「オイラは 何が何でもシャーマンキングになる」
ユルいシャーマンの少年。
6コマでは「白鵠」状態となり、リーチが増して更に扱いやすくなる。
「…ルキアを…助けに行きます」
赤い髪の死神。
蛇尾丸による広範囲の斬撃を得意とする。
「AKUMAは哀しすぎる」
イノセンスを宿したエクソシスト。
斬撃、射撃、どちらもこなせる万能型。
「あなたを倒す 私の能力の全てをかけて……!!」
ナノマシンにより生まれた少女。
攻撃力は低いが機動性に優れるスピードタイプ。
「オレもいずれ火影になるからな!」
火影を目指すウスラトンカチ少年忍者。
前作では第一部仕様であったが、本作では第二部の姿での登場。
7、8コマでは九尾の力を解放。オートガードと自己回復がデフォルトで使え長期戦に有利。
「兄との憎しみっていうつながりがな…」
兄への復讐を誓う忍。こちらも第二部での姿。
原作第二部時点では全貌が明らかになってなかったため、草薙の剣による接近戦を主体としている。
必殺技では千鳥と千鳥流しに加え、オリジナルの乱舞技を所持。
「ケンカの数なら負けてねー!!!」
一度死んで蘇った霊界探偵。
前作では通常技すべてが近距離攻撃だったが、今作では通常技でも飛び道具が使用可能。
「わしが男塾塾長江田島平八である!! 以上 !!」
男塾塾長。
速度は遅いが攻撃力は高く、必殺技は規格外なものばかり。
8コマしか存在しない唯一のキャラ。
「ボンキュッボンでなくて悪かったアルな」
戦闘民族夜兎の少女。
女性キャラの中では飛び抜けて体力が高い。
「あたしはイタコのアンナ シャーマンキングの妻だもの」
葉の許嫁であるイタコのツンデレ少女。
技にクセがあるものの必殺技は笑属性も備えており、力属性にも対抗ができる。
「オレの脳(アタマ)ん中にさ」
暗殺者一族ゾルディック家の三男。
ヨーヨーを用いた素早くリーチのある戦い方が得意。
「長かった戦いよさらば!!」
奇跡の逆転ファイター。
当たり難いが威力は折り紙付きの必殺技を持つロマンキャラ。
女性キャラにキン肉バスターをかけるのはこのゲームを買った紳士の嗜み。
「おれが時を止めた……」
スタンド「星の白金」に目覚めた青年。
広範囲のオラオラで戦う、まさに近距離パワー型。
下画面のコマに触れるだけで発動できる「タッチオラ」が高性能。
「…久しぶりだな」
現世に現れた死神の少女。
他の死神とは違い、主に破道で戦う遠距離型のキャラ。
必殺技でのみ死神の姿に変身、袖白雪を披露する。
「オレも本気を出そう」
人間「南野秀一」として転生した元妖怪。
植物を用いたリーチの長い攻撃を得意とする。
地味にキャラアクションで設置できる罠が盲点となる。
「『斬月』!!!」
死神の力を得た高校生。とにかく斬魄刀による斬撃が頼もしい。
5コマの必殺技「決意」は攻撃力を上げる代わりにキャラチェンジ不可能になるが、これにより他のマイナス状態を解除できたりする。
7、8コマでは卍解状態となり、高速戦闘を主体とするようになる。
「心が秘孔を破ったのだ!!」
北斗神拳伝承者。
秘孔をついて追加ダメージや状態異常を付与する。
「おわった…」
悟天とトランクスのフュージョンによって生まれた戦士。
ドラゴンボール勢では珍しい笑属性で、距離は短いが突撃しながらの戦いが主体となる。
ちなみに時間制限はなく、最初から最後までこの姿で戦える。
「『オレの最高の友達だ』って!!」
父を探してハンターとなった少年。
釣竿による引き寄せやジャジャン拳によって様々な攻撃を繰り出すトリッキーなキャラ。
「なんで俺がモテねーの知ってんだァァァァァ!!」
よろず屋を営む青年。
木刀や爆弾やジャスタウェイなど、色んなものを投げつける。
「ちゃおっス」「ありえねーーよ!!」
