TLシリーズ(R-TYPE)

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TLシリーズ(R-TYPE)」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2014/05/23 (金) 21:39:00
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 13 分で読めます

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TLシリーズは、『R-TYPE』シリーズに登場する可変型異層次元戦闘機である。

*概要
TX-T エクリプスの可変機構を発展させ、人型形態への可変能力を獲得。%%ついでに閉鎖空間での戦闘能力も向上しているがぶっちゃけ副産物である%%
設定上はガウォークめいた中間形態も存在しており、TMSというよりは[[可変戦闘機>VF-1 バルキリー]]に近い存在と言えなくもない。
機体の形態により波動砲の発射機構を切り替えられる『ハイブリッド波動砲システム』を搭載しており、戦術的柔軟性が高いのも特長。

TACTICSシリーズでは既存機は可変機構をオミットされ、STGで装備していたフォースを模した白兵装備を持たされている。
ほぼすべての機体が射程1ヘックスのみだが威力が高く、施設制圧にも使用できるため、1機くらいは作っておいても無駄にはならない……筈。
可変機も存在するが、そっちはTACTICSシリーズ初出機。


*TL-T ケイロン
人型可変機構試作タイプ。人型形態がやたらキャンサー(機械系雑魚バイド)に似てるのが特徴だが、どっちが先かは不明。
バイドに模倣という概念はあっても開発という概念はない、というのが定説なので、あるいは……
ついでに言うと頭部モジュールが微妙にドプケラドプスっぽい。
機体フレームはR9-Kをベースに可変機構を組み込む形で開発することで工期短縮を図った。
TACTICSシリーズには未登場。

機体名はギリシャ神話に登場するケンタウロスの賢者。ゼウスの異母兄弟という無駄に由緒正しい血統である。
本機の系列機に名付けられた名だたる英雄らを弟子に持つ、晩年はわりと不遇な射手座のモチーフ。

**武装
○ハイブリッド波動砲システム1
2ループチャージの試作タイプ。飛行形態では拡散波動砲試作型、人型形態では衝撃波動砲にスイッチする。
試作タイプだからと言ってしまえばそれまでだが、威力的には少々物足りないのも事実。

○4WAY追尾ミサイル
TLシリーズの象徴とも言える多連装ミサイルポッド。
通常のそれより追尾性でやや劣るが、倍の発射数のおかげで迎撃・打撃力ともに優秀な頼れるヤツ。

○シールド・フォース
可変機の防御力向上を企図して開発された新型フォース。レーザー発射時にラウンドシールド状のエネルギーフィールドを形成、機体を保護する。
要はビームシールド。『前面投影面積が大きすぎるから避けられない→じゃあ受け止めようぜ』という発想%%だが、そもそも可変機作らないという発想はありませんか、そうですか%%。
おまけにレーザーも短射程・高威力のもの&font(#ff0000){しか}ない。
少なくとも、全フォースの中でもバイドシリーズの次くらいにはイロモノ度の高いフォースであることは確かだと言える。
防御力の高さを活かして一撃離脱戦術に用いられ、職人気質のパイロットに愛用されたそうな。

レーザー弾種は
シールド形成と同時に前方に円形に立ち並んだビーム刃を展開・高速回転させて敵を抉り抜く&color(red){レーザーランス}
シールド形成と同時に傾けたビーム刃を展開し、敵弾をも斬り飛ばせる &color(Blue){レーザーブレード}
シールド形成と同時に円周方向にビーム刃を展開する広範囲迎撃型の&color(gold){レーザーシールド}
の3種。


*TL-A1 イアソン
ケイロンをブラッシュアップしてより人型に近づけた実戦配備モデル初期型。
波動砲が強化された以外はケイロンとそう大差はない。
発展途上なためか、はたまた設計者の趣味か、まだまだ頭はドプゲラ風。
ケイロンと同じくTACTICSシリーズには未登場。

