「ん・・・くぅ」
瑠璃ちゃんは僕の顔の上にまたがり、いつものようにあそこを舐めさせている。もう3人とも
衣服は一枚もつけてなかった。激しく反り返ったペニスは真由美姉さんの口の中で今にも爆発
しそうだ。
「くぅ・・・でる」
真由美姉さんは寸前で愛撫を止める。
「ふぅ・・・」
迫っていた射精感が遠のいていく。僕は完全にタイミングを見切られていた。
「そろそろいくわよ」
真由美姉さんはあそこを指で開く。べっとりと愛液で濡れたあそこがぬらぬらと
てかっている。姉さんはもう片方の指で僕のペニスを導くと、ゆっくりと腰を
腰をおろしていった。真由美姉さんのあそこはかなり狭く、きゅうきゅうと僕を締め付けてくる。
「うう。もうだめ」
僕はあっさりと射精してしまう。どくどくと精液が真由美姉さんの中に流れ込んでいく。
「だめ、まだだめえ」
真由美姉さんは身体を上下に激しくゆする。精液と愛液のミックスが結合部分から溢れてくる。
一度はなったにも関わらず、僕のペニスは全く勢いが衰えない。
「んん。んんんぅ」
瑠璃ちゃんも絶頂が近いようだ。僕は瑠璃ちゃんのおしっこ攻撃に備える。いつのまにか瑠璃
ちゃんのおしっこを飲み干すのが快感になってしまっていた。
「ああ、お姉ちゃああん」
瑠璃ちゃんはひときわ大きな声をあげた。いつもは回りのゾンビに気づかれないように声を抑え
ていたのだが、僕が自衛隊が周辺を掃討したのだろうという言葉に安心してか、今夜は姉妹とも
まったく声を抑えていない。
「瑠璃・・・瑠璃ぃぃ」
真由美姉さんも負けじと妹の名を呼ぶ。
その瞬間、
「ルリルリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
叫び声とともに、僕らの部屋の上から天井をぶち抜き全裸のゾンビが降ってきた。
大量のエロ本やエロゲーやエロアニメやその他のエログッズとともに。
こいつは・・・尚也じゃないか。
「おい、尚也。俺だよ。わからないか」
「ルリルリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
尚也ゾンビはうなり声とともに、真由美姉さんを弾き飛ばした。凄い力だ。壁に頭をぶつけた
真由美姉さんは気を失った。ゾンビのどこにこんな力があったのだろう。
「ルリルリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
尚也ゾンビは僕の顔の上で動けないで固まっている瑠璃ちゃんをつかんで、そのまま押し倒した。
「ルリルリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
瑠璃ちゃんの股間に顔をうずめるとびちゃびちゃと音を立てて激しく舐めはじめた。
「くそっ。おい尚也。やめろ。やめるんだ」
僕は瑠璃ちゃんのあそこにむしゃぶりついている尚也ゾンビを引き剥がそうとした。
「ルリルリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
こっちを振り向いた尚也ゾンビは、僕をどんっと突き飛ばす。
「うわっ」
僕も真由美姉さんと同じように吹き飛ばされ頭をぶつけてしまう。
だめだ・・・気が・・・遠くなる・・・


「ルリルリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
尚也ゾンビは邪魔者がいなくなったので、再び瑠璃ちゃんのあそこを愛撫しはじめた。
「いやぁぁぁぁぁ」
瑠璃ちゃんはぽかぽかと尚也ゾンビの頭を殴りつけるが、無論そんなことではびくともしない。
「あ・あ・あ」
瑠璃ちゃんは恐怖のあまり失禁してしまう。尚也ゾンビはうれしそうにじゅるじゅると
おしっこを飲み干す。
「いやぁぁぁぁ。助けて。お姉ちゃん。お兄ちゃああん」
おしっこを飲み干したゾンビは桜色の可愛い乳首に舌をはわす。尚也ゾンビの口の中で瑠璃ちゃんの
サクランボがもてあそばれる。瑠璃ちゃんは恐怖のあまり身体が硬直してしまったようだ。
「ルリルリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
乳首で充分楽しんだ尚也ゾンビは、瑠璃ちゃんの唇をうばおうとずるずると身体を寄せてくる。
尚也ゾンビが口をあーんとあけると腐った肉の臭いがつーんと瑠璃ちゃんの鼻を突いた。
「ひ・・・ひぃぃぃ」
必死に逃げようと後ずさる瑠璃ちゃんだが、すぐに壁につかえてしまう。
尚也ゾンビの身体に巣くっていた小さいゴキブリどもが現れて、ぞわぞわと瑠璃ちゃんの身体を這い
回る。ゴキブリは水分に飢えていたのか瑠璃ちゃんのあそこにへばりつき、おしっこと愛液をちろ
ちろと舐めている。やがてゴキブリは瑠璃ちゃんのあそこの中処女膜の隙間からするすると
入っていってしまった。そして尚也ゾンビは瑠璃ちゃんの顔を片手で押さえつけると、
ぶちゅうっと瑠璃ちゃんの唇をうばった。尚也ゾンビの干からびた舌が瑠璃ちゃんのみずみずしい
唇をべろべろと舐めている。瑠璃ちゃんは唇をぎゅうっと閉じてせめて舌の侵入を防ごうと健気な
努力をしていた。尚也ゾンビは瑠璃ちゃんの鼻をもう片方の手でつまんだ。息ができなくなった
瑠璃ちゃんは、やむなく息継ぎのために唇をちょっとだけ開いた。
「ルリルリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
一瞬の隙も逃さぬ尚也ゾンビはすかさず瑠璃ちゃんの口の中に舌を侵入させた。

