22:42 (GM) キリエは実家から宿に戻っている
22:43 (GM) 家族との再会は、自身にとって良かったのか悪かったのか
22:43 (GM) それは自身にしか分からない問題だ
22:44 (GM) 帰りながら、その時のことを思い返す
22:44 (GM)
22:45 (キリエ) (予想はしてたけど散々弄られ倒した・・・)
22:45 (ナイトレイ) 思ってたよりあっさりめで良かったww
22:46 (キリエ) 「今度はヴァンも連れてくって言ったけどさあ、依頼で里帰りじゃどうしようもないじゃんかよ」ぶつぶつ
22:46 (GM) だが、手の中に埃を被っている一冊の本があった
22:47 (GM) 自身の原点、またはきっかけともなった本
22:47 (キリエ) 例の本か!(キャラシ参照
22:48 (キリエ) 「・・・ま、コレ見つかっただけ良しとするか」
22:49 (GM) かつて冒険者に憧れた自分、冒険者となって英雄を夢見た自分、それに挫折した自分
22:49 (GM) だが今は幸せを掴み、飛び出した実家へと戻ることも叶った
22:50 (GM) 宿には仲間が待っている。ヘルメスたちも丁度所用で出かけていたので、合流すれば間もなく出発となるだろう
22:51 (キリエ) 「・・・あとでもっかい読み返すか。それよりも今はお仕事お仕事っと」
22:51 (GM) 不意に、キリエの顔にぽたりと水の雫が落ちた
22:51 (GM) 雨が降るのだろう。何となく、そんな匂いがする。雨の匂い
22:52 (キリエ) 「ん、いけね。降ってきた。」
22:52 (キリエ) と言って本をカバンに突っ込んで宿に戻りますよー
22:52 (ナイトレイ) 「……ん?あれはキリエ殿ではないか?おーい!」と手を振ります
22:53 (キリエ) 「や、お待たせ。」手をひらひら
22:53 (GM)
22:53 (GM)
22:53 (GM)
22:53 (GM)
22:53 (GM)
22:53 (GM)
22:53 (GM)
22:53 (GM)
22:53 (GM) 『正義とは?II―運命の輪―』第2回
22:53 (GM)
22:53 (GM)
22:53 (GM)
22:53 (GM)
22:53 (GM) ★カシュカーンの街
22:53 (GM)
22:53 (GM)
22:54 (GM) 皆さんは公都を出立し、カシュカーンへと辿り着きます
22:54 (GM) 平穏無事な旅はここまでで、ここから現地までは安全な街道ではなくなります
22:55 (GM) グリュック大橋を越える際、若干通行料が必要だったのですが
22:55 (GM) キリエの実家の方が取りなしてくれたので無料で渡る事ができました
22:55 (GM)
22:56 (GM) ラヴェンナ「ここからは開拓地伝いに辺境まで行きます」
22:56 (ナイトレイ) 「……雰囲気、変わったな」だれとでもなくつぶやく
22:57 (ヘルメス) 「…懐かしいな」ここからは騎馬に騎乗して進みます
22:57 (マリー) 「了解ですよ、と」
22:57 (シルヴィス) 「……」黙って空を見る
22:57 (セロ) 「再びここに来ることになるとは、な」
22:58 (キリエ) 「さ、て。行きましょうかい」
22:58 (マリー) あ、前回から日が経ってるなら今日の分のインスピレーションも振っていいですか?
