20181227『正義とは?II―運命の輪―』第9回

21:20 (GM) ★神殿奥、封印の間
21:20 (GM)  
21:20 (GM)  
21:20 (GM) 時の止まった空間の中を、黒ローブの男は歩く
21:21 (GM) 神々の封印の為された扉を、手にしていた鍵を使って開け放った
21:22 (GM) 扉の向こうは、不可視の空間が広がる異界
21:22 (GM)  
21:22 (GM) 黒ローブの男は一瞬振り返る「……もう、ここ(妖精界)に来ることはあるまい」
21:22 (GM)  
21:23 (GM) そのまま空間の中へと消え、再び扉は閉まる
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21:23 (GM) ★神殿前、戦い終わって……
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21:23 (GM)  
21:23 (GM) アルテイシアは君たちの手当てをし、後ろからジェラが避難民たちを引き連れて合流します
21:24 (GM) HP全快して良いです>ALL
21:24 (マリー) わーい
21:24 (シルヴィス) わーい
21:24 (ナイトレイ) やったぜ
21:24 (ラウルス) 再起動じゃ(ミュンミュン
21:24 (キリエ) グポォーン・・・
21:26 (ヘルメス) おぉ、HP全開OKです
21:26 (GM) アルテイシアは事態を皆さんから確認「そうですか……ラヴェンナは旅立ったのですね……」少し悲しそうな顔>ALL
21:26 (マリー) 「……ええ。それでも本人曰く、悔いはなかったとのことです」>アルテイシア
21:27 (GM) ジェラ「……仕方ないわなー。本人が望んでいた事だしなー」
21:27 (ヘルメス) 「個人的には彼女が望んだことならば文句はない。悔いがないのならなおさらな」
21:27 (ナイトレイ) 「そう……なのかな……。」
21:27 (GM) アルテイシア「シーン様がお導き下さったのであれば、彼女はきっと安らかに眠っているはずです」
21:28 (キリエ) 「本人が望んでそうしたんだ。私らがどうにかして良い事じゃないさ」
21:28 (ラウルス) 「神に連れられて旅立つのは神官として名誉な事なのでしょうね。神官ではない僕には理解しかねますが」
21:29 (GM) アルテイシア「神は、私たちを、皆さんを。常に見守っておられますよ」微笑して
21:29 (ヘルメス) 「常に…ねぇ」
21:30 (マリー) 「(首を振って気を取り直し)さて、そんなラヴェンナさんからの頼まれごとでして。こちらの避難民さんたちのことなんですが……」とアルテイシアさんに移住について頼みますか
21:30 (ラウルス) 「そうであれば、良いのですが…」>常に
21:30 (ナイトレイ) 「常に見守られるほど、彼らも暇じゃないよ……今は避難民のことを考えよう」
21:30 (GM) アルテイシア「ともかく、ラヴェンナから棄民の村の皆様を妖精界でお預かりする旨は聞いております。お引き受けいたします」>マリー
21:31 (マリー) 「それを聴けてひとまず安心です。ありがとうございますよ」>アルテイシア
21:31 (シルヴィス) 「…うらやましい」とかぽつりとつぶやいておきましょう
21:31 (GM) ジェラ「あんだよ、死んだことがかー?」>シルヴィス
21:31 (セロ) 「ん?何か言ったか?」>シルヴィス
21:31 (ラウルス) 「それは有難い。これで依頼は達成…という事ですね」>引き受け
21:32 (キリエ) 「ま、これで約束は果たしたワケだ」
21:32 (ナイトレイ) 「これで終わり、か。あまりそんな感じはしないな」
21:32 (ヘルメス) 「化物は倒した、これ以上は何もあってほしいとは思わん」
21:33 (GM) アルテイシア「人と同じ尺度で神々を考えるのは、神官として改めた方が良いと思いますよ」やんわりと「貴女も炎武神に使える者のお一人なのですから」>ナイトレイ
21:33 (シルヴィス) 「ううん、なんでもないです」とか言ってごまかしておこう!
21:33 (ナイトレイ) 「そう、だといいがな」>ヘルメス
21:33 (キリエ) 「・・・綺麗な言葉を並べちゃいるが、本人に取っちゃ死んでしまったことに変わりはない。そこんとこ紺違いしちゃいけねえよ」>シルヴィス
21:34 (ラウルス) 「あの魔神のみが脅威であるとはとても思えませんが…何事も無ければそれに越した事はありません」
21:34 (ナイトレイ) 「あはは、卑しい男の不躾な考えだ。あまりお気になさらないほうがいい」>アルテイシア
21:34 (GM) ジェラ「生きてるっつーこたーよ。まだオマエに役割が……」急に動きが固まる>シルヴィス
21:34 (マリー) 「……どうしました?」>ジェラ
21:34 (セロ) 「むっ、どうした?」
21:34 (ナイトレイ) 「ジェラ君?」
21:35 (キリエ) 「何だ?」
21:35 (ヘルメス) 「…」ちらりとそちらを見よう
21:35 (シルヴィス) 「ジェラさんどうしたんですか…?」
21:35 (ラウルス) 「何か有りましたか?」>ジェラ
21:35 (GM) すると、ジェラの姿が突然フッと消え。コロンとブルーダイヤモンドだけが転がる>ALL
21:35 (ナイトレイ) 「・・・・・・え」
21:35 (マリー) 「ジェラっ!?」
21:36 (キリエ) 「おいこんなところで冗談は・・・」
21:37 (ラウルス) 「…アレで終わりではないと。そういう事ですかね、この現象は」
21:37 (マリー) 「……考えられるのは、本体に何かあったとか、ですか? アルテイシアさん、何かわかりますか?」
21:37 (GM) アルテイシア「……まさか」目を見開いてジェラが消えるのを見た途端、慌てて神殿の奥へと走りだします>ALL
21:37 (シルヴィス) 「……え? ……ジェラ、さん……?」ブルーダイヤモンド置くだけ拾います
21:37 (ヘルメス) ついていきましょう」
21:37 (ナイトレイ) 「い、行こう!なにかあったんだ!」
21:37 (ラウルス) 行こうか
21:37 (セロ) 「!!オレ達も行くぞ」
21:37 (キリエ) 付いていこう
21:37 (マリー) 追います
21:38 (マリー) 「何なんですか!?」
21:38 (シルヴィス) 拾ったら行きます!
21:38 (GM) 彼女を追って神殿の奥へと進むと、大きな扉が奥にある部屋へと辿り着きます
21:39 (GM) かつて『妖精界』を旅した人たちは、ここが『封印の間』と呼ばれた場所だと気が付きますね
21:39 (GM) 依然と唯一違うのは、扉の各所に刻まれていた神々の紋章がすべて消え失せ、神聖なる力を感じないという事
21:40 (GM) アルテイシア「封印が……解けてしまっている!」
21:40 (ラウルス) 「この扉は一体?」以前を知らない>アルテイシア
21:40 (ナイトレイ) 「封印、だと?何かを隠していたのか?」
21:40 (キリエ) 「封印?」
21:40 (マリー) 「……マジですか」
21:40 (セロ) 「封印?一体何を…」
21:41 (シルヴィス) 「さっきの魔神が…?でもちゃんと奥に入る前に倒したはず…」
21:41 (マリー) 「……“黒き魔導師”というヤベー奴の精神を此処で封印してまして……」>封印
21:41 (ヘルメス) 「誘導か…」
21:42 (GM) アルテイシア「かつて、私がまだ皆さんの世界にいた頃。私はとある仲間たちと共に強大な力を持つ“黒き魔導師”と呼ばれた存在を倒し、その力を分散して各地へと封印しました」
21:42 (ラウルス) 「先程の魔神は陽動、または こちらを消耗させる為の駒でしたか…」
21:42 (ナイトレイ) 「私たちはハメられたということかっ………!!」壁を殴る(失礼
21:43 (キリエ) 「アレに気を取られている間にしてやられたって事か」
21:43 (ヘルメス) 「別にそうだったとしても、俺たちにはどうしようもない。敵は確かにあの魔神しか目視出来なかったのだから」
21:43 (GM) アルテイシア「私は『妖精界』へと渡り、彼の力の根源となす部分――その記憶と精神を神々の力を賜って封じ、ここを護ってきたのです」
21:43 (セロ) 「不可視の敵…か」
21:44 (ナイトレイ) 「今、解き放たれてしまったものをなんとかすることは……できないのか?」
21:44 (ヘルメス) 「方法はわからんが、ジェラのように時を止めれるような能力者が居たら可能かもな」
21:44 (シルヴィス) 「その黒い魔導師が力を取り戻したら、どうなるんですか…?」
21:45 (マリー) 「……封印は、単純に此処へ忍び込めばどうにかなるものというわけでもなかったはず。ということは、封印を守っていた高位妖精は――」ティターニアさん、哀れ
21:45 (GM) アルテイシア「彼の力は、少なくても当時の能力をほぼ取り戻すでしょう……その力は古の魔法王に匹敵します」>シルヴィス、ALL
21:46 (ラウルス) 「封印を解いてまでそんなものを欲するのは他でも無い魔導師本人…復活した後に此処を狙ってきたという事ですね」
21:46 (ナイトレイ) ここ守ってたの、前ワイプでやられた人だったのか
21:46 (マリー) 本当は妖精界各地で封印を解くのに必要なカギを分散して守ってたんですよ。それが、前セッションで色々ありましてー>ワイプでやられた人
21:46 (GM) アルテイシアの説明が終わるとほぼ同時に、封印の扉がひとりでに開き、中から小さなエメラルドと白模様のイタチが出てきます>ALL
21:47 (セロ) 「魔法王に匹敵…想像がつかねえな…んっ?このイタチは?」
21:47 (ナイトレイ) 「イタチ?あれが封印していたものなのか?」かがんでみてみる
21:47 (GM) 以前のイタチの姿を見たことがある人はわかる。ジェラですね「や、やられた……」
21:47 (マリー) 「ジェラっ!」駆け寄りましょう
21:48 (ヘルメス) 「これがジェラの本体か、なるほど…何があった?」
21:48 (GM) ジェラ「ヤツ、俺の能力をどういう訳か会得しやがってた。時止められて、そのまま(精神)奪われちまったよ……」>マリー、ヘルメス
21:49 (ナイトレイ) 「ジェラ君だったのか!て、君の能力を、だと!?」
21:49 (ヘルメス) 「…本当に時を止めてやがったのか…馬鹿げてる」
21:49 (セロ) 「…ヘルメスさんの想像通りだったな」
21:49 (マリー) 「……くっそ、マジですか……!」>ジェラ
21:49 (ラウルス) 「時間を止められては為す術もないですね、流石に…」
21:49 (マリー) 「ジェラ、あなたの今の状態は?」>ジェラ
21:49 (GM) ジェラ「アルテイシア、ごめん。どうにもできなかった……」しょげてます
21:49 (シルヴィス) 「あの時と同じ…全然気が付かなかった…」
21:49 (マリー) 「オマエ、消えるのか?」>ジェラ
21:50 (GM) ジェラ「時止められてて、何もされてねぇんだ。オレ自体はなんともないー」>マリー
21:50 (ナイトレイ) 「あの時、か…今は悔やむときじゃない」>シルヴィス
21:51 (マリー) 「……不幸中には幸いを探した方が精神的にいいものです。その点、そこはよかったですよ」>ジェラ無事
21:51 (ナイトレイ) 「だが、ここからどうするべきか……」考え込む
21:51 (GM) ちなみにジェラは妖精本体の姿なので、ルーンフォークには見えません……が、シルヴィスには何故か丸見えだし言葉も聞こえてます>ALL
21:51 (ラウルス) なんとぉ
21:52 (セロ) おおう
21:52 (ヘルメス) 「まぁ、方法がないわけでもないだろうが。今は避難民の安全を確保することが最優先だ」
21:52 (マリー) 姿と言葉を伝えておきましょう(笑)>ラウルスへ実況
21:52 (シルヴィス) コネクションの力よ…!
