オリックス・バファローズ
リーグ優勝35回 日本一18回
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リーグ優勝35回 日本一18回
101期以降の通算成績:1257勝789敗54分 勝率.614
リーグ優勝8回(102、104、105、107~111期) 日本一(110、111期)
リーグ優勝8回(102、104、105、107~111期) 日本一(110、111期)
80期代は打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。
しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。
そして110期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた。10数年来の悲願である日本一に輝き、「パ専門王者」の称号を返上。
しかし全盛期の選手が抜けはじめた最近は以前のような爆発的な強さは鳴りを潜めてしまった。
しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。
そして110期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた。10数年来の悲願である日本一に輝き、「パ専門王者」の称号を返上。
しかし全盛期の選手が抜けはじめた最近は以前のような爆発的な強さは鳴りを潜めてしまった。
過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。
オリックス板-orix ita- オリックス殿堂館
オリックスの掲示板です/ *゚_>゚) 引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m
オリックス記録板 相手チーム総評
通算記録関連ですゝc!l゚ ヮ゚ノレ 要注意選手他だンボー!(【゚∀゚)
オリックスの掲示板です/ *゚_>゚) 引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m
オリックス記録板 相手チーム総評
通算記録関連ですゝc!l゚ ヮ゚ノレ 要注意選手他だンボー!(【゚∀゚)
115期成績 80勝56敗4分 勝率.588 (2位)
通算成績 2930勝2656敗154分 勝率.525
※74~77、79期~の通算
監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結
()内は得意指導名 (SS版やきゅつく参考^^)
【1軍】監督:周杰倫.(至高の打撃講座) ヘッドコーチ:唯讀橘子(勝利の神様指導) 打撃コーチ:彪流姜維(三冠王の打撃指導) 守備走塁コーチ:城戸円(超盗塁術)
投手コーチ:山吾久男(超投球論) バッテリーコーチ:@@||(セーブ王の秘密) コンディショニングコーチ:行け池
投手コーチ:山吾久男(超投球論) バッテリーコーチ:@@||(セーブ王の秘密) コンディショニングコーチ:行け池
【2軍】監督:アルク(三拍子選手講座) ヘッドコーチ:浪速四天王辻内(三振奪取講座) 打撃コーチ:下松久則(ブンブン振れ講座) 守備走塁コーチ:雅狼(牛若丸講座) コンディショニングコーチ:野茂(無尽蔵スタミナ講座)
投手コーチ:細田羅夢(安定投球講座)
投手コーチ:細田羅夢(安定投球講座)
野手紹介 バランス機動力無視型
飛び出た選手こそいないものの、波状も少なく非常にバランスのとれた打線。走守の面ではやや不安
- 子安武人(サラン) (95~115) 守備職人打撃覚醒型
守備がうまく走塁や打撃面でもソツのない選手。106期からトップバッターに完全定着し以後安定した打率を残し続けるリードオフマンに。入団当初は完全に守備型だったが打撃でもパワーがついていきたことによりかつての低打率に泣くことは無くなった。102期には.289に19本塁打と長打も出るようになってきた。不動のセカンドでかなりの堅実タイプ。見ていてかなり安心どころかチームにとって欠かせない守備の要。ミートがAになった104期は開幕から好調を維持し打点量産。8本塁打で打点85と実にアンバランスな成績を残した。主力が抜けた106期には一番抜擢。シーズン通して非常に安定し初めてとなる打率3割をジャストで記録した。このあたりから打撃面が完全に安定し、攻撃の中心的存在に。108期はもう少しでトリプルスリーを記録するほどの活躍をみせた。113期には首位打者にリーグ最多の200本安打。足は特別速いというわけでは無いのだが盗塁技術は高くチームでは常にトップの盗塁数をマーク。かつてはあの名二遊間コンビのショートとして支えた雅狼が抜けチームでは唯一の守備職人となってしまった。しかしさすがに打撃に関しては衰えが見え始め3割を切るシーズンが続いてる。チーム内で100期以前に入団した最後の野手だったがついに現役生活にピリオド。チーム絶頂期を支えた選手がまた一人抜けてしまった。
- メジャー(米) (113~) 打撃先行無走型
