・[[東大寺]]三月堂の本尊、[[不空羂索観音]]の頭を飾る宝冠には、硬玉[[ヒスイ]]、[[コハク]]、[[水晶]]、[[真珠]]などで作った 二万数千個の玉がちりばめられており、その宝冠に八個の硬玉ヒスイ製の勾玉が垂下してあるという。 ・また、[[元興寺]]金堂跡に残された基壇から、[[メノウ]]、[[碧玉]]、硬玉ヒスイなどの勾玉十個が見つかったという。 建立に際して鎮壇具として埋納されたと見られ、7~8世紀における勾玉の意味を知る上で参考になると云々。 参考文献 『日本神話の[[考古学]]』森浩一 #amazon(4022612584, image, text)