・プリニウスは『博物誌』第二巻において、金星は光度において他の星を凌駕し、星の中でこれだけが 光線によって影を生ずるとする。 またその故にこの星の命名に議論が起こっており、女神[[ユノー]]、あるいは[[イシス]]、あるいは「神々の母」と 呼ぶ人がいることを記している。 (zsphereコメント:[[ウェヌス]]じゃないのか……という事に素朴に驚くわけであります) ・またプリニウス『博物誌』では、金星は大地におけるあらゆるものの誕生の原因であり、 この星が昇って来る際に生殖をうながす露を大地に散布し、これが動物の胎をも刺激するのだ、とする。 参考文献 『プリニウスの博物誌 Ⅰ』 #amazon(4639022301,image,text)