ほかいろいろ

UNIX関係

scp

$ scp user@server:path receive_place

環境構築とか


古いMacから新しいMacへの移動


1. 新しいのと古いのをLANケーブルで繋ぐ
2. 移行アシスタントで1時間ほど待つ
3. XcodeとかXcode Command Line Toolをいれる
4. brewを再インストール
5. rvmの設定が元に戻っているのでdefaultを設定
6. 完了



MySQLのbrew経由での導入でもにょった話


  • 本来は $ brew install mysqlで入るはず
  • バージョン指定して導入する場合、$ brew version mysql で利用可能なリストが出てきて、画面の指示にしたがってgit checkout して、brew install mysqlして、その後に画面の指示にしたがってコマンド撃ちこめばOK
  • だけど、何故か$ mysql.server startが起動しない。。。(The server quit without updating PID fileとか出る)
  • ググって色々試したがダメだった。brew doctorもやった、brew updateもやった、upgradeもやった、brewそのものも入れなおした
  • 半日格闘し、結局諦めて、brewを使わずに欲しいバージョンのdmgファイルを探してそれをぶっこんだ
  • ↑の場合は、mysql.server startとかコマンドを使わず、システム環境設定からMySQLの項目でServer Startみたいなボタンがある。これをワンクリックでOK。しかも、Mac起動時に自動でONにしてくれる。あれ?こっちのほうが楽じゃん。(ゆーても、brew版のほうもそういう設定はあるらしい)

※結局、移行元の環境ではbrew経由でインストールして、mysql.serverコマンドで使えてたんだけど、今回からはGUIからワンクリック一発起動に切り替えました。brewなんてものは無かった。君は幻を見ていたんだ。

Homebrewでバージョン指定してインストールしたいとき



Eclipseが入らねえよ


Eclipse 4.2 Junoを導入して、それの起動はできた。しかしPleiades(日本語化する何か)を突っ込んだところ起動しなくなったよという話。
vimは使えるので当面の業務には問題は無いが、エンジニアのくせにCUI大嫌いっ子なのでガリガリコード書くときにEclipseが使えないとちょっち辛い。が、解決したし、これはどうやらMountain Lion独特の問題ではないっていうか、前もEclipse突っ込んだ時にコケた部分だった気がするので、次また同じ事するときのために残しておく。

エラー概要

  1. Eclipse IDE for Java EE Developers導入(アプリケーションに突っ込むだけ)
  2. Pleiadesの本体と、All In One 4.2 JunoのUltimate版Fullを持ってくる(ぶっちゃけ、Ultimateじゃなくてもいいんだろうけど、どれを持ってくればいいのかわからなかった)
  3. 各種解説サイトの説明に従い、PleiadesのpluginとfeaturesをEclipseのディレクトリに上書き
  4. 各種解説サイトの説明に従い、/Applications/eclipse/Eclipse.app/Contents/MacOS/eclipse.iniを編集し、末尾に-javaagent:/Applications/eclipseeclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jarを追記
  5. クリーン起動($ /Applications/eclipse/eclipse -clean)
  6. Segmentation fault: 11とか出て落ちる
※eclipse.iniに追記したjarファイルへのパスは勿論通っている。また、一部記事では「相対パスではなく絶対パスで起動できる場合がある」とのことだったが、ダメだった。
※Eclipse単体では起動するが、Pleiadesを導入すると落ちる。

解決方法

◆用意するもの
  • Eclipse本体(自分の場合はEclipse 4.2 Juno IDE for Java EE Developers)
  • Pleiades All in One (自分の場合は4.2 Juno Ultimate Full)
  • Pleiades本体プラグイン(自分は最新版 1.4.xを使用)
http://mergedoc.sourceforge.jp/の、All in Oneのところからちょっと下に行ったところ。
  • テキストエディタ(自分はvim)

  • 参考リンク

1. まず、以下のように dropins の下に MergeDoc/eclipse とフォルダを掘る。
$ cd /Applications/eclipse/dropins/
$ mkdir -p MergeDoc/eclipse
2. 解凍した Pleiades 本体の 「features」と「plugins」を上記で作ったフォルダの中にコピーする。
3. /Applications/eclipse/Eclipse.app/Contents/MacOS/eclipse.iniに以下を追記
-javaagent:../../../dropins/MergeDoc/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
4. クリーン起動
$ /Applications/eclipse/eclipse -clean

つまり、dropinsに突っ込むべきだったよ。。。というね。
あとは、Aptanaを導入して、Railsの開発環境は整いました。

プログラミング論

コメントと不吉な匂い


「リファクタリング: Rubyエディション」にはコードの不吉な匂いのひとつとして「コメントが多い」というのがあった
要約
  • コードがまずいとプログラマはコメントを書きたくなる
  • コードをリファクタリングするとコメントが不要になっている
不安が残る場合は、何をやっているかのコメントではなく、どういうことが不安なのか TODO: コメントを残したほうがいいかもしれない

figlet



iPhoneでウェブサイトをホーム画面に追加した場合、Safariで開かず独立したアプリとして開く方法


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最終更新:2013年08月21日 15:01
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