20181209『黄道魔剣III―運命の輪―』第5回

21:01 (GM) ★妖精界との狭間
21:01 (GM)  
21:01 (GM)  
21:01 (GM) パーティと別れ、妖精界へと向かおうとしたアザミですが
21:01 (GM) 狭間でひとり阻まれました
21:02 (GM) 真っ暗な空間で、周囲は闇の精霊の力で覆われています
21:02 (GM) 闇の精霊『お前は通すことはできん』
21:03 (アザミ) 「あ、此れは前の入る前の奴だ」
21:03 (GM) 闇の精霊『お前にはあの敵の力が潜んでいる。ここで滅ぼすべきだ』
21:04 (GM) その声と共に周囲の闇がアザミへと襲いかかろうとして……動きが止まります
21:04 (アザミ) お久しぶりー
21:04 (GM) アザミはこの止まった感覚に覚えがあります
21:05 (GM) 空気の塵一つすらすべてが静止した
21:05 (GM) 時の止まった感覚
21:05 (GM) 持っていた手紙が光り輝き
21:06 (GM) スッと隣に真っ黒いローブの男性が姿を現します
21:06 (アザミ) 「あ!お久しぶり、ごめんねお呼ばれしたけど行けないみたい」
21:07 (GM) あの時魔力の塔で見たローブの男性よりも幾分成長していますが
21:07 (GM) 面影は間違いなく当人であると認識できました
21:07 (GM) 黒ローブ「……ここまでで、充分だ。我が望みは叶った」
21:08 (GM) 黒ローブ「次元の狭間にさえ辿り着ければ、向こう(妖精界)へ行くのは容易なこと」
21:09 (GM) そう言って、軽くアザミの頬を撫でます
21:09 (アザミ) 「そっか!良かった、なら頑張ってね?貴方の望は知らないけど、わたしはどうせなら入れ込んだ方の夢がかなう方が嬉しいから!」(満足気に頷く
21:10 (GM) 黒ローブ「褒美に、アザミの願いをひとつかなえてやろう。我の死以外であれば」
21:12 (GM) どうやら黒ローブの男性はこの御礼をしてくれるようです。
21:13 (アザミ) むむ・・・どうしよう?特にこれ取って無いのだがそうですねじゃあ友達になってもらう事が可能でしょうか?<GM
21:13 (GM) 可能です
21:14 (GM) 特殊なので、コネクションではなくメモリーアイテムとして渡すことになります
21:15 (アザミ) 「うーん?特に欲しいものはないけど・・・そうだ!友達!友達になって欲しいな!・・・それでね?もし貴方が死ぬ様な事があったらその心臓を食べさせて」(妖艶に微笑む
21:16 (アザミ) あと。友達になったので名前呼びたいと言ったら教えてくれます?<GM
21:17 (GM) 黒ローブは小さく笑う「友達、か。叶えてやろう。二つ目の願いが叶う事は難しいが」アザミの手紙を取り出して、それを燃やす
21:17 (GM) 灰が宙を舞い、それが瞬く間に収束すると真っ黒い指輪となってアザミの手に舞い降ります
21:18 (アザミ) ほほうシャレオツな指輪を手に入れたぞ!
21:18 (GM) 黒ローブ「それを取らせよう。我とアザミとの友達の『証』だ」
21:19 (アザミ) 「ありがとう魔導師さん?最後にお名前聞いてもいいかな?ちゃんと名前で呼びたいから」<もしいけるならでおkですGM
21:19 (GM) 黒ローブ「名にもう然して意味はない。かつては色々な名で呼ばれていたが……その殆どが過去の記憶であり、現在とは違う」
21:21 (GM) ジャーベル「だが名が必要であれば、我の事は“ジャーベル”と呼ぶがいい。我の最後の名だ」
21:22 (アザミ) 其れを聞いて満足気に頷く
21:23 (アザミ) 「ありがとう、ジャーベル」
21:23 (GM) ジャーベルはアザミの額に手を置く「元の世界へと戻してやろう、アザミ。また会う日まで健在なれ」彼はわずかにほほ笑んだ気がした
21:23 (GM)  
21:23 (GM)  
21:23 (GM)  
21:23 (GM)  
21:23 (GM)  
21:23 (GM)  
21:23 (GM)  
21:23 (GM)  
21:24 (GM) 『黄道魔剣III―運命の輪―』第5回
21:24 (GM)  
21:24 (GM)  
21:24 (GM)  
21:24 (GM)  
21:24 (GM) ★谷底の横穴
21:24 (GM)  
21:24 (GM)  
21:24 (GM) アザミがふと気が付くと、元の場所に戻っています
21:24 (GM) 手の中には変わらず、真っ黒な指輪がひとつあります
21:25 (ブレンダン) 気付きますか?私ら。アザミが帰ってきたの>GM
21:25 (GM) もうちょい待ってね
21:25 (ブレンダン) はーい
21:26 (GM) 穴の出口の方では、仲間だった者たちの話声が聞こえますね。それほど時間はたっていないみたいです>アザミ
21:26 (アザミ) ではおkです
21:26 (アザミ) そうだ何指の指輪かわかりますか?<GM
21:27 (GM) 指輪ははめたい指に必ず合います
21:28 (GM) そしてアザミ以外には誰ともサイズが合いません
21:28 (アザミ) 左手薬指か左手人差し指だなどっちにしよう
21:28 (GM) 1d2
21:28 (GM) GM -> 1d2 = [2] = 2
21:28 (GM) とりあえず薬指で
21:28 (アザミ) ほいほい
21:29 (アザミ) では黒い指輪を左手薬指にイン!
