カトブレパス

  • プリニウス『博物誌』第八巻に、西エチオピアに生息する生物として記述される。
   大きさはそこそこで、手足の動きが緩慢、非常に重い頭を持っていて、それを運ぶのに難儀するといい、
   そしてこの動物の眼を見る者は誰でも即座に絶命する、という。



      参考文献
『プリニウスの博物誌 Ⅱ』



最終更新:2016年03月31日 22:04