マフィアのボスとなった弱気な少年。
ブラッド・オブ・ボンゴレによる超直感からデフォルトで見切り、オートガードが可能。
通常技が悲惨だった前作と異なり、威力は相変わらず低いものの突進技や対空技も追加されゲージが無くとも最低限は戦える。
「おれは 止まる気はねえんで!!!」
麦わらの一味コック。出の早い蹴り攻撃を得意とする。
通常はレディーを攻撃できない性格だが、本作では格ゲー補正として女性相手でも普通に戦える。
なお5コマの必殺技「ラブストーム」は相手の性別に応じて性能が変化する。
「大丈夫 夢~眠さん?」
ふえ科講師の謎の男。
カズキやリナリー程ではないがトリッキーな動きで動き回る。
「燃えろ オレの小宇宙(コスモ)よ!」
ペガサス座の聖闘士。ペガサス流星拳による広範囲の連打を得意とする。
8コマでは黄金聖衣を身にまとうが、技性能は変わらない。
「カラダもってくれよ!! 3倍界王拳だっ!!!!!」
戦いが大好きで優しいサイヤ人。モーションは少々遅めだがバランスの良い性能。
6コマ、7コマでは外見が超サイヤ人に変化。前作では超サイヤ人+界王拳が使えたが今作では削除。
8コマでは ベジット(ドラゴンボール)の状態で戦う。一応孫悟空扱いのようで、ベジータとベジットを同じデッキに組み込むことも可能。
「もうゆるさないぞ おまえたち…………」
悟空の息子である少年。
4コマは超サイヤ人、5コマは超サイヤ人2の姿となっているが、大きな性能差はない。
「行くぞ! 殷を倒しに!!」
青年に見えて72歳の道士。
出の早い近距離攻撃、広範囲の遠距離攻撃で隙がない。
「王虎寺超秘奥義暹氣虎魂!!」
男塾一号生筆頭。
近距離でも強いが、横強の暹氣虎魂が強力。
「もうおそい!脱出不可能よッ!」
ジョースター家の宿敵たる吸血鬼。
スタンド「世界」による長リーチ高威力の攻撃が得意。
第3部仕様ではあるが、前作同様 第1部の技「空裂眼刺驚」が使える。
「わたしは 地球の総支配者になるのだーーーっ!!!」
悪の天才科学者。今作ストーリーの中ボス。
様々な発明品でいやらしい攻撃を仕掛ける。
そして本作ラスボスは未来のマシリトとキャラメルマンJ(ジュニア)。
通常技性能が他キャラの必殺技並みであり、圧倒的な破壊力を誇る。
「…充電 完了だ」
掃除人として生きる青年。前作ではサポートキャラだったが、今回晴れてバトルキャラに昇格。
主に遠距離に優れており、反射ショットを使いこなせれば戦い方はぐんと広がる。
「植えて下さい」
ボーボボ達と行動を共にするトゲトゲの何か。小柄で素早く、読みづらい必殺技を持つ。
必殺技の被ダメージが上昇するスキル持ちなので注意が必要。
7コマで怒んパッチの姿で戦う。
本来真面目な性格な筈の怒んパッチだが通常技は首領パッチの使いまわしのため……
「あんたがどれだけ強くても 私の予報は外れない!!」
麦わらの一味航海士。泥棒らしく素早い動きが得意。
6コマで完全天候棒を所持し衣装もチェンジ。技の性能が大幅に上昇する。
「反省したって 許さない!!!」
麦わらの一味考古学者。
体力は低いが守りに優れており、オートガードとジャストガードがデフォルトで使えるのが最大の特徴。
「だが我が輩には… ジャンプで人を殺すことまで可能なのだ」
人間界に現れた魔人の探偵。
コマこそ少ないが攻撃力と体力がそこそこ高い。
「バイちゃーーっ」
則巻千兵衛の作り出したロボット。
神楽同様高い体力を持っており、リーチが長く必殺魂が減少するウンチ投げが強烈。
「そろそろOKだ 行くぞナルト!」
仲間を何より想う上忍。NARUTO勢では唯一前作のドットが流用されている。
全体的に素早く、ガードクラッシュの出の速さは随一。
(私が助ける…!!)