松江、焔聖に続きオリックスはこのメジャーも含め野手の3者連続威圧感所持ルーキーが続いている。打撃能力の高い選手で一年目から17本塁打とパンチ力をアピールした。115期は二番を任されるように。三振も少なく打撃面では非常に完成度が高い印象。来期こそ20発に乗せたいところ。
- カモメ(T.B.Bird) (113~) 俊足巧打未来の一番打者候補型
オリックスでは久方ぶりに登場した俊足巧打型選手。一年目から子安に次ぐチーム2位の盗塁数をマーク。足を活かした打撃が特徴で、将来はトップバッターとしての働きに期待。その期待の現われもあってかルーキーイヤーから後半は二番定着。翌114期には早くも一番に定着し3割近い打率を維持。100個と三振は多かったもの打率.287のまずは及第点といえる活躍で順調な成長を見せていた。しかし翌シーズンは一転不振に。まったく打率が上がらず2割そこそこの低空飛行を続け打順も九番にまで落ちてしまった。ちょっと足踏みとなってしまったが来期は巻き返しとなるか。左にやや分が悪いところが台頭の弊害にならないか不安なところ。
- 彪流姜維Ⅱ(JASON) (106~) 超サラブレッド不動の四番型
あの彪流姜維の転生選手(Jr.)。3年目の108期に3割100打点を突破し一気に主力選手に伸し上がってきた怪物クラスの強打者。入団以来凄まじいペースで打点をマークし、将来の通算打点記録更新が十分狙える位置に。1年目から期待されたが12本塁打とやはり即戦力とはいかなかった。だが2年目107期では26本塁打91打点をマークし、只者ではないことをアピール。3年目にして100打点突破。4年目にチャンス×除去以後は打率も上昇気配。ただ111期は80打点すらとどかず打率・本塁打もそこそことちょっと一休み。しかしまた翌112期には3割30本復活。完全に四番に定着したシーズンになった。打撃技術はミート・パワーともに最高レベルに達しまともには抑えれない打者。要注意選手として他球団に恐れられる存在だが今の打線ではこの選手一人に便りがちといった状況がなんとも歯がゆい。115期は打率が伸び悩んだものの2期連続30本100打点継続中。
- オチローⅢ(オチロー) (101~) クリーンバッター本塁打量産型
入団9年目の109期にようやく台頭してきた遅咲き選手。1年目打率1割台、2年目は130近くの三振を喫しその後のシーズンも結果を残せず伸び悩んでいた。早6年が経過し7年目となる107期に打率こそ例期通りだったが21本塁打と長打が徐々に出始めた。翌108期も同じ21本塁打。確実性の低さは相変わらずだったが109期に.290をマークしシーズン終盤には五番定着。26本塁打と長打も減らすことなく飛躍できたといっていいシーズンで、初のベストナインにも選ばれた。翌110期も打率こそ若干落としたものの本塁打はさらに1本増やし27本。さらに打点93ともう一歩で大台というとこまで近づいた。上昇気流はまだ止まらず111期は3割95打点と打撃は非常に安定している。翌112期から五番に定着し113期に初の30本塁打突破。本塁打の量産率が安定しており典型的な還す五番向きのスラッガー。今後中心打者としてこの数字を維持したいところ。
- 松江通(ナンバ6) (109~) 中軸候補天国から地獄型
強打がウリの大型選手。高齢化が進む将来のクリーンナップ候補。初期能力に威圧感持ちと時間のかかる高卒選手としては早くから台頭。1年目はかなりの低飛行な成績だったがチーム優勝の恩恵を駆って新人王に。本塁打は110期20本到達すると、111期は22本と長距離打者としての素質も見え始めてきた。翌112期は最終戦で爆発しギリギリ20本塁打。114期には開幕から打棒爆発で40本塁打111打点と大ブレイク。本塁打・打点の打撃二冠王に輝いた。この時点で23歳と若きスラッガー誕生かと思わせたが翌115期は大スランプに。本塁打数が全然伸びず最終的に10本と信じられないような数字に。打率も2割5分、打点は50にも及ばず2年目109期以来続けていた20本塁打も5期でストップ。急転落のシーズンとなってしまい地獄と天国をわずか2シーズンで味わってしまった。走塁・守備は低レベルで入団以来ずっと指名打者専門だったが大分マシになってきた印象。
- 焔聖(聡2) (110~) 上昇気配短期決戦?型
110期入団の若手で入団当初から威圧感を漂わせる高卒らしからぬ所があるが、反面足の遅さが伸び悩みに拍車をかけている印象。ただ若いだけにこれからの可能性は幅広い。ここまで常に平均水準以下の成績でさすがにまだ力不足といった印象がつきまとった。まずは基礎となる実力を身につけたいところ。2年目のシリーズでは打率.320、2HR、7打点と爆発も一時的なものに終わり後が続かない。短期決戦での勝負強さがシーズンでどれだけ発揮できるかが鍵である。115期プロ入り6年目ようやく成長の証が見え始めるように。あくまで主軸の不振による穴埋め的起用だったが三番に定着し打率2割7分と自己最高の成績を記録。オフに走りこんだ成果で、鈍足ぶりも多少はマシになり10盗塁をマーク。守備にはいいものを持っているので、内野のポジション奪取を目指したい。
- アルマシロ(ある) (114~) 鈍足守備型