ちなみにイアソンは金羊毛皮探求の旅に出たアルゴナウタイの英雄譚の主人公で、テッサリアの元王子。
主人公補正とヘラ&アフロディテのやらかしのせいで[[ヤンデレ魔女>キャスター(Fate)]]に惚れられた挙げ句、文字通り転げ落ちるように凋落していった不憫な御仁である。

**武装
基本的にはケイロンとほぼ同等。

○ハイブリッド波動砲システム2
波動砲がそれぞれ拡散波動砲と圧縮炸裂波動砲にアップデートされた。
威力強化もあってだいぶ扱いやすくなった印象を受ける。


*TL-1B アスクレピオス
TL-1系列の最終到達点。空間戦闘仕様として開発されているらしく、シルエットは人型から遠ざかってしまった。
専用のミラーシールド・フォースの特性や飛行形態時の分裂波動砲もあり、玄人向けの『ハマれば強い』機体。

機体名はギリシャ神話の名医で太陽神アポロンの息子。アルゴナウタイにも参加している。
師のケイロンを超える医学の才を有し、死者蘇生に至ってしまったためにハーデスの不興を買って、ゼウスに神罰食らって殺された。
死後、天上に送られて蛇使い座となる。

**武装
基本仕様はイアソン準拠。

○ハイブリッド波動砲システム3
拡散波動砲が分裂波動砲にクラスチェンジし、対ボス攻撃力が大幅に向上した。システムの最終型その1。
TACTICSシリーズでは残念波動砲だがSTGでは普通に強力なので、使い分けるとかなり強い。

○ミラーシールド・フォース
鏡面反射処理を施されたシールド・フォースの特殊強化型。
フォースで吸収可能なレベルのバイド粒子弾(雑魚敵の弾幕)ならば反射可能で、反射弾には当然攻撃判定がある。
レーザー弾種は強化元と同一。


*TL-2A アキレウス
人型可変機の発展型。装備するフォースの特異性から、より人型に近い体躯構造に再設計されている。
白兵戦能力は大幅に向上したが、敵の至近で全力機動を[[強いられる>イワーク・ブライア]]ので玄人好みを通り越して玄人しか扱えない機体と化した。
その一方で波動砲はダウングレードされ、火力は大幅に低下している。

TACTICSシリーズではフォースと波動砲と可変機構と射撃兵装が尽くオミットされた純粋な人型近接戦機としてリメイク。
マニピュレータに握ったビームサーベルで直接切りかかってくる。
単発攻撃力の高さと継戦能力を併せ持ち、施設制圧可能、さらには序盤から開発可能、……とここまでなら優秀なユニットに見える、&big(){&bold(){が。}}
&big(){&bold(){射程1固定で移動力が2}}というどうしようもない罠が待ち受ける。原典での“駿足のアキレウス”の異名はどこ行った。
一応、後述するナルキッソスやパトロクロスといった強機体の母体にはなるので、2機程度なら無駄にはならないのが救い。
というか存在意義はほぼそれだけ。

機体名は誰でも知ってる踵以外全身無敵の大英雄。アキレス腱の語源でアルゴナウタイにトーチャンがさりげなく参加している。
ケイロンを師とし華々しい戦功を挙げるが、かつての予言通りにトロイア戦争で唯一の弱点を射抜かれ戦死した。

**武装
基本装備はTL-1系列準拠。

○ハイブリッド波動砲システム4(FINAL)
飛行形態ではスタンダード波動砲、人型形態では衝撃波動砲にスイッチする。
お察しレベルに火力が落ちたが、他の機体が超火力なだけで、本機も一戦闘単位としてみれば充分マジキチなのは忘れてはならない。

○ビームサーベル・フォース(FINAL)
コントロールロッドに2本のアームが接続され、そこに懸架されたビームサーベルで近接攻撃を行う%%イロモノ%%特殊フォース。
索敵障害の起こりやすいデブリ帯や閉所戦闘で真価を発揮する。
当然っちゃ当然だが、好んで使うパイロットが非常に少ない。
TL-1シリーズのシールド・フォースを使った一撃離脱戦法を元に近接攻撃に特化して開発されたらしい。
その割に飛び道具が増えているのはどういう理屈なんだ…

