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コイ

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・ラテン語名キプリノス Cyprinus は、「キュプリス([[アフロディテ]]のこと)の魚」の意。    アフロディテはローマにおける多産の女神[[ウェヌス]]にあたり、、    コイの多産性から関連付けられた名前と見られる。 ・中国での別名を六六魚という。その大小に関わらず、鱗が36枚あったことからという(『重訂本草綱目啓蒙』) ・『本草綱目』では、「諸魚の長」とされる。 ・『酉陽雑俎』に、唐代の律では鯉は捕えてもすぐに放さなければならないとし、    食べる事を禁じたとある。売った者は杖六十の刑に処すと云々。    唐の帝室の姓「李」と読みが同じであるからという。 (ただし、現在参照できる『故唐律疏義』には同項目は見当たらないとか) ・日本の『魚鑑』に、コイという和名の起源説として、冠位十二階により、    大位から「[[タイ]]」、小位から「コイ」の名が生まれたという由来話が載る。 ・『列仙伝』で、[[太公望]]が釣り上げ、その腹から兵法書を得たのも鯉。 ・呉の仙人琴高は、鯉に乗って昇天したとか。 (『世界大博物図鑑 魚類』荒俣宏) #amazon(4582518222, image, text)
・ラテン語名キプリノス Cyprinus は、「キュプリス([[アフロディテ]]のこと)の魚」の意。    アフロディテは[[ローマ]]における多産の女神[[ウェヌス]]にあたり、、    コイの多産性から関連付けられた名前と見られる。 ・中国での別名を六六魚という。その大小に関わらず、鱗が36枚あったことからという(『重訂本草綱目啓蒙』) ・『本草綱目』では、「諸魚の長」とされる。 ・『酉陽雑俎』に、唐代の律では鯉は捕えてもすぐに放さなければならないとし、    食べる事を禁じたとある。売った者は杖六十の刑に処すと云々。    唐の帝室の姓「李」と読みが同じであるからという。 (ただし、現在参照できる『故唐律疏義』には同項目は見当たらないとか) ・日本の『魚鑑』に、コイという和名の起源説として、[[冠位十二階]]により、    大位から「[[タイ]]」、小位から「コイ」の名が生まれたという由来話が載る。 ・『列仙伝』で、[[太公望]]が釣り上げ、その腹から兵法書を得たのも鯉。 ・呉の仙人琴高は、鯉に乗って昇天したとか。 (『世界大博物図鑑 魚類』荒俣宏) #amazon(4582518222, image, text)

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