遠見塚古墳


  • かつては三番塚古墳と呼ばれていた。2016年9月からの調査により、
   消滅したと言われていた幻の遠見塚古墳の石室が確認された。


  • 石室は「複室胴張り石室」。複数の部屋があり、側壁が弓状に張っているのが特徴。

  • 石室の全長は約9mで、県内最大級であるという。



      参考文献
下野新聞2016年11月16日記事
最終更新:2016年12月13日 13:47