「ひょっこりひょうたん島」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
ひょっこりひょうたん島 - (2015/02/24 (火) 21:17:59) の１つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}：2010/05/17(月) 04:03:48
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 7 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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「ひょっこりひょうたん島」とはNHK総合テレビで放送された人形劇である。
1964年～1969年放送のオリジナル版、1991年～1993年放送のリメイク版がある。
ミュージカル風の笑いあり、風刺あり、冒険ありの内容で当時の少年たちに多大な人気を誇った。
OPは「それいけひょっこりひょうたん島」。
まさしく&font(#ff0000){神曲}であり、特に
「苦しいこともあるだろさ、悲しいこともあるだろさ、だけど僕らは挫けない、泣くのは嫌だ笑っちゃお、進めー！」の下りは素晴らしい。
日本通運のCMにも使われたことがあった。
【ストーリー】
ひょうたん島にサンデー先生と子供たちが遠足に来た。
しかしひょうたん島の火山活動の結果、島が分離し流れ出してしまう。
しかたなくサンデー先生と子供たちは島に暮らす羽目になるが島には奇妙な人たちが一杯訪れ、ひょうたん島も変なところにたどり着いたりしてしまうのだった。
【メインキャラ】
◆ドン・ガバチョ
CV:[[藤村有弘]]（オリジナル版）→[[名古屋章]]（リメイク版）
テレビからこぼれおちた政治家にしてひょうたん島初代大統領。
笑い声は「ハタハッハ」。ちなみにこれは台本の誤植をそのまま読んだとか。
皆からはウザキャラと思われている。
◆サンデー先生
CV:[[楠トシエ]]
情に脆いが男勝りな一面を持つ美人教師にして薙刀5段の腕前。
◆トラヒゲ
CV:[[熊倉一雄]]
通称「トラドン」
イカダで流れ着いた片目の海賊。情に脆く金儲けが下手。
◆マシンガン・ダンディ
CV:[[小林恭治]]
飛び道具なら水鉄砲からマシンガンまでなんでも持っている。
【子供たち】
◆博士
CV:[[中山千夏]]
成績は&font(#ff0000){オール6}と、限界を超えてしまった最強の小学生。
通称Wikipedia……とは呼ばれてないが物知り。知らないことはとりあえず博士になんでも聞いてみよう！
◆ダンプ
CV:[[伊藤牧子]]
ガタイのいい体格の持ち主。
ダンプカーの運転が上手い。しかし博士といい君たち本当に小学生なのか？
◆テケ
CV:[[増山江威子]]
頭が&font(#ffc0cb){卑猥な形}の食いしん坊。
いつもキノコばっか食べていた。「オレ、ハラヘッタ」
声はあの&font(#800080){峰不二子}役の方。
◆チャッピ
CV:[[江美京子]]
おむすびみたいな頭した女の子。作中で披露した歌の題名が&font(#ff0000){「くたばれ男の子」}と放送当時の子供番組としてはぶっ飛んでいる。
◆プリン
CV:[[堀絢子]]
美少女。
なんとワニ王子と&font(#ff0000){結婚}した。
◆キッド坊や
CV:[[藤田淑子]]
本名はリトル・キッド。
キャプテンキッドの宝箱から現れた子供。口癖は「ケケッ！」
レギュラー入りは遅く「魔女リカシリーズ」から、リメイク版は「アラビアンナイトの巻」から。
◆マリー
CV:[[松島トモ子]]
本名はマリー・キャッチャーネット・ランニングホーマー。C・S・ランニングホーマーの娘。
「アンコロピン王国シリーズ」からのレギュラーで、リメイク版には未登場。
【シリーズゲストキャラ】
・クラウン・リラックス
サーカス団に登場する赤鼻のピエロ。
ギャバジン団長とともに、アフリカの動物達に人間達のサーカスを見せようと企む。
オリジナル版とリメイク版があるが、オリジナル版は昔のビデオの特性(重ね撮り)によりフィルムが8話分だけ現存しており、DVD化されている。
当時は全回カラー放送であったがカラーで残っているのは2話分のみで6話は白黒である。
以下ネタバレ
実は最初に遠足に来た時の火山活動により、サンデー先生と子供たちは&font(#ff0000){既に死亡している}。
したがって「ひょうたん島」は死後の世界の話である。
飢餓も大人に対する絶望もない、ユートピアの話なのだ。
原作者は二人とも「親」を持っていなかった為、子供たちは全員「親」がおらずサンデー先生が親代わり。
原作者の幼年期が投影されている。
元々オリジナル版で使用された人形は損傷が激しく、番組終了後破棄されたが、NHKの倉庫で予備の人形が発見され、リメイクの企画が持ち上がった。
