阪神淡路大震災と旧社会党


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阪神大震災が発生した当時は現在あるような指揮命令系統が無く初動の遅れから被害が拡大しました。
この反省から当時の村山総理は反省し、官邸の危機管理体制の強化に努めると共に、災害対策基本法や自衛隊法を改正する。
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/rirekisyo/24.html
社会党の総理だから被害が拡大したのだとのデマが実しやかに語られるが以前の自民党政権の歴代首相は阪神淡路大震災以前に災害対策基本法も自衛隊法も改正してないのが事実である、そして村山内閣は自民党も与党として参加していた事を忘れてはならない。

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最終更新:2025年05月04日 02:29