22:58 (ラウルス) 「当然ながらこの先道は整備されてない…文字通り、道なき道を行く事になるでしょうね」
22:58 (ナイトレイ) 「シルヴィス殿、大丈夫かい?」さすがに心配
22:59 (シルヴィス) 「私は、大丈夫です。一度来たことあるから」
22:59 (ヘルメス) 「"ルーンフォークは風邪をひかない"しな」
23:00 (GM) ジェラがマリーの荷物からひょこっと顔を出す「徒歩で行くんかー?」
23:00 (ラウルス) 一息ついて「…行きましょうか、時間を無駄には出来ない」
23:01 (ナイトレイ) 「・・・ま、私が心配することでもないか」切り替えます
23:01 (セロ) 「…ああ、行こう」
23:01 (ヘルメス) 「そうだな」
23:01 (GM) カシュカーンの様子はいつも通りで、特に何の変りもない感じですね
23:01 (マリー) 「おっと、ジェラそこにいたんですか。まぁ、基本的にそうなるでしょうね」>徒歩
23:01 (シルヴィス) 「……」無言で頷く
23:02 (マリー) 「行きますか」
23:02 (GM) ジェラ「オレーこの身体だから歩くの遅くてよー。イタチの身体が恋しいぜー」>マリー
23:02 (ラウルス) 「そのまま荷物袋の中に入っていれば楽なのでは?」>歩くの遅い
23:03 (マリー) 「別にいいですけどね、そこに入ってくれていても。……シルヴィスさんの方じゃなくていいんですか?」>ジェラ
23:03 (GM) ジェラ「おう、マリーんとこで世話になってるぜー」潜る(笑)>ラウルス
23:03 (GM) ジェラ「知らねーし」ぷいっと>マリー
23:04 (GM) そのまましゅぽんと中に入っちゃいました(笑)
23:04 (ナイトレイ) 「さてと・・・ここから何日ほど歩けば目的地につくんだ?」
23:04 (ヘルメス) 「…人形も複雑だなぁおい」
23:04 (キリエ) 「器用なもんだねえ・・・」
23:04 (GM) ラヴェンナ「だいたい徒歩で一週間はかかるかと思います」>ナイトレイ
23:04 (マリー) 苦笑しつつ「クールで理知的な大精霊様、言いたいことは言っておくべきと思いますよ、と」一声かけておきましょう
23:05 (シルヴィス) 「……変装」
23:05 (ラウルス) 「その中で有れば一応安全は確保できますね…」中に入るの見つつ
23:05 (GM) 返事はない。どうやらむくれてしまっている様だ(笑)>マリー
23:05 (マリー) ヤロウ(笑)
23:05 (ナイトレイ) 「結構な長さだな・・・その間も私たちは危険と隣り合わせということか」
23:06 (マリー) 「ま、だからこそのわたし達というわけですね」>危険と隣り合わせ
23:06 (シルヴィス) 思い出したように「私と、セロさんは、ルキスラの斥候に顔を知られている。会ったら面倒なことになるかもしれない」
23:06 (ヘルメス) 「そうだな、いつでも最善を尽くせるようにしておけ」
23:06 (キリエ) 「ま、今さらだよねえ。気を付けていこうか」煙草着火
23:07 (ラウルス) 「雨は後一日二日で止み、その後は曇りになります。天候面では特に問題ないでしょうね」
23:07 (ナイトレイ) 「ま、このメンツを相手に立ち向かおうとするの命知らずだしな」少し笑う
23:07 (セロ) 「変装…するのか?」>シルヴィスへ
23:07 (ヘルメス) 「命知らずなんていくらでもいるがな」
23:08 (ナイトレイ) 「恐ろしいことだまったく」>ヘルメス
23:08 (GM) 普通に徒歩で現地へ向かう、でいいかな?>ALL
23:08 (ナイトレイ) 「・・・変装するのか?」
23:08 (GM) 変装したいなら、事前にどうぞ
23:08 (シルヴィス) 「あの人に会ったら今度こそ殺されるかもしれません。そうじゃないとしても、色々聞かれるのは間違いないです」
23:08 (ヘルメス) 私は騎馬に跨っておきます
23:09 (セロ) 「アイツ、か…そうだな…」
23:09 (シルヴィス) 「通りすがりの冒険者っていう体だったら、万が一会ったとしても見逃してもらえるかもしれません」
23:10 (ラウルス)
「仮にその命知らずが襲ってきたとしてもやる事に変わりはありません。依頼人を守護しつつ、迅速に排除する…ただそれだけです」>ヘルメス、ナイトレイ
23:10 (シルヴィス) まああの人のレベルだと通用するか分からんのですけどね!一応対策はしておこうということで!