木の葉の里のくノ一。ナルトサスケ同様第二部での姿。
師匠の影響で前作とは打って変わったパワーファイターと化した。ただし体力は控えめ。
ガードクラッシュのリーチの長さにより、安定して戦える。
「右腕だけで十分だな」
魔族の少年。
素早い斬撃と操作可能な邪王炎殺黒龍波が最大の特徴。
そして5コマで邪王炎殺黒龍波を自分に当てると、なんと自分が黒龍波状態となり、攻撃力とスピードが上昇する。
…ただし一定時間を過ぎると動けなくなりスキができてしまう。
「てめえを殺す!!!」
斬魄刀「氷輪丸」により氷を操る死神の少年。
攻撃により発生する氷塊は発生時間が長い為、攻めが主体の要塞キャラと言って良い。
「本気でやろう…」
ピッコロ大魔王から生まれたナメック星人。
爆力魔波や魔空包囲弾、魔貫光殺砲など、多彩な遠距離攻撃を持つ。
「目醒める時は今なんだ!!!!」
飛天御剣流の使い手。
素早く繋ぎやすい斬撃が得意。
ちなみに扱う武器は逆刃刀である為、剣士でありながら技は打撃属性となっている。
「いや この世に生きる資格もねぇ!」
元忍空隊子忍の少年。
小柄でリーチこそ短いが素早いスピードタイプのキャラ。
「おれは“改造人間(サイボーグ)”だ!!!」
当時はまだならず者だったサイボーグの変態。
キャラアクションによりコーラを飲むと技が強化されるが、コーラ以外の物が出てくる事もある為、一筋縄ではいかないキャラ。
「たのしかったよ………こんなに運動したのはほんとうにひさしぶりだった…」
宇宙を股にかける悪の帝王。
拘束時間の長いデスビームや不可視のガードクラッシュ技など、他のキャラにはない特徴を持つ。
「サイヤ人は戦闘種族だっ!!!!」
誇り高きサイヤ人の王子。5コマ、6コマでは外見が超サイヤ人に変化。
出の早い格闘攻撃とお馴染みのグミ撃ちによる遠距離攻撃、多彩な光線技を得意とする。
「キサマの悪の魂を洗い流してやるぜ!!!」
鼻毛真拳の継承者。ゴツい見た目通り体力や攻撃力に優れる。
7コマでは真説ボーボボと扱われるが、衣装が赤くなっただけで基本性能は変わらない。
「ウホウホウオッホホホーーッ!!!!」
原作最強の魔人。
マッチング画面とヘルプコマでは善(デブ)の姿だがキャラとしては純粋(チビ)の姿で登場。
「逝くのはオマエ独りだ!」
錬金術により命を長らえた少年。
突撃槍「サンライトハート」で戦場を駆け回る突撃キャラ。
「これが結束の力だ!」
千年パズルにより闇の人格を持つようになった少年。
あらゆるモンスターや玩具を扱う要塞キャラ。
「それができなきゃ今度こそクビだからナ!! このカス助手め!!」
六氷魔法律相談事務所所長。
様々な刑を使いこなす要塞タイプのキャラ。
何気に7コマまで存在しており、優遇されている。
「だからおれは!!! 黄金の鐘を鳴らすんだ!!!」
海賊王を目指す麦わらの一味の船長。
ゴムゴムの実の技の数々でとにかくリーチが長く、必殺技も広範囲をカバーできる。
「効かないねえっ!ゴムだから」というわけでデフォルトで打撃ダメージ軽減を所持。
しかし初期から使えるキャラとしては強力な能力のためか、代わりに斬撃ダメージ増大の弱点も加えられた。
7コマ、8コマではギア2状態で戦う。機動力と技の出の速さが大幅に上昇している。
「そしておまえたちには死あるのみ!!」
世紀末覇者拳王。
スピードこそ遅いがとにかく攻撃力が高く、強攻撃を繋げるだけで並のキャラの必殺技の威力を凌駕する。
「だから 私は兄さんのために戦うの」
黒の教団の一員である少女。
「黒い靴」による空中戦で右に出るものはいない。
「ちょいと待ったぁ わしは参加するぞ!」
葛飾区亀有公園前派出所に勤める巡査長。
パワフルな攻撃やラジコンを使った遠距離攻撃を持つトリッキーなキャラ。
「てめェの正義もさぞ重かろうが こっちも色々背負ってんだよ!!!」
麦わらの一味戦闘員。
三刀流による威力の高い斬撃を繰り出す。
番外編
トレーニングモードで戦う事のできる本作オリジナルのCPU専用キャラ。
三属性それぞれの姿が存在する。
あるステージでのみ戦う事のできる、CPU専用キャラ。
コママンと違い、移動も攻撃もしないが、ダメージモーションはしっかり存在する。
ぶっちゃけサンドバッグ
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