レーザー弾種(?)は
赤いサーベルを振るうと同時にレーザーを飛ばす&color(red){ビーム・紅蓮}
青いサーベルを斜めに回転させ、同時に切っ先方向にレーザーを飛ばす&color(blue){ビーム・群青}
黄色のサーベルを前方で振り回す、唯一の近接攻撃&color(gold){ビーム・黄昏}
の3種。


*TL-2A2 ネオプトレモス
アキレウスの発展強化型。波動砲が強化されたことで遠近共に隙がなくなり、汎用性が大幅に向上。
パイロットに好まれる優良機として名を挙げた……のは設定のみ。
決して弱くはないのだが…
プレイヤーにとっては[[ドンマイ>R-9AD3 キングス・マインド]]ほどではないが設定倒れな機体である。

TACTICSシリーズにも登場するが、境遇はアキレウスの項を参照。
特記点として、ビームサーベルがまさかの&color(green){ヒートホークにジョブチェンジ}。機体の色も相俟って[[あの名機>ザクⅡ]]を思わせてやまないが、%%恒例行事%%スタッフの暴走だろう。

機体名はギリシャ神話の英雄でアキレウスの息子。
父の死後トロイア戦争で名を挙げるが、ギリシャ神話のお約束・[[昼ドラ展開>鳥人戦隊ジェットマン]]の果てに決闘で命を落とす。

**武装
基本はアキレウス準拠。

○ハイブリッド波動砲システム5(FINAL)
3ループチャージに強化された。各波動砲がⅡにアップグレードされて火力は上がったが、所詮その程度なのでなんか微妙。
後述のヘラクレスやヒュロスがマジモンの強機体なので、間に挟まれてるというのもあるが……


*TL-2B ヘラクレス
人型機系列の発展型で、他の機体よりやや大柄である。飛行形態は大柄でいかにも重攻撃機といった印象。
人型時の外観はどっちかというとガウォークやデストロイド・モンスターに近い。
人型形態での火力が遠近問わず強烈に仕上がっており、人型機の中でも屈指の強機体となっている。
大型ミサイルポッドに詰め込まれた大量のミサイルに加え、R-9Eシリーズとのデータリンクすることで凄まじい迎撃能力を発揮したといわれている。

TACTICSシリーズではフォースと可変機構がオミットされ、移動力も低い重攻撃機としてリデザインされた。
通常武装はバルカンと体当たりのみでこれだけ見ると地雷だが、2ターンチャージで[[ケルちゃん>R-13A ケルベロス]]と同火力な短ライトニング波動砲を装備した超火力特化型。
言わば人類版ゲインズ(ただし火力は段違い)と化した。

機体名は説明無用の大英雄。

**武装
基本的にアキレウス準拠。

○ハイブリッド波動砲システム6(FINAL)
スタンダード波動砲は4から据え置きだが、なんとライトニング波動砲の搭載に成功。
一気に火力強化を成した%%が、飛行形態が事実上いらない子寸前と化した%%。

○6WAY追尾ミサイル(FINAL)
連装数がさらに増えて瞬間火力が高まったが、ホーミング性能がさらに落ちた。
それでも大型バイドへの集中砲撃から雑魚掃討まで幅広く利用可能な火力が有用なことは間違いない。

○短ライトニング波動砲(TACTICSシリーズ)
射程を犠牲にチャージ速度を高めた波動砲。先述の通り、威力はライトニング波動砲と変わらない。
…というか単機で[[ケルちゃん>R-13A ケルベロス]]5機の一斉射撃と同じ威力なのだから、一門あたりの威力は約5倍と見て差し支えないだろう。
やや短くなったとはいえ十分な攻撃範囲を持ち、2ターンチャージは人類側ユニット中最速を誇る。
波動砲の運用に特化するというコンセプトは、後継機ヘクトールにも受け継がれた。


