陣営 役職名 説明 人数
村陣営 初日犠牲者 能力を持たない普通の人間です。
必ず初日に襲撃されます。
1人
村人 能力を持たない普通の人間です。
人狼を推理し、瀬部ての人狼を処刑すれば生死に関わらず勝利となります。
5人
占い師 毎日、誰かを指定して、その人が狼なのか、狼では無いのかを翌日に知ることが出来ます。
狼の場合「狼のようだ」と表示され、それ意外の人間や狐の場合「狼では無いようだ」と表示されます。
処刑先を選んでいた場合は、占に失敗します。
一般的には討論によって決められた人を占うのが筋ですが、無視して自分の知りたい人を占う事も出来ます。殆どの村では偽占師が現れることでしょう。
いかに信用して貰えるかも重要な鍵となります。
1人
霊能者 処刑が行われた翌日、処刑された人のみを対象に正体を知る事が出来ます。
狼の場合「狼のようだ」と表示され、それ意外の人間や狐の場合「狼では無いようだ」と表示されます。
偽占師が現れて結果が割れた場合に、真偽を確認する事ができる、隠れた重役です。
1人
狩人 毎晩、誰かを指定して、その人を狼の襲撃から護る事が出来ます。自分自身は護れません。
出すぎず、隠れず、目立たないように重役を護衛するのが狩人の役目です。
護衛に成功したかどうかは知る事は出来ません。
1人
共有者 自分以外に、誰か一人信用できる人物を持ちます。
対抗者が居ない場合は村人ほぼ確定として使用されます。
殆どの場合、片方の人が進行役として立候補します。
進行役(まとめ役)は重要になるので、難しい場合は手伝ってもらいましょう。
稀に、もう一人の共有者の信用を受けつつ、人狼を欺くために別の能力者を偽る場合もあります。
共有者同士だけの会話は1日に3回出来ます。
2人
狼陣営 人狼 人の姿をした狼で、夜中に誰か一人を襲い殺すことができます。
人間の数と同じかそれより生存数が多くなれば生死に関わらず勝利となります。
人狼は人狼達だけに見える発言ができるので、誰を襲撃するかなどを相談しましょう。
村に混乱を招く為に誰かが占い師、霊能者などを装う事もあります。
狂人の判別は出来ません。人狼は人狼を襲撃できません。
狐の襲撃か、狩人が護衛している人を襲撃すると、襲撃失敗となります。
襲撃失敗時に狐か狩人なのかは知る事ができません。
3人
狂人 殺傷能力を持たない狼チームになります。
誰が人狼かを知る事はできませんが、村に混乱を招き、狼達を有利にしましょう。
狼チームが勝利すれば生死に関わらず勝利となりますが、勝敗判定では人間としてカウントされます。
狼に襲撃されると死んでしまいます。
殆どの場合、占い師か霊能者を騙り、狼に有利になるよう発言を行います。
しかしそれを悟られてはならない難しい役割です。
"狂人"という役割名称ですが、狂った発言や暴走の意味ではなく、巧みに騙す役割です。
1人
無所属 --- 1人



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最終更新:2014年06月06日 23:43