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「ダックハント」(2023/02/10 (金) 01:47:24) の最新版変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2014/09/28 Sun 15:22:02
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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1984年4月21日に発売された[[ファミリーコンピュータ]]専用ソフト。
同年に発売された周辺機器「ファミリーコンピュータ光線銃シリーズ(以下、光線銃シリーズ)」に対応している。
**概要
原作は1976年に発売された「光線銃カスタム」シリーズに対応するゲーム『ダックハント』。
プロジェクターに映し出された光のカモを光線銃で撃ち落としていくというゲームだったが、
当時9,800円とおもちゃとしてはかなり高価すぎた上に内容も地味だったためヒットはしなかった。
本作は上記から8年後にファミコン用ソフトとして大幅にリメイクしたもので、
(原作の光と影だけの表現に比べれば当然ではあるが)グラフィックが強化されてスコア表示等も追加。
さらに2Pコントローラーにも対応しており、2Pでカモをコントローラーで操作したり、クレー射撃をしたりすることができる。
&bold(){GAME A(初心者向け)}では1羽、&bold(){GAME B(上級者向け)}では2羽現れるのを、3発以内に仕留める。
&bold(){GAME C}ではクレー射撃をプレイ出来る。
ファミコン版では、カモを仕留めた場合は得点が入り、匂いを追っていたイヌがカモを掴んで満面の笑みを浮かべる。
逆に仕留めきれなかった場合はカモが逃げていき、イヌに笑われてしまう。[[%%ケンケン%%>チキチキマシン猛レース]]
この&bold(){&color(red){人をバカにしたような笑みを浮かべるイヌ}}にはらわたが煮えくり返ったプレイヤーもいたとか、いないとか……。
[[???>ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール]]「この、バカイヌ――――!!」
(※上述にもあるように、このイヌはファミコン版からの追加キャラである。&bold(){何故追加した})
ラウンド内に指定されたカモを仕留めることでクリアし、レベルが上がるごとにカモのスピードや仕留める数も増加する。
**海外において
翌年、海外ではNES(向こうのファミコン)本体に光線銃や『スーパーマリオブラザーズ』等と同梱セットで発売された。
そのため&bold(){人気ゲームランキングの中では&color(red){5位}に入る程の知名度}を誇っている。&s(){抱き合わせ効果ではあるが。}
しかし&bold(){&color(red){例のバカにしたような笑みを浮かべるイヌ}}が、&bold(){嫌いなゲームキャラのランキングでも上位に入っている}のも事実である。
また、任天堂VS.システムを用いた[[アーケード版>アーケードゲーム筐体]]も登場。
コントローラのデザインはNESのタイプではなくファミコン版のリボルバー銃タイプ。
奇数ラウンドでダックハント、偶数ラウンドでクレー射撃をプレイ。それらを終えると新たに登場したボーナスラウンドをプレイ。
内容は次々と飛び出すカモを撃ちまくるというもので、時折飛び出してくるイヌを撃ってしまうと終了となる。
そう、&bold(){&color(red){イヌを撃てるのである。}}
&bold(){&big(){&color(red){イヌを撃てるのである。}}}
大事なことなので(ry
そのためこれまで散々笑われたことの仕返しとばかりにボーナスそっちのけで真っ先にイヌを撃ち落とすプレイヤーが続出。
撃たれたイヌは顔が黒焦げになって墜落していく。そして包帯を巻いて松葉杖をついて歩いてきてこちらに吠えてくる。
**その後の展開
日本では光線銃専用ソフトは『ワイルドガンマン』『ホーガンズアレイ』を含めて3作しか出ず、次第に人々の記憶から本作の存在は薄れていった。
(一応海外では他にも光線銃専用ソフトが数本出ており、また日本でも光線銃が必須ではないが「対応」だけしているソフトであればその後も少数出ている)
しかし、後に光線銃シリーズの技術を応用した[[ファミリーコンピュータロボット]]や[[スーパースコープ]]、Wiiザッパーの発売に繋がることになった。
