22:05 (GM) ルキスラとロシレッタの中継地点となる、新たなる街――ヴァレリア。
22:05 (GM)
22:05 (GM)
アルドレアからロシレッタへと街道を下る途中の湾岸河口部に位置し、“紅の英雄”ヴァレリウス=トルネードがザルツ地方を襲った“傲慢の魔王”ロード・オブ・ドラゴン討伐の恩賞で授かった開拓地である。
22:05 (GM)
だが街の名の元となった領主当人は未だ帝都で冒険者を続けており、その統治の一切は補佐官である養父ブルータス=トルネードに預けられていた。
22:05 (GM)
ブルータスは移民して間もない開拓民への税を軽減する政策でザルツ各地から広く人々を呼び寄せ、街や港の区画割りと大規模な整備を行う。
22:05 (GM)
それから半年が経過して街と港が概ね完成し、通商交易を主とする『トルネード商会』が中心となって、ヴァレリアは少しずつ発展を始めるのだが……。
22:05 (GM)
22:05 (GM)
22:05 (GM) 海賊騒動の余波で一時期海路での通商が困難になっていたヴァレリアでは、街道を使った交易が集中していた。
22:05 (GM) それに伴って、移動中の商隊を襲う魔物や盗賊の類に備えた【街道の警護】が急務となっている。
22:05 (GM) ヴァレリアの警備兵だけでは手が回らなくなった為、取り急ぎ帝都等の各地から駆け出しの冒険者たちを集めていた。
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22:05 (GM) 『ヴァレリア戦記II―街道警備―』第1回
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22:06 (GM) ★ヴァレリア、警備詰所
22:06 (GM)
22:06 (GM)
22:06 (GM) ここに集められたのは、何れも駆け出しの冒険者たちです
22:06 (GM) 数はおよそ30名近くいます
22:06 (GM)
22:07 (GM) 前述の通り、帝都をはじめとする各地から街道の警備に備えて、駆け出しの冒険者たちが集まって来ました
22:08 (GM) 皆さんは、それぞれ詰所で名前やら所属やらの登録作業を済ませている所です
22:08 (GM) 冒険者A「えーっと……所属って何だ?」冒険者B「店の名前とかじゃねーの?」
22:08 (GM)
22:09 (エクスシア) 「うん、まぁ何れまた来ようとは思ってたけどこう短いスパンだとは思わなかったわ」ウンウン
22:09 (GM) 三人とも、この場に揃っていて構いませんが。ミュラだけは登録側ではなく、受付側にいます
22:09 (ロニー) 「ほぇー、沢山いますねー・・・あ、ルキスラから来ました、ロニーさんですよー」(受付なう)
22:10 (エクスシア) 「あー、手間取ってるなら先に済ませていいか?」>冒険者達
22:10 (GM) 冒険者AB「おー」「先どうぞー」譲ってくれました>エクスシア
22:11 (GM) 受付「では、こちらのエントリーシートに記入をお願いします」>エクスシア、ロニー
22:11 (ロニー) 「はーい」(書き書き)
22:11 (GM) 差し出された紙には、簡単に名前・所属・得意技能の記入が求められています
22:12 (GM) あと、緊急連絡先(笑)
22:12 (ミュラ) 「……」自分にもこういう時代があったなー、みたいな感じで眺めてよう
22:12 (エクスシア) 「どうもどうも…っと。えー、名前はエクスシアで…所属はルキスラ、火竜の手羽先亭とでも書いとくかね」カキカキ
22:13 (GM) では、エクスシアは受付の様子を奥から眺めているミュラに気がつきましたよ
22:13 (ロニー)
「えーと・・・名前は、ロニーで。所属は手羽先亭でいいかなー?技能は真語魔法・・・!き、緊急連絡先・・・!?どどどどうしよう・・・」
22:14 (GM)
ミュラは直接受け付けに立っている訳ではなく、これからやってくる駆け出し冒険者たちの何人かを率いて警備するので、面通しも兼ねて来ている感じです
22:15 (エクスシア) 「技能は戦士、後は真語魔法、錬金術etc…ん?どっかで見たような…すんごい最近見たような…」ミュラに気付き
22:15 (GM) ただ駆け出しの中に「あれ? コイツ駆け出しちゃうやん」というのが一人<エクスシア>ミュラ
22:16 (エクスシア) これは草である
22:17 (エクスシア) 「おーい!確かミュラさん…だったっけ?そんな所で何やってんの?」呼んでみる>ミュラ
22:17 (GM) あと、明らかに初めての経験にすんごい動揺してるのが一人目立って見えます(笑)<ロニー>エクスシア、ミュラ
22:18 (ミュラ) 「エクスシアどのか。先日の海賊退治以来だな」
22:18 (ロニー) 「(手羽先亭でいいのかな?いやでも、緊急とわざわざ書いてあるし・・・・・あわわわわ)」ブツブツ
22:19 (エクスシア) 「そうだな。あん時は残念な…あ、依頼としては成功だったな」>ミュラ
22:20 (ロニー) 「(誰かー、ヘルプ、ヘループ!)」キョロキョロ
22:20 (ロニー) こんな感じで御二人を発見して良いですか?