守備に定評のあるルーキー。守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。しかし堅くなったか16失策と持ち味を出せたとは言い難い内容に。足が遅くそれほど守備範囲は広くない為、堅実さをアピールしていきたい。打力に関してはさっぱりで九番が定位置となるか。
- みゅーみゅー(sea) (111~) 走守特化やらかし型
うみうみの転生選手。能力・特能共に平凡だが、それだけにどう成長するのか楽しみ。成績面では伸び悩んでいるが非凡の打撃センスと俊足で将来は一番も打てそうな好選手。ただちょんぼの多い守備が難点。DH起用が無難か。
投手紹介 投手王国老朽化型
質の高い先発陣も高齢化の為に今後崩壊しないか不安。中継ぎ・抑えはまだまだ磐石
- [先]じゅんきダー(じゅんきダー) (95~) 豪速球エースベテラン健在型
150㌔を誇る速球に最高レベルのスライダーとフォークで打者を圧倒するリーグきってのエース。105期にはチーム歴代最多の22勝をマークした殿堂級ピッチャー。この手の投手に有りがちな制球難の心配もなく、安定した防御率を残せるチームには欠かせない右の柱。入団当初は中継ぎ。99期に先発に転向したが危なげない成績でシーズンを乗りきるとその後はほんとに安定した成績を残しており先発転向は見事に成功。102期では防御率2.50に14勝とタイトルも狙える位置に。ここまで早い時期での台頭は珍しく、この時点で既にチームのエース格。被本塁打が少ないのも特徴で防御率も毎シーズン2点台をキープ。さらに105期は防御率1.09に22勝と最高の働き。翌106期も防御率1点台ともはや手が付けられない状態。110期に奪三振のタイトルにこそ輝いたがどうもここ数期は影が薄くなった印象だった。111期に持ち直したが113期は10勝に惜しくも届かず。さすがに完投能力は落ち投球回数は減少の一途。それでも114期には防御率1点台に13勝と一度機に譲りそうになったエースの座を奪回しまだまだ健在。通算250勝が近づいてきている。
- [先]井出卓也(Bill) (101~) 高勝率安定戦力型
選手名とHN欄を逆にしてしまった入団時の「空白の一日」は既に語り草。能力的には、短所がない点が長所であると言えそう。前の選手では台頭までにかなり時間がかかったが、今度はちょっとはやかった。中継ぎ時代はいまいちという印象がつきまとったが先発転向の104期に大躍進。防御率チームトップの2.32で15勝を挙げチーム優勝の原動力に。被本塁打が一気に少なくなり投球も安定感が出てきた。ただちょっと出来すぎの感でその後の4シーズンはちょっと落ち着いた成績に。しかし109期に復活すると翌110期に16勝と自己最多勝をマークしV4の立役者に。大勝ちこそちょっと計算しづらいが確実にそこそこは勝つ安定戦力。チーム全盛期の入団とあって通算勝率はかなり高い。114期は恐らく入団初の負け越しとなり不振のシーズンになってしまい、翌115期も防御率4点台とまたも負け越しに。まだまだ老け込む年ではない。今期は巻き返しを。
- [先]機(浩) (100~) 超高能力次期右のエース型
コントロール・スタミナともに非常に高い水準を保ち完投能力に長けている中堅サイドハンドピッチャー。中継ぎながら1年目から防御率2.47、11勝と好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期に2年目にして先発挑戦となったが防御率5点台と散々な成績に。しかし数期後フォーク習得で投球に幅ができ成績も安定し出してきた。103期に防御率3点台前半と改善の兆しをみせると105期では16勝6敗をマーク。106期から数シーズン続けて防御率2点台をキープし大分安定感がでてきた。毎シーズン200イニング前後をこなすスタミナには絶対の自信を持っていたがそろそろ衰えも見え出してきた。来期に引退するじゅんきダーの後の右の柱として投手陣を支えていかなくてはならない存在。防御率2点台15勝は軽く超えたいところだが。
- [先]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) (104~) 横変化一刀両断完投型
104期ドラ1入団した高速スライダーが武器の左腕のエース。150㌔級の速球に高い制球と豊富なスタミナがあり完成度はかなり高い。入団2年はいずれも防御率3点台とまずまずのスタート。入団3年目より先発に転向したものの、散々な成績となってしまった。翌107期に防御率は3点台に改善し11勝を挙げそこそこの活躍。さらに109期、114期はチーム最多勝に防御率2点台、200イニング以上登板と好成績で文句なしの活躍を見せた。ただいま107期から9期連続の2桁勝利、そのうち109期~111期、113・114期は連続15勝以上をマーク。課題の被本塁打も逃げ球取得で安定感が大分出てきた感じ。チーム先発陣唯一のサウスポーで重宝される存在。
- [中]天空(KREVA) (115~) 二線級途上型
115期入団のスライダー系の変化球を駆使する右腕。やや印象に欠けこれから大きく力をつけてきそうな投手。1年目は5点台に終わってしまった防御率をなんとか改善したいところ。
- [中]ユウタⅡ(ユウタ) (112~) スライダー左腕中継ぎエース候補型
