエーリよ」
22:11 (ガストン) 「ガストン・ド・フォワじゃ」
22:11 (GM) 兵士「間違いない、卿のご指示の者たちだ」頷く
22:12 (GM) 兵士「失礼しました。卿から伺っております」敬礼し、他の兵士を呼ぶ
22:12 (エリカ) 「分かればいいのよ分かれば!」
22:12 (マクリエーリ) 「怪しい人を入れるわけにはいかないものね。仕方ない事よ」
22:13 (GM) 新たにやって来た兵士は皆さんに敬礼する「冒険者様を、屋敷にご案内申し上げます」緊張気味な新兵さん
22:13 (GM) 見張りの兵士たちが門を開け、皆さんは新兵さんの先導で開拓に入ります
22:14 (シルヴィス) 「よろしくお願います!お邪魔します!」
22:14 (GM) 村はかなり広く、建物も木造だがそれなりに多い。簡単な開拓地というより、村レベルの人口を収容できそうだ
22:15 (GM) だが、物々しい兵士以外は殆ど人影はない
22:15 (ガストン) 「撤収すると大損とか言うておったが、頷けるわい」
22:15 (エリカ) 「確かにそうね、これは……」
22:15 (マクリエーリ) 「まさかここまで大きいとは…」
22:16 (シルヴィス) 「なんだかとっても立派なところなんですね!兵士さん以外の方はいらっしゃらないんですか?」と新兵さんに
22:16 (セロ) 「外れの開拓地にしては広いな…だが、これは…」人影がいない事を疑問に思う
22:16 (GM) 新兵「皆様は」城を指して「こちらの領主屋敷の一室をお使いくださるようにとのことです」
22:16 (GM) 新兵「いえいえ、開拓民の皆さんは昼間は仕事をしております。夕方には大半が帰ってきます」
22:17 (エリカ) 「案内感謝するわ!」
22:17 (GM) ファイター技能を持つ者は知力ロールをどうぞ
22:17 (シルヴィス) 2d+7+2 ファイター+知力
22:17 (GM) Sylvis_ -> 2d+7+2 = [3,1]+7+2 = 13
22:18 (ガストン) 2d6+10 ファイター+知力
22:18 (GM) ガストン -> 2d6+10 = [1,2]+10 = 13
22:18 (GM) 兵士たちの警備ですが、村の外だけではなく、中へ向けても万全な警備をしていますね。訓練が行き届いているなぁって感じです
22:19 (GM) さてさて、皆さんは城の中へと入り。与えられた部屋へと連れて来られました
22:20 (GM) ベッド付きで、非常に快適な部屋です。上質の宿屋の様
22:21 (マクリエーリ) 「…これは…」ベッドを見つつ
22:21 (GM) 新兵「皆様は大切な依頼を受ける方々ですので、貴賓室をとのことです」敬礼
22:22 (GM) 新兵「夕刻には食事の用意をさせますので、それまではおくつろぎください」
22:23 (GM) そう言うと、新兵は敬礼して部屋を出ていきます
22:23 (シルヴィス) 「なんかすごく立派なお部屋ですね…」
22:23 (シルヴィス) 「ありがとうございました!あ、あなたのお名前はなんていうんですか?」もう遅いか!
22:24 (GM) マルクス(新兵)「はっ、私はマルクスと申します。失礼いたします」
22:24 (シルヴィス) 「マルクスさん、私はシルヴィスって言います!またお会いしましょうね!」
22:25 (GM) マルクスは目線を下げ(目礼)、そのまま部屋を後にしますよー>シルヴィス
22:26 (シルヴィス) これはなんか聞いておいたほうが良いのかなぁ
22:26 (シルヴィス) まあいいや!軽くお礼して見送ります
22:27 (GM) さて、皆さんは部屋にぽつーんとなります(笑)
22:27 (ガストン) 「しかしまあ、開拓半ばというのによくここまで投資できたもんじゃ」
22:27 (シルヴィス) 「んんんー…何か嫌な予感がします…」
22:27 (マクリエーリ) 「質のいいベッド…」ベッドをじっと見ながら
22:28 (エリカ) 「……まあ、今更考えても意味ないわ!」>シルヴィス
22:28 (GM) どうしますか?
22:29 (シルヴィス) 「すみません、皆さん!私のわがままに突き合わせちゃって」
22:29 (シルヴィス) 外を散歩しても大丈夫です?
22:29 (GM) 外へ出ようとすると
22:29 (エリカ) シルヴィスについていこうとします
22:29 (GM) 君たちの部屋の前には兵士が二人います
22:31 (GM) 兵士「どうかこのままお待ちください。補佐官殿が間もなくご挨拶と夕食のご案内に参りますので」
22:31 (マクリエーリ) 今って何時ぐらいでしょうか?