21:52 (セロ) こっちにも実況プリーズ
21:52 (マリー) セロへも実況しまーす(笑)
21:52 (GM) コネクションではないのです
21:52 (ナイトレイ) ああ、そういうことか
21:52 (シルヴィス) あ、宝石ですか!
21:53 (セロ) あー
21:53 (GM) はい、シルヴィスの手の中のブルーダイヤが淡く光っている
21:53 (マリー) おぉ
21:53 (シルヴィス) つまり3人で宝石を持てばオーケー…?
21:53 (ラウルス) 「…それで、力を取り戻してまで一体何をするつもりでしょうかね。その魔導師とやらは」>アルテイシア
21:53 (GM) これを手にしていれば、ジェラの姿も声もハッキリクッキリです
21:54 (ラウルス) 見える、見えるぞ!私にもジェラが見え(ry
21:54 (GM) アルテイシア「……わかりません。ですが、過去に何をしていたかは知っています」>ラウルス
21:55 (ナイトレイ) 「それは何なんだい?手掛かりは多ければ多いほどいい」>アルテイシア
21:55 (ラウルス) 「その過去について聞かせて頂けますか?」>アルテイシア
21:55 (GM) アルテイシア「おそらく変わっていないのであれば、彼は自分の理想の世界を再び作ろうとするでしょう」
21:55 (ラウルス) 「理想とは?」
21:56 (ナイトレイ) 「世界を作る?それだけならただの絵空事にしか聞こえないんだがな…」
21:56 (GM) アルテイシアは話すことをやや躊躇う
21:57 (ナイトレイ) 「……どうしたんだアルテイシア殿?」気になっちゃってる
21:57 (マリー) 「(苦い顔しながら)アルテイシアさん?」
21:57 (セロ) 「……」
21:58 (キリエ) 「・・・隠し事は無し、だ。情報を隠されちゃあこっちの対策も立てようがない」
21:58 (ラウルス) 「もし、その理想が今ある世界に害を為す事ならば、我々はそれを食い止めなければならない。どうか話して頂けませんか?」
21:58 (GM) アルテイシア「……少し、時間を貰えますか?」>ALL
21:59 (ナイトレイ) 「なぜ、時間がいる。私たちが信用できないのか?」少し悲し気
21:59 (マリー) 「……まぁ、色々考えることはおありでしょうね。その間に避難民の処理、進められます?こっちでできるところはしておきますよ」(肩をすくめて)
21:59 (GM) アルテイシア「事はそう簡単ではないのです」
21:59 (ラウルス) 「分かりました。では後程…」>時間
22:00 (マリー) 「避難民(あっち)、放っておくわけにもいかないですし」>アルテイシア
22:00 (ヘルメス) 「話せないのなら、別に今聞く必要もあるまい。早く避難民の件を片付けよう」
22:00 (セロ) 「……そうだな」
22:00 (ナイトレイ) 「……わかったよ。では私は避難民のほうに行っておく。彼らも不安だろう」
22:01 (GM) アルテイシア「ごめんなさい。話すことが許されたのなら、皆さんにご説明します」申し訳なさそうに頭を下げて>ALL
22:01 (ラウルス) 「僅かな間とはいえ、放置してしまいましたからね。些か心配です」とりあえず避難民の所へ
22:01 (GM) 話を進めますー
22:01 (マリー) はーい
22:01 (ナイトレイ) ほ~い
22:01 (ヘルメス) はい
22:01 (ラウルス) どぞー
22:01 (キリエ) はーい
22:01 (セロ) はーい
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22:01 (GM) ★神殿の入口
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22:02 (GM) 皆さんが再び、先程の場所へと戻ると
22:02 (GM) 避難民たちは縮こまる様にして一所に固まり、身を寄せ合っています
22:03 (GM) 周囲を物珍しそうに小妖精や、他の妖精達が囲み、伝わりはしない妖精語で話しかけたりしています
22:03 (GM)
22:03 (ラウルス) 囲まれてやがる()
22:03 (GM) すんげービビってる(笑)<避難民
22:03 (ナイトレイ) ああ、今回私妖精語喋れない(´;ω;`)
22:04 (マリー) 「失礼、戻りましたー……って」翻訳なんなりして危険性のないことを説明しておきましょう(笑)
22:04 (セロ) 「(なんで身を寄せ合っているんだ?)」超小声で
22:04 (ナイトレイ) 「み、皆!周りの彼らは、大丈夫だ!!………た、多分……」
22:04 (ヘルメス) では避難民に近づいていこう
22:04 (ラウルス) 「とりあえず話は纏まりました。皆さん全員の身柄をこちらで保護して下さるようです」妖精見えないので無視(>避難民
22:05 (GM) 避難民の中で、ひとりフードを被った男が出てくる「言葉も通じない、別の世界でどうやって生きて行けと?」>ラウルス、ALL
22:05 (ラウルス) マルクスかな?
22:06 (ヘルメス) 「言葉が通じなかったら生きれないのか?」
22:06 (マリー) 「これを言っても仕方ないでしょうけども。少なくとも、ラヴェンナさん(あのひと)はどうにかしてましたよ」>どうやって生きていけ
22:06 (GM) 避難民たち「俺達はどーやってここで生活できるんだ?」「食い物は?水は?」「生活する為の畑は??」
22:06 (ナイトレイ) 「言っては悪いが、そんなもの些細なものとしか思えないが…」>フード
22:07 (ラウルス) 溜息を吐き「…では、あの世界に再び戻ると?」>フード
22:07 (ヘルメス) 「ふむ、だが心配はもっともだな。言語が通じないというのはそれだけで不安なものだよ」
22:07 (マリー) 「とりあえず、落ち着いてくださいな!」>避難民
22:07 (GM) フードを被った避難民「オマエたちなら生きていけるだろう。だが、この人たちは違う」他の避難民を指して>ナイトレイ、ヘルメス
22:07 (キリエ) 「じゃあ、言葉の通じる連中相手に怯えて惨めに這い蹲って生きるのかい?」
22:08 (GM) 避難民「オマエの言う事は強者の理屈だ。それを彼等に押しつけろと?」>キリエ
22:09 (ヘルメス) 「あー…待て待てお前ら。少し言うのも言い返すのもやめておこう」
22:09 (ナイトレイ) 「ヘルメス殿の言う通りだ。今必要なのはここで生きる術だろう」
22:09 (GM) マルクスですね>ラウルス
22:10 (ヘルメス) 「姉さんも、そりゃ強気すぎるぜ。俺も悪かった…確かにこりゃ無理だな…既に俺たちと違って精神が疲労している中、新天地で手探りで生きていくのは辛いだろう」
22:10 (GM) シルヴィスもセロも気づいて良いです<マルクス
22:10 (ナイトレイ) 「……きみも、こんな無益な言い争いはやめて、ここで生きる方法を考えないか?」>フード(マルクス?)