21:29 (GM) ピッタリです
21:29 (GM) アザミはメモリーアイテム“運命の黒い指輪”を手に入れた!!
21:30 (アザミ) よしでは皆の元に向います、用事終わったよーって
21:30 (GM) はいはい、という訳で
21:30 (GM) さっき消えた横穴から、突然アザミが帰ってきました>ALL
21:31 (ブレンダン) 「おや?」
21:31 (ギアス) 「あ、あれ…アザミねーさん!? 妖精界に行ったんじゃなかったの!?」>アザミン
21:31 (シル) 「あれ?アザミさんだ?」
21:31 (アザミ) 「うん、ごめんね用事終わったから帰って来たよ!」
21:31 (デニッシュ) 「ZZZZZZZ…」
21:31 (アルフ) 「あれ?戻ってきたんですか・・・」
21:31 (ギアス) そっか、気絶中だったなデニッシュはw
21:32 (デニッシュ) 強制的にねw
21:32 (シル) そろそろ起こしてあげないとかな?
21:32 (ブレンダン) 「うん?ジェラは何処だ?言いときたい事があったのだが。」
21:33 (アザミ) 「うん、別ぐちで戻ったからジェラはいないの」<言いたい事
21:33 (ブレンダン) 「?そうですか、まぁ無事で何より。」
21:34 (アルフ) 「・・・戻ったのは好都合ですが、話は続けてもいいですかね?」>蛮族達へ
21:34 (シル) 「うん、ほんとに無事でよかったね」
21:34 (ブレンダン) 「ああ、今起こすとまた殴りかかるだろうからそのままで」>デニッシュ>ALL
21:34 (ギアス) 「まあ、アザミねーさんが戻って来たのはいいんだけどさぁ……」
21:34 (GM) クローヴィス「構わん」>アルフ
21:35 (ギアス) (……言いつつ、蛮族勢に視線を)>ALL
21:35 (GM) 話はクローヴィスとナディエが聞き、ゾーンは歩哨に立っています
21:35 (デニッシュ) ところでGM、目が覚めないんですか?
21:36 (GM) もう気がついていいですよ。このままで良いなら気絶してても構いません>デニッシュ
21:36 (デニッシュ) なるほど
21:36 (GM) 任意です
21:37 (デニッシュ) 「・・・・・・・・・・・・」
21:37 (アルフ) 「では、まず先に、一つお願いと確認があります。まずそちらの誰かに神聖魔法の使い手はいますか?」
21:37 (GM) クローヴィス「ゾーンはダルクレムの大神官だ」>アルフ
21:40 (アルフ) 「それはよかった。お互い言葉だけの契約では信用はしきれないでしょう。なので、こちらとしては互いにクエストを掛け合いたいのですが、よろしいですか?」
21:41 (GM) クローヴィス「クエスト? 此方としては別にそこまでして共闘を強制するつもりはない」
21:42 (ブレンダン) 「(うーん。だよな。向こうにメリットが無いからなー)」
21:42 (GM) ナディエ「そうね。私はクローヴィスが言うから手伝おうと思うだけだし、ゾーンに至っては全く聞く必要ないし」
21:43 (ブレンダン) 「分かった。共闘は多分できん。」
21:44 (シル) 「ええと、そっちの目的を達するまでは、問題なく共闘できるってことかな?」>クローヴィスさん
21:44 (アルフ) 「・・・ふむ。まぁ確かにそうですね。確かに貴方方の実力ならば、遺跡を踏破することは可能なのでしょう。消耗に関しては知りませんが、ね。」
21:44 (GM) クローヴィス「そうか、では俺達は君等がある程度掃討を進めた辺りから遺跡探索を始めるとするさ」
21:45 (GM) 先に入る訳ないじゃないか(笑)
21:45 (シル) そりゃそうですね
21:46 (ギアス) 相談時間、ちょっと取らせてもらいますぜ>GM
21:46 (GM) どうぞー
21:57 (アルフ) 「ふむ。先に互いにクエストをかけて共闘した場合のそちらのメリットを提示したほうが良いですかね?」
21:57 (GM) クローヴィスとナディエはアルフに視線を向けます
21:59 (アルフ) 「まず、大前提として、共闘を受けてくれる場合はそちらの目的、詳しくは知りませんがこれを妨害しないことをクエストの内容に入れてください。元よりそちらの妨害をする気はこちらにはありませんが」
21:59 (アルフ) 「クエストという明確な形が取れるのなら、そちらの方が手間が減るでしょう。」
22:00 (GM) クローヴィス「だとすれば此方は願ったり叶ったりだが。其方のクエストの条件によるな」
22:00 (ブレンダン) お釣れた
22:00 (GM) その条件なら、釣れるよ。間違いなく(笑)
22:00 (デニッシュ) ちょっと待った!>アルフ
22:01 (アルフ) 「また、消耗も避けられます。後から遺跡に入るより集団で動く方が、素早く、確実な撃破によって、消耗が減るでしょう」
22:01 (デニッシュ) それだと「魔剣を手に入れる」のを邪魔できないことにされてしまいかねないよ!