その後、2014年にWiiUのバーチャルコンソールで復活。こちらは光線銃の代わりにWiiリモコンを使う操作方法にアレンジされている。
**『[[メイド イン ワリオ]]』シリーズでの活躍
光線銃シリーズが各種ミニゲームに登場。
**『はじめてのWii』『Wiiリモコンプラス』での活躍
射撃ゲームが本作のステージと同じで、カモもデザインが同じ。
**『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでの活躍
『[[大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U]]』において、&color(red){イヌとカモがタッグを組んだ}「ダックハント」名義でまさかの参戦を果たす。
しかも隠しキャラで、Mr.ゲーム&ウォッチや[[ロボット>ファミリーコンピュータロボット]]に次ぐ新たなレトロ枠である。
これには多くのプレイヤーが驚きを隠せなかったが、前述の通り海外では知名度が高かったためある意味で妥当であり、実際に開発側も隠しキャラとして早い段階から候補にしていたという。
ちなみにカモのフィギュアは『[[DX>大乱闘スマッシュブラザーズDX]]』にも登場していたため、&color(green){「あー、アイツか!」}と思い出した人もいるだろう。
画面登場やアピールや勝利ポーズ、一部の技の動作では&bold(){&color(red){例のイヌのバカにしたような笑みがきちんと再現されている}}のもポイント。
格闘技のみならず、他の光線銃シリーズに登場したシチュエーションを駆使して戦う。
全キャラでもトップクラスに飛び道具が充実しており、遠距離ではチクチク攻める嫌らしい戦法もできる。
通常必殺技トリックショットは『ホーガンズアレイ』に登場した爆発するカンをイヌが蹴って飛ばしてくるが、最大の特徴はダックハントの状況に関わらずプレイヤーのボタン入力で任意に操れる事。
相手からしたらこれを出されるだけで動きを制限されるのでなかなか鬱陶しいことこの上ない。
横必殺技クレー射撃は普通に使うとあまり威力が高くないクレーを投げるだけだが、これまたプレイヤーのボタン入力で任意にクレーを砕いて威力やヒット数が上昇する。
下必殺技は『ワイルドガンマン』に登場したそれぞれ能力が異なる5人のガンマンから誰か1人がランダムに登場して攻撃する。
上必殺技ダックジャンプはカモがイヌを掴んで上昇する。復帰力は高いが、攻撃はできずキャンセルもできない。
そして[[最後の切りふだ>最後の切りふだ(大乱闘スマッシュブラザーズ)]]は&bold(){&color(red){「光線銃セット」}}。&bold(){手前から『ダックハント』のカモが現れ相手にぶつかると発動。相手を西部に招き『ホーガンズアレイ』の的と一緒にさらに『ワイルドガンマン』の5人のガンマン全員が一斉に相手を射撃し、最後にカモが横切って相手をふっとばす}。&font(l){あれ?これ何て[[くろがね五人しゅ>真マジンガー 衝撃! Z編]]…[[変な奴がいるぞ!]]}
光線銃シリーズ総出演というほとんどドットなのに妙に豪華な演出である。発動条件や演出が似たようなキャラがいるが気にするな。
ちなみにワザを出しているのはほとんどカモの方で、イヌは一部を除いて攻撃にはあまり参加していない。
そしてスマッシュ攻撃や必殺技で光線銃を撃っているのは&bold(){画面外にいる誰か。}
公式HPで見れる参戦ムービー「一匹、一羽と一丁と」ではドット絵からリアル絵になったマリオ達とBGMに合わせて大乱闘をしたり、最後はカモとハイタッチしたりと&font(l){あざとい}コミカルな面を見せてくれる。そして何より重要なのは前述の画面外にいる誰かのスマッシュ攻撃や必殺技の攻撃方法のからくりをご丁寧に見せてくれる事。
実はダックハントは一見イヌとカモのコンビに見えるが、実際は画面外にいる誰かも含めた&bold(){三人一組のトリオユニット}である。
参戦ムービーのタイトルや最後のシーンも彼らがトリオとわかった後ならその意味も十分に納得できるものである。
『[[SP>大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]』にも続投。PVでは[[ドクターマリオ]]、ロボットと同時に映っていた。
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/;:;:;:;:ヘ;:/: ノ: : :ヽ:ヾヘ;:;:;:;:シ