22:20 (GM) いいですよ(笑)
22:21 (ミュラ) 「これでも経験だけはあるので、それを買われてちょっと偉そうにしているわけだ」
22:21 (ロニー) やった<許可降り
22:21 (エクスシア) 「受付側に居るってことは駆け出しの引率とかか?大変だな、ベテランってのは」>ミュラ
22:21 (GM) ロニーが必死にキョロキョロしてると、あ、この人たち帝都で見かけたことある!という冒険者たちを発見<ミュラ、エクスシア>ロニー
22:22 (ロニー) 「そこの人ー!ここ、どう書いたら良いのー?」ステテテテー
22:22 (ロニー) それはもう、救いの船とばかりに駆け寄りますとも<見かけたことある
22:23 (エクスシア) 「まぁ、オッサンは見ての通りこっち側。ミュラさんはそっち側…是非とも引率してもらいたいねぇ」ニヤニヤ>ミュラ
22:23 (ミュラ) 「まあ、自分が駆け出しの頃も先達の世話になったからな。そうやって……どうした?」>ロニー
22:24 (エクスシア) 「まぁ、落ち着け落ち着け…で?どの項目だ?」>ロニー
22:24 (ロニー) 「緊急連絡先って、どこを書いたらいいのー?」(用紙をバッと見せつつ)
22:24 (GM) 緊急連絡先→万が一のことがあった時に、連絡する先ですね。普通なら家族とか、いなければ冒険者の店が定番>エクスシア、ミュラ
22:25 (エクスシア) 「連絡先…自分が懇意にしてる冒険者の宿で良いんじゃね?もし帝都住まいなら家族とか」>ロニー
22:26 (ロニー) 「ほぇ?所属と一緒でも良いの?」>エクスシア
22:26 (エクスシア) 「よく分からんからオッサンは冒険者の店にしたけどな」適当
22:27 (ミュラ) 「それで問題ないぞ。確実に連絡が付くことが重要なのでな」
22:28 (ロニー) 「ありがとー♪えーっと、『火竜の手羽先亭』っと・・・」(書き書き)
22:29 (エクスシア) 「まー、緊急連絡先なんぞ使われるような事態にならないのが一番良いんだがなぁ」
22:30 (エクスシア) もうそろそろ大体の奴が受付済ませてる感じかな
22:30 (GM) 良く見る、というか同じ店の名前書いてますけど(笑)<ロニー>エクスシア
22:30 (GM) はい、大体スムーズに登録は完了しつつありますね
22:30 (ロニー) 他に行った事がありません!(日常含めて)<同じ店
22:31 (エクスシア) 「あら、お前さんもあの店使ってるんだな。その割に会ったことないが」>ロニー
22:32 (ロニー) 「ついこないだ、冒険登録したのー」>エクスシア
22:33 (ロニー) 「できたー♪出してくるねー、お兄さん達ありがとー」>御二人
22:33 (GM)
「おぉ、ミュラ殿。さっそく自身の連れて行くメンバーを直談判していましたかな?」ガッチリとした体型の中年髭男性が話しかけてきました。ヴァレリアの警備隊長でドヴォルザックさんです>ミュラ
22:33 (エクスシア) 「そいつはめでたい。ルーキー同士、仲良くしようじゃないか」>ロニー
22:33 (ロニー) 「よろしくねー」(受付から聞こえてくる小さな声)>エクスシア
22:34 (ミュラ) 「そこまで大げさなものではないが……登録は順調そうで何よりだ」>ドヴォルザック
22:35 (エクスシア) エクスシアは警備隊長の事知ってるのかな?
22:35 (GM)
ドヴォルザック「いやはや無事集まって一安心です……ふむふむ、彼等ですか。どうやら同じ帝都の冒険者たちのようですし。組み合わせにはご配慮しますよ」人の良さそうな顔でウンウン頷いて、またどこかへ>ミュラ
22:36 (GM) いや、前回は港だったので管轄違いですねー。なので、エクスシアが新米扱いされてる(笑)
22:37 (エクスシア) ああ、こういう人物が居るって知識で知ってるのかと。管轄違いなら知らないか
22:37 (GM) ドヴォルザックさん率いる警備隊は、街の中とその周辺を警備する感じで、港の警備はトルネード家の私兵たちがメインです
22:38 (エクスシア) ふむふむ
22:38 (ミュラ) 陸と海だから管轄が違うわけだ
22:38 (GM) そうでーす
22:38 (ロニー) つまり警備隊は公的な組織だという事ですね・・・あれ?違うっぽい?
22:38 (エクスシア) 後でまた会ったら挨拶ぐらいはしとくか
22:38 (GM) うん、公的な組織ですね<警備隊
22:39 (ロニー) ほっ、良かったです。
22:39 (GM) 本当は海上警備まで公的に賄いたいのですが、できたばかりの街で予算がないので領主一族の私兵で賄っています
22:40 (GM) さてさて、そんなこんなで皆さんの登録が完了し
22:40 (GM) しばらくすると、各人が数名単位に分けられて別室へと連れて行かれます……
22:40 (GM)
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22:41 (GM) ★ミュラ分隊、誕生
22:41 (GM)
22:41 (GM)
22:41 (GM) ミュラは別室でエクスシアとロニー、それと人間の少年の三人と引き合わされます
22:42 (GM) ドヴォルザック「先程の件も考慮して、この三名を選抜しましたぞ」気を利かしたとばかりにニコニコしつつ三名を示し
22:42 (GM)
22:42 (エクスシア) 同期か引率役か…どっちだ?