中継ぎエースとして活躍したユウタの転生投手。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマークし見事新人王に。さすがに出来すぎか2年目は若干成績悪化。それでも翌114期にはしっかり防御率を2点台にとどめたのはさすがというしかない。115期も中継ぎ陣の中で唯一安定感があり一気に信頼度上昇。四球が少ないほうで大崩れしないところが利点。長いイニングをこなせるスタミナは無く今度も中継ぎとして生きていくことになりそう。左腕なのに左に分が悪いところがちょっと不安か。
- [先]遠坂凛(偽琥珀) (107~) 速球派二桁大手型
ユウタの引退後中継ぎ陣の柱として期待される速球派右腕。球種はせいぜいシンカーぐらいで150㌔級の速球を武器にぐいぐい攻めるピッチングが身上。セイバー選手の生まれ変わりの生まれ変わり。前の選手は防御率6点台とあって1年で転生。しかしこの選手も1年目から5点台とあまり状態は変わらなかった。しかし4年目の110期に防御率2点台に8勝と好成績を残すと113期には防御率2点台前半に留めなんと規定投球回数突破。この功績を認められ翌114期にはスタミナに不安を抱えたKICKと入れ替わっての先発転向。9勝8敗と貯金はわずかに1だったが防御率3点台とそこそこの数字を出した。翌115期も12敗と大負けしたものの防御率はほとんど変わらず。来期こそ2桁勝利といきたい。
- [中]野球浪人X(野球浪人) (110~) 安定感ナックルボーラー型
散々な成績に泣いた野球浪人Zの転生投手。今度は以前ほどの制球難も無くさらにナックルという大きな武器をひっさげての入団。1年目は中盤まで防御率2点台をキープし新人王獲得の勢いを見せたが終盤打ち込まれ結局5点台近い防御率に。しかし2年目はだんだん馴れてきたのか防御率2点台に中継ぎながら2桁10勝の大躍進。被本塁打がかなり少なくなかなか打ち崩しにくい持ち味が存分に発揮された。それ以降も大きな波状もなく毎シーズン高水準の成績をおさめている。ここまで来るとちょっと中継ぎではもったいない感じ。さらに持ち味を磨きやがては先発の一角を担いたいところ。
- [抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) (100~) 不動の守護神ラッキーマン型
107期に防御率0.00神話の伝説に挑んだクローザー。入団当初は中継ぎだったが一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。が、2年目に一発病を除去するとシーズン前半に好調を維持し最終的には3点台だったものの早くも潜在能力の高さをみせた。キャンプ時の運の良さは折り紙つきで2回の肩手術成功、「キャンプもう1回」通算3回、宝くじ2等とかなりのラッキーマンだ。能力的には速球で押していくタイプで、ナックル7も大きな武器。106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功。凄かったのが翌107期で絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。あと一歩でシーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。今や絶対的なオリックスのストッパーで114期には防御率1点台、115期には0点台とベテラン期になるにつれますます安定感に磨きがかかっている。堂々としたマウンドさばきはまさにクローザー向きといった感じで安定した成績は磐石の火消し役。 チームシーズン最高記録
記録は96期から
各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手 最多勝利 97勝(105期) じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝 最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗 最高打率 .296(104期) 彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318 最高防御率 2.60(111期) 井出卓也2.15、じゅんきダー2.18、くろいつかむ42.34 最高得点率 5.4点(108期) うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点 最多本塁打 199本(108期) アホウドリ35本、うみうみ33本、彪流姜維II28本 最多盗塁 154個(104期) アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個
個人シーズン最高記録トップ3
記録は91期から(投球回のみ96期から)
打率 | 本塁打 | 打点 | |||||||
1 | 彪流姜維 | .399 | 105期 | 彪流姜維 | 61本 | 105期 | 彪流姜維 | 163点 | 105期 |
2 | 彪流姜維 | .374 | 97期 | 彪流姜維 | 52本 | 103期 | 彪流姜維 | 144点 | 102期 |