22:01 (デニッシュ) 先に魔剣を見つけても渡さないといけなくなる!
22:01 (ブレンダン) だって知らないもの>魔剣のこと
22:01 (アルフ) そうだよ>アルフは魔剣について知らない
22:01 (デニッシュ) せめて「互いに攻撃しない」ぐらいに!
22:02 (デニッシュ) ギアスーーー!!!
22:02 (アルフ) 互いに攻撃しない程度だと受けてくれないでしょ。
22:02 (ギアス) どっちの!?
22:02 (デニッシュ) そっちの!w
22:02 (シル) ギアスさんだと思うのー
22:03 (ギアス) あ、俺が言うの?w
22:03 (ブレンダン) 「ただ、その仕事で遺跡を壊されると困る。」
22:03 (アルフ) 「因みにこちらのクエスト内容は簡単に言うなら身の安全と助力のお願いですよ。」
22:03 (GM) ナディエ「私達はその条件なら一向に構わないけど、彼(デニッシュ)がそれを了承するかしら?」>アルフ
22:03 (デニッシュ) 絶対しないぞ
22:04 (デニッシュ) 魔剣の価値しってるのこの中じゃギアスだけだよ!
22:04 (ギアス) じゃあ、
22:04 (アルフ) 「さぁ?私は彼のことを詳しく知らない。貴方達の目的も知らない。判断できかねますね」
22:04 (アザミ) わたしの罠は少なくとも触れませんね
22:04 (ギアス) 仮にお互いに攻撃しない、という条件を出したとして、デニッシュは飲める?
22:04 (デニッシュ) 蛮族の目的を知っておかないと危険だよ
22:04 (シル) 「ええと、差し支えなかったらだけど、そっちの目的って一体何なの?」>クローヴィスさん
22:05 (デニッシュ) 飲めますよ>ギアス
22:05 (ギアス) らじゃ
22:05 (GM) クローヴィス「俺達は彼(デニッシュ)のパーティを半壊させた過去がある。まぁその時は見知らぬ相手だったから躊躇せずにやったが、さっきの反応を見るに相当に憎まれているのはわかった」
22:05 (デニッシュ) ただし、時間制限付きでね
22:05 (ギアス) どんくらいの時間制限?
22:05 (デニッシュ) 最後までずっと攻撃できないのも困る
22:06 (デニッシュ) 最低でもフォルミカを殲滅するまで、できれば遺跡を出るまでかな?>時間制限
22:06 (アルフ) 追加で相談時間ください>GM
22:06 (ギアス) 「そりゃあな。その場にオレは居なかったが、アンタ達にミリアスさんとフィーリアさんがやられてるんだ―――その後に、リザレクションして貰ったみたいだけどな」(ナディエに視線>クローヴィス
22:07 (GM) クローヴィス「俺達はその遺跡の中にある『とある物』を手に入れて帰還するのが目的だ」>シル
22:07 (デニッシュ) 『リザレクションしたからいいだろ』ってのは正に蛮族の思考だよね
22:07 (GM) ナディエ「えぇ、結局ミリアスって子は私の蘇生を拒否したけど」>ギアス
22:07 (アザミ) この前相談茶とかで書いた。「互いに害意ある妨害を遺跡をフォミルカを倒し出るまで行わない」でいいじゃない?
22:08 (シル) 「なるほど…。手に入れるまでは、安心してもいいってことかな?」>クローヴィス
22:08 (デニッシュ) 人族の感覚では穢れを増やす蘇生は罪深い行為なのに
22:08 (ブレンダン) いやー、大抵の蛮族はリザレクションできないっす>デニッシュ殿
22:08 (ブレンダン) 特に支配階級
22:08 (アザミ) 穢れ既に4点だからね
22:09 (GM) クローヴィス「別に此方の目的を阻害しない限りは、君たちに手を出すつもりはないし。むしろ協力しても良いと思っているよ……ヘルメスたちのこともあるからな」>シル
22:09 (デニッシュ) ラミア、ライカンスロープ、リザードマン、ケンタウロス、妖魔全般…蘇生できる蛮族も結構いますよ>ブレンダン
22:10 (デニッシュ) そもそも穢れを増やすことに抵抗が無い
22:10 (ブレンダン) それでもアンデットになる確率高いんだよなー>バルバロス
22:11 (ブレンダン) まぁそこら辺は置いといて
22:11 (ブレンダン) 相談、相談
22:48 (GM) クローヴィスとナディエは君たちが話し合っている間、二人で何かやり取りしている
22:49 (GM) ここまで30分以上か<相談時間
22:49 (デニッシュ) その内容は聞こえますか?>GM
22:49 (ギアス) 掛かったなあ
22:49 (GM) いいえ
22:49 (GM) 普通には聞こえません。
22:49 (デニッシュ) 聞き耳を立てても?>GM
22:50 (GM) 立てたいのであればどうぞ、その代わり。こちらも聞き耳を立てている行為を見破る可能性があります
22:50 (ギアス) しませんしません
22:50 (シル) 無しでいいんじゃないですかね
22:50 (デニッシュ) んー、まあいいか
22:50 (ギアス) では、こっちも諸々と相談したと言う事にして
22:50 (アザミ) アザミは周辺の警戒しときます
22:51 (アルフ) 「すみません。またせてしまいました。互いにクエストをかける前に具体的な内容を提示しあいましょう」
22:51 (アザミ) 蟻来るかもだし
22:51 (ブレンダン) 歩哨大事