22:43 (エクスシア) 「お、また会ったなお二人さん」>ロニー、ミュラ
22:43 (ロニー) 「あ、さっきのおにーさん達だー、よろしくねー」>ミュラ、エクスシア、少年も
22:44 (ミュラ) 「そ、それはどうも……」と一応礼は述べておこう
22:44 (GM)
ドヴォルザック「さて、君たちは先輩冒険者のミュラ殿を隊長として、街道の警備に当たってもらう」地図を広げて「君たちは街の南側の警備だ、幾つかの部隊と交代で見回りに出てもらうのでよろしく」
22:46 (GM)
地図を見ると街の外側の簡単な地図が掛かれていて、街の南側の東西を繋ぐ大きな街道があり、それぞれ西にロシレッタ、東にアルドレアと続いています
22:47 (GM) 少年「よ、宜しくお願いしまっす!」ガチガチに緊張しているらしい(笑)
22:47 (ミュラ) 「街の南側の警備か……了解した」
22:47 (ロニー) 「おーっ、交地だー」(地図見つつ)
22:47 (エクスシア)
「幾つかねぇ…具体的には何部隊居るんだ?交代制って事はスケジュールを組まなきゃならんが、それは予め決まってるのか?」>ドヴォルザック
22:49 (GM)
ドヴォルザック「交代の番は日ごとに詰所から出させてもらう。君たちの隊の護衛期間は一週間だから、最低14回は番に回る予定だ」つまり一日二回歩哨に出る感じです
22:49 (GM) 一回の歩哨は数時間程度です
22:49 (エクスシア) 「そこまでガッチガチになる程か?」苦笑>少年
22:49 (ロニー) 「君もルキスラから来たのー?」(ニッコニッコ)>少年
22:50 (GM) 少年「あ、こういうちゃんとした警備依頼とかは、はじめてで……」「はい!僕は田舎から帝都に出てきて間もないですが……」
22:51 (GM) どうやらミュラに気を使って三人とも帝都の冒険者を選んできたらしい(笑)
22:51 (ロニー) 「そうなんだー、私も田舎から出て来た新米なのー」
22:51 (エクスシア) 「成程。俺らの担当範囲で過去にどういう賊やら魔物が出たか…情報は有ったりするかい?」>ドヴォルザック
22:52 (GM) ドヴォルザック「魔物の数は殆どないが、妖魔の出現は稀に報告を受けている。むしろ街道を通る商隊を狙った野党共が厄介だ」
22:53 (GM) ドヴォルザックの話によると、ここ最近陸路交易が盛んになったのを狙って夜盗が横行し始めたらしい
22:53 (エクスシア) 「そこまで気張るこたぁ無いさ。適度に力抜いてやれる事やったら良いのよ」>少年
22:54 (GM) 警備隊は主に街の中を警備する為、とても街道警備までは手が回らないので、今回は冒険者たちに頼ったという流れです
22:54 (ミュラ) 「海賊の次は盗賊か……厄介事が絶えないな」
22:54 (ロニー) 「ねぇねぇおにいさん、その辺りってどんな地形なのー?」>ドヴォルザック
22:55 (エクスシア) 「おー怖い怖い。いつの時代も一番恐ろしくて厄介なのは同族…ってね」
22:55 (ロニー) 起伏とか、森とか沼とか・・・気になります
22:56 (GM)
ドヴォルザック「ここ(ヴァレリア)は湾岸部なので、見晴らしも良い平地だ。なので魔物の数も比較的少ないのは、街道からかなり離れないと奴等の巣が作れる場所がない」
22:56 (エクスシア) 「まぁ、陸に足付けて戦えるだけマシじゃないかね?あの時と比べりゃ」>ミュラ
22:56 (GM) つまり沼とか森とかが周辺から離れた場所にしかないのですね
22:57 (エクスシア) お互いに隠れる場所が無いと。単純で良き良き
22:57 (ロニー) よかったです、奇襲を受ける要因は・・・後は天気だけですね、多分
22:57 (ロニー) 「わかった、ありがとー」
22:58 (GM) ドヴォルザック「それでは、顔合わせが済んだら。街南の詰め所に君たちの宿舎を用意してある。しっかり頼む」
22:59 (GM) 警備隊長さんは挨拶を終えると次の小隊の部屋へと行きました
22:59 (GM) 少年「あ、ありがとうございます」いなくなった警備隊長さんにペコリ
23:00 (エクスシア) 「了解ー。警備隊長殿のご期待に添えるよう、精一杯頑張る所存であります!」>ドヴォルザック
23:00 (ロニー) 「お仕事頑張ってくださいー」(手を振って)>ドヴォルザック
23:01 (ミュラ) 「まあ、やれるだけのことはやろう」といつもと同じ感じ
23:01 (ロニー) 「私、初めての依頼だけど、よろしくねー。真語魔法とこれが使えますよー」(アルケミ―キットを見せつつ)>御三方
23:02 (GM) 少年「あ、皆さんはもしや顔見知りでしたか? 僕はまだ数は少ないですが、何回か冒険はしてます」同じG3さんです(笑)
23:03 (ミュラ) 「私はこちらだな」とザイアの聖印と軍師徽章を提示
23:03 (エクスシア) 「それじゃー自己紹介だな。オッサンの名前はエクスシア、戦士と…錬金術、真語魔法、練体と斥候を少々。よろしく頼むわ」>ALL
23:03 (ロニー) 「当分お勉強なんてしたくないの・・・」(ブツブツ)
23:04 (エクスシア) 「オッサンも数はこなしてないが、多少の経験は有るぞー」謎の対抗心
23:04 (GM) リロイ「僕はリロイと言います。まだ駆け出しですが、拳士です。あと田舎育ちなので野伏を少しばかり」
23:04 (ミュラ) 「私は"銃士"ミュラ・ジョルディ、皆より経験だけはあるゆえこの立場にいるわけだが……よろしくお願いする」
23:05 (GM) 具体的にはグラップラー3、エンハンサー1、レンジャー1(笑)
23:05 (ロニー) 「リロイくんだねー、私は『ロニーさん』ですよー、よろしくよろしくー♪」
