ダリル・ダッジ

俺は、連邦のフラッグファイターだぁぁぁぁ!


ダリル・ダッジ

声 西凜太朗

出典もとでの活躍


ハワードと共に対ガンダム調査隊に配属されたフラッグファイター。26歳。階級は曹長(後に准尉)。赤いドレッドヘアーが特徴の黒人男性。グラハムを深く尊敬しており、侮辱したジョシュアやパトリックに対しては、激しい怒りをぶつけている。
国連軍結成後は、フラッグファイターとして葛藤しながらも、「ジンクス」に搭乗し、CBとの決戦に参加した。スローネツヴァイと交戦するデュナメスに対して突撃し、GNミサイルによって機体は中破したが、そのまま特攻を行い、戦死した。このダメージと、その際にロックオン(ニール)の死角がサーシェスに露見したことが、その後のデュナメスの大破を招いた。ダリルの死は地上にいたグラハムにも届き、彼のガンダムに対する闘争心をより高める事になった。

ここでの設定


連邦宇宙軍の准尉。グラハムを深く尊敬している。ハワードがリゼルのパイロットと口喧嘩になるのを抑える役もするが自信が
ハワードよりも、熱くなる場合もある。
ダリルとは良いコンビであり、グラハムは「二人ならば安心して背中を預けられる」と語っている。そのことがフラッグファイターとしての
彼の腕の確かさを証明している。
最終更新:2011年09月28日 15:35