22:11 (ラウルス) 「貴方達を最も安全に保護出来るのがこの手段です。だからこそ、ラヴェンナさんは命を懸けて皆さんをこの世界に連れてきた」>マルクス
22:12 (セロ) 「……アンタはどうしたいんだい?マルクスさん」
22:12 (マリー) 「ラヴェンナさんはあらかじめ先ほどの管理者さんにも話を通していました。無為無策にあなたたちを此処に引きずってきたわけじゃありませんよ」>マルクス
22:12 (GM) マルクス「ラヴェンナさんが導いてくれたことで、僕を含めて他の人たちが生き返っているし、感謝はしている。僕は彼等が安全にこの世界で生きていけるという確証が欲しい」>セロ、ALL
22:13 (GM) 彼の言葉に自分は含まれていない
22:13 (ラウルス) でしょうねぇ
22:14 (マリー) 「……生きていける、確証ですか……」ラヴェンナさんから、今後の計画とか展望とかって、何か聞いてます?>GM
22:14 (ナイトレイ) 「……で、君はどうするんだ」>マルクス 言葉の意味に気づいたということで
22:14 (セロ) 「……マルクスさん自身はどうするんだ?」
22:14 (GM) マリーは冒険者知力をどうぞ
22:15 (マリー) 2d6+12 冒険者+知力
22:15 (GM) マリー -> 2d6+12 = [4,1]+12 = 17
22:15 (マリー) 必要だったらインスピ切ります
22:15 (GM) 以前、最初に妖精界に来た時ですが。ここから一時間程度東に行った先に、幾つかの建物がある集落があったのを思い出します。アンネという女性が過ごしていた場所です。
22:16 (マリー) ああ、アンネさん……
22:16 (ラウルス) メガネの人!(ぉぃ
22:16 (GM) 小さな庵を中心とした場所で、畑や施設が点在していました。そこならある程度の人数をを許容できます>マリー
22:17 (ラウルス) 避難民全員は無理?>ある程度
22:17 (ナイトレイ) 誰(無知
22:18 (GM) 拡張すれば全員可能でしょう。現段階で全員に快適な住居を与えるというのが難しいというだけです>ラウルス
22:18 (ラウルス) 努力次第って事ね
22:18 (ナイトレイ) 将来的には全員生きていける土壌はあるってわけか
22:18 (GM) はい
22:19 (GM) マルクスは、その問いを無視します>セロ、ナイトレイ
22:19 (ヘルメス) 「まず生活基盤の構築と、規模の拡張、資源の確保、それが妖精界でどこまで許容されるかは説明が必要だな。話せる通訳役と、ここに前来たやつで思い当たることはないか?」
22:19 (マリー) 「(聖印を握り、ひとつ息を吐き)――此処から一時間程東に行った先、そこに畑や施設などが点在しています。そこなら、努力は必要ですがあなた達を受け入れる場所になるでしょう」>マルクス
22:19 (ナイトレイ) 「だんまり、か。まあどうでもいいがな」そっけなく>マルクス
22:20 (セロ) 「……」ラヴェンナの言葉を思い出している
22:20 (ラウルス) 努力以前に避難民の中に五体満足な奴がどのくらい居るかという話でもあるが
22:20 (ナイトレイ) 「ではそこに皆で行ってみるかい?アルテイシア殿とお話した後になるとは思うが」>マリー
22:20 (GM) マルクス「そうか、早くみんなをそこへ案内してやってくれ」>マリー
22:21 (ラウルス) 「…貴方は何処に行くつもりですか?」>マルクス
22:21 (ラウルス) どうせ自分は入ってないんやろ
22:21 (ヘルメス) 「決まったな。誘導を手伝ってくれるやつはいるか? 俺が先導して都合よく話しを通してやるから、期待しておけよ?」微笑みながら村人全員に聞こえるようにいいます。マルクスは気にせずに
22:22 (GM) マルクス「……僕は……もういい」>ラウルス
22:22 (マリー) 「……まぁ、焦りなさんな。こっちとて無情をはたらく気はありません故」
22:22 (ナイトレイ) 「さて、元気な子達は手を挙げてくれー!」子供たちに
22:23 (ラウルス) 「疲れましたか、全てに」>マルクス
22:23 (GM) 子供たちは無邪気に手を上げ、避難民たちも住居があると聞いて幾許か安堵している様子>ALL
22:23 (マリー) 「――――あ゛ぁ゛?」>マルクス
22:23 (キリエ) 「はっ・・・ならラヴェンナの取った行動も全くの無駄だったわけだ。全く報われないねえ」>マルクス
22:24 (GM) マルクス「……行ってくれ」>ALL
22:24 (ナイトレイ) 「ふふっ、よぉし、元気だな!じゃあ行くからいい子にしてくれよぉ!」明るめに
22:25 (シルヴィス) 「……じゃあ、私がここに残ります。皆さん先に行ってて下さい」
22:25 (マリー) マルクスに近づきましょうか「その言葉の理由は?」
22:25 (セロ) 「……オレも残ろう」
22:25 (キリエ) 「犬死にだよ、い、ぬ、じ、に!折角助けたヤツがそんなんじゃあな!何のためにラヴェンナは死んだんだ!あぁ!?」>マルクス
22:25 (GM) マルクス「僕の、僕のせいなんだ……この人たちがこうなったのも、沢山の人が死んでしまったのも」
22:25 (ヘルメス) 「うまくやれよ? 俺は"やり方"は示したはずだ」とセロとシルヴィスに言って
22:26 (ラウルス) 「…まぁ、依頼は完了しましたから。これ以上、貴方に干渉する必要性も有りませんね。ただ一つだけ言わせてもらいましょうか」>マルクス
22:26 (ナイトレイ) 「・・・驚いた。君はてっきり止める者かと思ったよ」>ヘルメス
22:26 (セロ) 「ああ」>ヘルメス
22:27 (シルヴィス) 「…わかってる」>ヘルメス
22:27 (GM) マルクス「それでも、ラヴェンナさんや君たちのお陰で、一人でも多くの人が此処まで辿り着けた。それに引き換え、僕は……」
22:27 (ヘルメス) 「心に響く声質を出せるのは"体験"したものだけだ。俺は役者不足だな」
22:27 (キリエ) 「だったら、それ相応の責任の取り方ってのが有るんじゃないのか?自分のしでかしたことの責任も取らねえで死んで楽になりたいですってか!?こりゃとんだクソ野郎だ!」
22:27 (ラウルス) 「ラヴェンナさんが救いたかった人々。その中には当然貴方も含まれていた…それは紛れも無い事実です」>マルクス
22:27 (ヘルメス) 「レイ、お前も手伝え。行くぞ」アルテイシアへの説明と集落への誘導を引き受けます>GM
22:27 (マリー) 「――失敗したなら学べ、そして活かせ。拾われた命なら、無駄にするな。安い使い方してんじゃねぇ、ラヴェンナさんの死の価値まで下がるだろうが」吐き捨てて、避難民の誘導に移りましょうか>マルクス
22:28 (ヘルメス) マリーも手伝ってくれるなら心強い
22:28 (マリー) 「と、ヘルメスさん、今そっちいきまーす」了解です>ヘルメス
22:28 (GM) さてさて、このままだとマルクスは此処に残り、避難民たちはヘルメスたちに先導されて集落へ向かう事になります
22:28 (キリエ) 「・・・もういい、これ以上こいつを見てると苛々する」と言ってヘルメスの方へ
22:28 (GM) マルクスと一緒に残る人―>ALL
22:28 (ヘルメス) 「お、マリーと姉さんも来てくれるのか。妖精語話せるやつが居ないとな、手振りでは流石に難しい」ニコリとマリーに微笑んで行きましょう
22:29 (セロ) ノ
22:29 (シルヴィス) ノ
22:29 (ラウルス) ノ
22:29 (ナイトレイ) 「もちろんそのつもりさ。さ、皆いこうか!」避難民たちに
22:29 (マリー) 「あいあい、どうぞこき使ってくださいな」朗らかな笑みでヘルメスさんにかえしておきましょ
22:29 (ラウルス) ひゃっほいルンフォ全員残りだァ
22:30 (マリー) マリーはヘルメスサイドについてきますー
22:30 (GM) セロと、シルヴィス、ラウルスが残るでファイナルアンサー?>ALL
22:30 (ナイトレイ) ナイトレイももちろんヘルメスの方ですよん
22:30 (キリエ) ヘルメス側でー
22:30 (ラウルス) あ、その前に
22:31 (ラウルス) 念の為として対の青赤目誰かに渡しとこうかな?
22:31 (GM) 移動前にしたいことは、宣言どうぞ>ALL
22:31 (マリー) じゃ、使い魔をラウルスさんへパスしときます>宣言
22:32 (キリエ) 苛立ちを隠すように煙草に火を着けるくらいか
22:32 (ラウルス) ああ、使い魔の方が早いか
22:32 (ヘルメス) アルテイシアにも話しを通しておくぐらいです
22:32 (ナイトレイ) ですね>アルテイシアの話
22:32 (セロ) 両方あるとよりいいんじゃないかな?
22:32 (ラウルス) あ、望遠鏡返して()>マリー
22:32 (GM) アルテイシアは了承します。先に集落へ行くようにと>ヘルメス
22:33 (ラウルス) ならこっちも対の青赤目マリーにパスー>宣言
22:33 (マリー) 「では、別行動になります故コレを。……そして無理矢理借りっぱでしたコレも……」>ラウルスへ蜘蛛と望遠鏡渡します(笑)
22:34 (マリー) 青赤目は私以外の方がいいかな?使い魔ごと始末された時()の為に
22:34 (ラウルス) 「ではこちらも…道中お気を付けて」>マリーに青赤目渡し
22:34 (ラウルス) 貰った後、誰かに渡してええんやで(
22:34 (ナイトレイ) あ、なら私がもらっててもいい?>赤青目
22:35 (マリー) じゃ、ナイトレイさんに「と、ではこちらはお願いできますか」とナイトレイさんに青赤目渡しておきますー
22:35 (ラウルス) どぞどぞ
22:35 (ナイトレイ) 「任せておけ。……そちらは頼むぞ」後半は小声で
22:36 (GM) やり取りが終わったなら、話を進めます
22:36 (マリー) 「じゃ、よろしくです」で、マリーは終わりです!
