ジャスティス・リーグ VS. スーサイド・スクワッド

登録日:2018/07/26 Thu 17:43:04
更新日:2024/04/17 Wed 21:31:34
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『Justice League vs. Suicide Squad』は2016年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。

+ 作品情報
『Justice League vs. Suicide Squad』#1~#6
発売 2016年12月から
脚本 ジョシュア・ウィリアムソン
作画 ジェイソン・ファボック(#1)、トニー・S・ダニエル(#2)、ヘスス・メリーノ(#3)、
   フェルナンド・パサリン(#4)、ロブソン・ロシャ(#5)、ハワード・ポーター(#6)

『Suicide Squad Vol.5』#9~#10
発売 2017年1月から
脚本 ロブ・ウィリアムズ、サイ・スパリアー
作画 ライリー・ロズモ(#9)、ジュゼッペ・カファロ(#10)
タイインの1つ。#9は『初代スーサイド・スクワッド』のオリジンを、#10は後日談を描いている。

『Justice League Vol.3』#12~#13
発売 2017年1月から
脚本 ティム・シーリー
作画 クリスチャン・デュース(#12)、スコット・イートン(#13)
タイインの1つ。#12はマックスウェル・ロードのオリジンを、#13はスティーブ・トレバーの奮闘を描いている。

日本では2018年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。

DCコミックスを代表するヒーローチーム『ジャスティス・リーグ』と映画で大出世を果たした『スーサイド・スクワッド』の戦いと共闘を描いた作品。
『ジャスティス・リーグ』と『スーサイド・スクワッド』の戦いを様々な形で描いており、両方のファンが楽しめる内容になっている。
『DC Rebirth』にテーマに乗っ取りそれまで地味な役回りだったマックスウェル・ロードや
『New 52』初登場となるキャラを含めた『初代スーサイド・スクワッド』が登場し後の物語に影響を与えている。
本作完結後、ロボやキラーフロストがメンバーとなる『Justice League of America Vol.5』が始まった。



【物語】

サンタ・プリスカ侵入の際にアマンダ・ウォラーの力を借りたバットマンは彼女の危険性を実感し、
ウォラーの率いる『スーサイド・スクワッド』の対策を『ジャスティス・リーグ』に提案する。
そして小国バドニシアで任務に当たっていた『スーサイド・スクワッド』の前に現れた『ジャスティス・リーグ』は、
彼らを捕らえようとするもウォラーの命令をきっかけに戦闘となる。
激しい戦いの末、キラーフロストの攻撃に敗れた『ジャスティス・リーグ』は逆に囚われの身になり、
ウォラーの目的である自分を狙うマックスウェル・ロードと『初代スーサイド・スクワッド』対策に利用されることとなった。
実際に現れたマックスたちに2つのチームは協力して立ち向かい撃退することに成功するが、
マックスは本当の狙いである『ハート・オブ・ダークネス』を手に入れ『ジャスティス・リーグ』を洗脳し自身の望む世界平和実現に動き出す。


【登場人物】

≪ジャスティス・リーグ≫

世界を守るヒーローチーム。ウォラーの危険性とヴィランが野放しになっているという現状から『スーサイド・スクワッド』確保に乗り出した。
バドニシアでの戦いでは後一歩のところまで追い詰めるがキラーフロストの真の力に敗れ『ベル・レーブ刑務所』に囚われてしまう。
その後、ウォラーの狙いがマックスたちに対抗するためだと知らされ、
『スーサイド・スクワッド』と協力して『初代スーサイド・スクワッド』に立ち向かう。
『初代スーサイド・スクワッド』には勝利するもマックスの『ハート・オブ・ダークネス』によってバットマン以外が操られ、
彼の手駒として地球を支配しバットマン率いる『ジャスティス・リーグ』と戦いとなる。

現在の世界とは違う『プレフラッシュポイント』のスーパーマン。バドニシアでの戦いではエンチャントレスと互角の戦いを繰り広げる。
キラーフロストにエネルギーを奪われ捕まることとなったが、その際に彼女の本質を知り何度か説得を試みている。
マックスに操られると彼の右腕として世界中を飛び回る。

ゴッサムを守る闇の騎士。ウォラーの危険性を知り『リーグ』を動かした。バドニシアでの戦いではデッドショットを倒した。
『ベル・レーブ刑務所』では唯一脱走に成功してウォラーに接触し、真の敵を知って協力することとなった。
『初代スーサイド・スクワッド』との戦いではデッドショットと共にウォラーを守りロボを倒した。
マックスが『ハート・オブ・ダークネス』を手にすると普通の人間だったため操られずに済んだ。
正気を保っていたサイボーグから情報を聞き出すと『スーサイド・スクワッド』の一部のメンバーとロボと共に
『ジャスティス・リーグ』を結成しマックスに操られた『ジャスティス・リーグ』に挑む。

超人的力を持つアマゾン族の王女。バドニシアでの戦いではハーレイ・クインと戦い確保した。
『初代スーサイド・スクワッド』との戦いではハーレイ・クインと協力してジョニー・ソローと戦い勝利した。
マックスに操られるとアメリカ合衆国上院に乗り込み議員の身柄を確保した。

