アシンルカムイ

サードセンチュリーでアンコモンとして封入されるという噂が
流れているという妄想をされるキャラである。アイヌ語で「トイレの神」の意
ちなみにアシンルカムイはディメンション・ゼロ界で
トップクラスのコアな設定がされている。以下は脳内設定である。


トイレの神アシンルカムイ
種族:コロボックル
職業:トイレの神様
年齢:不明(個体によってはドラゴンに匹敵する)
身長:80cm前後(出現する環境によって多少変化)
体重:浮いているので測定不可
語尾:ボットン
攻撃方法:ヌメモンと似たり寄ったりw

脳内設定
赤の大陸で用を足した時に拭くものがないことに気がついたコロボックルのところに
現れて助けてくれる存在。助けてくれない時も稀にだがある。助けてくれる時は
神様的な能力により他人には見せられないような穴を浄化してくれる。
助けてくれない時は次から吹くものを持ってから用を足すように忠告するに留まる。
アシンルカムイは出現場所の湿度により多少大きさを変えて出現することが最近の
研究によって明らかになった。また赤の大陸において5人も確認されていない
希少種である。なお確認されているアシンルカムイは全て兄妹であるらしい。
彼ら兄妹は末っ子の妹以外は比較的多忙である。そこは兄の優しさなのかもしれない。
彼らの親は他の大陸にいるコロボックルたちのために他の大陸で活動している。
だが、彼らが嫌う水洗便所の整備されている青の大陸では活動はしていない。
緑の大陸では垂れ流し状態なので一部のコロボックルには精霊視され崇拝されている。
なお、個体数が少なくても神様を名乗るぐらいなので非常に長寿である。
現に彼らの親はすでに4000歳を超えている。彼らも上は3000歳,下は500歳を超えている
アシンルカムイが死んだ時には生涯で浄化した汚れを全て周りに放出する。
アシンルカムイの親が死んだ時なんかは大陸がひとつ埋もれてしまうほどである。
最終更新:2007年08月10日 19:51