「磁石」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
磁石 - (2017/04/04 (火) 18:55:19) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
・『続日本紀』巻第六、和銅六年([[713年]])五月の条に、各地からの献上品を列挙した中に
「近江は慈石」という項目があり、この「慈石」は磁石を指すと思われる。
・平安時代中期成立の『和名類聚抄』に、「慈石吸針」の記述があり、
また平安時代前期の『日本霊異記』に「利養を翹(のぞ)み、財物を貪ること、
磁石の鉄(くろがね)の山を挙(こ)して鉄を嘘(す)ふよりも過ぐ」という記述があり、
この時代すでに磁石の性質が広く知られていたと思われる。
(『古代日本の超技術』志村忠夫)
#amazon(4062571757, image, text)
・なお、説話では[[磁石山]]のモチーフがある。
航海中などに強力な磁力を発する山に遭遇するというもので、船の釘などがすべて吸い寄せられてしまい
船が解体、遭難するという。
・『続日本紀』巻第六、和銅六年([[713年]])五月の条に、各地からの献上品を列挙した中に
「近江は慈石」という項目があり、この「慈石」は磁石を指すと思われる。
・平安時代中期成立の『和名類聚抄』に、「慈石吸針」の記述があり、
また平安時代前期の『日本霊異記』に「利養を翹(のぞ)み、財物を貪ること、
磁石の鉄(くろがね)の山を挙(こ)して鉄を嘘(す)ふよりも過ぐ」という記述があり、
この時代すでに磁石の性質が広く知られていたと思われる。
(『古代日本の超技術』志村忠夫)
#amazon(4062571757, image, text)