22:31 (セロ) 「いいさ、乗りかかった船だ」>シルヴィスへ
22:31 (GM) 3時ぐらいです
22:31 (シルヴィス) 「ご飯の時間まで外をお散歩しちゃ…ダメですか?」
22:31 (GM) 兵士「どうか、お部屋でおくつろぎください。何か入用なものがあれば、ご用意いたします」
22:32 (マクリエーリ) 「…ちょっと寝ててもいいかしら…?」
22:32 (シルヴィス) 「わかりました…」
22:32 (セロ) 兵士のいる所以外から部屋の外に出れないか、周りを見渡します
22:33 (シルヴィス) 「起きてくださいマクリエーリさーん!食べちゃいますよ!」ゆさゆさー
22:33 (マクリエーリ) 「食べられるのは嫌ね…起きておくわ」
22:33 (GM) 窓の外は、城壁との間の中庭になってますね
22:33 (GM) 出入りは兵士たちのいる扉だけです
22:34 (シルヴィス) 「(兵士さんもここの外だけじゃなくて、中も見張っているように見えました)」小声
22:34 (GM) 中庭は定期的に兵隊がぐるりと巡察しているようです
22:34 (マクリエーリ) 「(中を…?犯罪が起きたときすぐ対応できるようにとかかしら…?)」小声
22:35 (セロ) 「何分開拓地に来るのは初めてでね。後学のために少しでも開拓地を見学しておきたいのだが、ダメか?」
22:35 (GM) 兵士「申し訳ございません。補佐官との食事が終わりまして。許可があればご随意に」>セロ
22:36 (セロ) 「……ああ」
22:36 (ガストン) 「そういうことなら、ゆっくりさせてもらうとするかの」すっかりくつろぎ中
22:37 (GM) テーブルの上には、用意された紅茶とお茶菓子なんかもあるし
22:37 (GM) 壁の調度品もかなりいいものだねー。流石に貴族の作った屋敷って感じです
22:40 (GM) テーブルの上には、用意された紅茶とお茶菓子なんかもあるし
22:40 (GM) 壁の調度品もかなりいいものだねー。流石に貴族の作った屋敷って感じです
22:41 (マクリエーリ) 「そこにある紅茶と茶菓子はいただいても?」兵士に聞きます
22:42 (セロ) 「開拓地にしちゃあ、随分と良いものを置いてんなあ」
22:42 (エリカ) 食べ物にはとりあえず触れませんね
22:42 (GM) 兵士「どうぞどうぞ、皆様のためにご用意したものですから」
22:44 (GM) 兵士はニコリともせず、どうぞという仕草だけして、また扉の外を警備
22:44 (マクリエーリ) 「…なんというか、不愛想ね」
22:44 (GM) 紅茶と菓子については、セージで見識しても良いです
22:45 (ガストン) 「どれどれ……」
22:45 (シルヴィス) 「皆さんなんでこんなに厳重に警備してるんですか?蛮族ってそんなに頻繁に来るんですか?」と兵士に
22:45 (ガストン) 2d6+8 見識
22:45 (GM) ガストン -> 2d6+8 = [4,5]+8 = 17
22:45 (エリカ) 2d6+8
22:45 (GM) エリカ -> 2d6+8 = [5,2]+8 = 15
22:46 (GM) では、紅茶はフェンディル産の名葉。菓子は帝都から取り寄せてるね。絶対んまいよ、これ(笑)>ガストン
22:46 (GM) エリカは上質なものだと分かったが、何処のものかまではわからなかった
22:47 (GM) 兵士「はい、最近は特に。卿からご依頼があった金狼が襲撃に来るのに備えています」
22:47 (エリカ) 「美味しそう……いやいや、食べちゃダメよ食べちゃダメ」
22:47 (GM) 兵士「領民が巻き込まれては、一大事ですから」
22:48 (ガストン) 「紅茶はフェンディル産の名葉、菓子は帝都から取り寄せ品……細部にも力入っとるのう」
22:49 (ガストン) 元貴族の当主なのでそれっぽい動作で紅茶を飲む
22:49 (セロ) 「ほう……」羊皮紙にメモメモ
22:49 (GM) うん、これは、いいものだ!<紅茶>ガストン
22:50 (シルヴィス) 「なるほどー、ありがとうございます!」
22:51 (GM) 特に行動がなければ、時間を進めますー
22:51 (シルヴィス) 「とりあえずご飯まで待つしかなさそうですね…」
22:51 (エリカ) とくに無いです!
22:51 (マクリエーリ) 「そうね…」
22:51 (マクリエーリ) 同じくないです
22:51 (GM)
22:51 (GM)
22:51 (GM)
22:51 (GM)
22:51 (GM) ★夕刻
22:51 (GM)
22:52 (GM) 夕刻を告げる鐘が開拓地になり響き
22:52 (GM) しばらくすると扉がノックされます「失礼」
22:54 (GM) 兵士「補佐官殿からご夕食の用意が整ったとのことで、食堂へご案内申し上げます」
22:54 (エリカ) 「よし、行くわよ!」シルヴィスを引っ張りながら
22:55 (GM) 皆さん行くで良いよね?
22:55 (シルヴィス) 「エリカさん!私も行きますからー!」引っ張られながら!
