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律(あ~始業式暇だ~)グデグデ
梓(あ・・・律先輩居る・・・)
梓(もう・・・グダグダして・・・)
律(はやく終わってくれぇ~)
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教室へ戻る途中
梓「先輩、先輩」
律「ん~なんだ~」
梓「始業式の最中滅茶苦茶だったじゃないですか」
律「いつもあんなもんじゃん」
梓「駄目です、しっかり 律「そんなことより」
律「どっちから打ち明けよっか?」
1. 律
2. 梓
※2
梓「私から打ち明けます!」
律「そっか・・・分かった」
律「それじゃ頼んだぞ」
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唯「あずにゃん遅いなぁ~」
律「そうだなー」
律(本当に何してるんだアイツ)
澪「連絡は着てないのか?」
唯「なーんにも」
律(こっちからメール・・・あれ、メール着てるし)
律(例の場所に来てください?・・・あそこか?)
律「あ、ごめん、ちょっと用事出来たから一瞬席外す」
唯「いってらっしゃーい」
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律「あずさー?」
梓「ここです・・・」
予想通り階段下倉庫に居た
律「どうしたんだようずくまっちゃって」
梓「ちょっと怖い」
律「また唐突にタメ口かよ・・・」
梓「ギューってして」
律「はいはい」ギュゥ
梓「もっと」
律「求めてくるとは珍しいなぁー」ニヤニヤ
梓「たまにはそういうことだってあるんです」
律「どうして怖い?」
梓「律との関係明かしたら・・・なんだか先輩方と違う関係になっちゃう気がしたから・・・」
律「そっか・・・」
律「でもそれでもいいじゃん」
梓「律は怖くないの?」
律「梓が居ればいいや」
梓「ふぅん・・・」
律「なんだよーそのつれない反応」
梓「そんな小説みたいな台詞言ったって・・・私、嫌だよ」
律「関係が変わっちゃうこと?」
梓「うん」
律「大丈夫だって」
梓「どうして」
律「ん~・・・どうしてもだよ!」
律「大丈夫だって、うーん、私もフォローするから!」
梓「・・・」クス
律「なに笑ってるんだよー」
梓「律、必死だね」
律「うるさい」
梓「ありがと、律」
梓「ちゃんと私から打ち明けるからね」
律「よし、なら話は早い」
律「さ、行くぞ」
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律「やぁやぁ帰ったぞー」
澪「お、おい律・・・」
律「いやいや梓をたまたま発見してだなぁ」
澪「ど、どうして手つないでるんだ?」
律「たまにはつないだっていいだろ~」
律「それより梓から皆さんに何か言いたいことがあるんだとさ」
律「ほら、梓」
梓「あ・・・私・・・律先輩と・・・!」
梓「付き合ってるんです!」
澪唯紬「えぇ!?」
唯紬(知ってたけどね・・・)
律「ということでこれからはそういうことで私からも頼む」
澪「り、律!、そ、そんなふしだらなことぉ」フラフラ
唯「りっちゃんばっかりずるい~私もあずにゃん欲しい~」
律「おいおいそんな物みたいに言うなよ」
紬「ところで梓ちゃんとはいろいろしてるの?」ボソ
律「ま、まぁな///」
澪「」
紬唯「澪ちゃんしっかりして!」
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かえりみち!
律「あ~大変だったなぁ~」
梓「思ったよりはあっさり終わっちゃいましたけど」
澪「おい、私も居るんだぞ」
律「おおそうか」
澪「お、おいりつぅ~」
律「後輩の梓ちゃんにりっちゃんがとられちゃって悔しいのかなぁ~」
澪「そんなこと・・・!」
澪「そ、それよりそんな堂々と手つないで帰るなんて・・・///」
律「いーじゃんいーじゃん♪」
梓「私もちょっと恥ずかしいので嫌です」
律「おい」
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律の部屋
律「あぁ~疲れた~」ゴロリ
ベッドに倒れ込む
梓「カッコイイことあれだけ言ってたくせに」
律「いちいちうるっさい仔猫ちゃんだぜ」
梓「はいはい、そうですね」
律「梓もこっち来いよ~」
梓「・・・」ギシ
不意に律の上に覆いかぶさる
律「お、おいなんだよ」
梓「なんとなくしてみたくなったので」
律「な、何を?」
梓「こんなことです」チュウゥ
律「んふっ・・・んぅぅ」
梓 チュッチュッ
梓「ぷはっ・・・」
律「まったく・・・何でも唐突なんだな」
梓「先輩だっていつも突然じゃないですか」
律「まぁそうだけどさぁ」
梓「私だってたまにはこんなことしたいんです」