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/: : ト_ノ ̄ヽ_ イ: : :|
|: : : キ_⊥土土( Y⌒! :|
キ: : : : : ̄T  ̄(_: : : :ヽ :|
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}}
追記・修正はカモを3発以内に仕留めてからお願いします。
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1984年4月21日に発売された[[ファミリーコンピュータ]]専用ソフト。
同年に発売された周辺機器「ファミリーコンピュータ光線銃シリーズ(以下、光線銃シリーズ)」に対応している。
**概要
原作は1976年に発売された「光線銃カスタム」シリーズに対応するゲーム『ダックハント』。
プロジェクターに映し出された光のカモを光線銃で撃ち落としていくというゲームだったが、
当時9,800円とおもちゃとしてはかなり高価すぎた上に内容も地味だったためヒットはしなかった。
本作は上記から8年後にファミコン用ソフトとして大幅にリメイクしたもので、
(原作の光と影だけの表現に比べれば当然ではあるが)グラフィックが強化されてスコア表示等も追加。
さらに2Pコントローラーにも対応しており、2Pでカモをコントローラーで操作したり、クレー射撃をしたりすることができる。
&bold(){GAME A(初心者向け)}では1羽、&bold(){GAME B(上級者向け)}では2羽現れるのを、3発以内に仕留める。
&bold(){GAME C}ではクレー射撃をプレイ出来る。
ファミコン版では、カモを仕留めた場合は得点が入り、匂いを追っていたイヌがカモを掴んで満面の笑みを浮かべる。
逆に仕留めきれなかった場合はカモが逃げていき、イヌに笑われてしまう。[[%%ケンケン%%>チキチキマシン猛レース]]
この&bold(){&color(red){人をバカにしたような笑みを浮かべるイヌ}}にはらわたが煮えくり返ったプレイヤーもいたとか、いないとか……。
[[???>ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール]]「この、バカイヌ――――!!」
(※上述にもあるように、このイヌはファミコン版からの追加キャラである。&bold(){何故追加した})
ラウンド内に指定されたカモを仕留めることでクリアし、レベルが上がるごとにカモのスピードや仕留める数も増加する。
**海外において
翌年、海外ではNES(向こうのファミコン)本体に光線銃や『スーパーマリオブラザーズ』等と同梱セットで発売された。
そのため&bold(){人気ゲームランキングの中では&color(red){5位}に入る程の知名度}を誇っている。&s(){抱き合わせ効果ではあるが。}
しかし&bold(){&color(red){例のバカにしたような笑みを浮かべるイヌ}}が、&bold(){嫌いなゲームキャラのランキングでも上位に入っている}のも事実である。
また、任天堂VS.システムを用いた[[アーケード版>アーケードゲーム筐体]]も登場。
コントローラのデザインはNESのタイプではなくファミコン版のリボルバー銃タイプ。
奇数ラウンドでダックハント、偶数ラウンドでクレー射撃をプレイ。それらを終えると新たに登場したボーナスラウンドをプレイ。
内容は次々と飛び出すカモを撃ちまくるというもので、時折飛び出してくるイヌを撃ってしまうと終了となる。
そう、&bold(){&color(red){イヌを撃てるのである。}}
&bold(){&big(){&color(red){イヌを撃てるのである。}}}
大事なことなので(ry
そのためこれまで散々笑われたことの仕返しとばかりにボーナスそっちのけで真っ先にイヌを撃ち落とすプレイヤーが続出。
撃たれたイヌは顔が黒焦げになって墜落していく。そして包帯を巻いて松葉杖をついて歩いてきてこちらに吠えてくる。
**その後の展開
日本では光線銃専用ソフトは『ワイルドガンマン』『ホーガンズアレイ』を含めて3作しか出ず、次第に人々の記憶から本作の存在は薄れていった。
(一応海外では他にも光線銃専用ソフトが数本出ており、また日本でも光線銃が必須ではないが「対応」だけしているソフトであればその後も少数出ている)
しかし、後に光線銃シリーズの技術を応用した[[ファミリーコンピュータロボット]]や[[スーパースコープ]]、Wiiザッパーの発売に繋がることになった。
その後、2014年にWiiUのバーチャルコンソールで復活。こちらは光線銃の代わりにWiiリモコンを使う操作方法にアレンジされている。
