純狐「ここからでちゃ駄目よ?外にはジョウガとかジョウガとかジョウガとか危険な女がたくさんいるから、あなたを守る為なの、意地悪でもなんでもないから安心してね。ずっとずーっと私が守ってあげるからね」

純狐「ずっと…」



純狐「部屋はこのマンション『ユカリーヒルズ』の6階よ」
○○「はえーおっきい」
純狐「オートロックがついてるから、怪しい人がきても安心ね!」
○○「安心安心」
純狐「お部屋の間取りは5LDK!テラスもあるよ!」
○○「すげー」
純狐「リビングは30畳!!!」
○○「ワーオ」
純狐「お風呂もこんなに広いのよ!」
○○「二人で入れるね」
純狐「///」ジュンジュワー
○○「デリ○ルも呼べるな」
純狐「あ゛?」
○○「なんでもないです」

○○「ところでコンビニとかに行くときは」
純狐「駄目だよ、このお部屋から出たら危険だよ?いつどこでジョウガの刺客が狙ってくるかわからないんだよ?一歩でも外に出たら駄目だよ?」
○○「いや、そこは純ちゃんが守ってくれるんでしょ?」
純狐「え?う、うんそうだけど…だけど…駄目!!欲しいものあったら私が買ってきてあげるから!それに今日日欲しいモノなんてなんでもアマZUNで手に入るでしょ!!」
○○「一番くじとかホットスナックとかはないし…流石にエロ本とか純ちゃんに頼めないよ」
純狐「買うんじゃねぇよ」
○○「じゃあその分純ちゃんがまかなってくれる?」
純狐「…///…」ジュンジュワー

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最終更新:2017年06月04日 00:17