22:36 (ラウルス) 「了解です。それでは」ラウルスも終わり
22:37 (キリエ) 振り返らずに手を振って終わりー
22:37 (GM) では、話を進めますー
22:37 (GM)  
22:37 (GM)  
22:37 (GM)  
22:37 (GM)  
22:37 (GM)  
22:37 (GM)  
22:37 (GM)  
22:37 (GM)  
22:37 (GM) ★残された者たち
22:37 (GM)  
22:37 (GM)  
22:37 (GM) こちらにはシルヴィス、セロ、ラウルスとマルクスが残され
22:37 (GM) ヘルメスたちは移動を始めました
22:37 (GM) マルクスは静かにそれを見送ります
22:39 (ラウルス) 「行きましたか…無事に辿り着く事を祈りましょう」見送りながら
22:40 (ラウルス) 沈黙やめーや(ぉぃ
22:40 (GM) マルクス「……何故、残る?」>ALL
22:41 (シルヴィス) 「あなたがここにいるからです」
22:41 (シルヴィス) 「…マルクスさんは、これからどうしたいんですか?」
22:41 (セロ) 「…久しぶりだ…ですね、マルクスさん。お互いに会いたくなかったでしょうが、アナタと話をしたくて残りました」
22:42 (GM) マルクス「僕のやらなきゃならないことは、終わったんだよ……もう」
22:43 (ラウルス) 「僕個人から言う事は特に無いんですが…一人ぐらい外部の者が居た方が良いかと思ったので」ストッパー的な意味で
22:43 (シルヴィス) 「…本当にもう、何もかもどうでもいいって言うなら、楽になりたいなら――私はあなたの、望むとおりにします」
22:44 (GM) マルクス「君等には関係ないよ。君等は僕たちとあの村の無駄な争いを止めようとした。ただ、僕が聞いた情報の取り扱いを致命的に間違った。だからあの村は滅んでしまった」
22:45 (ラウルス) 「だとしたら、まだ貴方にはやるべき事が有るのでは?」>マルクス
22:46 (GM) マルクス「父は帝国に囚われ、僕は戦士としては再起不能な傷を負い……それでも確かめようと村へ行った。生き残りがいたのを知って護ろうとしたけど、飢えと寒さで……」
22:47 (シルヴィス) 「そうですか…それこそ、私達には関係のない話です。ただ、村が滅んだって事実があるだけで、誰のせいとか話しても無駄なんです」
22:47 (GM) マルクス「もうやり終えたよ」>ラウルス
22:49 (ラウルス) 「確かに棄民の村は滅びました。ですが、この世界で再び立ち直ろうとしている。であれば、僅かであれその支援をしていくのが貴方の為すべき事ではないのか?何も肉体労働だけが支援では無いのですから」>マルクス
22:49 (セロ) 「…お互いにそれぞれの立場で、その時に最善と思う行動をした、というだけなのだと思う…もしもそれで…」一旦切る
22:50 (シルヴィス) 「あなたの気持ちは痛いくらい分かります。私も全てから逃げ出したい。死んで楽になりたい――」
22:51 (GM) マルクス「そこから先は、もう彼等でやっていけるだろう。庇護者も現れたし、少なくても他の人族や蛮族の脅威はない」>ラウルス
22:52 (セロ) 「もしそれで自分のせいだと思うのなら、安易に死を選ぶのでは無く、その咎を背負って生きれるだけ生きて欲しい…少なくともオレ自身はそうあろうとしている」
22:52 (シルヴィス) 「でも、私にはやらなきゃいけないことがあるから、こんな私でも死んだら悲しむ人がいるからここにいるんです」
22:52 (GM) マルクス「僕は、僕は……」膝をつく「僕が死んでも悲しむ者なんて、もう……」
22:53 (ラウルス) 「もし、ラヴェンナさんや避難民達が貴方を憎んでいたのなら飢えや寒さを息絶える前に殺されていたでしょうし、生き返る事も無かった」
22:54 (セロ) 「正直な所、アナタが生きていて嬉しかった。本当に嬉しかった。もし此処で安易に死なれたら…オレは悲しい」
22:54 (ラウルス) 「誰も貴方の死を望んでいなかった。寧ろ、救おうとさえしていたんです。それを知ってまで、未だに死を望むというのですか?」>マルクス
22:54 (シルヴィス) 「少なくとも、私はあなたが死んだら悲しいです」
22:56 (GM) マルクス「君たちはいい、帝都に帰ればそれで忘れたように暮らしていける。君の仲間だってそうして暮らすことを選んだ者もいるんだろう? 僕には、あの地以外どこにも行く場所なんて……」>シルヴィス、セロ
22:57 (シルヴィス) 「忘れる…?」
22:58 (シルヴィス) 「……忘れられる訳ないじゃないですか……」
22:58 (セロ) 「忘れらんねーよ。別の依頼を受けていても、普段の生活でも、常にあの時の事が頭から離れない」
23:00 (シルヴィス) 「私は、これからもずっと苦しい思いをしたままです。これからもずっと。忘れられる訳ありません」
23:00 (セロ) 「少なくとも、生き抜いた末に死ぬまでな…もしも仮に今すぐオレが死んで蘇って記憶を失ったとしても、記録という形で思い出す」
23:00 (GM) マルクス「……」
23:01 (ラウルス) 「居場所が無いなら作れば良いでしょう。この世界には土地も資源も、そして何より…貴方を受け入れてくれる人々が居るんですから」>マルクス
23:02 (GM) マルクスは首を横に振る「受け容れてなんて……」
23:04 (シルヴィス) 「さっきだって、他の避難民さんの心配をずっとしてたじゃないですか。皆さんちゃんと見ていますよ」
23:04 (ラウルス) 「本当にそう思いますか?ただ、差し伸べられた手を自責の念で貴方が拒み続けているだけでは?」
23:04 (セロ) 「…それが一生背負う咎、なのかもな。…聞きたいのだが、聞くが、避難民達はここに来るまでにアンタに何か言ったのか?移動を助けていた時にイヤな顔をされたのか?」
23:05 (GM) マルクス「そりゃあ、ずっと一緒にいたから……」>シルヴィス
23:06 (GM) マルクスはラウルスの問いに困ったような表情をしつつ「……いいや」>セロ
23:06 (シルヴィス) 「はい、ずっと一緒にいたなら受け入れてくれるはずです」
23:07 (セロ) 「…恐らく、避難民達はアナタを受け入れてくれている。後はアナタがそれを受け入れるかどうか、だと思うぜ」
23:07 (ラウルス) 「ならばそれが事実です。誰も貴方を拒んでなどいない…後は自ら歩み寄るだけで居場所は作れる」>マルクス
23:09 (GM) マルクス「だが、それで僕の罪が許される訳じゃ……」
23:11 (GM) マルクス「罰は受けなきゃ、僕が沢山の人たちを死に追いやった……罰を……」
23:12 (ラウルス) 「まず前提として…」一息付いてから「罪は消えませんよ?どう足掻いても全て起こってしまった後の事ですから」>マルクス
23:13 (ラウルス) 「大切なのは罪をどう贖うか。そして、そこからどう立ち直るか…その二つだと僕は思います」
23:13 (シルヴィス) 「だったら、残りの人生を罰だと思って生きて行けばいいんです」
23:14 (ラウルス) 「少なくとも死は贖罪ではなく、罪からの逃避だと思いますよ」>マルクス
23:14 (GM) マルクスはショックを受けた顔<罪からの逃避>ラウルス
23:15 (セロ) 「…その罪を背負って、生涯をかけて贖うのが罰じゃないかな」
23:16 (GM) マルクス「だとしたら、君たちは?」<罪と罰>シルヴィス、セロ
23:17 (ラウルス) 「本当に罪を償いたいと思うなら、残りの生涯をかけて避難民達を支えていくのが…最適解かと」>マルクス
23:20 (GM) マルクス「僕は最初の頃。情けない事にすべてを棚に上げて、君たちのせいでとばかり思っていた。君たちがいなければ、余計なことしてくれなければ、と」>シルヴィス、セロ
23:20 (シルヴィス) 「確かに死ぬのは一番楽な逃げ道です。死ねば苦しみからも解放される…私は今でもそう思っています」
23:21 (シルヴィス) 「でも、私は苦しい道を選びます。死んでしまった人たちの事を忘れずに背負って、残りの命を使っていきたいです」
23:21 (セロ) 「オレは…少なくとも死を選ぶつもりはない。それと」
23:24 (セロ) 「オレは自分の罪を忘れず向き合い続ける…あの時の事、ここに避難した皆、すべてを忘れずに、冒険者として生き抜きたい。そして今回のような事を二度と起こさないように茨の道を歩もうと思う」
23:24 (GM) マルクス「……そうか……」
23:25 (GM) 全員、冒険者知力ロール
23:25 (シルヴィス) 2d+10+3
23:25 (GM) シルヴィス -> 2d+10+3 = [2,3]+10+3 = 18
23:25 (セロ) 2d+14
23:25 (GM) セロ -> 2d+14 = [6,2]+14 = 22
23:25 (ラウルス) 2d6+13
23:25 (GM) ラウルス -> 2d6+13 = [3,4]+13 = 20
23:25 (GM) マルクスの姿が、段々ぼやけてくるのが分かります
23:26 (ラウルス) ナ、ナンダッテー
23:26 (セロ) 「っ!?マルクスさん?」
23:27 (シルヴィス) 「ま、マルクスさん…?」
23:27 (ラウルス) 「マルクスさん、貴方は一体…」
23:27 (GM) マルクス「僕は嘘をついていたんだ。ごめんなさい」
23:27 (セロ) 「嘘…だと?一体何を…」
23:28 (GM) マルクス「生き返ってはいないし、僕はあの日……ルキスラ兵たちを止めようとして……死んだ」
23:29 (GM) マルクス「僕は……でも……死んだはずなのに、ずっとあそこ(棄民の村)にいたんだ」
23:31 (GM) マルクス「そこで知った。君たちが間違ったせいじゃない事。彼等は彼らなりに必死で生きていた事。僕が選択を間違えたせいでこうなった事」
23:31 (GM) マルクス「僕は祈った。どうかこの人たちを救ってほしいと、その為に僕はどんなことでもすると……」
23:32 (セロ) 「マルクスさん、アンタ……」
23:32 (GM) マルクス「神は僕の声を聴き届けてくれた。そして影からあの村の人たちを護ることが……」
23:33 (ラウルス) 「役目が終わったというのは、そういう意味でしたか」
23:33 (シルヴィス) 「役目が終わったって事は、マルクスさんは、消えちゃうんですか…?」
23:35 (ラウルス) 「…避難民達が安寧を得るには土地の発展が必須だ。役目を果たしたというには、不十分だと思いますがね」>マルクス
23:36 (ラウルス) 訳:消えるにはまだ早いと思う
23:36 (GM) マルクス「ここは神々の加護に満ちている世界だよ。もう僕の役目は終わった」
23:37 (セロ) 「……それこそ逃避じゃねーかよ…」
23:38 (シルヴィス) 「…せっかく、こうしてまた会えたと思ったのに……」
23:38 (ラウルス) 「ふむ…そうですか。なら仕方有りませんね」
23:38 (セロ) 「っ……消える前に、誰かに何か伝えておきたい事はあるか?」
23:39 (ラウルス) 「先に行くよう促していたのは、消えるのを看取られたくなかったと…成程」
23:39 (GM) マルクスは首を横に振る
23:39 (GM) マルクス「僕は二ヶ月前に死んだ身だ。家族もそれを知っている」
23:40 (GM) マルクス「でも君たちがいなければ、僕は自分を責め続け、自らを呪う所まで来ていた」
23:41 (GM) マルクス「ありがとう。僕は……」
23:41 (GM) マルクス「ありがとう……」
23:41 (セロ) 「そうか…わかった……マルクスさん、オレはまたアンタと会えて、本当に嬉しかった…こちらこそありがとう」
23:41 (GM) マルクス「そして……君たちは、どうか生き抜いてくれ……」
23:42 (シルヴィス) 「マルクスさん……その、ありがとうございました」
23:42 (GM) 消えかけたマルクスは空へと昇っていく
23:42 (GM) その先にあるのは、光
23:42 (セロ) 「ああ…」
23:42 (ラウルス) 「さらばです、マルクスさん。どうか安らかに」
23:42 (セロ) 「何処までも生き抜くさ」
23:42 (GM) 光に包まれるようにして、彼の姿は消える
23:43 (セロ) 「…約束だ」
23:43 (ラウルス) 「護りたいと思う者ばかり消えていくな…」
23:43 (シルヴィス) 「…分かりました。生き抜いて見せます…何があっても」
23:43 (GM) マルクスのいた場所に、小さなワッペンが落ちていました>セロ
23:43 (セロ) 拾います
23:44 (セロ) 「んっ?これは…」
23:44 (ラウルス) 「まぁ、それも運命か…」光に背を向ける
23:44 (GM) 彼が初めて会った時から、ずっと肩に付けていた自分の身分を示す証。擦り切れ、血で汚れていますが彼の遺品の様です>セロ
23:45 (セロ) 持っていきます
23:45 (GM) では、他と合流します
23:45 (GM) 特に他に何かしたいことはありますか?