*TL-2B2 ヒュロス
[[R-TYPE FINAL]]における人型機体の最終到達点。総生産機数わずか2機というハイスペック&ハイコストの極みのひとつでもある。
兄弟機のうち片方は輸送中に大破したが、もう1機は受領後にその超絶的な火力を存分に発揮し、多大な戦果を挙げた。
通常弾幕/波動砲/近接攻撃能力のすべてが超高次元でまとまった対バイド絶対殲滅機の一角。
……という設定に恥じぬ活躍をプレイヤーに約束する、設定通りの強ユニット。
ビームサーベル・フォースがちと扱いづらい?慣れろ。
もはや人型と言うよか異形の巨人か一種の怪獣の如き外観は一度見たら忘れられないだろう。

TACTICSシリーズでは可変機構とフォース、ついでに波動砲がオミットされて大幅弱体化……と思いきや、両腕のビームWクローでの絶大な近接攻撃力を持ち、大火力の多連装ミサイルは健在。
計3ヘックスを専有する超大型機ということを逆手に取って、味方の盾となりながらジワジワと戦線を押し上げつつ敵を駆逐する、さながら城塞の如き重機動ユニット。
敵対した場合は巨躯がもたらす索敵力と大火力も相まって非常に危険。迅速な対処を心がけよう。
プレイヤーの使用が解禁されるのは2週目以降だが、それに恥じぬ性能は持ち合わせている。%%運用にはコツが要るがな!%%

ちなみに機体名はヘラクレスの息子。

**武装
基本はヘラクレス準拠。

○ハイブリッド波動砲システム7(FINAL)
ハイブリッド波動砲システムの最終型その2。ライトニング波動砲がバウンド仕様に強化されてさらに火力が極まった。
バウンドライトニング波動砲については当該項目を参照。

○ビームWクロー(TACTICSシリーズ)
両腕に装着されたビームブレード。
ゲームシステム上の威力はバルムンクと同格という凄まじい攻撃力を誇り、迂闊に近づくと叩き潰されて終了。
しかも機体形状のせいで攻撃範囲が広く、敵に回すと本当に恐ろしい。


*TL-2AT パトロクロス
TACTICSシリーズにのみ登場する可変機。
飛行形態の移動能力の高さと波動砲運用能力、人型形態の施設制圧能力と近接攻撃力を使い分けることで幅広い運用が可能。
ぶっちゃけTACTICSシリーズにおけるアキレウスの存在意義その1。
言わば機動力が高くなり施設制圧が可能になったアロー・ヘッドとでも言うべき仕様で、様々な機体のバックアップとして期待できる。
飛行形態でのチャージは人型形態で被弾しても解除されないため、チャージ完了後に変形して友軍の壁となるなどの高等戦術にも対応している。

機体名はアキレウスの盟友であり、トロイア戦争の英雄。
アキレウスの鎧を借りて出陣したが、敵将ヘクトールに討たれることとなる。
原典をふまえると、変形するとアキレウスと同等の攻撃力というあたり、なかなかに示唆的。

**武装
飛行形態は誘爆ミサイルの追加されたアロー・ヘッド。
人型形態は戦闘演出が異なるだけでまんまアキレウス。


*THw-01 ヘクトール
TACTICSシリーズにのみ登場する超重砲撃特化機。ヘラクレス同様の単機ユニットで、同機の派生機でもある。
『究極のウェーブカノンスナイパー』の異名を持つ歩くMAP兵器であり、波動砲以外の火砲を&big(){&bold(){一切搭載していない}}。
左肩の炸裂波動砲、腰部の圧縮波動砲、そして背部の主砲たる超絶波動砲を駆使し、ありとあらゆる一切合財を灰燼と化さしめる。
申し訳程度に機動性を上げられる巡航モードが実装されているが、この状態でチャージ可能なのは超絶波動砲のみ。
逆に言えば副砲2基はチャージ解除されないので、これらの温存のためにあえて巡航形態へ移行するという手もある。

