• プリニウス『博物誌』第十二巻に、どんな種類でも、灌木の上に虹がかかると、
   アスパラトゥスというビーバー・オイルのような匂いを発する木と同じ芳香を放つといい、
   またそのアスパラトゥスという木の上に虹がかかったならば、何とも言えない芳香を発するのだ、という記述がある。



      参考文献
『プリニウスの博物誌 Ⅲ』



最終更新:2016年06月09日 04:50