23:46 (セロ) 「……」光のあった場所に祈りを捧げる
23:46 (セロ) これ以外は特にありません
23:47 (GM) シルヴィスは大丈夫?
23:47 (ラウルス) 「死は罪からの逃避…あの言葉、なにもマルクスさんだけに言った訳ではない」シルヴィスを見ながら
23:47 (シルヴィス) 「…」祈りを捧げておきますよ同じく!
23:47 (ラウルス) ちょこっとRPするくらいかな?
23:48 (シルヴィス) 私も問題ないです!
23:49 (GM) ごめん、時間ないので合流しても良いかな?
23:49 (ラウルス) 「これで彼女も少しは生きたいと願えるようになっただろうか…」同じく祈り捧げ
23:49 (ラウルス) ああ、終わりなんで良いですよ
23:49 (GM) はーい
22:38 (GM)  
22:38 (GM)  
22:38 (GM)  
22:38 (GM)  
22:38 (GM)  
22:38 (GM)  
22:38 (GM)  
22:38 (GM)  
22:38 (GM) ★庵のある集落
22:38 (GM)  
22:38 (GM)  
22:38 (GM) さて、こちらはシルヴィスたちを残して先へと進んだ、ヘルメス、ナイトレイ、マリー、キリエ側
22:38 (GM) 避難民の足が遅いので本来一時間程度で着く所、二時間かかってしまいましたが
22:39 (GM) 皆さんの視界には水車のある庵を中心とした幾つかの建物のある集落が見えてきます
22:39 (GM) のどかな感じの場所で、畑もあったり、小川が流れていたり
22:39 (GM) 自給自足をするのに一揃えの装備はありそうです
22:39 (GM)
22:39 (ナイトレイ) 「………おっ、あれじゃないか?」
22:40 (マリー) 「と、そうですね。あそこが例の場所です」
22:40 (GM) ただし、全員が建物に入ると流石にぎゅうぎゅうなので、新たに建物を建てるか、設備を増やす必要はあるみたいですね
22:40 (ヘルメス) 「そのようだな、全員で行って脅かせてしまうのも申し訳ない。先に俺が話しを通してこようか?」
22:41 (ナイトレイ) 「私も行っていいかい?仮に言葉が通じなくても私ならわかるかもしれんしな」>ヘルメス
22:41 (GM) 皆さんが畑を見ると、土を耕してるのがノームだったりするんだな。これが(笑)>ALL
22:42 (ヘルメス) 「あぁ、マリーもいいか?」
22:42 (マリー) 「……あー、わたしの出番ですかねー」>妖精さん
22:42 (マリー) ナイトレイさんて妖精語はできます?
22:42 (キリエ) 「・・・妖精絡みの事は任せた。私にゃさっぱりなんでな」
22:42 (ヘルメス) 「なら村人の護衛を頼むぜ姉さん」
22:43 (ナイトレイ) できないの 「おっと、相手は妖精か、私には無理だな」肩をすくめ
22:43 (マリー) じゃ「りょーかいです、ヘルメスさん」と交渉にいきましょう
22:43 (キリエ) 「あいよ、任された」>ヘルメス
22:43 (マリー) 「お願いしますね」>ナイトレイ・キリエ
22:43 (ナイトレイ) 「マリー殿とヘルメス殿にお任せするかな。キリエ殿、一緒に外に居よう」少し笑いながら
22:44 (ナイトレイ) 「ふっ、任せてくれたまえ」貴族スマイル>マリー
22:45 (GM) ノームは鼻歌っぽい甲高い声を上げつつ、ガシガシ耕してるね<畑
22:45 (ヘルメス) 「武器を頼むぜ」ぽいっとレイに大鎌を渡す
22:45 (キリエ) 「はいはい、ただ煙草くらいは自由に吸わせてくれよ?」>ナイトレイ
22:45 (ナイトレイ) 「うおっと!・・・わかったよ!」>ヘルメス
22:45 (ナイトレイ) 「タバコ、か。子供の周りでは吸わないでな?」>キリエ
22:46 (キリエ) 「・・・善処する」
22:46 (マリー) 「あとで酒あげますから」>キリエ
22:46 (ヘルメス) マリーと共に、私は少し深呼吸してスタスタと歩いていきます
22:46 (ナイトレイ) 「酒好き多いな・・・」
22:46 (GM) ノーム「おぅん?」ヘルメスとマリーを見て、首を傾げます
22:47 (マリー) 『どうもー』ニコニコ笑顔で朗らかあいさつを妖精語で>ノーム
22:48 (ヘルメス) 「通訳を頼む。"妖精界からの使い、シスターラヴェンナの依頼により参上しました。この集落の代表と会いたい"と」
22:48 (GM) ノームはジーッとマリーを見て「あはじめましてこちらにはどんなごようでおこしいただいたのでしょうかわたしはいわんしゅるつのふますこれでとばのす……」すんげぇ早口(笑)>マリー、ヘルメス
22:49 (マリー) そういえばそうだったな!
22:49 (キリエ) 「妖精語、後でヴァンに教えてもらおうかな・・・」下ろしてた髪も再び束ねて本気モード終了
22:49 (マリー) わたしはの後がわからねぇ(笑)
22:50 (GM) 延々名前を名乗ろうとしているようです(笑)
22:50 (ナイトレイ) 「しかし、あっちは無事なんだろうか……」と独り言がぽつり
22:50 (マリー) とりあえず、ヘルメスさんの台詞をそのまま妖精語で訳します(笑)>ノームへ
22:51 (キリエ) 「まあ、なんとかやってるでしょ」妖精に髪引っ張られたりしながら>ナイトレイ
22:51 (ヘルメス) 「妖精語はわからんがものすごく早口なのはわかるな…地方訛りと同じようなものか?
22:52 (ナイトレイ) 「心配なのはマルクスだけじゃないよ。シルヴィスも」少し伏目に>キリエ
22:53 (ナイトレイ) 「だが今できるのは彼らをはげますこと、だな・・・」避難民の方を見る
22:53 (GM) 止めない限りも延々と名前を言い続けている。まだ名乗りは終わりそうにない(笑)>マリー、ヘルメス
22:53 (キリエ) 「・・・私はね、理屈ばかり捏ねて自分で立ち上がる意思のない奴は嫌いなんだよ。だけど―――」>ナイトレイ
22:55 (ヘルメス) 「…マリー、これ名前言ってるのか?」
22:55 (マリー) 「えー、名乗りが延々……止めていいもんですかねコレ?」>ヘルメス
22:56 (キリエ) 「赤子が壁伝いに立ち上がる練習を始めるように、誰だって少しずつでも、何かに頼ってでも前に進めるって、信じていたいのさ。」>ナイトレイ
22:56 (ヘルメス) 「普通は無礼に当たるな」苦笑い
22:57 (GM) 放っておくと、数十分以上名前を言い続けている。まだ名乗りは終わりそうにない(笑)>マリー、ヘルメス
22:57 (ヘルメス) 「まぁ、だが止めて、けが人が居ることを伝えてくれ」
22:57 (ヘルメス) 「そうすれば無礼も許される」
22:57 (マリー) 『名乗りの途中で申し訳ありません。怪我人がおりまして、失礼ですがこちらのご要件を先にお伝えしてよろしいでしょうか』待ってられないので、止めてお伺いしましょう>GM
22:58 (ナイトレイ) 「……私も、そう信じているさ。昔なら誰かに頼るなど嫌悪してただろうが」自嘲気味に>キリエ
22:58 (ヘルメス) マリーがそう言っている最中に避難民のいるところを指さして示します
22:59 (マリー) はい?
22:59 (GM) ノームはその声にピタリと止まる「おぅふ。しつれいした」
22:59 (マリー) あ、そういうことね
22:59 (ヘルメス) 止まってよかった
22:59 (GM) ノームは仲間に話、テコテコと川辺へと移動する
23:00 (GM) ノーム「けが人を小川へ」
23:00 (ナイトレイ) 「・・・お、話が終わったみたいだな」足音に気づき
23:00 (マリー) 「ヘルメスさん、怪我人を小川へとのことです」
23:00 (マリー) ノームさんには一礼しておこう
23:02 (マリー) じゃ、避難民誘導でOK?>PCズ
23:02 (GM) 皆さん小川へ行きます?
23:02 (ヘルメス) 「了解、ありがとなマリー」
23:02 (ヘルメス) ですね
23:02 (ナイトレイ) 言ってくれれば行きます!
