寛永五年
重大事件
政権
外交
- 幕府の派遣した朱印船が、台湾南部のオランダ東インド会社拠点・ゼーランディア城に攻め込む。
1626年に発生した貿易品への関税トラブルが発端。日本人はオランダ人5人を人質にとり、
オランダから貿易品を奪い返し、賠償金を払わせ、人質を長崎へ連れ帰ったという。
この事件は解決までに10年を要したという。(詳細は『江戸の想像力』P10~)
生誕
死去
宗教界
学術
文学・芸術
市井
地方
伝説など(史実かどうか疑わしいもの)
その他
最終更新:2013年03月13日 00:49