3 | 彪流姜維 | .365 | 103期 | 彪流姜維 | 48本 | 97期 | 彪流姜維 | 137点 | 97期 |
盗塁 | 三振 | 安打 | |||||||
1 | アルク | 45個 | 93期 | オチローⅢ | 127個 | 102期 | 彪流姜維 | 213本 | 97期 |
2 | リリィ | 36個 | 36期 | 松江通 | 110個 | 110期 | アホウドリ | 202本 | 97期 |
3 | リリィ | 35個 | 95期 | 松江通 | 104個 | 113期 | アホウドリ | 200本 | 99期 |
防御率 | 勝利 | セーブ | |||||||
1 | じゅんきダー | 1.09 | 105期 | じゅんきダー | 22勝 | 105期 | 野茂 | 37S | 99期 |
2 | 細田羅夢 | 1.50 | 100期 | 細田羅夢 | 21勝 | 99期 | 野茂 | 35S | 104期 |
3 | じゅんきダー | 1.89 | 114期 | 野球浪人@ | 18勝 | 101期 | くろいつかむ4 | 35S | 109期 |
奪三振 | 敗戦 | 投球回 | |||||||
1 | セイバー | 164個 | 102期 | 野球浪人@ | 16敗 | 97期 | じゅんきダー | 222.1回 | 105期 |
2 | じゅんき | 163個 | 91期 | ネオ一郎 | 15敗 | 94期 | 機 | 215.1回 | 111期 |
3 | 野球浪人@ | 160個 | 103期 | くろいつかむ3 | 15敗 | 96期 | 機 | 210.2回 | 107期 |
※防御率は先発投手のみ
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第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました
第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく
第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず
第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配
第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に
第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス
第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28
第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位
第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む
第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった
第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に
第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝
第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退
第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず
第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成
第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打
第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭
第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退
第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に
第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた
第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上
第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊
第110回オリックス楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退)
第111回オリックス投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上
第112回オリックス力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退