22:51 (ギアス) 「悪いな、クローヴィス、ナディエ。待たせた」>クローヴィス ナディエ
22:51 (GM) クローヴィス「随分と、時間がかかったな」少しばかり、怪訝そうに
22:51 (アルフ) 「申し訳ない。中々一言に纏められなくて。まずは私達側のクエスト内容から言いますね。」
22:53 (GM) クローヴィスたちはどうぞ、という態勢
22:54 (アルフ) 「私達のクエスト内容は『遺跡内のフォルミカの殲滅に可能な限り助力をし、達成するまでの間、こちらに害となる行為をしない』これをクエスト内容にしようと思ってますが、この内容には不満はありますか?」
22:55 (GM) クローヴィス「元々しようと思っていた事だ。特に問題はないよ」
22:55 (アルフ) 「わかりました。ありがとうございます。」
22:55 (デニッシュ) 問題はここからだな
22:55 (アルフ) 「では、そちらのクエスト内容をお聞きしてもいいですか?」
22:55 (ギアス) 「ありがとう…其方の条件を聞かせて貰っても?」>クローヴィス
22:57 (GM) ナディエ「私達としては貴方(アルフ)が言った通りね『遺跡から“ある物”を私達が手に入れて帰還するまでの間、こちらに害となる行為をしない』よ」
22:58 (アルフ) 「わかりました。私は構いません。皆もよろしいですか?」>人族ALL
22:58 (シル) 「わたしも大丈夫だよ。」
22:59 (デニッシュ) 「待ちな」むくりと起きます
22:59 (ブレンダン) 「了解した、ただ、過程で遺跡を破壊する行為は慎んでくれ、頼む」
22:59 (ギアス) 「……オレも問題は ――― デニッシュさん?」
22:59 (デニッシュ) 「その”ある物”ってのはなんだ?あいまいな内容じゃ受けるも受けないもないぜ」
23:00 (GM) クローヴィス「其方の依頼的に遺跡の破壊がまずいのであれば、できる限りそうしよう」>ブレンダン
23:00 (GM) クローヴィス「ならば、この話はなしだ」>デニッシュ
23:00 (ブレンダン) 「有り難い」>クローヴィス
23:01 (ギアス) 「デニッシュさん。クローヴィス達も冒険者だ。守秘義務ってのはあるだろ、オレ達もそうだ」>デニッシュさん
23:01 (デニッシュ) いきなりか
23:01 (アルフ) 「・・睡眠はすんだのですか?デニッシュさん。」
23:02 (デニッシュ) 「おいギアス、お前は知ってるだろうが」
23:02 (GM) ナディエ「私達も貴方たちと同様に依頼を受けている。それぐらいはわかるでしょう?」>デニッシュ、ギアス
23:02 (ギアス) 「そいつを無理に聞き出そうってされて、アンタに出来るか?」>デニッシュ
23:02 (シル) 「それに、ここまで教えてくれたってことは、信用してくれてると見ていいと思うの。」>デニッシュさん
23:02 (ギアス) 「知ってるって、何をですか」>デニッシュ
23:03 (デニッシュ) 「あいつらに渡しちゃ絶対にヤバい物があるってことだ」>ギアス
23:03 (アルフ) 「内容を話すのができないのは、それがそもそも依頼達成に関わるのでしょう。明かせないのは当然です。このくらいは受け入れないと、せっかく向こうが共闘を言ってくれたのですよ?」
23:03 (ギアス) 「――― オレ達に依頼されたのは、【此処の遺跡のフォルミカの殲滅】です」>デニッシュ
23:04 (ギアス) 「…それ以上でも以下でもない」
23:04 (アルフ) 「そうですね。その通りです」>ギアス
23:04 (デニッシュ) 「それは、『あれ』を奴らに無条件に渡してでも手を借りないとできないことじゃねえだろ」>ギアス
23:05 (デニッシュ) 「元々俺達だけでやるはずだった依頼だ」
23:05 (アザミ) 此れもその通りですねw
23:06 (アルフ) 「“アレ”がなんだか知りませんが、せっかくの向こうの助けを無下にはしたくないですね。私は」>デニッシュ
23:06 (ブレンダン) 「?」(蚊帳の外ー)
23:06 (シル) 「あれって言うのが何かわからないけど…。わたしも、協力してくれるって言ってくれてるんだからいいと思うの」
23:06 (ギアス) 「依頼の達成を、本来よりも効率的に出来る機会が巡って来た。ならその機会を活かしたいだけです、オレは」>デニッシュ
23:07 (デニッシュ) ギアスは魔剣の価値わかってる筈なのになんで渡すのに賛成してるの…(泣)
23:07 (アルフ) 「また長くなりそうですみません・・・」>蛮族たちに小声で謝る
23:07 (ギアス) この条件だとそうせざるを得ないからです
23:07 (シル) だって、魔剣の情報でてないもん
23:09 (ギアス) それに、敵対した時に此方が勝てる状況が、フォルミカとの連戦になった時贔屓目に見ても見えないからです
23:08 (GM) クローヴィス「何故そうなっているのかは、わかっている。俺達がオマエ(デニッシュ)の敵なのだから」>デニッシュ、アルフ
23:09 (GM) クローヴィス「……俺も故郷のこの村を滅ぼした存在が、あの(正義)パーティの中の二人だった時。敵を討つべきかを考えた」
23:09 (デニッシュ) 「?」
23:10 (シル) 「…へ?滅ぼされたって、この村を??」
23:10 (アザミ) アンタら正義の村の出身者だったのか!