22:55 (セロ) 「……ああ」
22:55 (マクリエーリ) 「(すぐとはなんだったのかしら…)あ、私も行くわよ」
22:56 (ガストン) 「酒が出るといいのう……」
22:56 (GM) さてさて
22:56 (GM) 兵士に先導されて食堂へ
22:57 (GM) 領主も使用する食堂で、貴賓のみが入れる感じの部屋ですね
22:57 (GM) 首座にはフォールマンと瓜二つの男性と、横に大柄ないかつい騎士っぽいのが控えています
22:58 (GM) フォールマン?「いやいや、準備に時間を掛けさせて申し訳ないです。冒険者様方」
22:58 (GM) テーブルにはこれでもか!という感じのフルコースディナー
22:58 (マクリエーリ) 「えぇ…準備というのはこれを?」
22:59 (エリカ) 「食べて……いいのかしら?」
22:59 (GM)
フォールマン?「はい、皆様には我々の開拓地と、領民の今後が掛かっているのですから、これぐらいは真心を込めなくてはと兄上からご指示頂いております」
23:00 (セロ) 「……」
23:00 (シルヴィス) 「始めまして!私はシルヴィスって言います!ありがとうございます!」
23:01 (シルヴィス) 「フォールマン…卿の弟さんなんですね!」
23:01 (GM)
フォールマン補佐官「フォールマン卿の補佐官をしている弟でございます。似ていて驚いたでしょう?」中年、小太り、脂ぎってる、成金、うんそっくり(笑)
23:01 (マクリエーリ) 「あ、フォールマンさんじゃなかったのね…全然気づかなかったわ…」
23:01 (セロ) 「似てるな」小声で
23:02 (エリカ) 「似てるわね」小声
23:02 (マクリエーリ) 「ビックリするほどそっくりね」はっきりと
23:02 (GM) 補佐官「ははは、よく言われますので、お気になさらず。ささ、冷めないうちに召しあがってくださいませ」
23:02 (シルヴィス) 「はい、そっくりです!最初ほんとにフォールマンさんかと思いました!」
23:03 (GM) 補佐官「こう見えても兄とは4つも離れているのですよ!」まぁ、見えないけどな(笑)
23:04 (GM) えっと、スカウトとセージをお持ちの方は。ここで知力ロールをお願いします
23:04 (エリカ) 2d6+8
23:04 (GM) エリカ -> 2d6+8 = [3,2]+8 = 13
23:04 (マクリエーリ) 2d6+5+2
23:04 (GM) マクリエーリ -> 2d6+5+2 = [1,3]+5+2 = 11
23:04 (シルヴィス) 2d+6+2 ワクワク
23:04 (GM) Sylvis -> 2d+6+2 = [6,4]+6+2 = 18
23:04 (ガストン) 2d6+8 セージ+知力
23:04 (GM) ガストン -> 2d6+8 = [6,2]+8 = 16
23:04 (GM) シルヴィスのみ成功
23:04 (シルヴィス) 偉いぞシルヴィスーかしこいぞー
23:05 (GM) 今まで出てきた食事や、開拓地の様子、調度品や嗜好品の数々
23:05 (GM) どー考えても相当儲かっていないと、継続して捻出するのは難しい金額のものばかりです
23:06 (エリカ) ですよねぇ
23:06 (シルヴィス) ですよね!
23:06 (GM) そして、恐らく。公国でこれ実行し続けられる財力というのは、王とその直属レベルですね
23:07 (GM) 間違いなく、フォールマンは公国で5本の指に入る財を持っていると判断できる
23:08 (エリカ) 「さあ、食べるわよ!」わくわくした顔
23:08 (マクリエーリ) 「ここまで豪華なものを食べる機会はないものね。しっかり食べておきましょう」
23:09 (GM) 食事は美味しい、恐らく専属の料理人もしっかりいるレベル
23:09 (ガストン) 「では、遠慮のう頂くとするかの」元貴族のテーブルマナーで
23:09 (シルヴィス) 「いただきます!それにしても開拓地ってもっと困窮してるって聞いたんですが、思っていたよりもすごく豪華です!」
23:09 (GM) どうみてもここは普通の開拓地ってレベルの場所じゃないと分かってよいよー>シルヴィス
23:09 (セロ) 「……」
23:10 (GM) 補佐官「当然でございますよ、何せ今迄の儲けの殆どをここに費やして、兄上は開拓地に全てを賭けております故」
23:11 (マクリエーリ) 「ふーん…そこまでするものがこの地にはあるのかしら…」食べながらボソッと
23:11 (シルヴィス) 「そんなに大事な場所なんですか?確か鉱山があるって聞きました!」
23:11 (ガストン) 「ほうほう、なかなか思い切りのよい御仁だのう」
23:12 (GM) 補佐官「はい、この一帯の鉱山の資源を確保することは。兄上の、いえ公国の為の悲願でもございます」
23:12 (シルヴィス) 内心色々おかしいなーとは思っているけど、まだ踏みとどまっているシルヴィス
23:13 (GM) 補佐官の話によれば、この山の上側には金の鉱脈が大量に眠っていて、それを掘り起こすことにフォールマンは人生を賭けているそうな
23:13 (セロ) 「金の鉱脈か…」
23:13 (エリカ) 「なるほどね……」
23:14 (GM)
補佐官「公国は、ルキスラやフェンディルとは異なり、強大な蛮族軍の正面に位置しています。ですが、財力には乏しく、兵も、冒険者も、自力での確保が難しいのです」
