神無月葵

・・・そっとしておこう

神無月葵


CV

小清水亜美

年齢

19歳

二つ名

氷血の武士

階級

少尉

所属

異端科学者集団
兵器開発部研究員

外見

銀髪のストレートのロングヘアーでアホ毛。瞳の色は青く、肌は雪のように白い。

服装

きっちりと着た軍服の上から白の陣羽織

シナリオ上の設定

昔から続く武士の家計、神無月家の娘。しかし血縁はなく、元々は戦争孤児。
普段は口数が少ないものの、表裏なく、人付き合いも分け隔てない性格。あまり積極的に前へ出るような性格ではなく
その場の雰囲気に乗せられて巻き込まれるというケースが非常に多い。
そんな彼女だが、戦闘になると性格が変わり、冷徹で容赦の無い戦闘狂へと成り代わる。
搭乗している機体のARM兵器からの干渉により、戦場に存在する悪意、殺意に非常に過敏になっており、それらに対して
殺意を抱くように感情をコントロールされているからである。
この干渉自体は彼女の記憶に残り、認識はしているが、適正度が高くないためか現状はその干渉へ対抗できない。
ARM粒子研究の権威である八雲紫も「体へのARMの侵食は見られないので問題はないのではないか」と言っているが
ARMが暴走もせず、人の意思へ介入してくることは前例がないので危険があればすぐに機体を降りてもらうとのことである。

ARM粒子への適合性はF。本来は存在しないはずのカテゴリーであるが、彼女の場合は特殊なため例外としてここに当てられている
最終更新:2012年08月07日 23:59