**『[[メイド イン ワリオ]]』シリーズでの活躍
光線銃シリーズが各種ミニゲームに登場。
**『はじめてのWii』『Wiiリモコンプラス』での活躍
射撃ゲームが本作のステージと同じで、カモもデザインが同じ。
**『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでの活躍
『[[大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U]]』において、&color(red){イヌとカモがタッグを組んだ}「ダックハント」名義でまさかの参戦を果たす。
しかも隠しキャラで、Mr.ゲーム&ウォッチや[[ロボット>ファミリーコンピュータロボット]]に次ぐ新たなレトロ枠である。
地味に人間やポケモンを例外にすれば、唯一実在する動物のファイターだったりする。
これには多くのプレイヤーが驚きを隠せなかったが、前述の通り海外では知名度が高かったためある意味で妥当であり、実際に開発側も隠しキャラとして早い段階から候補にしていたという。
ちなみにカモのフィギュアは『[[DX>大乱闘スマッシュブラザーズDX]]』にも登場していたため、&color(green){「あー、アイツか!」}と思い出した人もいるだろう。
画面登場やアピールや勝利ポーズ、一部の技の動作では&bold(){&color(red){例のイヌのバカにしたような笑みがきちんと再現されている}}のもポイント。
格闘技のみならず、他の光線銃シリーズに登場したシチュエーションを駆使して戦う。
全キャラでもトップクラスに飛び道具が充実しており、遠距離ではチクチク攻める嫌らしい戦法もできる。
通常必殺技トリックショットは『ホーガンズアレイ』に登場した爆発するカンをイヌが蹴って飛ばしてくるが、最大の特徴はダックハントの状況に関わらずプレイヤーのボタン入力で任意に操れる事。
相手からしたらこれを出されるだけで動きを制限されるのでなかなか鬱陶しいことこの上ない。
横必殺技クレー射撃は普通に使うとあまり威力が高くないクレーを投げるだけだが、これまたプレイヤーのボタン入力で任意にクレーを砕いて威力やヒット数が上昇する。
下必殺技は『ワイルドガンマン』に登場したそれぞれ能力が異なる5人のガンマンから誰か1人がランダムに登場して攻撃する。
上必殺技ダックジャンプはカモがイヌを掴んで上昇する。復帰力は高いが、攻撃はできずキャンセルもできない。
そして[[最後の切りふだ>最後の切りふだ(大乱闘スマッシュブラザーズ)]]は&bold(){&color(red){「光線銃セット」}}。&bold(){手前から『ダックハント』のカモが現れ相手にぶつかると発動。相手を西部に招き『ホーガンズアレイ』の的と一緒にさらに『ワイルドガンマン』の5人のガンマン全員が一斉に相手を射撃し、最後にカモが横切って相手をふっとばす}。&font(l){あれ?これ何て[[くろがね五人しゅ>真マジンガー 衝撃! Z編]]…[[変な奴がいるぞ!]]}
光線銃シリーズ総出演というほとんどドットなのに妙に豪華な演出である。発動条件や演出が似たようなキャラがいるが気にするな。
ちなみにワザを出しているのはほとんどカモの方で、イヌは一部を除いて攻撃にはあまり参加していない。
そしてスマッシュ攻撃や必殺技で光線銃を撃っているのは&bold(){画面外にいる誰か。}
公式HPで見れる参戦ムービー「一匹、一羽と一丁と」ではドット絵からリアル絵になったマリオ達とBGMに合わせて大乱闘をしたり、最後はカモとハイタッチしたりと&font(l){あざとい}コミカルな面を見せてくれる。そして何より重要なのは前述の画面外にいる誰かのスマッシュ攻撃や必殺技の攻撃方法のからくりをご丁寧に見せてくれる事。
実はダックハントは一見イヌとカモのコンビに見えるが、実際は画面外にいる誰かも含めた&bold(){三人一組のトリオユニット}である。
参戦ムービーのタイトルや最後のシーンも彼らがトリオとわかった後ならその意味も十分に納得できるものである。
『[[SP>大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]』にも続投。PVでは[[ドクターマリオ]]、ロボットと同時に映っていた。
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追記・修正はカモを3発以内に仕留めてからお願いします。
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