LiPPS

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&font(#6495ED){登録日}:2016/12/24 (土) 01:36:11 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){「&color(gold){……今日集まってもらったのは、他でもない。キミたちの輝きを、見せてもらおうか。}」} #center(){&size(40){&color(#ff00ff){&font(i){LiPPS}}}} #center(){「&color(blue){……似てないよ、フレデリカ}」「&color(gray){フレちゃん、それはないわー。}」} &bold(){LiPPS}(リップス)とは、[[アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ]](デレステ)に登場するユニットである。 *概要 2016年1月31日~2月7日の間、デレステ内で開催されたイベント「&bold(){LIVE Groove Visual burst}」にて結成されたユニット。 イベント表題曲「&bold(){Tulip}」を歌うメンバーとして参集され結成に到った。 デレステ発としては最初に結成されたユニットでもある(「Snow Wings」の五人はユニットではなく事務所の代表メンバー)。 子供と大人の境目といえる17~19歳というハイティーンなメンバーで固められており、可愛さとセクシーさを両立した曲、ダンスから高いカリスマ性を誇る。 髪の色もカラフルであり、全体的にクールなビジュアルでありながらも個々の個性がかなり強い一癖も二癖もあるユニットといえる。 アニメで登場したプロジェクトクローネから3人と、同じくアニメで先輩アイドルとして活躍したカリスマ、アニメ未登場ながら際立つ個性で人気の高いギフテッドという豪華な面子。 特に尺の関係でイマイチ全貌が見えなかったプロジェクトクローネの実力の一片を示す存在として注目された。 冒頭のやり取りは恐らく[[美城専務>美城常務]]のモノマネと思われ、構成といいコンセプトといい、このLiPPSはプロジェクトクローネから派生したユニットである可能性が高い。 無論、デレステとアニメはパラレルなので厳密にそうと断言はできないが。 *メンバー [[速水奏]] キス魔な17歳。年不相応な大人っぽさを持つアイドル。 満場一致でリーダーに選出されるなど、周囲からの信頼も厚い。 メンバーの中では常識人で面倒見もいいのだが、放任主義で周囲のボケはのらりくらりとかわすのでツッコミ役にはならない。 フレデリカとは真逆な性格ながら相性がいいらしく、2人の馴れ初めも話してくれる。 元々クローネの中心人物的な扱いをされ、LiPPSでもセンターを張っている、キスをテーマにしたキャラクターなど当ユニットのコンセプトにもっとも近いアイドル。 Tulipの「なんてね」という歌詞も、もとは奏の口癖から来たものである。 [[塩見周子]] 4代目シンデレラガールの現代っ子な京娘。18歳。 志希フレのフリーダムっぷりに歩調を合わせながらも、要所でその方向性をさりげなく修正する中間的存在。 実家の八橋で自由人組を餌付けしたり、色々と問題ありな志希をレッスンに引っ張ってくるなど、本人も自由人ながらユニットとしての責任を果たしている。 ただし悪ノリするので油断ならない。 Tulipイベント報酬であるSR[Tulip]塩見周子では、奏と一緒に衣装の確認をしている。 衣装を見せられると自由人ながらもやる気が出てくると語ってくれる。 [[城ヶ崎美嘉]] モバマス初期から活躍するカリスマJKギャルアイドル。17歳。 今までは年下や同い年のアイドルと絡みが多く、姉キャラとしての側面が強かった彼女だが、今回は周囲が破天荒なのもあって年相応な少女らしさが出ている。 奏が放任主義なのもあってツッコミ役でイジられ役の苦労人ポジションになってしまった。 ユニット経験値はメンバーの中でも抜群なのでその辺りは頼られていた。 4人とは今まであまり絡みがなかったので当初は自分は場違いじゃないかと思っていたようだが、最終的には馴染めたようだ。 [[宮本フレデリカ]] テキトーでハーフなパリジェンヌアイドル。19歳。 &bold(){問題児その一}。最年長ながら持ち前のゆるさとフリーダムさで周囲を振り回すムードメーカー。 志希と共に常人の理解の及ばない会話を展開する一方で、テキトーながらも周りの皆をよく見ているらしき発言も。 