23:05 (エクスシア) 「引率頼んだぜー、先輩。こちとらまだヒヨッコだからな」>ミュラ
23:06 (ロニー) 「引率、よろしくお願いします!」>ミュラ
23:06 (GM) リロイ「よ、宜しくお願いします。隊長」ペコリ
23:07 (エクスシア) 「リロイも、よろしく頼むな。お互い死なない程度に頑張ろう」>リロイ
23:07 (GM) リロイ「はい!(……同じ駆け出しには見えないけどなぁ)」>エクスシア
23:08 (エクスシア) か、駆け出しですから()
23:09 (ミュラ) 「……あまり過大な期待はしないでくれよ、経験だけではどうにもならないこともあるからな」
23:09 (GM) さてさて、皆様の自己紹介が済んだところで。街の南端にある詰所まで移動となります>ALL
23:09 (GM) 進めますー
23:10 (ロニー) はーい
23:10 (エクスシア) はいな
23:10 (GM)
23:10 (GM)
23:10 (GM)
23:10 (GM)
23:10 (GM)
23:10 (GM)
23:10 (GM)
23:10 (GM)
23:10 (GM) ★南の詰所(ベースキャンプ)
23:10 (GM)
23:10 (GM)
23:11 (GM) 街の外壁沿いには何本もの塔状の石柱があり、そこが兵舎を兼ねています
23:12 (GM) 皆さんはその中の一つ、南端の石塔にある詰所をベースキャンプに使用します
23:12 (GM) 警備兵「そちらさんの班は、この部屋を使ってくれや」簡易的な4人部屋です。毛布と簡易ベッド付き
23:12 (GM)
23:12 (エクスシア) 天候予測したいのだが
23:13 (GM) 予測はどうぞ
23:13 (ロニー) では、私も<予測
23:14 (エクスシア) 2d6+4 予測
23:14 (GM) エクスシア -> 2d6+4 = [4,2]+4 = 10
23:14 (GM) どうぞー
23:14 (ロニー) 2d6+5 レンジャー+知力B
23:14 (GM) ロニー -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10
23:14 (GM) 1d
23:14 (GM) GM -> 1d = [1] = 1
23:15 (エクスシア) 「有難いねぇ、屋根が有るだけ贅沢ってもんだ」部屋確認
23:15 (GM) 1d3 1減る、2変わらない、3増える
23:15 (GM) GM -> 1d3 = [3] = 3
23:15 (GM) 現在の天気は快晴
23:15 (GM) 明日も晴れが続く見込みです
23:15 (ロニー) 「わぁ、良い部屋―」
23:15 (GM) 任務は明日から7日間なので
23:15 (ロニー) 天気了解です
23:16 (GM) 今日は宿舎を把握したところで、明日の朝まで自由行動となります
23:16 (エクスシア) 「お天道様の機嫌も良し。少なくとも明日までは青空が拝めるぜ」>ALL
23:17 (GM) ちなみに報酬ですが。一人に付き700Gとなっています。つまり1日の警備に付き100Gです>ALL
23:17 (ミュラ) 「ふむ……雨に打たれながら警備、という展開はないか。それだけでも助かる」
23:18 (ロニー) 「わーい、あったかそー」
23:18 (GM) 1週間と期間が必ず決まっているのではないので、全員が希望すれば警備期間延長は可能です
23:19 (GM) 期間を延長すると戦いが増える場合があります。ですが、もしかしたら何かいいものが手に入るかもしれません
23:19 (エクスシア) そういやさっき広げた地図ってドヴォルザック回収してったよね?
23:19 (GM) はい
23:19 (ロニー) GM。その場合、報酬も増えますか?<期間延長
23:19 (GM) 1日延長するごとに100Gずつ追加されます
23:20 (エクスシア) 一応作っとくかぁ>地図
23:20 (ロニー) 了解です。
23:20 (GM) ただし最大拘留機関は15日までです
23:21 (GM) ↑拘留期間
23:21 (GM) まぁ、どんなに頑張っても最大報酬は1500Gだと思っておいてください
23:21 (GM) フレーバーだけどね(笑)
23:21 (ロニー) つまり延長は8回までですね、了解です(15-7=8)
23:21 (GM) ですです
23:22 (エクスシア) まぁ、できる所まで行ってみたい感
23:22 (GM) さて、今日1日は自由行動なので。何かしたいことがあれば遠慮なくどうぞ
23:22 (エクスシア) まずはとりあえず地図作ってみる
23:23 (GM) 地図作る対象は警備する街道?
23:23 (エクスシア) ぐらいしか無いだろうし、一先ずはそこで
23:24 (GM) 他に何かありますかー?
23:24 (ロニー) ふーむ・・・薬作りに、罠材料集め、地図作成、コネづくり、買い物(残210G)、1つ確認・・・迷う
23:24 (GM) エクスシアの地図作成は了解です
23:24 (エクスシア) 振りますね
23:24 (GM) えっと1日かけます?<地図作成
23:25 (GM) かけるなら、何回か振ってもらいます。その内最大値を採用
23:25 (GM) 3回まで振れます
23:25 (エクスシア) んー、リロイともだべりたいのよなぁ
23:26 (ミュラ) あ、ライダーでも地図作製できるんだった。やっておこう
23:26 (GM) 日没までで3回振れます。
23:26 (ロニー) 他の行動も3回まで、と考えてOKですか?>GM
23:26 (ロニー) 合計で
23:27 (GM) はい、大まかに三回と考えてください。
23:27 (エクスシア) 2回に留めて話す時間作れない?