23:15 (GM) 補佐官「兄は鉱脈の発見を知り、以後すべてをかけてこの地を築いてまいりました」
23:15 (ガストン) 「ふむふむ、金を掘り出すことができれば色々変えられるわけじゃな」
23:16 (GM) 補佐官「それはもちろん商人としての嗅覚もございましょう。ですが、目的は金の流通による公国の財力の確保にあります」
23:17 (シルヴィス) 「でも今のところは鉱山の発掘は順調みたいですね!色々な物が豪華です!」
23:17 (セロ) 「(どうだかな)」どうしても胡散臭さが拭えないセロ
23:17 (GM) 補佐官「いいえ、それが。金狼の存在で、危ういのです」
23:17 (エリカ) 「それで私たち……ってことね」
23:18 (マクリエーリ) 「民が危険に晒されてる…ってやつね」食べつつ
23:18 (ガストン) 「森から去れとか警告するそうじゃが、森になんぞあるんかの?」
23:18 (GM) 補佐官「隠密に優れ、我々の塀の目を掻い潜り、鉱山施設を破壊したり、領民を連れ去ったりで……」
23:19 (GM) 補佐官「金の鉱脈は、金狼の現れる森の中にあるのです」
23:19 (マクリエーリ) 「領民を…?餌にでもするのかしら…?」食べつつ
23:19 (GM) 簡単に言うと山の中腹が森になってて、その辺りによく出没するそうだ
23:19 (シルヴィス) 「大丈夫です!その金狼を私達が何とかするためにここに来たんですし!」
23:20 (GM) 補佐官「心強い! 何卒、お願い申し上げます。我々が安心して鉱山の仕事に取り掛かれるよう、ご助力を下さいませ」>シルヴィス
23:21 (セロ) 「……見た所この開拓地はかなり厳重に警備されているようだが、どうやって領民を連れ去るんだ?」
23:22 (GM) 補佐官「それが、夜陰に紛れて行うので手口が判然としません」
23:22 (ガストン) 「暗闇での行動はあちらに分があるからのう」
23:22 (GM) 補佐官「開拓地から鉱山までの途中で襲われることもあれば、突然開拓地の中に姿を現すこともあるのです」
23:23 (セロ) 「ふーん…」少し怪訝に思いつつも水を飲む
23:23 (マクリエーリ) 「面倒な相手ね…」水飲みつつ
23:24 (シルヴィス) 「そうなんですか…蛮族だから夜目が利くでしょうしね」同じく水を飲む
23:24 (エリカ) 「なるほどね……私たちに任せておきなさい!」
23:24 (GM)
補佐官「単体でいて、それでいて我が兵よりも遥かに強く、太刀打ちができないのです。もはや冒険者様以外に頼る術もなく、必死で兄上が公国に依頼していたのですが……」
23:25 (マクリエーリ) 「単体…なら…あーでも乗ってこない可能性も…」食べつつ
23:25 (ガストン) 「上の方の反応は芳しくないようじゃな」
23:25 (GM)
公国は地固めしながらの確実な開拓地政策を優先しているので、フォールマンの様な博打的な開拓地までは手が回らないと、ずっと突っぱねられていたらしい
23:27 (GM)
補佐官「公国の皆さんは判っておいでではないのです。公国が一刻も早く経済地盤を創らなくては、間もなくこの国の経済は帝国に乗っ取られてしまうというのに」
23:28 (シルヴィス) 「んー…政治のことはよくわからないです…」
23:28 (セロ) 「(性急すぎるのもどうかと思うがな)」
23:28 (マクリエーリ) 「同じくよくわからないわね…」
23:28 (GM) 補佐官「皆様の食べている料理や嗜好品で、もっとも上質とされているのは殆ど帝国のものです」
23:29 (GM) 補佐官「一人一人が持っている金額も圧倒的に帝国の方が上なのですよ。公国は飢えた開拓民が殆どですから」
23:30 (GM) 補佐官「だから、みんな蛮族の地を侵してまで開拓を続けるのです。生き残るために」
23:31 (シルヴィス) 「よく分からないけど、皆さんが幸せになれるように頑張ります!」
23:31 (エリカ) 「そんな中、私たちがこんなものいただいていいのかしら?」
23:32 (GM) 補佐官「我々ができる最大限を尽くすこと、それが皆様の助力になると信じています」
23:32 (GM) 快適な食事と睡眠は、戦闘にとってこの上ない大切な事だと
23:32 (GM) 暗に言っている
23:33 (マクリエーリ) 「そうね。快適な環境があるからこそ十全な力が発揮できるという物よね」
23:33 (GM) 補佐官「我々で協力できることは何でも惜しみません。何卒、金狼の討伐の程を」頭を下げ
23:34 (シルヴィス) 「わかりました!ありがたく頂きます!」
23:34 (GM) さて、補佐官に聞きたいこと頼みたいこと等はありますか? 食事しながら、遠慮なく申してくださいませ
23:34 (エリカ) 「そうね!せっかくだし!」
23:35 (マクリエーリ) 「ここまでして貰ったのだから頑張らないとね…」
23:37 (ガストン) 「相手のあることゆえ、安請け合いはしかねるがの。こちらの動きを察知して、金狼が鳴りを潜めるかもしれぬ」
23:38 (セロ) 「そうだな……」
23:38 (エリカ) 「まあまあ、今は食事を楽しもうじゃない!」
23:39 (GM) 特にないようなら、時間を進めます。
23:39 (マクリエーリ) 私からは特にないです
23:39 (エリカ) 僕もないです!