23:11 (ナイトレイ) 「う、うん・・・」ちょっとどもる>シルヴィス
23:11 (ヘルメス) 「そうだな、やることはかわらん」<ラウ
23:11 (マリー) あ、現地に向かう方法は徒歩でいいと思います。>GM
23:12 (GM) はーい
23:12 (ヘルメス) ですね<徒歩
23:12 (GM) 変装はします?
23:12 (GM) したい方は変装ロールどうぞ
23:12 (シルヴィス) 2d+8+5 じゃあまずシルヴィスの変装判定振っておきます!フードと不敵の仮面で誤魔化す!
23:12 (GM) シルヴィス -> 2d+8+5 = [2,5]+8+5 = 20
23:13 (ヘルメス) まさか昔の知り合いとかでてこないと思いますし、私は変装せずに
23:13 (ラウルス) する必要が無いな
23:13 (シルヴィス) じゃあセロの分もシルヴィス振って大丈夫でしょうか?
23:13 (ナイトレイ) 私も変装はしない。
23:13 (キリエ) 特にする必要もないけどフードを目深に被るくらいはしとこう
23:13 (マリー) マリーも変装はしません
23:14 (キリエ) と思ったら今回何時ものコート着てきてなかった
23:14 (セロ) 他人の変装は達成値-4だったかな?
23:14 (GM) どうぞー
23:14 (GM) -4でーす
23:14 (シルヴィス) 2d+8+5-4 じゃあ-4ペナで!
23:14 (GM) シルヴィス -> 2d+8+5-4 = [6,1]+8+5-4 = 16
23:14 (シルヴィス) 期待値の女シルヴィス
23:14 (ラウルス) 安定している…
23:14 (セロ) 「まあ、こんなもんか」
23:15 (マリー) 「へぇ、こりゃ素人には見抜けませんね」>変装
23:15 (ヘルメス) 「悪くないな、いいんじゃないか?」
23:16 (ナイトレイ) 「ああ。・・・こういう場合、なんて言えばいいんだろうな。似合っている?うーん」
23:16 (キリエ) 「まあ、少なくとも本人だとは分からんでしょ」
23:17 (ヘルメス) 「さぁ、進もう」
23:17 (GM) では、進めますね
23:17 (マリー) しゅっぱーつ
23:17 (シルヴィス)
「……開拓地や棄民の村に、まだルキスラの斥候がいると思います。会ったら大変なことになると思うから、気を付けて」マスクドモードで皆さんに
23:17 (ナイトレイ) は~い
23:17 (シルヴィス) しゅっぱーつ!
23:17 (ラウルス) イクゾー
23:17 (ヘルメス) 「了解」
23:17 (セロ) いくぜー
23:17 (シルヴィス) ホイ
23:17 (ヘルメス) はいー
23:17 (キリエ) ユクゾッ
23:17 (ナイトレイ) 「わかった。気を付けるよ」
23:17 (GM) ちなみに、例の開拓地の村を通って『棄民の村』へ向かいますか? それとも避けて直接向かいますか?>ALL
23:18 (ナイトレイ) それは皆さんに任せます
23:18 (ラウルス) 知り合いと出会う可能性減らすなら避けた方が無難か?
23:18 (シルヴィス) 避けるに一票!
23:18 (ヘルメス) 避けるに一票
23:18 (ナイトレイ) では自分も避けるに
23:19 (マリー) 寄ることのメリットは現状の把握ができる、ってぐらいですかねぇ……避けていいと思います
23:19 (キリエ) お任せします
23:19 (ラウルス) けど避けたら避けたで何か起こりそうなんだよなぁ…
23:19 (セロ) ラヴェンナがどうしたいか次第、ですなあ
23:19 (GM) ラヴェンナは別にどちらでも良いという返答です。
23:19 (マリー) 一時間かかりますけど、使い魔、鳥にして偵察させるか……?
