人間《喰血種》
穢れ点0
生まれ・ダイス・言語 人間と同一
人間からのみ突然変異により生まれる変異種、人間と全く変わらない外見をしているが左右の腕のどちらかに
捕食機関《喰腕》を持つ。
《喰腕》は通常時は葉脈状の黒い線でしかないが、使用時に限りここから影のようなものが腕を覆い大きな咢を
形成し、ここから獲物を捕食することにより自身の能力を一時的に強化する。
一般人からはその能力の異様さと死体を喰らうことからアンデッドや蛮族に近い存在だと思われている。
なお魂に穢れは一切存在せず、進化の過程で発生する突然変異種に過ぎない
そのため個体数は極端に少なく、総数はナイトメアにも劣ると言われている。
個体数が極端に少ないため正式な種族名が存在せず人間《喰血種》と仮称されている
寿命は100年程で成長スピードも人間とほぼ変わりない
種族特徴
《喰血の力》
このキャラクターは自身の物理攻撃命中時、HPを2点回復する。この効果は1R1回のみ適応する
《喰腕》
戦闘不能状態のエネミー又は部位を対象に主動作にて使用、3Rの間生命・精神以外の任意の能力bを+2する、この効果は重複しない。
なおこの能力は片手が開いている時でなければ使用できない、例外的に2H武器又は格闘武器装備時は可能とする
効果対象に取ったエネミーは再度対象に取れない
種族特徴強化
レベル6 能力の使用タイミングを主動作から補助動作に変更
レベル11 効果時間中1度だけ攻撃固定値に+3する、この効果適応直後《喰腕》の効果を終了する
最終更新:2018年07月28日 16:19