23:39 (シルヴィス) 私も特にないですねー
23:39 (セロ) 無いです
23:40 (ガストン) ないです
23:40 (GM) では
23:40 (GM)
23:40 (GM)
23:40 (GM)
23:40 (GM)
23:40 (GM) ★翌朝
23:40 (GM)
23:40 (GM) 何事もなく朝を迎え、開拓地に鐘の音が鳴り響きます
23:41 (GM) 皆さんは美味しい食事と酒を振る舞われ、さて朝から仕事スタート!という感じです
23:41 (GM) どうしますかー?
23:43 (セロ) 出発前に開拓地を見て回ります
23:43 (マクリエーリ) ですね
23:44 (シルヴィス) ですね!
23:44 (エリカ) ですね!
23:44 (GM) それでは、兵士が相談の上。マルクスを案内役に用意しました
23:44 (GM) マルクス「皆様の案内を仰せつかりました」敬礼
23:44 (ガストン) 「よろしくお願いするぞい」
23:44 (マクリエーリ) 「あなたは確か最初の…」
23:45 (シルヴィス) 「マルクスさんおはようございます!今日もよろしくおねがいします!」
23:45 (セロ) 「……よろしく頼む」
23:45 (GM) マルクス「はい、マルクスです。士官候補として、今修行中の身です」
23:45 (エリカ) 「よろしく」
23:47 (GM) マルクス「開拓地、と申しましても。領民の殆どは鉱山で仕事しているので、本当にぐるりと見る程度ですが……」
23:47 (エリカ) 「後で鉱山の方は見れないのかしら?」
23:47 (シルヴィス) 「後で鉱山の方も見に行ってみたいです!」
23:48 (セロ) ↑2つほぼ同時に出たぞ、さすがパーティ組んでるだけある
23:48 (GM) マルクス「中までは鉱山なので、流石に。ですが、入口や周囲へのご案内は可能です」
23:48 (シルヴィス) これが愛の力よ…!
23:49 (セロ) 「それで構わな…いません。お願いす…します」
23:49 (GM) マルクス「それでは、参りましょう」
23:49 (GM) という訳で、城を出て村へ
23:49 (シルヴィス) 「分かりました!よろしくおねがいします!」
23:49 (エリカ) 「分かったわ!」
23:49 (GM) 建物はまぁ、開拓地らしい掘立小屋も多く、乱雑としている
23:50 (GM) 比較的ちゃんとした木造住宅もあるが、まだ数は少ない感じ
23:50 (マクリエーリ) 「あぁ、こっちまで豪華というわけじゃないのね」
23:50 (シルヴィス) 「こっちの方はあんまり豪華じゃないんですね、これから整っていく感じなのでしょうか?」
23:50 (GM) ただ、領民が殆どいない
23:50 (ガストン) 「いかにも開拓村という感じじゃな」
23:51 (マクリエーリ) 「…もしかして全員鉱山に行ってるのかしら?」
23:51 (エリカ) 「これは……頑張ってるのね」思考放棄
23:51 (GM) マルクス「はい、男たちは採掘を、女たちは仕分けを仕事にしています」
23:51 (シルヴィス) 少し残っている領民はどんな雰囲気ですか!
23:52 (セロ) 「ふーん…」
23:52 (GM) 老人とか、子供とか、病人とかです。みんな家の中からジッと見てて、こちらに出てくる様子はありません
23:53 (マクリエーリ) それは普通の人族ですか?
23:53 (GM) はい、見た限りは人族以外はいません
23:53 (シルヴィス) 「皆さん、こんにちは!」と領民に挨拶してみましょう!