23:19 (ヘルメス) どちらでもいいなら避けましょう
23:19 (GM) 行きたいのは棄民の村であって、経由地は特に関係ないので
23:19 (ラウルス) ま、避けますか
23:20 (ナイトレイ) バレる可能性もありますよ>偵察
23:20 (ラウルス) そもそも一時間ロスするのが辛み>偵察
23:20 (セロ) 開拓地の村は避けるに一票
23:20 (マリー) んー、リスクを考えると普通に避けた方が無難ですか。ではそちらで
23:20 (GM) では、避けて進みます
23:20 (GM)
23:20 (GM)
23:20 (GM)
23:20 (GM)
23:20 (GM)
23:20 (GM)
23:20 (GM)
23:20 (GM)
23:21 (GM) ★一週間後、『棄民の村』跡
23:21 (GM)
23:21 (GM)
23:21 (GM) 何回か徘徊する魔物を駆逐しつつでしたが
23:21 (GM) 大したこともなく、無事に目的地まで到達します
23:21 (GM) 皆さんの目の前には、大きな谷間があり
23:22 (GM) 吊り橋の先に、燃えて残骸となった村の跡地が広がっています
23:23 (GM) そして、跡地の場所には
23:23 (GM) 幾つかの墓碑らしき簡素な石塔と花が手向けられており
23:24 (GM) 黙祷を捧げている何者かの姿が見えますね
23:24 (GM)
23:24 (ラウルス) 吊り橋は損傷無し?
23:24 (GM) 特に損傷はないようです>ラウルス
23:24 (ラウルス) 彼かなぁ…?
23:25 (GM) 距離が遠すぎて、何者かは判りません
23:25 (ラウルス) 性別すら?
23:25 (ヘルメス) 「誰かが祈ってるな…見えるか?」
23:25 (シルヴィス) 兵士っぽい見た目ではないですか?
23:25 (セロ) 「……誰か望遠鏡持ってないか?」
23:25 (ナイトレイ) 「・・・・・・」墓碑を見て胸を痛める。わかってはいたけどね
23:25 (シルヴィス) あ、持ってますシルヴィス!
23:25 (ラウルス) まぁ、そもそも面識無いから分からんけど
23:25 (GM) つり橋を越えれば、見た目ぐらいは判別するでしょう
23:25 (キリエ) ジェザイルにスコープとかついてないだろうか
23:25 (シルヴィス) 「………」ひどく心痛な顔
23:25 (ラウルス) 望遠鏡で姿を確認
23:25 (マリー) 「悼む人……さて」
23:26 (シルヴィス) 「……望遠鏡なら、持ってます」望遠鏡取り出しー
23:26 (GM) であれば、祈りを捧げているのは。ドレイクです>ラウルス
23:26 (ラウルス) おおっと、そっちだったか
23:26 (ラウルス) 「…ドレイク?」
23:26 (ナイトレイ) 「いや望遠鏡で見るほどのものかい?」
23:27 (キリエ) 「備えはしとこうかね」
23:27 (セロ) 「…念の為、な」
23:27 (ヘルメス) 「いや、確認できるのであればしておいたほうがいい。にしても竜魔人か…心当たりあるやつは?」
23:27 (マリー) 「そりゃ、ろくに知る人もいないはずの壊滅した村、という触れ込みの場所にいる相手ですからね。事情が事情、警戒は損でないですよ」
23:27 (ラウルス) まもちさせたいけど勘付かれそうなんだよなぁ
23:28 (ナイトレイ) 「いかに蛮族といえど、悼むものをわざわざ覗くのがな・・・」
23:28 (セロ) 「棄民の村出身のドレイク……かもな」
23:28 (GM) ラヴェンナ「村の出身者かもしれませんね」セロに頷いて応じる
23:28 (ラウルス) 「…どうしますか?相手はこちらに気付いてないようですが」>ALL
23:29 (シルヴィス) 「……多分、この村の出身だった人。あの絵に書いてあった人」確かヴォルフさんの家で絵に書かれてたのを見た気がする!