23:27 (エクスシア) >地図
23:27 (GM) 作れますよ
23:27 (ロニー) 了解です。買い物何かあったかな・・?(AW開きつつ)
23:27 (エクスシア) なら2回で、腐ったら…諦めてもっかい振ろう(
23:28 (エクスシア) では改めて振り
23:28 (GM) はーい
23:28 (エクスシア) 2d6+5**2 そういや知力B4だった
23:28 (GM) エクスシア -> 2d6+5 = [5,4]+5 = 14
23:28 (GM) エクスシア -> 2d6+5 = [1,3]+5 = 9
23:28 (GM) ん、ではかなり精巧な街道地図ができました<14を採用
23:28 (エクスシア) 出目9か、まぁ良いだろう
23:29 (GM) エクスシアの行動は完了。三回目はリロイと話す為に保留という事で後回しにします
23:29 (エクスシア) 「歳のせいか忘れっぽいからなー。地図は自分で作るに限る」ウンウン
23:29 (GM) ミュラとロニーも行動があればどうぞー
23:29 (エクスシア) はいな
23:31 (ロニー) んー、折角だから何か仕掛けたい・・・
23:32 (ロニー) ロープと鈴を買うにはどれくらいかかりますか?>GM
23:32 (ロニー) あ、あと杭と。
23:33 (GM) 買い物自体は1回で
23:33 (ロニー) 紛らわしくてすいません、金額的に。
23:33 (GM) おっと
23:33 (GM) ロープと杭はルールブック通りですね
23:34 (GM) 10mにつき10G
23:34 (GM) 杭はくさびと同額とします
23:34 (ロニー) 了解です。あと、鈴ですね・・・
23:34 (GM) ただし本数が半分とします。大きさの違いです
23:35 (GM) 10Gでいいよ<鈴
23:36 (ロニー) 判りました、ちょっち計算します。余らせても使い道無いので・・・
23:38 (GM) ミュラは何か行動ありますかー?
23:39 (ミュラ) うーむ、技能的にできることが限られてるなあ……
23:39 (GM) 技能だけでなくても、好きなことができますよ
23:39 (GM) 自由行動なので
23:40 (GM) 特にないならないで、省略もできます
23:40 (エクスシア) 先輩として後輩(リロイ)に助言をだな…(
23:40 (ロニー)
210÷28の筈だから・・・ロープ10m×7(70G)、鈴同じく(70G)、フック×14(56G)の筈だから196G使って、残り24G
23:41 (ミュラ) そういえば、リロイって【はじめての冒険II】に出てたリロイですか?
23:41 (GM) あぁ、よく気がついたね(笑)
23:41 (GM) その本人ですよ
23:41 (ミュラ) あー、それなら顔見知りだ
23:42 (エクスシア) 同姓同名なんてそう居ないしな
23:42 (GM) 彼はガッチガチに緊張していたので、それどころではなかったっぽい
23:42 (ミュラ) あれはグラランのインパクトがありすぎて……
23:42 (ロニー) 私も1回お話に回りますねー緊張をほぐすのだ―
23:42 (ミュラ) ではリロイと話をしますか
23:43 (ロニー) フレーバーで気付け薬作っていいですか?超激マズ気付け薬を、フフフ
23:43 (GM) いいよ(笑)
23:43 (GM) では、リロイとの対話は後回しにするので、少しお待ちを
23:43 (エクスシア) あまり一気に押し掛けると萎縮しちゃいそうだから他と時間ズラして尋ねるか
23:44 (ミュラ) わかりました。
23:44 (ロニー) では・・・買い物(罠材料)と薬作りとリロイとの対話の3つでお願いします。>GM
23:44 (ロニー) お待たせしました>ALL
23:44 (GM) はーい
23:44 (GM) では、薬作りはレンジャーお持ち?
23:44 (ロニー) ドラッグメイカー持ちです(ドヤ顔)
23:44 (GM) なるほど、ならドラックメイカーでどうぞ
23:45 (ロニー) では
23:45 (ロニー) 2d6+3+4 薬作り(器用B)
23:45 (GM) ロニー -> 2d6+3+4 = [4,6]+3+4 = 17
23:45 (GM) ぬぉ
23:45 (ロニー) これは草
23:45 (GM) えっと、すんごいバッチリ目覚めるだろう気付け薬ができました(笑)
23:46 (ロニー) 「ふんふんふーん♪甘味―、苦味―、酸味に・・・」(取り敢えず絶妙に5味を混ぜる系薬師)
23:46 (エクスシア) やばいおくすりが出来ましたね!(
23:46 (GM) 達成値17で生命抵抗し、失敗するといかなる眠っているor気絶している者も目覚めます
23:46 (ロニー) さぁ、戦闘後に気絶してたら・・・・・判りますね(ニッコリ)
23:46 (ミュラ) 眠眠打破かな?
23:47 (エクスシア) ぶっちゃけ出目腐っててもそれはそれで不味いの出来てたよなって
23:47 (エクスシア) モンエナかもしれない
23:47 (GM) それでは、リロイとの対話へと進みます。最初はミュラのみですが、ミュラが希望した時点で他二名合流が可能です
23:48 (GM)
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23:48 (GM) ★街の南側、外壁近く
23:48 (GM)
23:48 (GM)
23:49 (GM) ミュラがリロイの姿を探すと、彼は外壁近くで一生懸命稽古していました
23:49 (GM) リロイ「せいっ、せいっ!」正拳突きを繰り返してます
23:49 (GM)
23:50 (ミュラ) あのときはグラランを背中に乗せて腕立てしてたなー……
23:51 (GM) 鍛錬を怠らない真面目な子です(笑)
23:51 (GM) 好きなタイミングで話しかけて良いですよ>ミュラ
23:52 (ミュラ) 「鍛錬の最中に済まない、少しいいだろうか?」
