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・柏の木は、若葉が出ても古い葉が落ちないとか。
・『グリム童話集』所収「神さまのけだものと悪魔のけだもの」で、神様が悪魔に対して
「槲(かしわ)の葉がすべて落ちたら、約束のお金を渡そう」と約束するが、
悪魔が来ると「[[コンスタンティノープル]]の寺院にある槲にはまだ葉がついているぞ」と答え、
悪魔が歯噛みして悔しがるという場面がある。
・古代ローマには「[[槲葉冠]]」があり、ローマ市民を救った者への栄冠として授与された。
・プリニウス『博物誌』第十二巻に、プリニウスの時代にも人々が[[ユピテル]]にフユカシワの木を捧げている事を述べている。
参考文献
『完訳グリム童話集(4)』
『プリニウスの博物誌 Ⅱ』
『プリニウスの博物誌 Ⅲ』
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・柏の木は、若葉が出ても古い葉が落ちないとか。
・『グリム童話集』所収「神さまのけだものと悪魔のけだもの」で、神様が悪魔に対して
「槲(かしわ)の葉がすべて落ちたら、約束のお金を渡そう」と約束するが、
悪魔が来ると「[[コンスタンティノープル]]の寺院にある槲にはまだ葉がついているぞ」と答え、
悪魔が歯噛みして悔しがるという場面がある。
・古代ローマには「[[槲葉冠]]」があり、ローマ市民を救った者への栄冠として授与された。
→が、この場合のカシワは実際には[[ヨーロッパナラ]]の事で、日本で言うカシワの事ではない模様。
コナラの一種だが葉がカシワに似ているため、訳される時にカシワとなってしまうようである。
・プリニウス『博物誌』第十二巻に、プリニウスの時代にも人々が[[ユピテル]]にフユカシワの木を捧げている事を述べている。
参考文献
『完訳グリム童話集(4)』
『プリニウスの博物誌 Ⅱ』
『プリニウスの博物誌 Ⅲ』
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