斬蛇の剣

  • 「斬白蛇の剣」などとも言う。

  • 漢の高祖・劉邦がまだ微賤だった頃、道をふさいでいた大蛇を斬ったとされる剣。

  • のち、漢王室の重宝となる。以上の記述は『史記』に載る。



      参考文献
『日本神話の考古学』森浩一



最終更新:2013年08月11日 03:02