23:53 (GM) 声を掛けると、窓をパタンと閉めたり、慌てて家の中へ入って
23:53 (GM) 返答する者はいません
23:54 (マクリエーリ) 「…?」
23:54 (シルヴィス) 「…? 皆さんどうしたんでしょうか」
23:54 (エリカ) 「ま、まあまあ、進むわよ!」
23:54 (セロ) 「……何だろうな」
23:54 (ガストン) 「まあ、わしらはよそもんじゃからなあ」
23:55 (GM) マルクス「わからないのですよ。ここの開拓者は、皆さんのような方々が」
23:55 (シルヴィス) 「わからない、ってどういうことですか?」
23:55 (マクリエーリ) 「あぁ、確か支援がほとんど来ないって言ってたわね…」
23:56 (GM)
マルクス「私たち兵士は公都で学ぶ機会があるので、都会の常識を持ち合わせますが。大半の開拓民は、一生そこから出ることはありませんし」
23:56 (マクリエーリ) 「…開拓民というのはその…随分と不自由なのね」
23:56 (エリカ) 「そうねぇ……」
23:56 (GM) マルクス「ましてや、こんな辺境にわざわざ余所者は来ませんから」
23:57 (GM) 来るとしたら、蛮族以外ないのね……
23:57 (セロ) 「一生…か(なーんか違和感あるな。気のせいだといいが)」
23:57 (シルヴィス) 「うーん、そういうものなんでしょうか…?」
23:58 (GM) マルクス「えぇ、そんなものです」
23:58 (マクリエーリ) 「そんなものなの…」
23:58 (エリカ) 「ま、まあまあ、気にしないで進もうじゃない!」
23:58 (マクリエーリ) 「そうね。私が知らないだけでそうなのでしょう。先に進みましょうか」
23:59 (シルヴィス) 「私だったら知らない人が来たら誰だろうーとかどこから来たんだろうーってなるんですが…まあ行きましょう!」
00:00 (GM) マルクス「次は、鉱山ですよね?」
00:00 (シルヴィス) 「はい!お願いします!」
00:01 (GM) マルクス「鉱山と言っても場所もバラバラで、坑道を幾つか試し掘りしながら進んでいる状態です」
00:01 (GM) とりあえず、マルクスは一番手近で大きい坑道へと案内してくれるそうだ
00:02 (GM) 一時間程度歩いた先にあるとのこと
00:02 (マクリエーリ) 「私鉱山のことはよくわからないのだけれど、そういうのって崩れたりしないのかしら?」
00:02 (エリカ) ついていきます
00:02 (マクリエーリ) ついていきます
00:02 (シルヴィス) ついてきます!
00:02 (セロ) ついていきます
00:02 (GM) マルクス「落盤事故は、0ではないです。やはり鉱山は危険がつきものですからね」
00:03 (GM) 一応、しっかり坑道が落盤から耐えられるように設計して進みはするのだが、天候不順や突発的な事故とかで落盤はある
00:04 (ガストン) 「鉱山の危険というと、あとは有毒な気体が発生したりとかかのう」
00:04 (マクリエーリ) 「減った人を新たに呼んでくるのが大変そうね…」
00:04 (セロ) 「死亡する開拓民もいると…死亡した開拓民はどこに埋葬している…ますか?」
00:04 (シルヴィス) 「それは心配ですね…」
00:04 (GM) マルクス「えぇ、領民の確保には苦労してます。何せこんな辺境に喜んでくるものは少ないですから」
00:05 (GM) マルクスの話によれば、開拓地の片隅に普通に墓地があるそうだよ>セロ
00:05 (セロ) 「そうか…」
00:05 (GM) マルクス「領主様も大変な苦労して人員の確保に努めているそうです」
00:06 (GM) という訳で、着いた先ではしっかりと補強された行動の入口と
00:07 (GM) しっかり坑道を警備してる兵士たち
00:07 (GM) 簡易宿舎もあったりして
00:07 (GM) そして他にも水車がある建物何かがあって、中では慌ただしく作業してる人々
00:08 (GM) マルクス「こちらが坑道になりますね」
00:09 (エリカ) 「思ってたより普通ね」(小声)
00:09 (マクリエーリ) 「普通なの?」小声で
00:10 (エリカ) 「思ってたよりは……ね」(小声)
00:10 (GM) まぁ、冒険者知力かなー
00:10 (エリカ) 2d6+11
00:10 (GM) エリカ -> 2d6+11 = [6,3]+11 = 20
00:10 (シルヴィス) 2d+7+2
00:10 (GM) Sylvis -> 2d+7+2 = [1,1](1ゾロ)+7+2 = 11
00:10 (マクリエーリ) 2d6+8+2
00:10 (GM) マクリエーリ -> 2d6+8+2 = [2,1]+8+2 = 13
00:10 (セロ) 2d+10 知力は苦手
00:10 (GM) セロ -> 2d+10 = [3,3]+10 = 16
00:10 (エリカ) たりないなら指輪わります
00:10 (ガストン) 2d6+10 冒険+知力
00:10 (GM) ガストン -> 2d6+10 = [1,4]+10 = 15
00:10 (シルヴィス) シルヴィスァ!