オリジナル版の映像やシナリオは大部分が失われていたが（台本は4分の1が散逸、映像は8話分のみ現存）、
オリジナル版の視聴者である伊藤悟が書きとめたセリフ、セットなどのデータを基に復活することができた。
伊藤が記録していた「ライオン王国シリーズ」の3週目からガンマンシリーズ～エンディング（最終回）は、NHKにも映像の保存がほとんどないものばかりであった。
評価が悪い『[[ふしぎの海のナディア]]』の南の島の後半は本作の「ひょうたんじま」が舞台になっている。
上記のように「ひょうたん島」は死後の世界であると明言されたがナディア達が訪れた「ひょうたん島」も死後の世界だったのかは不明。
2003年2月1日に「あなたとともに50年 今日はテレビの誕生日 人形劇・大集合」内で、
オリジナル版放送終了以来34年ぶりの新作.「人間レコードの巻」が放送された。
ストーリーは未完であるが、仮に制作される場合、名古屋章と小林恭治と滝口順平は亡くなっているため、
ドン・ガバチョとダンディとライオンの声優は変えなければならない。
また主題歌の歌手、エンディングのアレンジもリメイク版と違っている。井上ひさしも2010年4月9日に逝去したため、今後の製作時期は不明。
みなさ～ん！追記・修正よろしくお願いしますぞ～！
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- こういう劇中の内容としても変だし知っても全く嬉しくない裏設定ってただ単に作者からの嫌がらせな気がするわ -- 名無しさん (2013-08-09 22:46:02)
- メインキャラにライオンさんが入ってなくて涙目。あとよくハブられるムマモメム…。 -- 名無しさん (2013-09-21 18:49:01)
- 海賊４人も入ってない…。 -- 名無しさん (2013-09-21 21:08:19)
- ↑バラクータ &br()唐変木 &br()ドタバータ &br()ヤッホー だっけ？ -- 松永さん (2013-09-21 21:16:27)
- ↑ガラクータ、トウヘンボク、ヤッホー、ドタバータね。 -- 名無しさん (2013-12-19 20:00:18)
- 大人の世界ってそんなに汚い物なのかなあ…解釈によっては嫌なことからの逃避にも見えるんだけど -- 名無しさん (2013-12-19 20:20:24)
- でも水不足はあったよね、飢えは知らんけど -- 名無しさん (2013-12-20 12:12:11)
- ドン・カバチョ以外は死人だっけな… -- 名無しさん (2013-12-20 12:48:19)
- ↑ガバチョもテレビから出てきた…ということは（察し） -- 名無しさん (2013-12-20 14:56:54)
- ↑×3 ？？？「嫌な事から逃げ出して、何が悪いんだよ！」 -- 名無しさん (2013-12-20 15:15:01)
- リメイクも死後の世界だっけ？ -- 名無しさん (2013-12-20 15:21:09)
- 海外ドラマの「LOST」も同じような世界観だったな -- 名無しさん (2013-12-20 15:33:58)
- しかし、これを見ると楽園でもトラブルは起きるものなんだな… -- 名無しさん (2013-12-20 15:35:47)
- リメイクは当時 ひょっこりひょうたん島が大好きな男の子が一話から最終回までキャラや話を書きためたノートがあったからできたんだっけ？ -- 名無しさん (2013-12-20 18:00:48)
- ↑毎週見て台詞まで書き記していたんだから凄いよね その方の本を見たんだけど展開が物凄いぶっ飛んでるなこれ -- 名無しさん (2013-12-20 19:01:45)
- 作中でゲストキャラが死んだり生き返ったりしているから、「死後の世界の話」って言われてもピンとこないんだよね。 -- 名無しさん (2014-04-09 20:14:11)
- ガバチョはひょうたん島の大統領選挙で得票率100%を得て就任している…とんだ独裁国家だなおい（他のメンバーが誰ひとりやりたがらなかったってのもあるが） -- 名無しさん (2014-05-10 09:55:42)
- ネタばれでショックが・・・・皆幽霊って・・・・。 -- 名無しさん (2014-05-10 10:08:34)
- 全員死者と言う設定、孤島での食糧の設定をどうするのかと言う問題で生まれた設定だとか -- 名無しさん (2014-05-20 15:22:12)
- ある意味ホラー・・・・・。これ考えた作家ってどんな精神状況だったんだろう？ -- 名無しさん (2014-05-20 15:30:24)
- ↑２、更に言うと原作者2人と担当ディレクターが3人ともに「両親に頼れなかった」から、要は大人に絶望した子供の考えた理想郷らしい -- 名無しさん (2014-05-20 15:34:09)
- 確かガバチョの歌で自殺志願だった人が思いなおしたって逸話があるんだよな -- 名無しさん (2015-02-14 20:10:11)