第113回オリックス衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花
第114回オリックス(未保存)前半苦しんだが、後半11連勝で首位ロッテと3.5差まで追い詰めた
第115回オリックス投打に渡っての主力の不振が響いた。子安武人引退
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第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず
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第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上
第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊
第110回オリックス楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退)
第111回オリックス投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上
第112回オリックス力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退
第113回オリックス衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花
第114回オリックス(未保存)前半苦しんだが、後半11連勝で首位ロッテと3.5差まで追い詰めた
第115回オリックス投打に渡っての主力の不振が響いた。子安武人引退
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あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦)
あけペナ96期パ・リーグ順位表
延長一挙10得点(102期対日本ハム)
102期オリックス最終戦
103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ
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シーズン別チーム記録
年度 | 勝敗表 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点率 | 本塁打 | 盗塁 | 失策 | 野MVP | 投MVP |
115期 | 70勝65敗 | .518③ | .262⑤ | 3.48③ | 4.0③ | 141④ | 74⑤ | 23① | 彪流姜維II | くろいつかむ4 |
114期 | 80勝56敗 | .588② | .279② | 2.91② | 4.3② | 159② | 52⑤ | 36⑤ | 松江通 | じゅんきダー |
113期 | 76勝57敗 | .571② | .276③ | 3.27③ | 4.4② | 167① | 74⑤ | 23② | 子安武人 | 蛇魂王Ⅲ |
112期 | 84勝51敗 | .622② | .272③ | 2.67① | 4.4② | 163② | 80⑥ | 26② | 彪流姜維II | じゅんきダー |
111期 | 96勝42敗 | .695① | .279② | 2.60① | 4.4① | 165② | 99⑤ | 29③ | アホウドリ | 井出卓也 |
110期 | 86勝52敗 | .623① | .282① | 3.06① | 4.7① | 187① | 104⑤ | 28② | アホウドリ | 井出卓也 |
109期 | 86勝50敗 | .632① | .286① | 3.60④ | 5.0① | 174① | 102⑥ | 21③ | アホウドリ | 蛇魂王Ⅲ |
108期 | 85勝52敗 | .625① | .291① | 3.40② | 5.4① | 199① | 103⑥ | 17② | アホウドリ | じゅんきダー |
107期 | 86勝51敗 | .627① | .283① | 3.24③ | 4.7① | 192① | 86④ | 16② | 下松久則 | 機 |
106期 | 75勝60敗 | .555③ | .274③ | 3.48④ | 4.2② | 170① | 104③ | 19① | アホウドリ | じゅんきダー |
105期 | 97勝36敗 | .729① | .294① | 2.67① | 5.3① | 192① | 138③ | 20③ | 彪流姜維 | じゅんきダー |
104期 | 93勝47敗 | .664① | .296① | 3.17② | 4.8① | 160① | 154③ | 21② | 彪流姜維 | 井出卓也 |
103期 | 89勝49敗 | .644② | .279③ | 3.12③ | 4.7① | 176① | 118④ | 11① | 彪流姜維 | じゅんきダー |