23:03 (マリー) 小川へいきましょうか
23:03 (ナイトレイ) ほ~い
23:04 (GM) では、小川見ると。キラキラと輝いていて。川の水の中に何か光の粒が含まれているような感じです>ALL
23:04 (キリエ) 「ん、行こうか」
23:04 (GM) 妖精使いは小川全体がヒールウォーターだと分かります
23:04 (マリー) 「ん ……これは……?」>小川のキラキラ
23:04 (ナイトレイ) 「綺麗だが・・・これは反射光ではないな?」>水
23:05 (ヘルメス) 「これは?」
23:05 (マリー) 「……ヒールウォーター!?小川、コレ全部が!?」驚きまーす。
23:05 (ヘルメス) 「つまりこれを飲むだけで回復するのか…? 構わないのか?」
23:05 (ナイトレイ) 「うお!?どうした!?」マリーに驚く私
23:05 (キリエ) 「・・・なんだこりゃあ・・・」
23:05 (マリー) 「この水、大分直接的に癒しの効果ありますよ……!」
23:06 (ナイトレイ) 「ならば、避難民たちに少しずつ飲ませておきたいな・・・疲労がとれる」
23:06 (マリー) 『……こちら、利用させて頂いてよろしいので?』一応、ノームさんに確認
23:06 (GM) ノームはコクコク頷くよー>マリー
23:07 (ヘルメス) 「おぉ…この水には癒やしの効果があるらしい。できる限り汚さないようにつかってくれ」と避難民にいます
23:07 (マリー) 『ありがとうございます』では、ヒールウォーターの効果について避難民に説明、使用許可を得たことも言っておきます
23:08 (ナイトレイ) 「では2列に並んで待ってくれ~」整列させる
23:08 (GM) 避難民たちがおそるおそる、川の水を飲むと驚愕しどよめきが「おぉぉ」
23:08 (GM) 皆さんも飲めば疲労が取れていきます
23:08 (マリー) 「はい、慌てないでくださいねー」
23:08 (マリー) わーい
23:09 (ナイトレイ) あ、私は飲まないです(強がりしたい年頃
23:09 (ヘルメス) 「元気になったら言葉は通じないだろうが感謝の気持ちは妖精に伝えてくれ」
23:09 (マリー) マリーはご相伴に預かっときましょう。安全証明だしといて飲まないってのもね!
23:09 (キリエ) 遠慮なくいただこうかな
23:09 (ナイトレイ) 「ゆっくり飲むんだぞ~?」子供たちに勧めます
23:10 (GM) 皆さんと人々が感動していると、庵から一匹の眼鏡をしたノームが出てきますね「なんだ、すんごい人たくさんいるだなぁ」共通語です>ALL
23:11 (ヘルメス) ではそのノームの前にいって膝をつきます
23:11 (マリー) 『すいません、お騒がせしてもうしわけない』と頭下げましょう
23:12 (ナイトレイ) 「ん?彼は…」
23:12 (ヘルメス) 「共通語が通じる方でよかった。私はシスター・ラヴェンナの依頼でこの避難民の誘導を行ったヘルメスといいます」
23:12 (GM) 共通語を喋るノーム「珍しいお客さんだなー。あれ?アンタ前アンネ様んとこきた……?」>マリー
23:13 (マリー) 「……お久しぶりです」改めて、挨拶しましょう。「本日はお願いがありまして、また顔を出させて頂きました」>神妙な顔でノームへ
23:13 (GM) 共通語を喋るノーム「おお!シスター様の!んで人々を連れてきなすったか、ご苦労様なこってすー」やや訛りは気になるがちゃんと共通語(笑)>ヘルメス
23:14 (ナイトレイ) 「共通語を話すノームとは珍しいものだな…」感嘆
23:15 (GM) 共通語を喋るノーム「アンネ様に教わったのですだ。っーても、少し前にアンネ様は亡くなって、今は我々妖精だけがここに住んでるだよ」>ナイトレイ
23:16 (ヘルメス) 「そうでしたか。実はお願いがありまして、この避難民をここで引き取っていただきたい。もちろん傷が言えた彼らならこの村の労働力としても活躍し得るでしょう」
23:16 (ナイトレイ) 「そうであったか……すまないことを聞いた」>ノーム
23:17 (ヘルメス) 「集落の拡張が必要となりますが、それも彼らは生きることを説に願っている。それに…依頼主の最後の願いでもあるのです」
23:18 (GM) 共通語を喋るノーム「なるほどなぁ、だども。ここを管理してんのはポンテっつーケットシーなんだわ」>ヘルメス
23:18 (ナイトレイ) 「そのポンテ殿に会うことはできないか?」
23:19 (GM) 共通語を喋るノーム「あぁ。庵の中さいるから、挨拶してけれ」>ナイトレイ、ALL
23:19 (ヘルメス) 「わかりました。そうさせていただきます」
23:19 (マリー) 「ありがとうございます、ではそのようにさせて頂きます」
23:19 (GM) 共通語を喋るノーム「他の人は見とっから」
23:19 (ナイトレイ) 「ああ、彼らを頼む」
23:20 (GM) さて、庵の中へ―
23:20 (マリー) 行きます―
23:20 (ナイトレイ) 行きますよ~
23:21 (ヘルメス) 行きましょう
23:21 (キリエ) 行きますー
23:21 (GM) はーい
23:21 (GM)  
23:21 (GM)  
23:21 (GM)  
23:21 (GM)  
23:22 (GM)  
23:22 (GM)  
23:22 (GM)  
23:22 (GM)  
23:22 (GM) ★庵の中
23:22 (GM)  
23:22 (GM)  
23:22 (GM) ヘルメスたちが中に入ると、カラカラと何かが音を立てて回るような音が響く
23:22 (GM) 石臼を回すノームや、水車の水を忙しく運ぶウンディーネたち
23:23 (GM) 奥のテーブルでは1m程度の猫の擬人化した可愛らしい妖精が、カリカリと何かを書き写している。
23:23 (GM) マリーは判るが、彼がケットシーだろう
23:23 (GM)  
23:24 (ナイトレイ) 「おお~……かわいいな……」周りを見て惚ける
23:24 (マリー) では、その旨パーティに説明しながらそちらへ行きましょう「すいません、お邪魔させてもらいます」>ポンテさんへ
23:25 (ヘルメス) 「失礼、あなたがここを管理しているというポンテ殿で?」
23:26 (GM) ポンテ「あ、はい」顔を挙げると、真面目そうなお顔
23:27 (マリー) 「お忙しい所すいません、お話がありまして……」一礼しつつ
23:27 (ナイトレイ) 「・・・・・・・・・あっ、も、申し訳ない。私たちは冒険者のものなのだが」正気に戻る
23:28 (ヘルメス) 「突然お伺いして申し訳ありません。シスター・ラヴェンナの依頼を受け参上したヘルメスと申します」頭を下げます
23:28 (ヘルメス) 「依頼主の最後の願いを叶えるために、この集落にやってきたのです。話しを聞いてもらえませんか?」
23:28 (GM) ポンテ「それはそれは、シスター殿の」頷いて「お伺いしましょう」>ヘルメス
23:30 (マリー) 「ありがとうございます」ラヴェンナさんの人徳すげぇなぁ……
23:30 (ヘルメス) では頷いて「感謝します。彼女がお世話になっていた集落が攻められ、その生存者が安心してくらせる移住地を探しているのです」
23:31 (ヘルメス) 「ラヴェンナはこの世界ならば、安心してくらせると願い、命を代償に守った避難民を私達がここに誘導してまいりました」
23:32 (ヘルメス) 「それで、もしよければこの場所で避難民を定住させてあげてほしいのです。ここならば傷も癒え、労働力としても問題なく活躍できますし、土地さえあれば彼らはしっかりと基礎を気づきます」
23:33 (ヘルメス) 「ただ、妖精たちにもルールが存在するでしょう。それらはあなたから伝えてあげてほしい。もし定住が許可されるのであれば…ですが」
23:34 (GM) ポンテ「なるほど、そういうことでしたか」ふむふむと頷いて「それは構いませんが……見たところ、やや人数が多すぎるようですね」困ったような声「建物が足りません」
23:34 (ヘルメス) 「どうでしょう? なにか不都合などあれば遠慮なく、おっしゃってください。私もこの妖精界のことには飛び敷く不躾なお願いということは重々承知しておりますので」と低く体勢を保つ
23:35 (ヘルメス) 「建物ですね、この妖精界で使っても構わない資材などはどうなっていますか?」
23:35 (ナイトレイ) 「ならば外で仮設住宅などを建てるというのはどうでしょうか?」
23:35 (ナイトレイ) あ、被った(´・ω・`)
23:35 (ヘルメス) 「建築資材などあれば、彼らは手先が器用ですのですぐに建物などは建築に移れるかと」
23:35 (GM) ポンテ「あぁ、森からドライアードの承諾を得て木々を、岩地からノームに選んでもらって石材を使うのです」
23:36 (マリー) 「……なるほど……」
23:37 (GM) ポンテ「皆さんで協力して、建材を集め。仮組をしてあげてください。建築自体はノームを使いますので」
23:37 (ヘルメス) 「そうでしたか、ならばドライアードにも話を通す必要があるということですね。挨拶回りなども必要でしょう。それらは私が直に出向く所存です。…つまるところ建物の問題が解決すれば定住は構わないということですか?」
23:38 (GM) ポンテ「うん、もちろん。シスター殿のお友達は、我々の友達だ」
23:39 (ナイトレイ) 「あ、ありがたい!!感謝いたします!!」顔を輝かせ礼をする
23:39 (ヘルメス) 「感謝します。これから避難民をよろしくおねがいします」と頭を深々と下げる
23:39 (マリー) 「ありがとうございます」お辞儀。
23:40 (ヘルメス) 「レイ、マリー。すぐに動くぞ。俺たちの腕の見せ所だ。避難民をまとめ上げて効率よく作業させる。レイ、できるか? マリーは俺と一緒に話しを通しに行く」
23:40 (ヘルメス) 「両者に不都合があっては困るだろう。利益もなければな」
23:41 (キリエ) 「・・・ありがとう」
23:41 (ナイトレイ) 「おう!彼らは纏めて見せるさ」腕まくりのジェスチャーをして
23:41 (ヘルメス) 「姉さんは引き続き、用心棒を頼むぜ」
23:41 (マリー) 「了解しました。上手くやって見せましょうか」>ヘルメス
23:43 (GM) では、合流します
23:43 (GM) しばしお待ちを>ALL
23:43 (マリー) はーい
23:43 (ナイトレイ) は~い
23:43 (キリエ) はいなー
23:49 (GM)  
23:49 (GM)  
23:49 (GM)  
23:49 (GM)  
23:49 (GM)  
23:49 (GM)  