機体名はトロイア戦争の英雄でありアキレウスの怨敵。
代理で出陣したパトロクロスを殺されてマジギレしたアキレウスに討たれ、返還されるまで遺体は戦車に括りつけられて市中引き回しというエグい末路を迎えた。
ちなみに嫁さんはネオプトレモスの妾にされた。

**武装
○超絶波動砲
背部に搭載された長砲身・超火力の主砲。熟練度最大時の火力は脅威の&color(red){172}であり、艦船と[[パイルバンカー>R-9DP3/KENROKUEN]]を除けば地球軍最大火力。
唯一両形態で使用可能でチャージ時間も圧倒的で驚きの9ターンだが、火力・加害範囲共にそれに見合うだけのものはある。

○炸裂波動砲
左肩に設置された副砲その1。性能は[[アルバトロス>RX-10 アルバトロス]]のそれと同等。
ヘラクレスの項でも触れたが単体ユニットなので威力は(以下略
射撃時にバレルが伸縮するという演出がある。

○圧縮波動砲
腰部にマウントされた副砲その2。ライフル型というそこはかとなくロマン性の高い形状がポイント。
性能面では[[シューティング・スター>R-9D シューティング・スター]]に準ずる。
射撃時にはラックから取り出して射撃体勢を取る。


*TL-3N ナルキッソス
TACTICSⅡにのみ登場する高性能機。同シリーズにおけるアキレウスの存在意義その2。
高出力ビームウィップを装備した白兵特化人型機。人型兵器でありながら移動力3最大射程3と非常に高性能。
最大の特徴は&big(){&bold(){擬態能力}}で、[[シューティング・スター>R-9D シューティング・スター]]に擬態しては圧縮波動砲、ストライダーに擬態してはバルムンクぶっぱとやりたい放題が可能。
人型機のお約束の施設制圧機能に加え、何をトチ狂ったかPOWでもないのにデコイ生成機能まで備えているというウルトラ贅沢仕様。
さらに回避能力が高いうえに耐久力まで水準以上という突き抜けた優遇ぶりが光る。
実は熟練度強化でデコイ爆破の攻撃力が上がる唯一の機体。
武装の名前がちょっと……いや、非常に痛々しいのは大目に見てあげてください。

機体名はギリシャ神話に登場する美少年。水面に映る自分の姿に惚れ込み、そこから離れられなくなって餓死した。
身も蓋もない事を言えば[[俺がいちばんセクシー]]。ナルシスト、ナルシシズムの語源でもある。
武装の痛々しいネーミングもある意味納得……できる、のか?

**武装
○BR神聖制裁
反撃にも使用可能な近接攻撃。射程1固定。弾数が最も多く攻撃力も高いのでお世話になる。
下手なフォースシュート並みの威力だが、名前が非ッ常に痛々しい。
BRはビーム・ラッシュの意。

○BR絶対拒絶
迎撃専用攻撃。射程1固定。威力、命中率ともに搭載武装中最高なので、近接迎撃時はかなりの鉄壁。
やっぱり名前が痛々しい。

○BR必然制裁
射程2-3に攻撃可能な反撃両用攻撃。フォースレーザー並みの威力で高命中と何かがおかしい。
例によって名前が痛々しい。

○BR徹底拒絶
射程2-3の迎撃兵装。彼我の損傷差によってはバルムンクすら落としきる脅威の迎撃能力が売り。
案の定名前が痛々しい。



追記・修正お願いします。

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- ナルキッソスの武装の名前は本当にどうしてこうなった…いや格好いいともいえるけどさ!  -- 名無しさん  (2014-05-23 22:03:43)
- けいろん! FINALだとフォースに恵まれないせいもあって楽しいけどキツい  -- 名無しさん  (2014-05-24 11:34:36)
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}

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