Tulipイベント報酬であるSR[Tulip]宮本フレデリカでは、志希と美嘉と一緒にカフェでお茶をしている。 [[一ノ瀬志希]] アメリカ帰りのギフテッドケミカルアイドル。18歳。 &bold(){問題児その二}。曲者揃いのメンバーの中でももっともぶっ飛んだ行動を起こす傾向あり。 奏と周子のコントロールなのか、それともユニットの雰囲気が気に入ったのか失踪したり途中で止めたりはせず比較的マジメにレッスンを受けていた。 フレデリカと相変わらずの不思議な会話を繰り広げたり、美嘉の匂いを嗅いだりと要所ではいつもの彼女らしさが現れていた。 コミュでは彼女なりの歌についての考えが聞ける。 *楽曲 &size(14){&color(#ff00ff){Tulip}} |BGCOLOR(#da70d6):楽曲情報|| |BGCOLOR(#da70d6):曲名|Tulip| |BGCOLOR(#da70d6):作詞|森由里子| |BGCOLOR(#da70d6):作曲・編曲|石濱翔(MONACA)| キスの「チュー」と唇の「リップ」で「&bold(){チューリップ}」。 その曲名の通りキスをテーマにしたセクシーなナンバー。 情熱的なベースラインと軽快なドラムから始まる、色香たっぷりな歌声と歌詞が特徴的。 従来のシンデレラガールズにはなかったような攻めた曲調から非常に高い人気を得ている一曲である。 ゲーム内のMVは紫を基調にした特別ステージ。 首をかしげたり、腰をくねらせたりと可愛らしさとセクシーさを両立させたダンスが蠱惑的な魅力を醸しだしている。 並びは左から志希、周子、奏、フレデリカ、美嘉。 イベントでは奏とフレデリカの位置が逆だったが後に修正された。 &bold(){難易度表} |BGCOLOR(#87ceeb):DEBUT|BGCOLOR(#ffff00):REGULAR|BGCOLOR(#ff7f7f):PRO|BGCOLOR(#7fff7f):MASTER|BGCOLOR(#ffbf7f):MASTER+| |8|14|18|26|&color(red){30}| Proは密度こそ普通だが独特なフリックが多く初見殺し気味。 一部のMasterより難しいとの声もある。 Masterは隣接押しが多く親指勢には辛い。 全体的にテクニカルで、物量こそ大したこと無いがPro以上に独特なフリックが襲い掛かってくる。 要所でコンボが切れやすく、苦手な人にはとことん苦手な譜面となっている。 これをクリアすればMVが開放できるので、開放していない人は回復やダメージガードを駆使するか、場合によってはジュエルによるコンテニューでクリアしよう。 Master+は最強難度である&bold(){30}。 デレステで最初の難易度30譜面であり、現在ではプレイできないイベント限定譜面。 癖の強いフリックを大量に降らせたり、左手を拘束しつつ右手でロング始動フリックで振り回したりと忙しい。 少しでもタイミングがずれると殺される単ノーツ連打やラスサビ二重螺旋フリックなど最高難度に恥じない。 当楽曲はは2016年5月18日発売の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 02 Tulip」に収録されている。 また、4thライブ「TriCastle Story」にて2会場限定で販売されたオリジナルCDに、ユニットメンバーそれぞれがソロで歌う音源が収録。 *コミュ &bold(){Tulip} &bold(){オープニング Corolla of Flower} 全員登場。 フレデリカが冒頭のモノマネをして奏と周子に突っ込まれる。 合流した美嘉が跳ね起きる志希にびっくりして大声を上げるなど、この時点で大体美嘉の役回りが決まってしまった。 ユニット名は唇という意味で、奏によると対して深い意味はないらしい。 &bold(){第1話 Lovely/Loose} 登場メンバーはフレデリカ、奏、周子。 レッスン場で周子がフレデリカと奏の仲の良さを指摘すると、奏はフレデリカとの馴れ初めを語る。 フレデリカのゆるさがあったからこそ、奏は力を抜いて業界にいることができるようになったらしい。 フレデリカはそんな奏を&font(l){よく知らないけど}良い子だと評価した。 &bold(){第2話 Intelligence/Indifference} 登場メンバーは志希、フレデリカ、周子。 レコーディングブースでの駄弁り。 志希フレのカッ飛んだ会話が展開され、やや付いていけなくなる周子をフレデリカがフォローする。 