00:10 (GM) エリカとセロ、ガストンは成功
00:11 (GM) ここまで来たら、やっぱりなんだけど
00:11 (シルヴィス) 50点いただきましたー
00:11 (GM) 兵士以外は屋外に誰もいないんだ
00:11 (GM) もちろん人の姿は見る。行動の入口で指示を受けてる採掘員や
00:12 (GM) 建物の中で話をしながら作業してる女性
00:12 (GM) でも全部屋内
00:12 (GM) または坑道内
00:12 (エリカ) ふええ……
00:13 (セロ) 「……気付いたか?やはり屋外にいるのは兵士だけだ」小声で
00:13 (シルヴィス) 「……え?あ、そういえば……!」小声
00:13 (マクリエーリ) 「…あ、言われてみれば…これは普通じゃないのね」小声で
00:13 (エリカ) 「あっ……」小声
00:14 (シルヴィス) 「マルクスさん、坑道の中を見ちゃダメですか?」
00:14 (GM) マルクス「申し訳ない、坑道内は立入禁止なんだ。我々兵士も」
00:15 (セロ) 「兵士も坑道内は立ち入り禁止?どういう事だ…ですか?」
00:15 (マクリエーリ) 「兵士まで禁止なのね…よほど知られたくない事でもあるのかしら」
00:15 (GM) もちろん事件や危険が発生した時には入るけど、平時は作業員のみが出入りしてる感じです
00:15 (エリカ) 「なら逆に、誰なら入れるのかしら?」
00:15 (GM) マルクス「もちろん、作業員たちだけだよ」
00:16 (エリカ) 「へぇ……」
00:16 (シルヴィス) 「なんで入っちゃダメなんでしょうか?」
00:16 (セロ) 「ほう…」
00:16 (GM) マルクス「坑道は彼等の作業場だからね。兵士だってもちろん、領主様だって中には入らない」
00:17 (GM) マルクス「ここの地盤は比較的脆いんだ」
00:17 (GM) なので専門の作業員が補強しながら、工夫たちが慎重に掘り進めている感じです
00:18 (ガストン) 「……ほうほう」
00:19 (マクリエーリ) 「あぁ、単純に危ないのね」
00:19 (GM) マルクス「うん、そうなんだ」
00:19 (シルヴィス) 「うーん、心配ですね…私もお手伝いできれば良いんですが」
00:19 (GM) マルクス「素人には無理だよ」
00:24 (シルヴィス) マルクス氏の口調が途中から変化しているのですが、これってミスとかじゃないですよね!
00:24 (GM) いいえ、1時間ほど一緒に歩いたので。緊張は解けたようですよ
00:24 (シルヴィス) ありがとうございます!内心聞いて良いことかヒヤヒヤしてました!
00:25 (GM) んじゃそれを指摘したので、シルヴィスは冒険者知力ロールをさせてあげよう
00:25 (シルヴィス) 2d+7+2
00:25 (GM) Sylvis -> 2d+7+2 = [5,2]+7+2 = 16
00:26 (シルヴィス) びみょううう
00:26 (GM) んとね、移動した先々で他の兵士たちともちろん接触するんだが、全員マルクスに対して礼を取ってるんだよね
00:26 (GM) 見た目は新米っぽいのに
00:27 (シルヴィス) 「マルクスさんって新人さんなのに色々な方にお辞儀されてますね!実はすごい人なんですか?」ストレート
00:28 (GM) マルクス「すごくはないよ。領主の息子ってだけだよ」
00:28 (セロ) 領主とマルクスは似てますか?
00:28 (セロ) 顔とか、雰囲気とか
00:28 (GM) ぜんっぜん似てない
00:29 (シルヴィス) 「えええ!?そうなんですか!初めて知りました!」
00:29 (マクリエーリ) 「…!?」
00:29 (セロ) 「っ!!!(全然似てねえじゃねーか!)」
00:29 (エリカ) 「えっ!?」
00:29 (ガストン) 「……母親似なんかの?」
00:30 (GM) マルクス「父は根っからの商人だからね。僕にはちゃんとした領主になってもらいたいって軍学を……」
00:30 (GM) と言いかけた所で
00:30 (GM) カーン!!! カーン!!! カーン!!!
00:30 (GM) けたたましく遠くから鐘が鳴る
00:30 (セロ) 「むっ、何だ?」
00:30 (GM) マルクス「襲撃だ!」
00:31 (マクリエーリ) 「襲撃…例の奴ね」
00:31 (GM) マルクスは手近な兵を集め、移動しようとしてます。士官らしくちゃんとテキパキ指示してるね
00:32 (GM) 皆さんはどうしますか? この行動を決めたら、今回はおしまいとなります
00:32 (エリカ) 「最後に一つ……新兵じゃなかったの?」
00:32 (シルヴィス) 「敵襲ですか!行きましょう!」
00:32 (エリカ) 聞く余裕ないかな
00:32 (GM) マルクス「新兵だよ。僕が士官候補としてこっちに帰ってきたのはつい最近だから」
00:33 (マクリエーリ) 「私たちが受けた依頼対象でしょう。行くしかないわ」
00:33 (エリカ) 「なるほど、変に考えて悪かったわ」
00:33 (GM) では、マルクスたちと共に移動でOK?
