小ネタ1

みくる「〝緑〟を――〝死線の緑〟を裏切るためですよ。」
みくる「全て君が悪いんですよ?〝キョンくん〟。すべてあなたの責任です。悪いのはあなたひとりです。」
みくる「あなたがいつしか傍観をやめ、物語に関わっていくようになってしまったから。」
みくる「〝緑〟も停滞を解かざるを得なかった。進まざるを、えなくなったんです。」
みくる「〝緑〟は、鶴屋友、は―――いつ死んだって、おかしくないんです」
最終更新:2009年05月13日 00:11