『正義の殺人鬼』は、
鈴木優太によるストーリー漫画。「週刊少年チャンピオン」2016年9号より連載開始。
概要
友達と一緒に学校の裏にある廃工場に遊びに来た梅美。そこのエレベーターを降りた先には、地下世界が広がっているという。地質調査会社の者と名乗る怪しい男に連れられて、梅美たちは地下へと向かう。
登場人物
女子高生。真面目でしっかり者で優等生で、ちょっとおっぱいの大きな16歳。眉毛が太い。
女子高生。梅美の友人。気分屋お気楽娘。
女子高生。梅美の後輩。黒髪ツインテール。好奇心旺盛。
女子高生。梅美の友人。顔にニキビがあり、眼鏡をかけている。繊細な少女。
男子高生。お調子者。廃工場でおもしろいものが見れると言って、梅美たちを誘った。
男子高生。工藤田の友人。梅美とは腐れ縁のようだ。最後の大会が残っているらしい。
工藤田が中学の頃の先輩。顔にニキビがあり、左の眉の部分にキズがある。
工藤田が中学の頃の先輩。くせ毛で、イヤリングをつけている。タバコを吸っていたので梅美に注意された。弟がいるらしい。
工藤田が中学の頃の先輩。丸顔で、片目が髪で隠れている。
廃工場のエレベーターから出てきた男。地質調査会社の者を名乗る。地下に行きたいという学生たちの頼みを聞いて、エレベーターに乗って一緒に地下へ向かう。ボクシンググローブに「ロビン」という名前を付けている。
女子高生。突然現れて、梅美たちと一緒にエレベーターに乗った。梅美はたまに廊下とかで見かけたことがある。
人骨だらけの部屋に座っている、仮面をつけた謎の男。髪も体も真っ白。
外部リンク
最終更新:2016年02月01日 00:18