23:10 (ギアス) 「滅ぼされた……クローヴィス、お前この村の生まれだったのか!?」>クローヴィス
23:10 (GM) クローヴィス「そうだ」>シル、ギアス
23:11 (ブレンダン) 「そうか……」(←出身の村が滅びている人)
23:11 (デニッシュ) 相手のデータもまだわからないのになぜそこまで弱気に…>ギアス
23:11 (GM) クローヴィス「俺は魔剣を持たず生まれたことで、蛮族の社会では生きられない身の上だったからな。この村に流れ着いたおかげで生き延びられたんだ」
23:11 (ギアス) 見てたもの。それで寝れなくなったもの
23:11 (ギアス) 弱気にもなるよ
23:11 (アルフ) 「確か以前そちらの方がそれに近いことを言ってましたね」>ナディエ
23:11 (デニッシュ) あのデータのままだったら普通に勝てそうだけどね>ギアス
23:12 (GM) クローヴィス「上(村跡地)にあった墓標は、俺の養父であり、師であった男に捧げたものだ」
23:12 (シル) 「あ、あのお花ってもしかして…」
23:12 (ギアス) 「…あの墓標に刻まれた名前、あの花を手向けたのって…お前達だったのか」>クローヴィス
23:12 (アルフ) 少なくともアルフは依頼に必要無い戦闘、無駄な争いはしたくないな。疲れるし
23:13 (GM) クローヴィス「あぁ、そうだ」>シル、ギアス
23:13 (GM) クローヴィス「だが敵であるはずの二人はそのことを悔い、どうにかして村の生き残りを救おうと必死だった。そしてヘルメスがその理由を教えてくれた」
23:15 (GM) クローヴィス「俺は、正直に言って。面食らった」
23:15 (GM) クローヴィス「この村は、人族からも蛮族からも爪弾きにされた存在たちで作られた村で。いつか見捨てられ、滅びるのは必然だと思っていた」
23:16 (GM) クローヴィス「……だがそれでも、故郷を壊されるのは許せない気持ちがあったのは確かだ」
23:16 (ギアス) 「クローヴィス…アンタ…」>クローヴィス
23:16 (ブレンダン) ああ、そういう事か
23:16 (シル) 「人と蛮族が共存する村だったんだね…」>クローヴィス
23:16 (デニッシュ) 「……………」
23:17 (ギアス) 「人族と蛮族の共存、か…あのポンコツ、迷惑かけてねぇだろうな…」(ふと
23:17 (デニッシュ) 「………その『理由』ってのはなんだ」>クロ―ヴィス
23:17 (アルフ) 「…………」静に声に耳を傾けます
23:17 (GM) クローヴィス「結局、俺は敵を討つことは止めた。ヘルメスの言葉を信じたからだ。本意では助けたくて必死だった結果であり、(敵の二人が)今でも救おうとする気持ちに変わりはないと知ったからな」
23:19 (GM) クローヴィス「お前(デニッシュ)の仲間を殺した結果は、今更変えることはできない。だが……すまなかったとは思っている」頭を下げます「それで許されるとは、思っていないが」>デニッシュ、ALL
23:19 (ギアス) 「ッ!?」
23:20 (デニッシュ) 「………っ!!!」
23:20 (シル) 「ギアスさん、デニッシュさん??」
23:20 (デニッシュ) 後悔している!?
23:20 (ギアス) 「は……ははは……参ったぜ、アンタには……」(頭をぐしゃと掻いた>クローヴィス
23:21 (ギアス) 「いいさ、オレもぶっちゃける。ミリアスさんの訃報を聞いた時、オレは腸煮えくり返った」>クローヴィス
23:22 (アルフ) 「………」口は挟めないねこれは。といった感じで見てる
23:22 (ギアス) 「どうやってその下手人にオレのエネルギー・ジャベリンをぶち込んでやろうか、そんな事ばっかり考えてたよ」>クローヴィス・ナディエ
23:23 (ブレンダン) 「私はもうけじめは付けた。だから私には謝罪は不要だ。」>ゾーンに対して殴ったこと
23:23 (ギアス) 「けど、その気持ちを押し殺してたよ。冒険者同士の争いだ、よくある事だってな」>クローヴィス・ナディエ
23:23 (GM) クローヴィスは黙って聞いています>ギアス
23:23 (デニッシュ) 「………………んな…」
23:24 (ギアス) 「 ――― デニッシュさんはしらねぇけど、オレは…飲み込んだ」>クローヴィス
23:24 (デニッシュ) 「ふざけんな!!!」クロ―ヴィスの胸倉を掴もうとしますが、誰か止めます?