00:33 (セロ) 「……今が坑道の中に入るチャンスではあるのだが……依頼だしな」(小声)
00:34 (GM) もちろん、別行動しても。良い
00:34 (GM) そこは皆さんのご随意に
00:34 (ガストン) 「日中に行動を起こしたのがいささか気になるの」
00:34 (GM) ただ、別行動するなら隠密しないと、他の兵士たちにバレる可能性があるから気を付けてね
00:38 (ガストン) 「一所に注意を集め、それに乗じて別の場所から侵入してくるという手法もあるゆえ、こちらも手分けする必要もあるかもしれんが」
00:38 (ガストン) と陽動作戦かもしれないと言ってみよう
00:38 (シルヴィス) さすガス
00:39 (マクリエーリ) 「それなら私が別動隊として動くわ。一番身軽なのは私でしょうし」
00:39 (GM) マルクス「もちろん、その準備はぬかりなく」坑道を見ると入口が杭で蓋をされ、建物は閂が敷かれる
00:40 (シルヴィス) 中にまだ人がいる感じですか!
00:40 (ガストン) 「ふむふむ、用意周到じゃな」
00:40 (GM) マルクス「金狼だけじゃない、今まで沢山の蛮族の襲撃を受けて来たんだ。準備はしてるよ」
00:40 (マクリエーリ) 「…もう中に何も残ってないのかしら?」
00:40 (GM) 兵士たちは屋外で敵に対して待ち構え、作業員たちは中に閉じこもって籠城ですねー
00:41 (マクリエーリ) 「あぁ、そういうことね」
00:41 (GM) マルクスは手勢の少しを連れて移動しようとします
00:41 (セロ) 「その辺は抜かりなしか。さすが士官候補だな」
00:41 (シルヴィス) 「まるで閉じ込めてるみたいです…早く追い払って皆さんを安心させないとですね!」
00:44 (GM) マルクスは首を傾げる「彼等は兵士じゃない。戦闘はできないし、真っ先に死んでしまうよ?」>シルヴィス
00:44 (マクリエーリ) 「じゃあ特に分かれて動く必要は無さそうね。私もついていくわ」
00:45 (エリカ) 「私もついていくわ!」
00:45 (GM) 全員移動で良いですか?
00:45 (マクリエーリ) 私は問題ないです
00:45 (セロ) 「やれやれ、仕方ねえか」
00:45 (シルヴィス) 「もちろん分かっています!そのために私達や皆さんがいるんですし!」
00:45 (セロ) 問題ありません
00:45 (GM) では
00:45 (GM)
00:45 (GM)
00:45 (GM)
00:45 (GM)
00:46 (GM) ●襲撃(2R、金狼の手番)
00:46 (GM)
00:46 *GM topic : セロ、エリカ[灯]-2m-シルヴィス、マクリエーリ、ガストン、金狼(62)
00:46 (マクリエーリ) 「……その小蠅にいいようにされた獣は誰かしらね?」
00:46 (セロ) 「あん?奴隷商人?」
00:46 (シルヴィス) 「奴隷商人…?どういうことですか?」
00:46 (GM) 金狼「あの時、兵士の反応がいつもより随分遅れた……おかげで大分救えた」
00:47 (エリカ) 「救えたって……誰を?」
00:47 (GM) 金狼「いいように操られているのは貴様だ。小蠅」
00:47 (マクリエーリ) 「操られている?私は自分の意思でここにいるわよ?そんなこともわからないなんて…」
00:48 (GM) 金狼「だとしたら。どうしようもなく、愚かなだけだ」
00:48 (GM) 錬技ビートルスキン、マッスルベア、リカバリィ使用
00:48 (セロ) 「領民をさらう金狼……あの時大分救えた……まさか、な」
00:48 (マクリエーリ) 「愚かで結構。あなた達蛮族とは価値観が違うのよ」
00:49 (GM) マクリエーリを攻撃、挑発に乗ってるからね!(笑)
00:49 (GM) 2d+15**2
00:49 (GM) GM -> 2d+15 = [3,4]+15 = 22
00:49 (GM) GM -> 2d+15 = [6,2]+15 = 23
00:49 (シルヴィス) 「待って下さい!何の話をしているんですか!奴隷ってどういうことですか!」
00:49 (マクリエーリ) 2d6+18**2 回避
00:49 (GM) マクリエーリ -> 2d6+18 = [3,1]+18 = 22
00:49 (GM) マクリエーリ -> 2d6+18 = [5,6]+18 = 29
00:49 (エリカ) さすが
00:49 (マクリエーリ) ブレードスカートが片方発動します
00:49 (GM) 金狼「……気づいてないのか」動きが鈍る
00:50 (GM) 此方の手番は終了
00:50 (マクリエーリ) あ、ブレスカのダメージ振ってもいいですか?
00:51 (GM) どうぞ
00:51 (マクリエーリ) R10+13@9
00:51 (GM) マクリエーリ -> Rate10+13@9 = [6,1:3]+13 = 16
00:51 *GM topic : セロ、エリカ[灯]-2m-シルヴィス、マクリエーリ、ガストン、金狼(58)
00:51 (GM)
00:51 (GM)
00:51 (GM)
00:51 (GM)
00:51 (GM) 以上
00:52 (GM) 次回に続きます。お疲れ様でした
00:52 (マクリエーリ) お疲れ様でした
00:52 (セロ) お疲れ様でしたー
00:52 (エリカ) お疲れさまでした!
00:52 (シルヴィス) お疲れ様でしたー!どうなってしまうんだー!
00:52 (ガストン) お疲れ様でした