• ヘロドトス『歴史』巻一に、楯に紋章をつけることと、楯に把手をつけることとを発明したのは
   カリア人であったと記している。
   それまで、楯は首から左肩にかけた革帯で処理していたのだという。



      参考文献

『歴史(上)』ヘロドトス



最終更新:2015年07月17日 02:24