律「そっか・・・」
律「ついでに私を食べてみない?」
梓「えっ!?」
律「最近シてもらってないしさぁ・・・///」
梓「で、でも」
律「大丈夫だって」
1. する
2. しない
※1
梓「じゃあ・・・しますからね」
梓「後から文句言わないでくださいよ」
律「はいはい、分かってるって」
梓「もう一回・・・キスしよっか」
律「うん」
梓「律・・・」チュゥ
律「・・・」
梓 レロレロ
律の舌に自らの舌を絡ませにいく
律は大人しく自分に合わせてくれる
梓(やっぱり慣れてるって・・・こういうことなのかな・・・)
梓「・・・ぷはっ」
律「もうよかったのか?」
梓「好きにさせてよ」
律「はいはい、悪ぅございました」
梓「脱がすね」
律「あ、ああ」
梓 プチプチ
ブラウスを半分ほど脱がし胸から腹部を露出させる
梓「律の胸って何度見ても小さいね」クスクス
律「まあお前はもっと小さいけどな」
梓 ムカッ
梓 コチョコチョコチョ
律「ひゃはっ!やめっ!ちょっ!」
梓「女の子にひどいこと言ったおしおきだからね」
律「私だって女の子だ」
梓「あ、そうですか」
律「ひどい!」
梓「そんなことより・・・ここもう固くなってるよ」プニプニ
ブラジャーの上から律の敏感になったそこを愛撫する
律「あ・・・そこ・・・///」
梓「まさかコチョコチョで感じちゃうとはね」
律「う、うるせー」
梓「ねぇ、もっと触って欲しい?」
律「///」コクリ
梓「ちゃんと口で言ってくれなきゃ分かんないなぁ~」
律(調子に乗りやがって・・・)
律「わ、私の 梓「もっとはっきり言って欲しいな」
律「私の敏感になったところを・・・もっと触って下さい///」
律(うぅぅ・・・恥ずかしい)
梓「分かったよ、ブラ、よけるね」
律「あ、あぁ・・・///」
梓「律、気持ちよくなってね」コリコリ
律「はぁっ・・・ひゃんっ!」
梓「そんなに気持ちいい?」
律 コクコク
梓「そっかー・・・じゃあ吸ったらどうなっちゃうんだろうね」
律「そっそれはぁ~///」
梓「なぁに? まあいいや、吸っちゃお」チュウゥゥゥ
律「やぁっ!だめっ・・・!///」
梓 チュウチュウ
律「だめって・・・舐めちゃぁ・・・///」
梓 チュウチュウ
律「ひゃぁぁ・・・///」
梓「随分しおらしくなっちゃったね」
律「うぅぅ・・・///」
梓「じゃあ次は~ 律「も、もう!」
梓「なぁに?」
律「もう・・・下の方・・・触って・・・///」
梓「どうして?」
律「耐えられない・・・///」
梓「ふーん、律は本当に感じやすいんだね」
梓「でもまだ駄目」ペロ
律のへそを一舐めする
律「ひゃっ・・・だめっ・・・って・・・///」
梓 ペロペロ
律の言葉など無視してひたすら舐め続ける
律「だ・・・めぇ・・・///」ブルブル
梓「うるさいなぁ どうして?」
律「も、もう・・・イッちゃう・・・///」
梓「確かにそれじゃあつまんないね」
梓「しょうがないなぁ・・・じゃ律のあそこいじってあげるよ」
律「は、はやくぅ・・・」
梓「じゃあ自分で脱いでね」
律「そ・・・それは・・・」
梓「恥ずかしい?」
律 コクリ
律「そ、それはぁ」
梓「じゃあ脱いでよ」
律「ぅぅぅ・・・」
渋々スカートと下着を降ろす
梓「律のここ、もうこんなに濡れてるね」
律「言わ・・・ないで・・・///」
梓「なんで?本当に凄い濡れてるのに」クチュ
律「ぁんっ!・・・嫌ぁ!」
梓「分かったよ」
梓「律って舐められるの好きだよね」
律「ち、ちが・・・」
梓 ペロリ
律「ひゃっ!あずさぁっ!」
梓「やっぱり好きじゃん」ペロペロ
律「あっ・・・やっ!・・・はぁぁっ///」
梓「律のおつゆ、おいしいよ」ペロペロ
律「そんなことぉ・・・言わないっ・・・でぇぇっ!///」
梓「本当のこと言ってるだけだよ?」ペロペロ
律「ふぁっ・・・んぅぅぅっ!///」
梓「律のお豆さん、もう食べごろになってる」
律「そ、そこはっ 本当にだめっ!///」
梓「いただきまーすっと」チュパッペロペロ
律「やぁぁぁっ!あぁんっ!///」
梓 チュウチュウ
律「だ、だめぇ・・・あっああぁぁ!」ビクビク
律「はっ・・・はぁぁぁぁ・・・」
梓「イっちゃった?」
律「う、うん・・・」
梓「律、本当にイっちゃうの早いね」
律「だって久々だもん///」
梓「じゃあもっといっぱいしてあげるよ」
律「そ、それはいい!」
梓「どうして?」
律「梓の前で・・・あんまりそういうところ見せたくないもん・・・」
梓「律、知ってる?」
梓「そういうところが可愛いっていうんだよ」
律「う・・・」
梓「可愛いよ、律」ナデナデ
律「ぅぅ・・・///」
梓「なんだか眠くなっちゃった・・・律、寝よ」
律「うん・・・///」
梓「手、つなご」
律「いいよ」
梓「それじゃおやすみ」
律「おやすみ」
最終更新:2012年11月19日 23:05