ランサー「......ったく、誰だよコイツ喚んだの。
あーもう兎に角、次だ。以前作者が投下した白レン
小ネタのタイトルについてなんだが」
カレン「ああ、あの『ついカッとなって書いた。今は反省している』とか言うアレですね。
まあ、キチガイという比喩はあながち間違いでも無いですね。
作者がテンパっている時は、障害者手帳を給付されてる精神障害者をして、
『キミって精神障害者みたいだよね』と言わしめる程の挙動不審っぷりですから」
ランサー「それは単に作者がビビりなだけだろ。
大体、アレは単なる使い捨てのネタで、wikiに登録されるなんて思ってなかったらしいからな。
登録されてるのを見て、一応『
MELTY BLOOD Familiar of Zero』とかいう、
まんまなんだかオサレなんだか、よく判らねえタイトルを考えてたらしいんだが」
カレン「だったら、キチガイと言われる前に、タイトルを変更してもらうようお願いすればよかっただけの話でしょう?」
ランサー「いや、その時はまだ白猫の人の投下が始まってなかったんで、
タイトル決定でかぶったりしたら迷惑だろうと思って放置してたらしい」
カレン「そして、忙しさにかまけて忘れていた、と?そんな事情、知った事ではありません。
その上、白猫の人のせいにするなんて、恥知らずにも程がありますよ、この早漏」
ランサー「だー!話が進まねぇだろ!
とにかく、作者としては、白猫の人の投下も本格的になってるんだから、
いっそwikiから削除してもいいんじゃないかと、そーいうコトらしい」
カレン「それもまた身勝手な話ですね、せっかく登録してくださった方がいらっしゃるというのに。
タイトルを変更すればいいだけの話でしょう?」
ランサー「......なぁ、アンタは結局どうしたいんだよ?」
カレン「勿論、貶められて苦悩する人間が見たいだけです」
ランサー「ホントにタチ悪ィな!
ああもう、起きろ嬢ちゃん。オレとコイツだけじゃ話が進ま無ぇ」
ルイズ「――――ハッ!ラ、ランサー?!
アンタ、何で技名が『レッド・ブランチ+ルーン名』なのよ!英語か古アイルランド語かドッチかにしなさい!」
ランサー「何の話だ!これ以上話をややこしくするなよ!」
カレン「と言うワケで、あの小ネタについては、住人の皆さんにお伺いを立てたいと思います。
1、このままキチガイを晒し続ける。
2、『MELTY BLOOD Familiar of Zero』とかいう、ワケ判らないタイトルに変える
3、いっそのことwikiから削除
皆さんの意見をお聞きした上で、次回の英霊通信で決定したいと思います」
ランサー「勝手に話まとめにかかってやがる......
オイ、坊主も起きろ。もう終わっちまうぞ」
ギーシュ「うぅ......そ、それでは、ボクの華麗な真・ワルキューレの活躍する次回をお楽しみに(ガクリ)」
ルイズ「真って言うからには、悪魔めいた翼を出して、UFOみたいに飛行するのかしら?」
カレン「甘いですよルイズさん。火星まで飛んで行って、生命を生み出すぐらいはやってくれないと」
ランサー「オマエら、さんざんカマセ犬呼ばわりしといてそれは無えだろ......」
ルイズ「ダメよランサー、あんまり私を怒らせちゃ......
私のエクスプロージョンは108式まであるわよ」
ランサー「じょ、嬢ちゃん?」
カレン「あらあら、どこか変な平行世界の電波でも受信しているようですね」
ルイズ「そんなに見たいんなら、見せてあげるっ!エクスプロージョン3式!
出ろォォォォォォお!スぅロォォォォォォネッ、ドライ!ガァンダァァァァァァぁム!」
ランサー「何だその赤い粒子を巻き散らしてる機械人形は!虚無魔法とか言うレベルじゃねえぞ!」
カレン「ソレ以前に、あの呼び出し方ではマイスターではなくファイターですね」
ルイズ「私というものがありながら、別な女の子とイチャイチャいちゃいちゃしてッ......
死んじゃえーーーーーー!」カチッ
ランサー「だから、それはエクスプロージョンじゃなくて粒子ビー――――」
カレン「むしろココは古谷徹Voで次回予告をすべきですが......
まあいいでしょう。それでは次回の英霊通信でお会いしましょう。ウフフフフフフ」
ランサー「まだ、出る気かよ......(バタリ)」