ぴちゃ、ぴちゃ、といやらしい音が部屋に響く。瑠璃ちゃんはもう抵抗できなくなっていた。
ひとしきり中学生の身体を堪能した尚也ゾンビは、干からびてはいるがしっかりと怒張した股間
の一物を瑠璃ちゃんに見せつける。
「いや・・・あ・・・や・・・。まだお兄ちゃんにもさせたことないのに・・・」
瑠璃ちゃんは両足を閉じて必死に処女を守ろうとする。
「ルリルリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
尚也ゾンビは瑠璃ちゃんの足をつかむとがばっと開かせる。
「や・・・ひぎゃああああああああ」
尚也ゾンビは一気に貫いた。真紅の液体が瑠璃ちゃんと尚也ゾンビの結合部から垂れてくる。
瑠璃ちゃんのあそこに侵入していたゴキブリは瑠璃ちゃんの膣壁と尚也ゾンビのペニスとで
すりつぶされていた。すりつぶされたゴキブリは膣壁とじゃりじゃりとこすれあって瑠璃ちゃん
に痛みと快感を与える。
「ひぎゃあああ。助けてええええ」
自分の欲望を満たすためだけに激しいピストンを繰り返す尚也ゾンビ。裂ける寸前の瑠璃ちゃん
のあそこが痛々しい。
「ルリルリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
ついに尚也ゾンビは瑠璃ちゃんの膣に射精した。冷たい精液が瑠璃ちゃんの子宮にびちゃびちゃと
たたきつけられる。
「う・・・ひい・・・」
尚也ゾンビはしばらく射精の余韻に浸っていたが、再び瑠璃ちゃんの上で
ずんずんと腰を送りはじめる。死んでるくせにとんでもない回復力だ。

「も・・・やだ・・・」
何度射精されたのだろうか。既に瑠璃ちゃんの子宮は尚也ゾンビの精液でぱんぱんに膨れ上がって
いる。白目をむいて放心している瑠璃ちゃん。尚也ゾンビが動くたびに瑠璃ちゃんの下腹部がぼこ
っぼこっと動き、子宮に入りきれない精液と破瓜の血が交じり合って流れ出す。普段は死肉しか食
らわない気味の悪い蟲どもも、おもわぬ御馳走に大喜びで、溢れこぼれ出す精液と血液の混合をすす
っていた。そんな尚也ゾンビの精力には限りがないように思われたが、とうとう限界が来たようだ。
尚也ゾンビの動きがこれまでになかったほど激しくなる。子宮も壊れよとばかりに瑠璃ちゃんの
小さい体を突き上げる。ぶちっという音がすると限界まで広げられていた瑠璃ちゃんの膣がとうとう
裂けてしまう。吹き出た鮮血がペニスにまとわりつくが、尚也ゾンビはそんなことなど意にも介さない。
「ルリルリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイ」
最後にひときわ大きい叫び声をあげると、尚也ゾンビは思い切り大きく瑠璃ちゃんを突き上げた。
これまでとは比べものにならない大量の精液が、奔流となって瑠璃ちゃんの子宮に向かう。だが、
瑠璃ちゃんの子宮は既に精液で一杯でこれ以上受け入れる余裕などまったくない。そのため、
結合部分からどくどくと精液があふれ出て来る。それを感じた尚也ゾンビはペニスを引き抜くと
ぴゅるぴゅるとまったく射精の勢いを失わないペニスを握り立小便の用に瑠璃ちゃんの全身にか
けていった。こぼれた蜜を啜っていた蟲どもは、ペニスが抜けたあそこに入り込もうとむらがる。
競争に勝ち抜いた何匹かの蟲はずるりと瑠璃ちゃんのあそこの中に入っっていく。
入り損ねた蟲は、瑠璃ちゃんのおなかに、乳房に、顔に、全身のあらゆるところに張り付き白濁を啜りはじめる。
放心した瑠璃ちゃんの口の中に入り込む蟲すらいたが、
瑠璃ちゃんはもはやそれを気にも留めていない。
征服感を満たした尚也ゾンビは、干からび腐った顔ににんまりとした笑みを浮かべた。


僕が意識を取り戻したとき、尚也ゾンビは僕を見下ろしているところだった。こいつ、僕が意識を取り戻すのを
待っていて・・・それから食べるつもりなのか・・・
「な、尚也。僕だよ」
逃げようにも頭がふらふらして動けない。やむなく説得に入る僕。あの母親ゾンビが姉妹を食べなかったんだか
ら、こいつも僕のことに気づけばもしかしたら・・・でも、尚也ゾンビはにやにや笑ったままだ。
人差し指を口の前にもっていくとチッチッチと指を振る。こいつ・・・僕が分からないのか。
「ま、待ってくれ、尚也。僕だよ。大学の時の友人の○○だよ。食わないでくれ。昔、飯もおごってあげたし、
エロビデオもエロゲーもたくさんコピーさせてやったじゃないか」
だめだ、全然効果が無い。
「尚也、思い出せよ。あの亀頭の先端をなでなでしこしことかいうアニメの女の子のフィギュアに金を
使い切った時、金を貸してやったじゃないか。今度は僕を助けてくれえ」
尚也ゾンビの動きがぴたっと止まる。よし、いけるぞ。あのアニメの女の子には尚也はずいぶんご執心だったか
らな。僕のことも一緒に思い出したんだろう。やはりこの話を出したのは良かったな。ほっと一息つく僕。
でも・・・どうしたんだろう。尚也ゾンビの様子が妙だ。こみ上げる怒りをこらえるかのようにぶるぶる震えて・・・・
「ルリルリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ」
尚也ゾンビは突然ぶち切れた。一体どうしたんだ。何かまずいことでもいったのか。
「ルリルリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲバカニィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイスルナァァァァァァァァァァァ」


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最終更新:2011年01月19日 19:52