ラーガン・ドレイス

「正規のパイロットの意地、見せてやる!」

ラーガン・ドレイス


声 羽多野渉

年齢 28

階級・所属


地球連邦宇宙軍 中尉

地球連邦特殊作戦宇宙軍 第7独立機動隊第1大隊 「アルビオン隊」

ローグ6


外見


地球連邦軍宇宙軍の制服。

男性、28歳。アリンストン基地MS警備隊「ラーガン小隊」の隊長を務める中尉。ディーヴァ乗艦後は艦のMS部隊に所属する。
明るい性格の常識人で、パイロットとしての技量も高い。しかし、生来の真面目さが災いして、損な役を押し付けられることも多い[74]。
AGE-1の本来のパイロットであったが、「ノーラ」がUEの襲撃を受けた際に負傷し、結果的にフリットに正パイロットの座を譲る[55]。傷が癒えた後は一般量産機のジェノアスに搭乗する。フリットとウルフがUEを倒せるAGE-1とGエグゼスに乗る中、機体性能で劣るジェノアスで奮戦し、数多くの戦闘を切り抜けていく。「ミンスリー」を訪れた際は、ボートの操舵も行うなど、意外な面も見せる。


というのが原作でのプロフィール。

ここでは、リゼルのパイロットとしてアムロを運ぶ役割をしている。
堅実な操縦を行い、アムロからの信頼も高い。
最終更新:2012年02月09日 20:36