23:25 (シル) 後ろから羽交い締めにしようとします
23:25 (ブレンダン) 止めるか
23:25 (シル) 「デニッシュさん、ちょっとは落ち着いてっ!」
23:25 (ギアス) 「アンタ達が探してるもんが何なのかも、大体察しは付いている。けど ――― 【冒険者として】オレはそいつをどうこうする義務はねぇ。そんな依頼は請けてねぇ」>クローヴィス
23:25 (GM) クローヴィスは制しますよ「いいんだ」そのまま胸ぐらをつかまれます>ALL
23:25 (アルフ) アルフは止めないで見てるよ。さすがに口も手も出せない
23:25 (デニッシュ) ありがとうございます>GM
23:26 (ギアス) ギアスも見てるよ。多分これはけじめだ、って思いつつ>ALL
23:27 (デニッシュ) 「何言ってやがんだ!今更何言ってやがんだ!!『すまない』だ!?許すわけねえだろうが!」>クロ―ヴィス
23:27 (GM) クローヴィス「俺は自分を虐げていた人族も、蛮族も全て憎んでいた。だから力を付けて冒険者となり、抗うだけの力を持とうと必死だった」
23:28 (デニッシュ) 「てめえは蛮族だろうが!人族の敵だろうが!人を殺すことなんてなんとも思ってない腐れ外道だろうが!」
23:28 (GM) クローヴィス「許されないことをしたのも事実だ。数々の蛮族を、人族を殺してきた」
23:29 (GM) クローヴィス「俺にとっては、人族も蛮族も変わりはない。すべて俺達を虐げてきた『敵』だからな」
23:30 (デニッシュ) 「それがなんで謝るんだよ!なんでそんな顔してやがるんだよ!何で…!そんな…!」怒っているような泣きそうなような顔で>クロ―ヴィス
23:30 (ブレンダン) 「デニッシュ殿、それは言ってはいけない。向こう(バルバロス)にとっても同じだ」
23:31 (ブレンダン) 「向こうにも正義があろう。こちらのにもある、だがそれに意味は無い」
23:31 (GM) ナディエ「私は、クロウ(クローヴィス)と出会って。単純な蛮族達の在り方につくづく嫌気がさしたの。だから一緒に旅をして冒険者として生き方を選んだわ」
23:32 (GM) ナディエはちらりと歩哨の方を見て「ゾーンもそう。彼がいなければ、単なる弱肉強食の世界で殺し合いの螺旋の只中にいたと思う」
23:32 (ブレンダン) 「だから依頼を優先することで線引きをするのだ、それが冒険者の生き方だろ?」
23:32 (ギアス) 「人族の数だけ、人族がいる。蛮族の数だけ、蛮族が居る……か」
23:33 (シル) 「……」
23:33 (GM) ナディエ「そうね。そうなりたかったし、今後もそうして生きるつもり」頷きます>ブレンダン
23:33 (アザミ) アザミはきっとゾーン辺りと一緒に無言で哨戒してる
23:34 (GM) ゾーンは無言で腕組をしつつ、アザミの隣にいる事でしょう
23:34 (ギアス) 「全く……世の中ってのは、単純には出来てねぇな。ホント…オレもあんまり人族が蛮族がって、大声で声を上げられねえ立場だしよ…」
23:35 (GM) クローヴィス「俺は、お前たちの事を知り過ぎてしまった。だから今回でこの依頼を受けるのを止めようと思っている」>デニッシュ
23:35 (デニッシュ) えっと…今クロ―ヴィスの胸倉つかんで壁際にいることにしていいですか?>GM
23:35 (GM) いいですよー
23:35 (ギアス) あ、デニッシュが何するか分かったオレ()
23:35 (ブレンダン) 「絶対的な悪もない、絶対的な正義も無いのだ、我々には。」>デニッシュ
23:35 (シル) なんとなく
23:36 (デニッシュ) 「がああああああああ!!!」拳を振りかぶります>GM
23:36 (ギアス) 「みんな、動かないで」>ALL
23:36 (GM) クローヴィスは真っすぐにデニッシュを見て、受け容れる姿勢
23:36 (アルフ) 「そうですね。人も蛮族も、動物も、生ける者すべてに心があるのなら、そのあり方は一つとして完璧な同一は無いのでしょうね」
23:37 (デニッシュ) 全力で殴りつけます…クロ―ヴィスの顔の横を>GM
23:37 (シル) カベドンだ
23:37 (ギアス) 壁殴った感じ?
23:37 (デニッシュ) これも壁ドンかw
23:37 (GM) では、そこに大きく穴が空きます>デニッシュ
23:37 (ブレンダン) 鎧抜き、クリティカル
23:37 (アルフ) 壁パンの方が適切?
23:38 (アザミ) 決め技!クリティカル!