23:49 (GM)  
23:49 (GM)  
23:49 (GM) ★それから数日後
23:49 (GM)  
23:49 (GM)  
23:50 (GM) トンテンカンテンとあちこちで木材や石材の叩かれる音
23:50 (GM) 仮組された建物に命が吹き込まれ
23:50 (GM) 避難民たちはどうにか生活拠点を手にする事ができた様だ
23:51 (GM) パーティ全員も手伝って建材を確保したり、新たな畑を作ったり
23:51 (GM) どうにかこうにか彼等が暮らしていける基盤を提供する事ができた
23:52 (GM)  
23:52 (GM) ポンテ「これでもう大丈夫でしょう」>ALL
23:52 (ナイトレイ) 「・・・・・・・・・・・・・っはぁ!!やっとおわったぁ!!」仰向けになります
23:52 (マリー) 「諸々、お世話になりました」ぺこりとお礼>ポンテ
23:53 (キリエ) 「お疲れ様、だ。」
23:53 (GM) 避難民たちは、口々にみなさんへの感謝を告げる
23:53 (ヘルメス) 「ふー…ま、こんなもんか」と日記帳を出して
23:53 (ヘルメス) シスター・ラヴェンナの名前に横線を引く
23:54 (ヘルメス) 「…おつかれさん」小声で呟く
23:54 (ナイトレイ) 「ん?ヘルメス殿、それは?」手帳が気になる
23:54 (セロ) 「フン、フン」まだ畑を耕している
23:54 (ラウルス) 「お疲れ様です。拠点としてはそれなりの物になりましたね」
23:54 (ヘルメス) 「うぉ!? レイか…これはただの日記さ」
23:55 (ヘルメス) 「とりあえず俺たちの依頼は終わりだな」と日記をしっかりとしまう
23:55 (ナイトレイ) 「へえ、日記書いてるのか・・・ちょっと、意外だな」ふふと微笑み
23:55 (シルヴィス) テーブルとか椅子とかを作ってる事でしょう
23:55 (ヘルメス) 「おーい、セロ、シルヴィス」
23:55 (ヘルメス) 「少し話しておきたいことがあるんだがいいか?」
23:55 (ナイトレイ) 「そう・・・だなぁ」とのびをして
23:55 (セロ) 「ん、何だ?…ああ、いいぜ」
23:56 (シルヴィス) 「ふう……あ、分かった。今行く」
23:56 (ナイトレイ) 「さて、と。じゃ、私は元避難民のとこにでも行くかな」と歩いていきます
23:56 (ヘルメス) 「お前ら、帰ったらギルドへの説明やらがあるだろ?」集まったら話し始めます
23:56 (マリー) 「さて、わたしもあいさつ回りの続きを、と」てくてく
23:57 (セロ) 「ああ、あるな」
23:57 (キリエ) 「私もあっち見てくる」
23:57 (シルヴィス) 「…あるね」
23:57 (ヘルメス) 「…なら俺が行った村人の説得やら、他の功績はお前たちがやった功績として説明しておけ」
23:58 (ヘルメス) 「"お前たち二人で村人を説得した"誘導を成功させたのはお前たちということで説明しろ」
23:58 (セロ) 「断る」
23:58 (シルヴィス) 「…どうして?」
23:59 (ヘルメス) 「そういうと思ってたよ。だが、そういうことじゃない。俺は説得するのに、知っていてはいけない情報を使っている」
23:59 (ヘルメス) 「もしこれを俺の功績にしたら、お前らが俺たちに国家転覆並みの案件を話してしまったと暴露しているようなものだ」
23:59 (セロ) 「ああ、そういう事か……それなら仕方ねえか」
23:59 (ヘルメス) 「それに、部外者の俺が村人をまとめ上げたって不自然だろ」
00:00 (ヘルメス) 「というわけだ…俺のことは構わんから、うまくやれよ…お二人さん」微笑んで
00:00 (シルヴィス) 「……そういうことなら、分かった。でも嘘は付きたくないな…」
00:00 (セロ) 「分かった、オレたちで説明しておく」
00:01 (GM) いいかな?
00:01 (ヘルメス) 以上です
00:01 (セロ) OKです
00:01 (シルヴィス) OKです!
00:01 (GM) ポンテ「あぁ、そうだ。皆様、お帰りの前に一度、神殿にお立ち寄りくださいとのことでした。アルテイシア様からお話があるとか」>ALL
00:02 (マリー) 「はいな、了解です」
00:02 (ナイトレイ) 「アルテイシア殿からか・・・ありがとうございますポンテさん」
00:02 (シルヴィス) 「分かりました。……ジェラさん」
00:02 (ラウルス) 「行きますか…恐らくあの件でしょうし」
00:03 (セロ) 「分かった」
00:03 (GM) では、エピローグいきます。
00:03 (GM) 今回のエピローグは二つあります、予めご了承ください
00:03 (マリー) あいさ、お願いします!
00:03 (セロ) 了解ですー
00:03 (ナイトレイ) ほいな
00:04 (GM)  
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00:04 (GM) ★神殿の応接室(エピローグ)
00:04 (GM)  
00:04 (GM)  
00:04 (GM) 皆さんはアルテイシアと対面しています
00:05 (GM) アルテイシア「この度はシスターラヴェンナの依頼と願いをお聞き届け下さり、かつ神殿を襲った魔神を倒して下さったこと。心から感謝申し上げます」
00:05 (GM) まずは深々と礼をする
00:06 (GM) アルテイシア「それと、皆様がご懸念されていた件……“黒き魔導師”について、少しお話をさせて頂こうと思います」
00:06 (GM) 大きく息を吐いたノーブルエルフは、意を決したように告げる
00:06 (GM)
00:06 (ナイトレイ) 「……」黙って聞く
00:07 (ヘルメス) 頷いて聞きます
00:07 (マリー) 神妙にうなずきましょう
00:07 (セロ) 黙って聞いてます
00:07 (シルヴィス) 黙って聞いています同じく
00:07 (ラウルス) 静かに聞いていましょう
00:07 (GM) アルテイシア「“黒き魔導師”はかつて3000年前の魔法文明時代、世界を滅ぼそうとした邪悪な存在。と現在の限られた賢者たちや文献には伝わっています……ですが、それは真実ではありません」
00:09 (シルヴィス) えっと驚きながらも黙って聞いてましょう
00:09 (GM) アルテイシア「それは神々の命によって、当時の真実を知っている私達を含め語る事を一切禁じられてきたのです」
00:09 (マリー) 「……それはまた、話の大きさがまた一段と……ですね」
00:10 (ナイトレイ) 「・・・だが、知らねばならない」まっすぐ見ます
00:10 (ラウルス) 「…神々の命に逆らって問題無いのですか?仮にも神官の身で」
00:11 (ナイトレイ) 「異常事態、というやつさ・・・」小声で>ラウルス
00:11 (GM) アルテイシア「“黒き魔導師”の正体……それは………」彼女は静かに目を閉じる、何かに祈りを捧げているかの如く
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00:11 (GM) 「かつて、ザルツを支配していたフェンディルの“魔法王”。その人です」
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00:12 (GM) ★アルテイシアの話の後(もうひとつのエピローグ)
00:12 (GM)  
00:12 (GM)  
00:12 (GM) ジェラ「おぅ、なんか用かー?」>シルヴィス
00:14 (シルヴィス) 「あ、あの……ジェ、ジェラさん……」もじもじしてる事でしょう
00:14 (GM) ジェラ「あんだよー。はっきりしないやつだなー」イタチはひょこひょこ移動して目の前へ
00:15 (シルヴィス) 「その……ひどいこと言って、ごめんなさい」頭下げますよ!
00:15 (GM) ジェラ「あんだー。んなこたーオレ気にしねーよ。だってオレ“時を司る大妖精”だかんなー」ふふんと胸を張り
00:16 (シルヴィス) 「…私じゃ、もうジェラさんの友達にはなれないかもしれないけど…最後にちゃんと謝っておきたくて」
00:17 (GM) ジェラ「オマエ相変わらず拗ねてんのなー。ま、オレは大人のオトコだから余裕で許すに決まってんだろー」
00:18 (シルヴィス) 「……ジェラさんはこれからはここにいるんでしょ?」
00:18 (GM) ジェラ「友達ってのはなー、なれるなれないじゃねーよ。気づけばなってんだよ」駆け上がってホッペタぷにぷにします>シルヴィス
00:19 (GM) ジェラ「んー、っーか。オレ3000年ぶりに役目解放されちまったからよー。実はもうやることねーんだよなー……」
00:20 (シルヴィス) 「友達……私の事、友達って思ってくれるの…?」
00:21 (GM) ジェラ「ったりめーだろ。いつになったら一緒に出かけんだよ。いろいろ食べに連れてってくれんだろー? マリーと??」
00:21 (シルヴィス) 「いいの…? 私と一緒にいても楽しくないかもしれないよ?」
00:23 (GM) ジェラはむぎゅーとシルヴィスのほっぺを引っ張り「バーカ、楽しいかどうかはヴィスが決めんじゃねーよ。オレが決めんだー」
00:24 (GM) ジェラ「もう本来の姿でいれるからよー。こっから向こうにもひとっ飛び出し。アルテイシアにもいつでも逢えっからなー」
00:24 (シルヴィス) 「……」
00:24 (GM) シルヴィスの肩から降りて、テコテコ歩き出す
00:24 (シルヴィス) 「……うっ」
00:25 (GM) ジェラはクルリと振り返って「んだよ? 帰るぞー」
00:25 (シルヴィス) めっちゃ抱きしめて泣き出しますよ!
00:25 (GM) ジェラ「むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、ぐ、ぐる゛ぢぃ゛……」
00:26 (GM) そこで、柱の影から物音が……(見守ってた人出てきていいです(笑))>ALL
00:26 (シルヴィス) 「……ありがとう……嫌われたかって……もう会えないかって思った……!」わんわん泣いてます
00:26 (マリー) では、EDテーマのイントロと共に手を振りながら「おーい、シルヴィスさん、ジェラ―」と二人に近づいてきましょう。
00:27 (GM) ジェラ「だ……だずげで………」手を振る(笑)>マリー
00:27 (セロ) 「ふー、良かった…ホント、良かった(最悪の事態にならなくて)」
00:27 (マリー) 笑顔で見守ります(笑)>ジェラ
00:28 (シルヴィス) 「ううううううっ……!」もう泣いてますね!