23:52 (GM) リロイ「あ、はい!」ビクッとして頷き
23:54 (ミュラ) 「ふふっ、そこまで畏まらなくてもいい。以前よりたくましくなっていたので、すぐにはわからなかったが……」
23:54 (GM) 2d
23:54 (GM) GM -> 2d = [2,1] = 3
23:54 (GM) リロイはお馬鹿さんだった!(笑)
23:55 (GM) リロイ「え?!」固まって<たくましく
23:57 (ミュラ) 「君とはカシュカーンの街で会い、ルキスラまでの道中を共にしたことがある。……奔放なグラスランナーのせいでいらぬ苦労もしたが」
23:57 (GM) リロイ「あ、ああああああ!!」言われて気がついたらしい「ミュラさん!!」
23:58 (ミュラ) 「やっと思い出してもらえたか。もっとも、私もすぐに気づけなかったが……」
23:59 (GM)
リロイ「ご、ごめんなさい。忘れてしまってて、帝都に着いてからも色々あって……」ぐららんに財布盗まれたりとか、飯代大量に付けられたりとかして苦労していたらしい
00:00 (ミュラ) 「そ、そうか……苦労したのだな」しみじみ
00:01 (GM)
リロイ「あの時はとてもお世話になりました。おかげで何とか冒険者を始めることができました」深々と一礼。話によると、みりんのせいでしばらくウェイターのバイトしないとならないぐらい困窮していたらしい(笑)
00:02 (GM)
知らぬ間に抱えていたツケとか借金とか返したところで、ようやく冒険者を始められ、なんとかG3まで辿り着いた感じらしいです<リロイの現在
00:04 (ミュラ) 「……なんというか、災難だったな」もはやそう言うしかない
00:05 (GM) リロイ「はい……あ、でもみりんとはもうしばらく会ってません。何でも『お嫁に行く』って言って飛び出していきましたから」
00:07 (ミュラ) 「あれが結婚という枠にすんなり収まるタイプとは到底思えないが……まあ、本人がそう決めたのなら構わないか」
00:08 (GM) リロイ「えぇ……でも話を聞く限り、相手は多分みりんのこと知らなんじゃないかなーって気が……」それは単なるストーカーとも言う(笑)
00:10 (GM) リロイは会話を打ち切る様に首を振って「あれから少し経ちましたけど、ミュラさんはお変わりありませんでしたか?」
00:12 (ミュラ)
「ふむ、私は特に変わったことはないかな。それなりに名の知れた冒険者になったとは思うが、いまだに宿暮らしで猫探しの依頼を断れずにいるという有様だ」苦笑しつつ
00:14 (GM)
リロイ「そうでしたか、でもミュラさんは色々活躍されてるって冒険者の店や他の方からも聞いてますよ? すごいなぁ」名誉点790だと帝都のあちこちの人から話聞けるらしい
00:16 (GM) リロイは尊敬のまなざしでミュラを見てますね
00:18 (ミュラ) 「……確かに、バレンタインに貰うチョコレートの数は年々増えている気がするな。実感するとしたらそのあたりだな」
00:18 (GM) リロイ「そうなんですか、ミュラさんは誰かにチョコ上げたりしないんですか?」
00:19 (ミュラ) 「あー……誰にあげるかを決めるのにかなり悩みそうなので、一切あげないことにしているんだ。もらったら返礼はするのだが」
00:21 (GM) リロイ「そうなんですか、好きな方とにもあげないんですか?」
00:22 (ミュラ) 「うーむ……いれば考えるところだが、現在のところはいなくてな……」
00:22 (ミュラ) 世間話で緊張もほぐれてきたかな……?
00:23 (ミュラ) 「冒険者稼業が上手く行っているゆえ、そちらへ気がいかないのかもしれないな」しみじみ
00:24 (GM) リロイ「なるほどなぁ、冒険楽しいですもんね!」大きく頷いてる。大分緊張は解けて来たみたいだ
00:25 (GM) 最初の時と比べたら、リラックスして話しているね
00:27 (ミュラ) 「そう思ってもらえたなら嬉しいものだ」
00:28 (GM) リロイ「あ、でも僕。他の街で、それも官憲とかの方々からの依頼って初めてだったんで。ちょっと緊張しちゃってて」
00:29 (GM) さてさて、そろそろ時間も段々と過ぎていきます
00:29 (ミュラ) 「官憲からの依頼だろうと、やるべきことはそう変わらないさ。自分のできうる限りのことをやればいい」
00:30 (GM) リロイ「そうですね! やるだけやってみます!!」大きく頷いてる
00:30 (GM) そろそろ他の人を加えて大丈夫でしょうか?>ミュラ
00:30 (ミュラ) お願いしますー
00:31 (エクスシア) 今は夕方かな?
00:31 (GM) はい、話し込んでいる内に夕方となり。エクスシアとロニーもそれぞれ用を済ませて戻ってきたところで合流となります
00:32 (ロニー) 「皆―、見て見て―、お薬出来たよー♪」
00:32 (ロニー) 身体中にロープを巻いた状態で右手で掲げつつ、歩み寄り。
00:33 (エクスシア) 「いけませんねぇ…いけませんねぇ!夕方に、こんな人気の少ない所で、男女が二人とな!?」仰々しく
00:33 (GM) ロニー、見た目が(笑)
00:34 (ロニー) 「・・・っは!ま、まさか私、逢瀬の邪魔を・・・!」
00:34 (ロニー) 真に受ける奴
00:34 (ロニー) 後で仕舞うので・・・<見た目
00:35 (エクスシア) 「オッサンが真面目に地図作ってる間になんという事を…」
00:35 (ミュラ) 「はいはい、冗談はそれくらいにしてくれ。リロイどのとは以前共に旅をしたことがあるので、思い出話などしていただけだ」
00:36 (GM) リロイはハッとなって「そ、そんな僕なんかが……こんな凄い先輩冒険者のミュラさんのお相手なんて、恐れ多いです……」恐縮して
00:36 (エクスシア) 「ああ、冗談だとも」ケロリ
00:36 (ロニー) 「えっ!?じょ、冗談だったの・・・?」
00:37 (GM) リロイ「あ、冗談だったんですね……」真に受けていた人、パート2(笑)