23:38 (デニッシュ) 「ふーっ!ふーっ!ふーっ!」大きく息を切らして
23:38 (ブレンダン) 「で、どうする?」>デニッシュ
23:38 (ギアス) 「……多分、ホントはデニッシュさんも分かってるんだよ。クローヴィスにあんなこと言われて。だけど、いや…だからこそ自分の感情がコントロールできなくなったんだ … だってデニッシュさんだからな。そんな理路整然と感情に決着を付けられるタイプじゃない」
23:39 (デニッシュ) 「……俺は絶対にてめえを許さねえ」鬼のような形相で>クロ―ヴィス
23:39 (GM) クローヴィス「……」
23:40 (デニッシュ) クロ―ヴィスを壁に投げ放つように離します>GM
23:40 (GM) クローヴィスは黙って、デニッシュをただ見つめていますよ
23:41 (デニッシュ) 「俺にとって蛮族は敵だ…」>クロ―ヴィス
23:43 (デニッシュ) 「いいか、共闘するのは今回限りだ…次に会ったらぶっ殺す…!」>クロ―ヴィス
23:43 (GM) クローヴィス「あぁ、わかった。それでいい」頷きますね>デニッシュ
23:44 (ギアス) 「……ったく、デニッシュさんもつくづくデニッシュさんだな…」(はぁ、と
23:44 (ギアス) 「 …んじゃあ、クローヴィス?」>クローヴィス
23:44 (シル) 「デニッシュさん…」いいつつ、デニッシュさんから降ります
23:44 (デニッシュ) いたのかw
23:45 (シル) うん、羽交い締めにしようとして、そのままタイミング逃したの(笑)
23:45 (アザミ) 終わったみたいだよーってゾーンをツンツンしてこっちに戻ります<GM
23:45 (アザミ) そろそろクエストの掛け合いだろうし
23:45 (アルフ) 「……こればっかりは、当人がなんとかするしか無いですよ……」デニッシュ見つつ
23:45 (アルフ) ですね。
23:45 (ブレンダン) 「胸襟を開いてくれて助かった。」>クローヴィス
23:46 (アルフ) 「……では、デニッシュさんもクエストの件は大丈夫ですね。」>一応確認をデニッシュに
23:46 (ギアス) 「……改めて、ギアス・ミスティアだ。“竜剣士”クローヴィス、此度の助力に感謝する」(右手を差し出す>クローヴィス
23:46 (アザミ) 今日は多分時間が遅いでしょうし一日休んで明日から探索開始かな?
23:46 (ギアス) だねえ
23:46 (アザミ) 一日夜休んで
23:46 (ブレンダン) ですね。寝てから出発
23:46 (シル) うん、一日休んでですねー
23:46 (GM) ゾーン「……まったく、クローヴィスにしろ。彼奴(デニッシュ)等にしろ。まったく面白き連中よ」ポツリと>アザミ
23:47 (デニッシュ) あ、一日経過するの待って>GM,ALL
23:47 (アルフ) クエストは今かけちゃう?
23:47 (GM) クローヴィス「あぁ、よろしくな」握手を受けます>ギアス
23:47 (GM) はいはい
23:47 (GM) 待ちますよ
23:47 (デニッシュ) その前にクエストかな?
23:47 (アルフ) 短いなら先にデニッシュさんからでもいいですよ?
23:48 (デニッシュ) いや、一日に終わりにやることがあるんでそちらを先に
23:48 (ギアス) 「それと、“吸血の魔術師”ナディエ。ラミアの持つ桁外れの魔力、真語術師の端くれとしてこの目でじっくり見せて貰うぜ」(同じく右手を差し出す>ナディエ
23:48 (アザミ) 「そうだね!でも其れでいいのよ人間だもの」(アザミはゾーンとクローヴィス他全員を示してこう呼びます
23:48 (GM) ゾーンは笑う「我を人間と言うか。面白きかな」>アザミ
23:48 (アルフ) 了解>デニッシュ
23:49 (シル) 「アザミさん…。うん、そうだねっ!」
23:49 (アルフ) 「……では、もう必要無いのかもしれませんが、互いの誓いを形にしましょう」
23:49 (アザミ) アザミの価値観からすると全員人間ですね、つまり親しくなれば食べたい相手です
23:50 (シル) 食べるんかっ!?
23:50 (ギアス) アザミンだから
23:50 (ギアス) 理由はそれで十分
23:50 (アルフ) 聖印を手に持ちます
23:50 (GM) ナディエ「私はクロウの信じる道で隣にいるだけよ。たとえそれで死ぬことになっても」握手をしつつ>ギアス
23:50 (アルフ) というよりは自分の聖印に手を当てるが正しいか
23:50 (アルフ) 「そちらもクエストの準備はオーケーですか。」>ゾーン
23:51 (GM) ゾーン「構わぬ」腕組みをしたまま>アルフ
23:51 (デニッシュ) 「待ちな」>アルフとゾーン
23:51 (アルフ) 「ん?何か?」>デニッシュ
23:51 (ギアス) 「そして“爆砕拳士”ゾーン。ダークトロールの持つ破壊力の強さはオレも知っている。間近で見せて貰うぜ」(そっちにも行って、右手を>ゾーン
23:52 (デニッシュ) 「クエストの条件、そっちのは呑めねえ」>ゾーン
23:52 (ギアス) 「ちょ……デニッシュさん!?」
23:52 (デニッシュ) 「だからこっちのクエストもなしだ」
23:52 (アルフ) 「えぇ………ここでそれ、言います?せっかく纏まったのに」>デニッシュさん
23:52 (ギアス) 「………そう言う事ですか」