志希はTulipという歌について独特な感性で評価し、ステージで歌うのが楽しみだと締めた。 &bold(){第3話 Possible/Puzzle} 登場メンバーは周子、美嘉、志希。 レッスン場に周子に連れられて来るイキの良い志希サカナ。この時のやり取りは必見。「ぴちぴち……ぴち……」 やる気を取り戻した志希のおもちゃにされる美嘉。周子はそのやる気にあてられ自分のポリシーを語る。 志希は周子を意外とマジメだと言った。 &bold(){第4話 Passion/Pride} 登場メンバーは美嘉、フレデリカ、奏。 ライブ前に意気込む美嘉だったが、2人はあまり緊張していなかった。 そんな2人相手に自分は浮いているかとぼやく美嘉だが、奏とフレデリカは美嘉の個性もこのユニットには必要だと言った。 あと2人に恋の歌は得意なんでしょ?とまたイジられた。 フレデリカが去ったあと、美嘉と奏は世話好きなところはお互いに似ていると笑うのだった。 &bold(){第5話 Secret/Seduction} 登場メンバーは奏、美嘉、周子。 ライブ後の楽屋で、プロデューサーと2人っきりの奏。 艶っぽい雰囲気でご褒美が欲しいという奏に、プロデューサーが頷いたところで美嘉と周子が入ってくる。 奏は少し残念そうにプロデューサーのネクタイを直して取り繕うのであった。 &bold(){エンディング Crown Shining in Everyone} 全員登場。 オシャレなレストランで打ち上げ。 握手会ならぬチュー会を開こうという提案が出るが、美嘉はそんなに安売りしない女だからと拒否する。 が、志希フレのグローバルコンビにとってはキスくらい挨拶だといわれ、奏に練習してみたらと誘われる。 困惑しながら志希フレに迫られる美嘉だったが……。 各話の頭文字を取ると「LiPPS」になるという小ネタがある。 *関連ユニット &bold(){レイジー・レイジー} 志希とフレデリカのユニット。 &bold(){テンプテーション・アイズ} フレデリカと周子のユニット。 &bold(){FrenchKisS} 奏とフレデリカのユニット。 &bold(){誘惑イビル} 志希、フレデリカ、周子のユニット。 &bold(){イノセント・アニマ} 美嘉、奏、志希のユニット。 追記修正はデコルテを見せたくてシャツを開けてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2016/12/24 (土) 01:36:11 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){「&color(gold){……今日集まってもらったのは、他でもない。キミたちの輝きを、見せてもらおうか。}」} #center(){&size(40){&color(#ff00ff){&font(i){LiPPS}}}} #center(){「&color(blue){……似てないよ、フレデリカ}」「&color(gray){フレちゃん、それはないわー。}」} &bold(){LiPPS}(リップス)とは、[[アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ]](デレステ)に登場するユニットである。 *概要 2016年1月31日~2月7日の間、デレステ内で開催されたイベント「&bold(){LIVE Groove Visual burst}」にて結成されたユニット。 イベント表題曲「&bold(){Tulip}」を歌うメンバーとして参集され結成に到った。 デレステ発としては最初に結成されたユニットでもある(「Snow Wings」の五人はユニットではなく事務所の代表メンバー)。 子供と大人の境目といえる17~19歳というハイティーンなメンバーで固められており、可愛さとセクシーさを両立した曲、ダンスから高いカリスマ性を誇る。 髪の色もカラフルであり、全体的にクールなビジュアルでありながらも個々の個性がかなり強い一癖も二癖もあるユニットといえる。 アニメで登場したプロジェクトクローネから3人と、同じくアニメで先輩アイドルとして活躍したカリスマ、アニメ未登場ながら際立つ個性で人気の高いギフテッドという豪華な面子。 特に尺の関係でイマイチ全貌が見えなかったプロジェクトクローネの実力の一片を示す存在として注目された。 冒頭のやり取りは恐らく[[美城専務>美城常務]]のモノマネと思われ、構成といいコンセプトといい、このLiPPSはプロジェクトクローネから派生したユニットである可能性が高い。 