00:37 (エクスシア) 「というか二人共面識有ったんだな。その割にさっきはえらく他人行儀だったが?」
00:38 (エクスシア) 「あら、冗談じゃない方が良かったかい?」>リロイ
00:38 (GM) リロイ「あ、すいません。あまりに緊張してて……」頭を掻きつつ
00:39 (ロニー) 「はー、冒険者やってると知り合いが増えるんですねー」(感心しきり)
00:39 (ミュラ)
「印象がいくらか変わっていたため、私はすぐにわからなかったんだ。あのときはインパクトのありすぎるグラスランナーがいたものでな……」
00:39 (GM) リロイは顔真っ赤にして「いえ、僕なんかではまだまだ……」<冗談じゃない>エクスシア
00:41 (GM) さてさて、合流はしましたが。そろそろお腹も空いてきました
00:42 (エクスシア) 「いやいやー、そうやって釣り合わないだか自分を磨こうだか考えてる内にカッ攫われちまうもんだぜ?チャンスも女も」>リロイ
00:42 (ロニー) 「お腹空いたーご飯にしよーよー」
00:43 (GM) 日も暮れて、北に見える海岸線が赤くキラキラと輝いています
00:43 (エクスシア) 「気が有るなら即ゴーだ。当たって粉砕するぐらいで突っ込めば良いんだよぉ」冗談交じりに>リロイ
00:44 (エクスシア) 「流石に海沿いの街となりゃ綺麗に見えるな」海岸線を見ながら
00:44 (GM)
ご飯ですが、支給される食事は軍食なので、実に味気ないものです。もし別の食事を希望するのなら街中の食堂などで取るしかありません>ALL
00:45 (エクスシア) 一食いくら?>食堂
00:45 (ロニー) 15でしょうかね?(AWの89頁見つつ)
00:45 (GM) 一般的な食事であれば、警備隊が立て替えてくれます
00:45 (GM) それ以上に関しては自腹です<酒とか
00:46 (ミュラ) ふむふむ
00:46 (エクスシア) 酒だー!(ぉぃ
00:47 (ロニー) 「私、軍食でも行ける女よ?」(キュポン)
00:47 (ロニー) 持参のワインのキャップを開ける音<キュポン
00:47 (GM) リロイ「え、でも……えぇ?」すんごい心揺らされている純情Boyなリロイ君(笑)>エクスシア
00:47 (エクスシア) 「飯ってのはな…モチベーションに繋がるんだよ…」
00:47 (ミュラ) 「あー、冗談はそこまでにして、夕食にしようか。急な出動があるかもしれないからな、食べられるうちに食べておきたいところだ」
00:48 (エクスシア) 「つまり何が言いたいかって言うと…飯食いに行こう、軍食じゃなくて街に、な」>ALL
00:49 (ロニー) 「それじゃあ、私、伝えて来るねー」 夕食食べてくる旨を
00:49 (GM) では、4人で食事に行くでOKかな?
00:49 (エクスシア) 「折角ぅ、オッサン達4人が出会った記念すべき日だぞ?軍食なんて味気ないもんで済ませていいのかぁ!」
00:50 (ロニー) OKです。そして、その前にロープを方付けておきますね。
00:50 (GM) はーい
00:50 (エクスシア) 行くぞオラァ!
00:50 (ミュラ) 「経費で落ちるなら、それもいいか……」
00:51 (ロニー) 「・・・ッハ!わ、私は何て失言を・・・」よよよ
00:52 (ロニー) 「記念日となれば、お酒は欠かせないわー!」(立ち直った)
00:52 (ロニー) 尚残金は24Gの模様
00:52 (エクスシア) (冗談で言ったが、ここまで揺らぐって事はあながち…)リロイ見ながら
00:53 (ミュラ) 残金35G
00:54 (エクスシア) 「飯には酒が無いとなぁ?食って呑むのが愉しみってもんよ」
00:54 (エクスシア) 残金65G
00:54 (ロニー) 「腹を割って話しましょー」
00:56 (エクスシア) 「そうそう、今回限りの即席とはいえ俺らはパーティだ。連携を高める為にも互いを知らなきゃな」ウンウン
00:56 (ロニー) (リロイ君の恋路・・・気になる・・・)
00:56 (ミュラ) 「飲むのはいいが、二日酔いには気を付けてくれ。酔いが残ったままでは仕事に差し障りがあるからな」
00:57 (ロニー) 「ダイジョーブ、私、ザルな女よ?」
00:57 (エクスシア) 「いやー…流石にそこまでは呑まん…だろ」目逸らし>ミュラ
00:59 (GM) 進めますー
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00:59 (GM) ★夕食、『最後の選択』亭
00:59 (GM)
00:59 (GM)
01:00 (GM) 皆さんは、ヴァレリアにある数少ない冒険者の店のひとつ『最後の選択』亭へと来ました
01:01 (GM) 食事としては魚料理がメインとなり、湾岸で取れた魚貝が中心のメニューが人気です
01:02 (GM) メイドさん「4人さんね。今日は舌平目のムニエルと魚貝スープがおススメだよ」>ALL
01:02 (GM)
01:02 (ロニー) 「それじゃー、私それがいいな♪」>メイドさん
01:02 (GM) 手近なテーブル席へと案内された4人ですが、周囲には冒険者が沢山いて。何れも同じ依頼を受けた駆け出したちであるとわかります
01:03 (エクスシア) 「んじゃそれで。後、エールを4人分頼むわ」>メイドさん
01:03 (GM) メイドさん「あいよー」メニューをカキカキしつつ「お父さん、おススメとエール四つ! 3番テーブルさんねー」
01:04 (エクスシア) 4G消費、残り61G
01:04 (GM) エールは注文してから間もなく、メイドさんが運んできました「はーい、まずエールからねー」
01:04 (ロニー) 「おぉーっ!おにいさん、太っ腹―・・・太ってないけどー」
01:05 (ロニー) 「わぁ、ありがとー」>メイドさん
01:05 (GM) メイドさん「ごゆっくりー」