23:53 (シル) 「クエスト無しで、行くってこと?」
23:53 (アルフ) 「………あー………」
23:53 (デニッシュ) 「まさか文句は言わねえだろうな?」
23:53 (ギアス) 「ったく……素直じゃねえなあこの人」(がりがりと頭を掻いて
23:53 (GM) ゾーン「うむ」握手を受けつつ>ギアス
23:53 (アザミ) 此処までくればそんなものに頼る必要もないからね実際
23:53 (デニッシュ) これで裏切ったら神展開だなw
23:53 (アザミ) おう、其れはアザミに任せろ
23:53 (シル) やめれーーっ!!(笑)
23:53 (GM) ゾーン「ほう、我等を信じるというのだな?」>デニッシュ
23:54 (ギアス) 「ある訳ねぇだろアンタはもう! 最後の最後で今まで考えに考えた時間返せよ!」(後ろ頭ジャンプしてすぱかーんっ!>デニッシュ
23:54 (アルフ) 「………まぁいいでしょう。私は貴方達を信頼している。なら、この契約も必要ありませんか(楽しそうに笑う)」
23:54 (ギアス) 「……いってぇ」(殴った手の方が 2回目()
23:54 (デニッシュ) 「あ!?信じるわけねえだろうが!」>ゾーン
23:55 (GM) ゾーン「では、何故なしにするのだ?」>デニッシュ
23:55 (アルフ) 口調だけは妥協してる風ですが、凄く楽しそうに、してます。アルフはクエスト無しでも構いませんよ
23:55 (デニッシュ) 「隙があったらいつでも襲い掛かってこいや!返り討ちにしてやるよ!」>ゾーン
23:55 (シル) 頭抱えそう…
23:55 (アルフ) 「……あの、デニッシュさんはともかくそれ、私死ぬのですが()」
23:55 (アルフ) さすがに笑いを抑え真顔に
23:55 (ギアス) 「うーわ…この人最後の最後で全部強引にまとめやがった」
23:56 (デニッシュ) 「不意打ちはてめえらの十八番だろうが!なあ!?」挑発するような獰猛な笑みで
23:55 (GM) ゾーンはきょとんとして、そして大きく笑いだします「これは面白い事を言う! 気に入ったぞ!!」バンバン背中叩きながら>デニッシュ
23:56 (アザミ) まあ、そうなるなダクトロ的に
23:56 (シル) 「デニッシュさんったら…」微笑みながら
23:56 (ギアス) 「こんな大人にゃあなりたくねぇなあ……」
23:56 (アルフ) 「………はぁ、蛮族よりもPTメンバーが厄介とは、これいかに………」
23:56 (アルフ) 「………まぁこれも楽しいですし、いいですか。」
23:56 (GM) ナディエ「繰り返すけど、気づいてたわよね? 付いてきてたの」>デニッシュ
23:57 (ギアス) (ちらっとクローヴィスを見て)「……ふ、ふふ……くっくっくっ…」(笑いが込み上げてきた。別に何か企んでるとかそう言うのじゃなく、この空気がおかしいみたいで>クローヴィス
23:57 (アザミ) 「人間だもの案外簡単に変るのよ、何時だってフラフラして定まらず、もろくて心や誓は直ぐに折れる。だから結局は諦めが悪いかどうかの差なのよ人間って・・・」(ニコニコしながら呟く
23:58 (GM) クローヴィスは苦笑してるね「……」
23:58 (シル) 「ふふ、改めてよろしくね、みんなっ」>ALL、蛮族達
23:58 (ブレンダン) 「そして諦めの悪い最たるものが冒険者か……」
23:58 (アルフ) 「今回の遺跡での戦いよろしくお願いしますね(手を差しだす)」>蛮族達に順に
23:59 (GM) では、クエストはなしで共闘。言葉だけの口約束だけど互いの目的に邪魔はしないでいいかな?>ALL
23:59 (アザミ) はーい
23:59 (ブレンダン) OK
23:59 (シル) はい、大丈夫ですっ
23:59 (アルフ) オーケーです。
23:59 (ギアス) 「はっはっはっはっは………!!! あー、おかしい! マジで負ける気がしねえ! 待ってろよアリンコ共! 纏めて全員ぶっ潰してやるぜ! この最強の人蛮連合パーティに狙われたこと、不運に思いな!!」>ALL
23:59 (ギアス) オーケーです
00:00 (アザミ) 「わたしはアザミ。よろしくね?所で貴方達。とってもおいしそうね?ちょっとだけ齧っていい?」<ニコニコと手を差し伸べながら蛮族側と握手
00:00 (GM) アザミ(笑)
00:00 (GM) では……
00:00 (GM)  
00:00 (GM)  
00:00 (GM)  
00:00 (GM)  
00:00 (GM) クローヴィスたちと共闘し、蟻の巣となった遺跡へと向かうパーティ
00:00 (GM) 戦いはこれからが本番となる
00:01 (GM) 果たして、フォルミカたちを殲滅できるのか……?
00:01 (GM)  
00:01 (GM)  
00:01 (GM)  
00:01 (GM)  
00:01 (GM)  
00:01 (GM)  
00:01 (GM)  
00:01 (GM)  
00:01 (GM) 以上
00:01 (GM) 次回へと続きます。お疲れ様でした
00:01 (ブレンダン) お疲れ様でした
00:01 (シル) お疲れ様でしたー
00:01 (デニッシュ) お疲れ様でした
00:01 (アザミ) お疲れ様でした
00:01 (ギアス) お疲れさまでした
00:02 (アルフ) お疲れ様でした

最終更新:2019年01月19日 07:07