869年

貞観十一年


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     市井




     地方




     伝説など(史実かどうか疑わしいもの)




     その他

  • 大和国十市郡椋橋山(現在の奈良県桜井市倉橋)の河岸が崩壊し、あいた穴の中に
   「広さ一尺七寸」の鏡が出現(『三代実録』)
   仮に広さを直径と介すと、約51cmの超大型鏡となる。
   ちなみにこの場所は、崇峻天皇の倉梯宮のあった場所に相当する。
最終更新:2013年08月22日 04:47