・「カナバシ」と読む。金箸、かなばさみとも。 ・鉄材を挟む道具。 ・[[2016年]]、[[宮崎県]]えびの市にある[[島内地下式横穴墓群]]の139号墳([[古墳時代]])から、 柄の部分に銀の[[象嵌]]による波状の装飾を施した鉄鉗が出土した。 象眼を施した古墳時代の馬具や大刀の出土例はあるが、鍛冶道具に施されたものは前例が無いという。 (zsphereコメント:装飾が[[威信財]]の意味を持つなら、鍛冶道具に銀で装飾を施したって、つまり 鍛冶という行為にある種の権威が示された……という事例にみられる。 鍛冶集団の中での権威者を表したのか、あるいは……。) 参考文献 共同通信 2016年7月12日記事