00:28 (ナイトレイ) 「・・・・・・よかった」半泣きで笑顔で向こう側で見守ってたということで(´・ω・`)
00:29 (ヘルメス) 影で見守って、その様子を見て満足したように、見つからないように違う場所に歩いていっていましょう
00:29 (GM) ジェラ「わ゛がっだ、わ゛がっだがら゛……」
00:29 (GM)  
00:29 (GM)  
00:29 (GM)  
00:29 (GM)  
00:29 (GM)  
00:29 (GM)  
00:29 (GM)  
00:29 (GM)  
00:29 (GM) こうして、7人と1匹は『妖精界』を後にする
00:31 (GM)
00:31 (GM) 『棄民の村』の避難民たちは、妖精界での生活を始め、もはや棄民ではなくなりつつある
00:32 (GM) 彼等は時が過ぎゆくごとに気が付くだろう。自身の一生消えることのなかった怪我や病が少しずつ癒えていき、健常な姿へと戻っていく事実に
00:32 (GM) かつて大火傷で半身不随だったラヴェンナの身体へともたらされた“月の女神”と“妖精神”の奇跡は、等しく彼等にも降り注ぐのだ
00:33 (GM)
00:33 (GM) 帰還後。ギルドへの報告もつつがなく終わり、シルヴィスとセロも無事解放される
00:33 (GM) しかも軍部によって隠されていた開拓地占領の真相を知り得たことで、ギルドの面々は大いに満足したようだ
00:33 (GM) いざという時の交渉のカードの中に、大きな切り札を手に入れたからである
00:34 (GM)
00:34 (GM) “黒き魔導師”の正体を知ったパーティは疑問に思う。果たして彼が何を目指しているのか?
00:34 (GM) 道中で様々な人々が絡み合い、複雑な輪が組み合わさったことで、それぞれの運命は大きく変転している
00:35 (GM)
00:35 (GM) その先にあるのは、いったい何か?
00:35 (GM)  
00:35 (GM)  
00:35 (GM)  
00:35 (GM)  
00:35 (GM) それはまた、いつかのお話で
00:35 (GM)  
00:35 (GM)  
00:35 (GM)  
00:35 (GM)  
00:35 (GM)  
00:35 (GM)  
00:35 (GM)  
00:35 (GM)  
00:35 (GM) 以上
00:35 (GM) セッション終了します。お疲れ様でした
00:35 (マリー) おつかれさまでしたー!
00:35 (ラウルス) お疲れ様でしたー
00:35 (セロ) お疲れ様でしたー
00:35 (キリエ) おつかれさまでしたー
00:36 (ナイトレイ) お疲れさまでした~
00:36 (ヘルメス) お疲れ様でした
00:36 (シルヴィス) お疲れ様でした!
00:36 (GM) 時間オーバーはご容赦。そして長期間お付き合いいただいて心から感謝します。ありがとう!
00:36 (マリー) こちらこそありがとうございました!
00:36 (ナイトレイ) ありがとうございました~
00:36 (セロ) ありがとうございました
00:36 (GM) これから、お待ちかねのリザルトへと移行します
00:37 (ヘルメス) いやいや、いいシナリオでした。ありがとうございます
00:37 (シルヴィス) 一時はどうなる事かと思いましたが何とかなってよかったです…!
00:37 (ラウルス) ありがとうございました、楽しかったでござるぅ
00:37 (ナイトレイ) RPブレブレしてしまったのが反省点だぁorz
00:37 (GM) まず名誉点からですー<リザルド
00:38 (マリー) わーい
00:38 (ナイトレイ) ie-i!!
00:38 (ヘルメス) うぉー
00:38 (ラウルス) ウェーイ!
00:38 (GM) 剣の欠片入手分は、バルーサビヨーネの15個です
00:39 (GM) ダイスの振り分けはお任せしますので、どうぞ
00:39 (マリー) 一人2個で一人だけ3個かな
00:39 (ラウルス) クマーおいしいれす
00:39 (ナイトレイ) ですな
00:39 (ラウルス) わちきは2個でいいや
00:39 (ナイトレイ) 2d6 カケラ分
00:39 (GM) ナイトレイ -> 2d6 = [6,2] = 8
00:39 (セロ) シルヴィスが振るのだ>3個
00:39 (マリー) 2d6 では2個分振りますー
00:39 (GM) マリー -> 2d6 = [4,5] = 9
00:40 (セロ) 2d かけら
00:40 (GM) セロ -> 2d = [6,3] = 9
00:40 (ナイトレイ) 期待値超えたし(震え
00:40 (ラウルス) 2d6 欠片
00:40 (GM) ラウルス -> 2d6 = [3,5] = 8
00:40 (キリエ) 2d6 欠片2個
00:40 (GM) キリエ -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
00:40 (キリエ) やったぜ
00:40 (シルヴィス) 3d 任せてください剣の欠片が1d2なことに定評のある私です!
00:40 (GM) シルヴィス -> 3d = [5,6,6] = 17
00:40 (ラウルス) さすキリ
00:40 (マリー) sugee
00:40 (セロ) おおお
00:40 (ラウルス) ファッ!?
00:40 (ナイトレイ) やばww
00:40 (シルヴィス) めっちゃたかい!明日は天変地異か!
00:40 (GM) あと一人
00:40 (ラウルス) というか皆高いわ…
00:41 (ナイトレイ) あとはヘルメス?
00:41 (セロ) ヘルメスー
00:41 (ヘルメス) 2d6
00:41 (GM) ヘルメス -> 2d6 = [5,6] = 11
00:41 (ヘルメス) 高い
00:41 (ナイトレイ) たっかww
00:41 (マリー) たけぇw
00:41 (ラウルス) 草
00:41 (セロ) ふああ
00:41 (GM) #8+9+9+8+12+17+11
00:41 (GM) GM -> 8+9+9+8+12+17+11 = 74
00:41 (GM) ま     じ     か
00:42 (セロ) 1d平均5近くいってるんですが
00:42 (ラウルス) 高過ぎて引くレベル
00:42 (マリー) 平均4.9w
00:42 (ナイトレイ) 8が1番低いバグ
00:42 (GM) これなー
00:42 (キリエ) ワーオ
00:42 (GM) #74*1.5
00:42 (GM) GM -> 74*1.5 = 111
00:42 (シルヴィス) つよい
00:42 (ラウルス) www
00:42 (GM) ベストエンドなので111点です
00:42 (キリエ) ファッ!?
00:42 (ヘルメス) まさか1年でここまで名誉上がるとは…
00:42 (セロ) なんとー
00:42 (マリー) ボーナス入った!?
00:43 (シルヴィス) おお、放棄した名誉点が一気に戻ってきた!
00:43 (ナイトレイ) ナイトレイとかまだ2か月なのにエグい名誉入ったな・・・
00:44 (ラウルス) しかも全部未使用なんだよなこれ…z
00:44 (GM) 私のセッションはエンディングの状況で
00:44 (GM) バッド(0倍)、ノーマル(1倍)、グッド(1.25倍)、ベスト(1.5倍)のボーナスが入ります
00:44 (GM) 今回の結果は文句なくベストエンドなので
00:44 (GM) 未使用分は1.5倍されます
00:45 (マリー) わはー
00:45 (ラウルス) 皆のお陰ですね(空気要員
00:45 (GM) 次―
00:45 (マリー) はーい
00:45 (ナイトレイ) 今回活躍できなかったけどよかったのかな・・・(緊張
00:45 (GM) 固定名誉点についてなのですが
00:46 (GM) 各人にコネクションを付与します
00:46 (マリー) こねこねー
00:46 (ラウルス) ほぅ、個別か
00:46 (ナイトレイ) あ、個別なのね
00:46 (GM) ヘルメスは “竜剣士”クローヴィス(友人)/30点 のコネクション
00:47 (ヘルメス) おぉ…!
00:47 (ナイトレイ) ええやん!
00:47 (マリー) なるほど、関わった相手で変わるのね
00:47 (ラウルス) やりますねぇ!
00:47 (GM) キリエは “爆砕拳士”ゾーン(友人)/30点 のコネクション
00:47 (キリエ) はいな
00:47 (マリー) かけあいよかったですよねー
00:48 (GM) シルヴィスは今回、一旦破棄したジェラとのコネクションを好きな段階まで戻して良いです
00:48 (シルヴィス) わーいありがとうございます!
00:48 (マリー) 仲直りしたからね!
00:48 (GM) 破棄することを破棄、で(笑)
00:48 (ラウルス) 良かったね!
00:49 (マリー) キャンセルキャンセラー!
00:49 (ナイトレイ) 素晴らしい!!!()
00:49 (セロ) いいですねー
00:49 (ヘルメス) おめでとうございます!
00:50 (マリー) これはおめでたい
00:50 (GM) マリー、ナイトレイは 『妖精界』庵のある集落の住人たち(友人)/30点 のコネクション。これは村人・妖精全てに当たります
00:50 (ナイトレイ) おお~ よかったぜ!
00:50 (マリー) わーい
00:51 (GM) セロ、ラウルスは “死を越えた騎士”マルクス(友人)/30点 とのコネクション
00:52 (ラウルス) やったぜ。
00:52 (セロ) 受領しますー
00:52 (GM) 後、全員に “シスター”ラヴェンナ(友人)/30点 のコネクションを与え、名誉点に関しては終了します
00:52 (マリー) あざっす!
00:53 (キリエ) ありがとうございます。
00:53 (ラウルス) 合計171点とかいうバグ(
00:53 (GM) 続きまして報酬は、一人10000Gで確定
00:53 (マリー) ひゃっほい山盛りだゼ
00:53 (GM) 続きましてメモリーアイテム―
00:54 (GM) セロは『血で汚れたワッペン』を入手です
00:54 (セロ) こちらも受領しますー
00:54 (GM) シルヴィスは『ブルーダイヤモンド』を入手です
00:55 (GM) これは以上でお許しを
00:55 (GM) きっつい状況下でRPをして乗り越えた証という事で<メモリーアイテム
00:55 (マリー) うぃっす(笑)
00:55 (ナイトレイ) ほいな~
00:55 (ラウルス) 良き良き
00:55 (シルヴィス) 頂きます!
00:55 (GM) 以上!!!!
00:56 (マリー) あざっしたー!
00:56 (ナイトレイ) おつかれさまでした~!
00:56 (セロ) お疲れ様でしたー
00:56 (ラウルス) お疲れ様ー
00:56 (シルヴィス) お疲れ様でしたー!
00:56 (マリー) お疲れ様でしたー!
00:56 (キリエ) おつかれさまでしたー
00:56 (GM) 1ゾロ、他の諸々に関しては後日掲示板アップしますー>ALL
00:56 (GM) お疲れ様でしたー!!

最終更新:2019年01月19日 07:06