23:29 (ヘルメス) 「警戒しながら接触を図っておいたほうが良い。そもそも情報収集も依頼内容だ」
23:29 (ナイトレイ) 「ならば話を聞いてみてもいいだろう。わざわざ戦う必要もない」
23:29 (GM) 容姿的には見たそのまんま該当しますね>シルヴィス
23:29 (ヘルメス) 「警戒心だけは与えないようにな」<ALL
23:30 (GM) どうしますか?>ALL
23:30 (セロ) 「ああ、そう言われれば、確かにあの絵にドレイクもいたな」
23:30 (ヘルメス) 私は接触に一票を
23:30 (マリー) 同じく、接触で
23:30 (セロ) 「……接触しよう」
23:30 (ラウルス) 「相手が友好的がどうかは分かりませんがね…接触するにしても不安要素が有ります」
23:30 (キリエ) 接触でー
23:30 (シルヴィス) じゃあ接触で!
23:30 (ヘルメス) 「交渉なら任せろ」
23:30 (ナイトレイ) 「ならだれが接触するかが重要かな?全員で行くと圧力を与えそうだ」
23:30 (キリエ) 「ま、何かしら行動を起こさなけりゃ始まらんよ」
23:31 (ラウルス) 接触か静観かな…まぁ、どちらでも
23:31 (ヘルメス) 「誰もいかないならナイトメアである俺が行くが、どうだ?」
23:31 (ナイトレイ) 「交渉なら私に任せてくれないか?グレンダール神官というのはこういう時に便利なものさ」
23:32 (ヘルメス) 「…いや、神官はやめておけ」
23:32 (セロ) 「……」迷ってる
23:32 (ラウルス) 「問題有りません、お任せします。生憎と交渉事は不慣れなもので」>ヘルメス
23:32 (ヘルメス) 「ついてくるとしてもラウかシルが妥当だ」
23:32 (ラウルス) 「僕は構いませんよ」>付いていく
23:32 (ナイトレイ) 「神官というだけで警戒されるものかな…」ちょっとだけ不服なナイトレイ
23:33 (ヘルメス) 「俺が相手の立場だったら警戒するな」
23:33 (マリー) 「んーむ、ではわたしは控えておきましょうか」キルヒア様は第一の神陣営で扱われますし、というわけで接触は任せましょう
23:33 (シルヴィス) 「……私は、無理。きっと、私の様子を見たら不審がると思う」
23:33 (ヘルメス) 「ならラウ、君がついてくれ。二人で行く」
23:34 (キリエ) 「私はどちらでも。」
23:34 (マリー) 「あ、使い魔だけ持って行ってくださいな」
23:34 (ナイトレイ) 「なら任せたよ二人とも。私はこのへんで待機しておくさ」
23:34 (セロ) 「シルヴィスさんとオレは一旦待機した方がいいな」
23:34 (マリー) アシダカグモ、パスします>ヘルメスさん
23:34 (ラウルス) 「了解しました。もし、相手方が敵対的な行動を取った場合は制圧しますが宜しいですね?」>ヘルメス
23:35 (ヘルメス) 「あぁ、そうなったら確実に仕留めろ。そうさせるつもりはないが」<ラウルス
23:36 (ナイトレイ) あ、仮に戦闘になったら困るし10m以内に待機しておきたいどす
23:36 (ラウルス) 望遠鏡で村の周囲とか見て他に誰か居ない?>GM
23:36 (GM) 2d
23:36 (GM) GM -> 2d = [1,4] = 5
23:36 (ヘルメス) 収縮の札で騎馬をしまっておきます
23:37 (ラウルス) お?