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&font(#6495ED){所要時間}：約 7 分で読めます
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「ひょっこりひょうたん島」とはNHK総合テレビで放送された人形劇である。
1964年～1969年放送のオリジナル版、1991年～1993年放送のリメイク版がある。
ミュージカル風の笑いあり、風刺あり、冒険ありの内容で当時の少年たちに多大な人気を誇った。
OPは「それいけひょっこりひょうたん島」。
まさしく&font(#ff0000){神曲}であり、特に
「苦しいこともあるだろさ、悲しいこともあるだろさ、だけど僕らは挫けない、泣くのは嫌だ笑っちゃお、進めー！」の下りは素晴らしい。
日本通運のCMにも使われたことがあった。
【ストーリー】
ひょうたん島にサンデー先生と子供たちが遠足に来た。
しかしひょうたん島の火山活動の結果、島が分離し流れ出してしまう。
しかたなくサンデー先生と子供たちは島に暮らす羽目になるが島には奇妙な人たちが一杯訪れ、ひょうたん島も変なところにたどり着いたりしてしまうのだった。
【メインキャラ】
◆ドン・ガバチョ
CV:[[藤村有弘]]（オリジナル版）→[[名古屋章]]（リメイク版）
テレビからこぼれおちた政治家にしてひょうたん島初代大統領。
笑い声は「ハタハッハ」。ちなみにこれは台本の誤植をそのまま読んだとか。
皆からはウザキャラと思われている。
◆サンデー先生
CV:[[楠トシエ]]
情に脆いが男勝りな一面を持つ美人教師にして薙刀5段の腕前。
◆トラヒゲ
CV:[[熊倉一雄]]
通称「トラドン」
イカダで流れ着いた片目の海賊。情に脆く金儲けが下手。
◆マシンガン・ダンディ
CV:[[小林恭治]]
飛び道具なら水鉄砲からマシンガンまでなんでも持っている。
【子供たち】
◆博士
CV:[[中山千夏]]
成績は&font(#ff0000){オール6}と、限界を超えてしまった最強の小学生。
通称Wikipedia……とは呼ばれてないが物知り。知らないことはとりあえず博士になんでも聞いてみよう！
◆ダンプ
CV:[[伊藤牧子]]
ガタイのいい体格の持ち主。
ダンプカーの運転が上手い。しかし博士といい君たち本当に小学生なのか？
◆テケ
CV:[[増山江威子]]
頭が&font(#ffc0cb){卑猥な形}の食いしん坊。
いつもキノコばっか食べていた。「オレ、ハラヘッタ」
声はあの&font(#800080){峰不二子}役の方。
◆チャッピ
CV:[[江美京子]]
おむすびみたいな頭した女の子。作中で披露した歌の題名が&font(#ff0000){「くたばれ男の子」}と放送当時の子供番組としてはぶっ飛んでいる。
◆プリン
CV:[[堀絢子]]
美少女。
なんとワニ王子と&font(#ff0000){結婚}した。
◆キッド坊や
CV:[[藤田淑子]]
本名はリトル・キッド。
キャプテンキッドの宝箱から現れた子供。口癖は「ケケッ！」
レギュラー入りは遅く「魔女リカシリーズ」から、リメイク版は「アラビアンナイトの巻」から。
◆マリー
CV:[[松島トモ子]]
本名はマリー・キャッチャーネット・ランニングホーマー。C・S・ランニングホーマーの娘。
「アンコロピン王国シリーズ」からのレギュラーで、リメイク版には未登場。
【シリーズゲストキャラ】
・クラウン・リラックス
サーカス団に登場する赤鼻のピエロ。
ギャバジン団長とともに、アフリカの動物達に人間達のサーカスを見せようと企む。
・ノラ
ブルドキアに登場する人間。
奴隷にした犬が許せない。
オリジナル版とリメイク版があるが、オリジナル版は昔のビデオの特性(重ね撮り)によりフィルムが8話分だけ現存しており、DVD化されている。
当時は全回カラー放送であったがカラーで残っているのは2話分のみで6話は白黒である。
以下ネタバレ
実は最初に遠足に来た時の火山活動により、サンデー先生と子供たちは&font(#ff0000){既に死亡している}。
したがって「ひょうたん島」は死後の世界の話である。
飢餓も大人に対する絶望もない、ユートピアの話なのだ。
原作者は二人とも「親」を持っていなかった為、子供たちは全員「親」がおらずサンデー先生が親代わり。
原作者の幼年期が投影されている。
元々オリジナル版で使用された人形は損傷が激しく、番組終了後破棄されたが、NHKの倉庫で予備の人形が発見され、リメイクの企画が持ち上がった。
オリジナル版の映像やシナリオは大部分が失われていたが（台本は4分の1が散逸、映像は8話分のみ現存）、
オリジナル版の視聴者である伊藤悟が書きとめたセリフ、セットなどのデータを基に復活することができた。
伊藤が記録していた「ライオン王国シリーズ」の3週目からガンマンシリーズ～エンディング（最終回）は、NHKにも映像の保存がほとんどないものばかりであった。
