マスコミのヲタク叩き報道と反日

■ヲタク叩き偏向報道の卑怯な手口

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ヲタクというとあなたはどんな印象を受けますか?
「ニート予備軍」「だらけている」「気持ち悪い」などなど。
しかし、それは、マスコミが作った印象操作です!

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• ヲタクから犯罪者が出ると、ヲタク全体を犯罪者・ニート予備軍のような印象操作を行う（まじめに社会で働いている人の方が圧倒的に多い）。
• ヲタク文化を紹介するときはマイナーで気持ち悪いことを印象付けるためにわざとおちゃらかして、上から目線である（TBSの初音ミク偏向報道など）。
• ヲタクとしてインタビューやテレビの取材に出るのは、ステレオタイプばかりで、ヲタクの印象を決め付けるように印象付けさせている（実際にはヲタクにも様々な容姿の人がいる）。
• ある犯罪者が少しでもアニメやマンガを趣味にしていると、まるでガチガチに嵌り込んだ反社会的なヲタクのごとく報道する。
• ヲタクを犯罪者予備軍のように扱っておきながら、それを証明するような統計を一切出さないで、たった数件の事件例だけで決め付ける（「早まった一般化」と呼ばれる印象操作のひとつ）。
• アダルトゲームと性犯罪との因果関係は全く証明されていないにも拘らず、感情論だけで規制を叫ぶ。
• また、槍玉に挙げやすいエロゲだけを取り上げて、エロゲ全体を反社会的なものとして一方的に斬り捨てる（AIRやkanonといった「人的精神を養わせる」ゲームは絶対に取り上げない）。
• 売国奴・森昭雄が広めた「ゲーム脳」というエセ科学を無批判に拡散（疑似科学として脳神経学の専門家からは否定されているが、ゲームを絶対悪とするマスコミやサヨク教育者からは支持されている）。
• ある少年犯罪者や一般の犯罪者が、ゲームに影響されて犯行に及んだかのような供述をすると、容疑者がゲームのせいにして責任逃れをしているとは批判せず、ゲームのほうを攻撃し始める。
• 例に、名探偵コナンシーズン6の雪の夜の恐怖伝説(261話-262話)の前編の終盤にて、オーディオルームで沖滑秀友の鎧兜(甲冑)(ニュー大名トルコのCMと酒井忠次やゾン100～ゾンビになるまで100のしたいこと～の日本文化好きである金髪青目の外国人(ドイツ人)ベアトリクス・アメルハウザーが着ていたものとほぼ同じ)を着せられたケツアゴ眼鏡の若旦那大門一樹(CV:梅津秀行)が日本刀で首を刺して殺害した場面と着信アリの中村由美が旧加賀美病院で入院していた山下弘を果物ナイフ(原作ではカミソリ)で喉を切りつけ殺害した内容通りに、高校生の少女Yが、京都府警警察官(京都府県南署巡査部長)である実の父親Bを手斧(オノ)で首を切りつけ(頸動脈切断)殺害した事件(京都京田辺警察官殺害事件(京都京田辺父親殺害事件や京田辺手斧事件、京田辺ギロチン事件とも呼ばれる)、悪魔の詩邦語翻訳者殺人事件の五十嵐一筑波大学助教授の死体の状況とハリー・ポッターの賢者の石のクリフィンドール寮の幽霊であるほとんど首無しニックことサー・ニコラスの姿やコープスパーティー Book of Shadowsで刻命裕也がサチに斧で首を切りつけられて死んだ場面とほぼ同じ)でグロ系の深夜アニメ(UHFアニメ)2作品、ひぐらしのなく頃に解(ひぐらし解、テレ玉で放送休止のテロップが流れた場面で高笑いした鷹野三四役の伊藤美紀は、名探偵コナンで犯人の家政婦(メイド)の北条初穂を演じていた)とSchool Days(スクデイ)がテレビ埼玉などで放送中止されました(スクデイの方はヤンデレniceboat騒動として有名となり、今なおyoutubeでその動画がupされています)。テレ玉と千葉テレビ放送(チバテレビ)、tvkテレビ神奈川は、TVアニメの2007年問題の落とし前を付けられる形で、新作アニメの放送が(在京キー局の東京スカイツリー移転を口実に)後発局のTOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)やBS11などに移籍させられている。現役警察官が身内に殺害されたのは、昭和後期に東京都で起きた荒川放水路バラバラ殺人事件以来の事であり(宮城県で起きた亘理町自衛官殺害事件もあるが)、加害者である高校生の少女(次女)でゴシックロリータ(ゴスロリ)の衣装好きで実父B(府警南署巡査部長)の浮気(不倫)に耐えかねて、犯行に及んだそうです。その後、加害者少女Yは大阪府にある少年院送りの軽い判決が下されている(その後の足取りは不明)。同じく福島県で起きた高校生の少年Kこと栗田恭平による会津若松母親殺害事件(鬼滅の刃刀鍛冶の里編の上弦の鬼である玉壺の力作、鍛人の断末魔みたいに、切断した右腕をスプレーで白く塗って肉体のオブジェとして植木鉢に飾っていた)でグロ漫画作品との関連も出されたほか、さらに数年前には長崎県でネット上の書き込みを巡って同級生をカッとなってカッターナイフで首を切りつけ殺害した佐世保市大久保小学校同級生殺害事件(Nevadaたん事件、ちなみに加害者女児は、自閉スペクトラム症候群の一種アスペルガー症候群との情報あり)で映倫R15＋指定のグロ映画バトルロワイヤルが事件の引き合いに出されています。残念なことに、それら少年事件の裁判の記録は加害者の更生に支障をきたすことを口実に、一部を除いて一斉に廃棄処分が行われていたようです(裁判記録廃棄問題、酒鬼薔薇聖斗事件(神戸連続児童殺傷事件)の裁判記録が廃棄されていたことがきっかけで全国で発覚した)。京田辺事件については、京都家庭裁判所(京都家裁)の不手際により亀岡暴走事故ともども廃棄されたようです。被害者Bが所属していた京都府警南署の思惑も絡んでいたとの見方もあります。
• アニメ・マンガ・ゲームと犯罪との因果関係は一切証明されていないにもかかわらず、無理に因果関係を結びつける（大谷昭宏氏の「フィギュア萌え族論」）。