23:37 (GM) 特には近くにいない様です
23:38 (ラウルス) 「単独なのか身を隠しているのかは分かりませんが、周囲には誰も居ないようですね」望遠鏡覗き
23:38 (ヘルメス) 「了解、では行こう」
23:39 (キリエ) 「気をつけてな」
23:39 (GM) 誰が行くのかしら?
23:39 (マリー) 「よろしくお願いします」
23:39 (ヘルメス) ヘルメスとラウルスで行きます。
23:39 (ナイトレイ) 私はいかない へのへのもへじでも書いておきます
23:39 (GM) それと10m近くに他の人いるってこた―明らかに相手から丸わかりになりますが
23:39 (GM) そうします?
23:39 (セロ) 「シスターラヴェンナはどうすr…します?」
23:39 (ラウルス) そりゃそうだ
23:39 (ナイトレイ) あら、なら気づかれないように後方にいておきます
23:40 (マリー) あえて隠れないほうが害意の無い証明になったりしますかね?
23:40 (ナイトレイ) 神官であることがマイナスになる場合もありますしねぇ
23:40 (ヘルメス) えぇ、遠くに離れておくだけで構いません。隠れる必要はないかと
23:40 (ラウルス) 居る時点で警戒させる気がするが
23:40 (ヘルメス) 見つかった時のデメリットが大きすぎるので
23:40 (ヘルメス) それなら見えている方が良いのです
23:40 (GM) それっていつ戦闘になっても飛び込めるようにしてるの丸わかりだからねぇ
23:41 (ラウルス) まぁ、隠れてるよりはマシじゃろ
23:41 (ナイトレイ) ならやっぱり10m後方でいいですかね?隠れる必要ないなら
23:41 (ヘルメス) 10mはさすがに威圧的すぎる
23:41 (ナイトレイ) さすがに聖印は隠すけども
23:41 (GM) だと、近づいた時点で離れだしますよ
23:41 (ラウルス) 離れてて大丈夫じゃよ
23:41 (ナイトレイ) ほいなww みんなのところにいておきます~
23:42 (ラウルス) はなから戦う気無いんだから
23:42 (ヘルメス) 「ま、心配しなさんな。俺は戦うより口動かすほうが得意だ」
23:43 (ラウルス) 「交渉はお任せしますね」>ヘルメス
23:43 (ナイトレイ) 「あはは、さすがにそれはないだろう」素で笑ってしまう 本人は誉め言葉のつもりです
23:43 (マリー) 50mくらい後方で隠れず待機、ぐらいでいいですかね?
23:43 (ヘルメス) 「本当なんだがなぁ…」
23:43 (GM) 50mでも気づかれるよ
23:43 (GM) 廃墟で障害物ないし
23:44 (セロ) 「…そうなのか?、なら任せる」
23:44 (マリー) ……では、この地点で待機します。距離的にはどのくらいになります?