102期 | 82勝55敗 | .598① | .290② | 3.42② | 4.8① | 174② | 117③ | 23③ | 彪流姜維 | ユウタ |
101期 | 72勝66敗 | .521④ | .269③ | 3.52④ | 4.0③ | 160③ | 134③ | 26④ | 彪流姜維 | 野球浪人@ |
100期 | 82勝51敗 | .616② | .272③ | 2.81① | 4.2① | 150② | 110⑤ | 23③ | 彪流姜維 | 細田羅夢 |
99回 | 88勝50敗 | .637① | .290① | 3.10② | 4.6① | 168② | 122④ | 22② | 彪流姜維 | 細田羅夢 |
98回 | 78勝57敗 | .577② | .295② | 3.64③ | 4.2④ | 146④ | 117② | 38④ | 彪流姜維 | セイバー |
97回 | 65勝71敗 | .477④ | .275⑤ | 3.64③ | 3.9⑤ | 148⑤ | 116③ | 33③ | 彪流姜維 | ネオ一郎 |
96回 | 57勝81敗 | .413⑥ | .269③ | 4.27⑥ | 3.4⑥ | 128⑥ | 118② | 33④ | 彪流姜維 | 細田羅夢 |
95回 | 73勝63敗 | .536② | .275③ | 3.45② | 3.7④ | 127⑥ | 118③ | 36④ | ||
94回 | 55勝83敗 | .398④ | .267④ | 3.80④ | 3.2④ | 108⑥ | 124③ | 32④ | ||
93回 | 70勝66敗 | .514③ | .271④ | 3.26② | 3.5④ | 137④ | 153① | 40⑤ | ||
92回 | 71勝65敗 | .522③ | .278① | 3.42④ | 4.0② | 147① | 123① | 53① | ||
91回 | 65勝69敗 | .485④ | .268⑤ | 3.01② | 3.5④ | 123⑤ | 129① | 41④ | ||
90回 | 48勝90敗 | .347⑥ | .252⑥ | 4.19⑥ | 2.7⑥ | 109⑥ | 95④ | 48⑥ | ||
89回 | 52勝86敗 | .376⑥ | .248⑥ | 3.35② | 2.5⑥ | 91⑥ | 85⑤ | 44⑥ | ||
88回 | 50勝89敗 | .359⑥ | .259⑥ | 4.04⑥ | 2.9⑥ | 117⑥ | 99④ | 31④ | ||
87回 | 62勝74敗 | .455④ | .266④ | 3.19② | 3.2⑤ | 120⑤ | 105③ | 43⑤ | ||
86回 | 51勝86敗 | .372⑥ | .246⑥ | 3.72④ | 2.6⑥ | 102⑥ | 87⑥ | 35② | ||
85回 | 67勝66敗 | .503③ | .274③ | 3.46③ | 3.6③ | 127⑥ | 185① | 50① | ||
84回 | 72勝67敗 | .517② | .272(②) | 3.44③ | 4.1② | 158③ | 179① | 47① | ||
83回 | 73勝66敗 | .525④ | .289③ | 3.62③ | 4.3③ | 133⑤ | 199① | 45② | ||
82回 | 72勝63敗 | .533③ | .276④ | 3.61② | 4.1③ | 137④ | 181① | 36③ | ||
81回 | 65勝72敗 | .474④ | .282① | 3.87④ | 4.2② | 152③ | 162① | 33② | ||
80回 | 66勝69敗 | .488④ | .271③ | 3.68⑤ | 3.7④ | 131④ | 153① | 39⑤ | ||
79回 | 60勝77敗 | .437⑤ | .267④ | 4.07⑤ | 3.4⑤ | 116⑤ | 155① | 44⑤ | ||
77回 | 58勝75敗 | .436④ | .272① | 3.64⑤ | 3.6③ | 132② | 168① | 51⑥ | ||
76回 | 62勝70敗 | .469④ | .270 | 3.75 | 3.9 | 168 | 65 | 72 | ||
75回 | 54勝84敗 | .391⑥ | .261 | 4.18 | 3.0 | 124 | 68 | 77 | ||
74回 | 57勝78敗 | .422⑥ | .260 | 4.03 | 3.6 | 158 | 59 | 96 |
これまでの観客数 -
カウンター設置2006/8/20
本日の観客数 -
前日の観客数 -
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lヽ+
l::」 /⌒ヽ
∥,/ *゚_>゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ…
⊂ノ /つ
( ヽノ
ノ>ノ ソローリ
しU
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