01:06 (GM) 良く見るとメイドさん一人しかいないらしく、カウンターも中年おっさん一人。親子でやってるみたいですね<店
01:06 (エクスシア) 「なぁに、エール奢るぐらいどうってことない。遠慮しなくていいぜ」>ロニー
01:07 (GM) リロイはエールを受け取り「あ、すいません……ご馳走になっちゃうみたいで」
01:07 (ミュラ) 「では、遠慮なくいただこう」先輩なのに手持ちが少ない
01:08 (エクスシア) 「えーでは…オッサン達4人の出会いを祝して」
01:08 (エクスシア) 「乾杯ー!」
01:08 (ロニー) 「かんぱーい♪」
01:09 (GM) リロイ「か、かんぱい!」
01:09 (ミュラ) 「乾杯」
01:09 (GM) メイドさんが、乾杯後に次々と料理を運んできますね。流石に漁港だけあってどれもとても美味しい
01:09 (GM) 新鮮なのが売りです
01:10 (ロニー) 「・・・・・」 フンニャリとした満面の笑顔で食べてる
01:10 (エクスシア) 「まぁしかし、客に対して人手不足って感じだな。大半の客は同じ依頼受けた同業者みたいだが」エール呑みつつ
01:11 (GM) エクスシアとミュラは2d+冒険者レベル+知力ボーナスをどうぞ
01:11 (エクスシア) 2d6+7
01:11 (GM) エクスシア -> 2d6+7 = [5,3]+7 = 15
01:12 (ミュラ) 2d6+5 冒険+知力B
01:12 (GM) ミュラ -> 2d6+5 = [3,3]+5 = 11
01:12 (GM) 出来たばかりの街なので、定住する冒険者がまだ殆どいない上に、今は街道警備で一時だけ冒険者が過剰に集まってる感じですね
01:13 (エクスシア) でしょうねぇ、依頼終わったら途端に閑古鳥鳴きそうだわ
01:13 (GM) そして冒険者の店もまだここを含めて数件程度なので。これを機に冒険者に名前を覚えてもらいたいと料理だけでも張り切ってる感じです
01:14 (ミュラ) 「この集まりは一時的なものだからな。以後も人が集まるかどうか……」
01:15 (GM) リロイ「ヴァレリアってできたばかりの街だから、大変ですよね……」
01:16 (エクスシア) 「街道警備の依頼で来てる奴らばかりだからねぇ、勿論オッサン達もだが」
01:16 (ロニー) 「(ごっくん)・・・・・そっかぁー、産業とかこれからなんだねー」
01:17 (ロニー) 「港があるから貿易とか運送が中心になるのかなー?それとも漁業ー?」
01:17 (ミュラ) 「交通の要衝となれば、いくらでも集まるだろうが……まあ、そのあたりは一介の冒険者が考慮すべき事案ではないか」
01:18 (エクスシア) 「街は無事建ったが、人が住み着くかどうかは今後次第だからな」
01:19 (GM)
両方ですね。ロシレッタとルキスラの中間地点なので交易は陸海共に盛んになる要素を秘めてますし、むろん昔から漁港として繁栄していた場所です
01:19 (ロニー) ほうほう・・・
01:19 (エクスシア) 「何かこう…バーンとデカい話題でも起こせたら人が寄ってきそうな気がするがね」
01:20 (ロニー) 「海底の魔剣の迷宮発見!とかー?・・・ロマン―」
01:20 (ロニー) エールぐいー
01:20 (GM) あと、地味ですが。南西側は畑や羊を飼っている農家が多いそうです
01:21 (GM) 数は多くないですが、羊毛やソーセージなんかが特産品候補らしい
01:22 (GM) 街道警備は、そんな農家たちを護るためにも組織されている側面があります
01:22 (ロニー) 酪農と漁業が第一次産業、貿易・・・第三?
01:23 (ロニー) なるほど・・・<側面
01:23 (エクスシア) 「立地は最高だし、紅の英雄の領土っていうネームバリューも有る。それだとまだ安定には至らない…」
01:24 (GM) リロイ「街が発展するのってなかなか難しいんですね……僕は田舎育ちだから、ずっと変わらない開拓地で育ったんで」
01:24 (ロニー) 「外敵の排除とー、産業起こしが急務なのかなー?」<安定
01:26 (エクスシア) 「結局、安全で安心できる土地に住みたいと思うだろうからな。人族が皆、俺達冒険者のように戦えるわけじゃないしな」
01:26 (ミュラ) 「それを聞くと先祖の苦労が忍ばれる……」一応貴族出身
01:27 (ロニー) 「うーん」(思案)
01:28 (エクスシア) 「まぁ、ドカンと一発当てて有名になるかこうして地道に発展してくかの二択だろう」
01:29 (ミュラ) 「とはいえ、目下の問題は交易路の安全を確保することだ。明日からしっかりな」と一声掛けてエールを飲もう
01:30 (エクスシア) 「将来性は十分有るし、良い街にはなるとオッサン的には思うね」
01:30 (GM) リロイ「こうして僕らが警備することで、治安が良くなれば役に立てそうですね」うんうん頷いて
01:30 (ロニー) 「先ずは明日しっかりですね―、私も出来る事をやるー」
01:30 (GM) さてさて、食事も美味しく頂き。夜も更けてきます
01:30 (GM) 帰って休むのであれば、今日はここで一旦切りますねー>ALL
01:30 (GM) では……
01:30 (GM)
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01:31 (GM) 夜も更けた所で、ミュラ隊の面々は宿舎に戻り休む
01:31 (GM) 次の日から『街道警備』がスタートするのだが、果たして一行は無事に街道を護れるのだろうか……?
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01:32 (GM) 以上
01:32 (GM) 次回に続きます。お疲れ様でした
01:32 (ロニー) お疲れ様でしたー、明日もよろしくお願い致します
01:32 (エクスシア) お疲れ様でしたー
01:32 (ミュラ) お疲れ様でした