23:44 (GM) 今はつり橋の向こうだから、100m以上あるね
23:44 (セロ) 同じく待機ー
23:45 (ラウルス) 戦闘になった場合、吊り橋落とされたらアウトやな…恐らく大丈夫だろうが
23:45 (マリー) では、その吊り橋はさんだ位置で、マリーは待機します。んで、使い魔経由でお話盗み聞きます。
23:45 (シルヴィス) 同じく待機です
23:45 (GM) では
23:45 (キリエ) 待機で
23:45 (ナイトレイ) 同じく~
23:46 (GM) 進めますよ
23:46 (GM)
23:46 (GM)
23:46 (GM)
23:46 (GM)
23:46 (GM)
23:46 (GM)
23:46 (GM)
23:46 (GM)
23:46 (GM) ★廃墟の墓碑の前
23:46 (GM)
23:46 (GM)
23:46 (GM) ドレイク「……何者だ?」
23:46 (GM) 近づいたヘルメスの方を向くこともなく、尋ねてきます
23:48 (ヘルメス)
「あんたはこの村の出身者かい? 俺は冒険者のヘルメスだ。依頼でこの村の生存者の行方を追っている。…だがこの墓標を見ていると…顛末が見えるな」少しさみしげに見つめる。
23:49 (GM) ドレイク「? 何故探している?」ちらりと見る>ヘルメス
23:49 (ヘルメス) その後竜魔人を見て 「依頼人はこの村で昔世話になった御仁でな。どうしてもこの村で何があったのかを知りたいらしい」
23:50 (ヘルメス)
「…真実の追求が依頼内容といったところか。複雑なのは昔も今も変わらんな…俺も昔はこの地で戦ったことがある。…それぞれに思惑がある、あんたはどうなんだ?」
23:50 (GM) ドレイク「……そうか」軽く頷いて
23:51 (ヘルメス) そう言ってから横に並んで墓標を眺めていましょう。
23:51 (GM) ドレイク「俺は、幼い頃に此処に逃れて育った。魔剣のないドレイクは、生きられないのが定めだからな」
23:52 (GM) ドレイク「この墓碑は、俺を育ててくれた養父のものだ」ヘルメスが見ると『ウォルフ、ここに眠る』と簡素に刻まれてます
23:52 (ヘルメス) 「…」祈りをその墓標に膝をつき捧げる
23:53 (GM) ドレイク「俺の知っていることは少ない、直接見てないからな」
23:53 (ヘルメス) 「少なくとも構わん。あんた、名前はなんという?」祈りを捧げた後目を見て言います
23:54 (GM)
クローヴィス「クローヴィスだ」彼の話によれば、突然押し寄せた軍隊に村が滅ぼされた事、原因となったのはどうやらその前後に村に立ち寄った冒険者たちの仕業であるらしい。というもの>ヘルメス
23:56 (GM) クローヴィス「俺は随分昔に故郷を捨てた。特に真相を知ろうとは思わんが、俺も冒険者の端くれだ。複雑ではあるな」
23:56 (ヘルメス) 「だろうな。ほかの生存者の噂は聞いたことがあるかクローヴィス」
23:57 (GM) クローヴィス「あぁ、仲間が」頷いて「俺がこれ(墓碑)を作っている間に確かめてくれているはずだ」>ヘルメス
23:58 (GM) どうやら墓碑はさっき出来上がったばかりの様です
23:58 (ヘルメス) 「そうか、仲間はいつ戻ってくる予定なんだ? 朗報があるならぜひとも聞かせてもらいたいからな」
23:59 (GM) クローヴィス「もう間もなく……」視線を他所に移す。その先に現れたのは、ダークトロールと人間女性?のような蛮族>ヘルメス
23:59 (ヘルメス) ふむ
00:00 (GM) ダークトロール「まずいぞ、クロウ」駆け寄ろうとして、ヘルメスを見て止まる
00:00 (ヘルメス) 軽く会釈しておきます。
00:00 (GM) クローヴィス「構わん、続けてくれ」>ダークトロール、人間女性?
00:01 (GM) 人間女性?「それが……」
00:01 (GM)
00:01 (GM)
00:01 (GM)
00:01 (GM)
00:01 (GM) 「……避難していたはずの村人が、全員いないの。何者かに囚われてしまったみたい」
00:01 (GM)
00:01 (GM)
00:01 (GM)
00:01 (GM)
00:01 (GM)
00:01 (GM)
00:01 (GM)
00:01 (GM)
00:01 (GM) 以上
00:01 (GM) 次回へと続きます。お疲れ様でした
00:02 (ヘルメス) お疲れ様でしたー
00:02 (キリエ) おつかれさまでしたー
00:02 (セロ) お疲れ様でした
00:02 (ナイトレイ) お疲れ様です~
00:02 (マリー) おつかれさまでしたー。……鬼のような引き!
00:02 (シルヴィス) お疲れ様でした!
00:02 (ヘルメス) 楽しくなってきましたね
00:02 (ナイトレイ) 盛り上がってまいりました
00:02 (マリー) 続きが気になりますね