無論、デレステとアニメはパラレルなので厳密にそうと断言はできないが。 *メンバー [[速水奏]] キス魔な17歳。年不相応な大人っぽさを持つアイドル。 満場一致でリーダーに選出されるなど、周囲からの信頼も厚い。 メンバーの中では常識人で面倒見もいいのだが、放任主義で周囲のボケはのらりくらりとかわすのでツッコミ役にはならない。 フレデリカとは真逆な性格ながら相性がいいらしく、2人の馴れ初めも話してくれる。 元々クローネの中心人物的な扱いをされ、LiPPSでもセンターを張っている、キスをテーマにしたキャラクターなど当ユニットのコンセプトにもっとも近いアイドル。 Tulipの「なんてね」という歌詞も、もとは奏の口癖から来たものである。 [[塩見周子]] 4代目シンデレラガールの現代っ子な京娘。18歳。 志希フレのフリーダムっぷりに歩調を合わせながらも、要所でその方向性をさりげなく修正する中間的存在。 実家の八橋で自由人組を餌付けしたり、色々と問題ありな志希をレッスンに引っ張ってくるなど、本人も自由人ながらユニットとしての責任を果たしている。 ただし悪ノリするので油断ならない。 Tulipイベント報酬であるSR[Tulip]塩見周子では、奏と一緒に衣装の確認をしている。 衣装を見せられると自由人ながらもやる気が出てくると語ってくれる。 [[城ヶ崎美嘉]] モバマス初期から活躍するカリスマJKギャルアイドル。17歳。 今までは年下や同い年のアイドルと絡みが多く、姉キャラとしての側面が強かった彼女だが、今回は周囲が破天荒なのもあって年相応な少女らしさが出ている。 奏が放任主義なのもあってツッコミ役でイジられ役の苦労人ポジションになってしまった。 ユニット経験値はメンバーの中でも抜群なのでその辺りは頼られていた。 4人とは今まであまり絡みがなかったので当初は自分は場違いじゃないかと思っていたようだが、最終的には馴染めたようだ。 [[宮本フレデリカ]] テキトーでハーフなパリジェンヌアイドル。19歳。 &bold(){問題児その一}。最年長ながら持ち前のゆるさとフリーダムさで周囲を振り回すムードメーカー。 志希と共に常人の理解の及ばない会話を展開する一方で、テキトーながらも周りの皆をよく見ているらしき発言も。 Tulipイベント報酬であるSR[Tulip]宮本フレデリカでは、志希と美嘉と一緒にカフェでお茶をしている。 [[一ノ瀬志希]] アメリカ帰りのギフテッドケミカルアイドル。18歳。 &bold(){問題児その二}。曲者揃いのメンバーの中でももっともぶっ飛んだ行動を起こす傾向あり。 奏と周子のコントロールなのか、それともユニットの雰囲気が気に入ったのか失踪したり途中で止めたりはせず比較的マジメにレッスンを受けていた。 フレデリカと相変わらずの不思議な会話を繰り広げたり、美嘉の匂いを嗅いだりと要所ではいつもの彼女らしさが現れていた。 コミュでは彼女なりの歌についての考えが聞ける。 *楽曲 &size(14){&color(#ff00ff){Tulip}} |BGCOLOR(#da70d6):楽曲情報|| |BGCOLOR(#da70d6):曲名|Tulip| |BGCOLOR(#da70d6):作詞|森由里子| |BGCOLOR(#da70d6):作曲・編曲|石濱翔(MONACA)| キスの「チュー」と唇の「リップ」で「&bold(){チューリップ}」。 その曲名の通りキスをテーマにしたセクシーなナンバー。 情熱的なベースラインと軽快なドラムから始まる、色香たっぷりな歌声と歌詞が特徴的。 従来のシンデレラガールズにはなかったような攻めた曲調から非常に高い人気を得ている一曲である。 ゲーム内のMVは紫を基調にした特別ステージ。 首をかしげたり、腰をくねらせたりと可愛らしさとセクシーさを両立させたダンスが蠱惑的な魅力を醸しだしている。 並びは左から志希、周子、奏、フレデリカ、美嘉。 イベントでは奏とフレデリカの位置が逆だったが後に修正された。 &bold(){難易度表} |BGCOLOR(#87ceeb):DEBUT|BGCOLOR(#ffff00):REGULAR|BGCOLOR(#ff7f7f):PRO|BGCOLOR(#7fff7f):MASTER|BGCOLOR(#ffbf7f):MASTER+| |8|14|18|26|&color(red){30}| Proは密度こそ普通だが独特なフリックが多く初見殺し気味。 一部のMasterより難しいとの声もある。 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