評価が悪い『[[ふしぎの海のナディア]]』の南の島の後半は本作の「ひょうたんじま」が舞台になっている。
上記のように「ひょうたん島」は死後の世界であると明言されたがナディア達が訪れた「ひょうたん島」も死後の世界だったのかは不明。
2003年2月1日に「あなたとともに50年 今日はテレビの誕生日 人形劇・大集合」内で、
オリジナル版放送終了以来34年ぶりの新作.「人間レコードの巻」が放送された。
ストーリーは未完であるが、仮に制作される場合、名古屋章と小林恭治と滝口順平は亡くなっているため、
ドン・ガバチョとダンディとライオンの声優は変えなければならない。
また主題歌の歌手、エンディングのアレンジもリメイク版と違っている。井上ひさしも2010年4月9日に逝去したため、今後の製作時期は不明。
みなさ～ん！追記・修正よろしくお願いしますぞ～！
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#vote3(time=600,2)
}
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- こういう劇中の内容としても変だし知っても全く嬉しくない裏設定ってただ単に作者からの嫌がらせな気がするわ -- 名無しさん (2013-08-09 22:46:02)
- メインキャラにライオンさんが入ってなくて涙目。あとよくハブられるムマモメム…。 -- 名無しさん (2013-09-21 18:49:01)
- 海賊４人も入ってない…。 -- 名無しさん (2013-09-21 21:08:19)
- ↑バラクータ &br()唐変木 &br()ドタバータ &br()ヤッホー だっけ？ -- 松永さん (2013-09-21 21:16:27)
- ↑ガラクータ、トウヘンボク、ヤッホー、ドタバータね。 -- 名無しさん (2013-12-19 20:00:18)
- 大人の世界ってそんなに汚い物なのかなあ…解釈によっては嫌なことからの逃避にも見えるんだけど -- 名無しさん (2013-12-19 20:20:24)
- でも水不足はあったよね、飢えは知らんけど -- 名無しさん (2013-12-20 12:12:11)
- ドン・カバチョ以外は死人だっけな… -- 名無しさん (2013-12-20 12:48:19)
- ↑ガバチョもテレビから出てきた…ということは（察し） -- 名無しさん (2013-12-20 14:56:54)
- ↑×3 ？？？「嫌な事から逃げ出して、何が悪いんだよ！」 -- 名無しさん (2013-12-20 15:15:01)
- リメイクも死後の世界だっけ？ -- 名無しさん (2013-12-20 15:21:09)
- 海外ドラマの「LOST」も同じような世界観だったな -- 名無しさん (2013-12-20 15:33:58)
- しかし、これを見ると楽園でもトラブルは起きるものなんだな… -- 名無しさん (2013-12-20 15:35:47)
- リメイクは当時 ひょっこりひょうたん島が大好きな男の子が一話から最終回までキャラや話を書きためたノートがあったからできたんだっけ？ -- 名無しさん (2013-12-20 18:00:48)
- ↑毎週見て台詞まで書き記していたんだから凄いよね その方の本を見たんだけど展開が物凄いぶっ飛んでるなこれ -- 名無しさん (2013-12-20 19:01:45)
- 作中でゲストキャラが死んだり生き返ったりしているから、「死後の世界の話」って言われてもピンとこないんだよね。 -- 名無しさん (2014-04-09 20:14:11)
- ガバチョはひょうたん島の大統領選挙で得票率100%を得て就任している…とんだ独裁国家だなおい（他のメンバーが誰ひとりやりたがらなかったってのもあるが） -- 名無しさん (2014-05-10 09:55:42)
- ネタばれでショックが・・・・皆幽霊って・・・・。 -- 名無しさん (2014-05-10 10:08:34)
- 全員死者と言う設定、孤島での食糧の設定をどうするのかと言う問題で生まれた設定だとか -- 名無しさん (2014-05-20 15:22:12)
- ある意味ホラー・・・・・。これ考えた作家ってどんな精神状況だったんだろう？ -- 名無しさん (2014-05-20 15:30:24)
- ↑２、更に言うと原作者2人と担当ディレクターが3人ともに「両親に頼れなかった」から、要は大人に絶望した子供の考えた理想郷らしい -- 名無しさん (2014-05-20 15:34:09)
- 確かガバチョの歌で自殺志願だった人が思いなおしたって逸話があるんだよな -- 名無しさん (2015-02-14 20:10:11)
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