・ヘロドトス『歴史』巻二 →エジプトに[[ケンミス]]という都市があり、そこに[[ペルセウス]]の神殿がある。 この神殿にはたびたびペルセウスが姿を現すとされ、その時には履いていたサンダルが片方残っているのだという。 このサンダルは長さが2キュペスもあり、このサンダルが出現する時はエジプト全土が繁栄するのだとか。 参考文献 『歴史(上)』ヘロドトス #amazon(4003340515,image,text)