  • グリーンランタン(サイモン・バズ、ジェシカ・クルーズ)
宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の新人コンビ。バドニシアでの戦いではエル・ディアブロと戦い確保した。
『初代スーサイド・スクワッド』との戦いではエメラルド・エンプレスと戦い勝利した。
マックスに操られると『パワーリング』の力で地球をエネルギーで包み外敵から守る壁を作った。

超スピードを操る鑑識官。バドニシアでの戦いではキャプテン・ブーメランと戦い確保した。
『初代スーサイド・スクワッド』との戦いではジョニー・ソローの生み出した怪物を出来るだけ傷つけないように戦う。
マックスに操られると全世界の核ミサイルを瞬時に解体した。

  • アクアマン(アーサー・カリー)
海底王国アトランティスの王。バドニシアでの戦いではキラークロックと戦い追い詰めた。
マックスに操られると魚を操り沿岸区域を制圧した。

  • サイボーグ(ビクター・ストーン)
特殊な技術で半身が機械化された青年。バドニシアでの戦いではキラーフロストと戦い説得を試みるもエネルギーを吸い取られてしまう。
『初代スーサイド・スクワッド』との戦いではドクター・ポラリスと戦い勝利した。
マックスに操られると全世界のネットワークを遮断するが、操られた際の対策を取っており正気を保っていた。
『スーサイド・スクワッド』に狙われるもバットマンに助けられマックスの情報を渡した。


≪スーサイド・スクワッド≫

政府の汚れ仕事専門の特殊部隊。別名『タスクフォースX』。アマンダ・ウォラーによって率いられる。
メンバーは凶悪なヴィランたちで構成され頭に爆弾を埋め込まれ従わされている。
バドニシアでカルト教団殲滅に向かい目標を達成するが、『ジャスティス・リーグ』が現れ戦闘となる。
殺しを辞さない利点を活かし戦うも追い詰められるが、キラーフロストのパワーで何とか勝利した。
その後『ベル・レーブ刑務所』で囚われた『ジャスティス・リーグ』をからかっていたが、
ウォラーの指示で協力して『初代スーサイド・スクワッド』に挑み勝利する。
マックスが『ハート・オブ・ダークネス』を手にすると『ジャスティス・リーグ』と異なり操られずに済み、
バットマンと協力してチームを結成しマックスに反撃を挑む。

  • アマンダ・ウォラー
『スーサイド・スクワッド』の責任者。凶悪なヴィランやバットマンすら手玉に取る女傑。
かつて東南アジアの島国ジャンスンにおける超人開発計画を阻止するため、『初代スーサイド・スクワッド』を結成した。
計画阻止に成功したがチームは暴走し、その危険性から彼らをデスバレーの刑務所に閉じ込めていた。
事前にマックスの行動を予測しバットマンを挑発することで『ジャスティス・リーグ』を呼び寄せ彼らを確保した。
実際にマックスの攻撃が始まるとバットマンとデッドショットの援護で生き延びるが、スーパーマンに連れ去られマックスと対面する。

  • デッドショット(フロイド・ロートン)
凄腕の狙撃手でチームのリーダー格。長年チームで活動をしており自分たちの使命や扱いを受け入れている。
バドニシアでの戦いではバットマンと戦い銃弾を浴びせるも、防弾素材を貫けず敗北した。
『初代スーサイド・スクワッド』との戦いではウォラーの護衛を担当し、強力な武器でロボに致命傷を与えバットマンを援護した。

  • ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル)
ジョーカーの愛人の元精神科医。現在は彼と距離を置いている。長年チームで活動するムードメーカー。
バドニシアでの戦いではワンダーウーマンと戦い、最近行動を共にしたこともあって恨み言をぶつけるが自爆し確保された。
『初代スーサイド・スクワッド』との戦いではワンダーウーマンと協力してジョニー・ソローに挑み、
正気を失っていたことが功を奏し彼の能力が効かずに済み敵の隙を作った。

  • キラーフロスト(ケイトリン・スノー)
『STARラボ』の元研究者。他の研究者にはめられ吸精能力と氷結能力を得た。チームの新メンバー。
バドニシアでの戦いではサイボーグの説得をはねのけるも追い詰められてしまうが、
スーパーマンのエネルギーを吸い取ることで今まで以上のパワーを発揮し2つのチーム全員を凍らせ事態を収拾させた。
ヴィランとしての活動に迷いを持っておりサイボーグやスーパーマンの説得に動揺する姿を見せている。
『初代スーサイド・スクワッド』との戦いではマックスに操られ『ハート・オブ・ダークネス』確保に協力してしまう。

  • キャプテン・ブーメラン(ジョージ・ハークネス)
ブーメランを武器に犯罪を重ねる小悪党。長年チームで活動をしているお調子者でイジラレ役。
バドニシアでの戦いではフラッシュに挑むもブーメランを破壊され直ぐに降伏した。
『初代スーサイド・スクワッド』との戦いではジョニー・ソローの怪物に追い詰められフラッシュに救われた。

  • キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ)
特殊な皮膚病でワニのような外見を持つ犯罪者。
バドニシアでの戦いでは因縁があるらしいアクアマンと水中で戦うが、攻撃が通じず吹き飛ばされてしまう。

  • エンチャントレス(ジューン・ムーン)
魔女に憑依されたデザイナー。バドニシアでの戦いではスーパーマンと戦い魔法の力で互角の戦いを演じる。
『初代スーサイド・スクワッド』との戦いではマックスの精神攻撃に倒れ、最後の戦いに参加できなかった。

  • エル・ディアブロ(チャト・サンタナ)
殉教者願望を持つ発火能力者。バドニシアでの戦いではグリーンランタンズに挑むもバリアに閉じ込められ酸素を失くし敗北した。
『初代スーサイド・スクワッド』との戦いではドクター・ポラリスの攻撃に倒れ、最後の戦いに参加できなかった。

  • リック・フラッグ、カタナ(山城タツ)
チームの指揮官と妖刀『ソウルテーカー』を操る女剣士。バドニシアでの戦いには参加せず、
『初代スーサイド・スクワッド』の刑務所のブラックボックス回収に向かい情報を入手した。
『初代スーサイド・スクワッド』との戦いではラムタスと戦い勝利した。最後の戦いには参加せずサイボーグの監視を行う。


≪ヴィラン≫

  • マックスウェル・ロード
秘密諜報機関『チェックメイト』のトップ。(主に鼻から)出血する代わりに相手を洗脳する能力を持つ。
父を亡くした際に母から『権力にふさわしない人間は引きずりおろし奪い取れ』という教えを受けた。
それを信条として『チェックメイト』のトップに立ち、世界平和実現に向け進み続けたがヒーローの登場により道を閉ざされた。
それ以降、活動の規模を縮小していたが『ハート・オブ・ダークネス』と『初代スーサイド・スクワッド』の存在を知り平和実現に向け再び動き出した。
『初代スーサイド・スクワッド』を脱走させウォラーへの復讐を交換条件に『ベル・レーブ刑務所』へ襲撃を仕掛けた。
『初代スーサイド・スクワッド』が戦っている間に『ハート・オブ・ダークネス』を手に入れると
『ジャスティス・リーグ』を洗脳し彼らの力で自らを頂点とする世界平和を実現させる。
しかし実際は『ハート・オブ・ダークネス』に眠るエクリプソに幻影を見せられていたにすぎず、
ウォラーの言葉で目を覚まし混沌を目にするも時すでに遅くエクリプソに体を乗っ取られてしまう。

  • エクリプソ
ウォラーが『ベル・レーブ刑務所』に隠していた結晶体『ハート・オブ・ダークネス』に潜む魔人。
触れたものに取り付いて悪意を引き出す。他の人間にも感染し太古の時代から混沌を引き起こしてきた。太陽光が弱点。
その危険性からウォラーの手で管理されていたが、マックスに解放され彼に取り付いた。
当初は自ら自分を解放したマックスを面白がり『ジャスティス・リーグ』の洗脳に手を貸していたが、
次第に本性をあらわにし一般人も暴走させ、バットマン率いるチームとの戦いではマックスを完全に乗っ取り自ら手を下す。


≪初代スーサイド・スクワッド≫

かつてウォラーの手で結成された特殊部隊。現在の『スーサイド・スクワッド』同様に凶悪なヴィランで組織されている。
東南アジアの島国ジャンスンにおける超人開発計画を阻止に派遣され任務は成功するも、
爆弾などで管理はされていなかったことが災いし暴走を起こしジャンスンに大きな被害を出すこととなった。
その危険性とウォラーへの復讐の可能性からデスバレーの刑務所に封印されていたがマックスの手で解放された。
マックスに率いられ『ベル・レーブ刑務所』に現れ『ジャスティス・リーグ』と『スーサイド・スクワッド』と戦闘になる。
1人1人の能力では優れていたが、思わぬ共闘に苦戦を強いられ全滅した。

  • ロボ
故郷である惑星ツァルニアを壊滅させたという異星人の賞金稼ぎ。超人的能力と再生能力を持つ。粗暴だが義理人情に厚い。
『ベル・レーブ刑務所』ではウォラーを狙い後一歩のところまで迫るが、バットマンに頭に爆弾を仕掛けられ敗北した。
その後、復活を果たしマックスに密かに洗脳されていた怒りからバットマンに協力しチームに参加する。

  • エメラルド・エンプレス(サリヤ)
グリーンランタンの技術が由来の巨大な眼球『エクロンの眼』を操る未来人。サターンガールを探している。
『ベル・レーブ刑務所』ではグリーンランタンズと戦い、『エクロンの眼』に大きなダメージを負ったため撤退した。

  • ドクター・ポラリス(ニール・エマーソン)
実験で磁力を操る能力を得たが二重人格となった元『ARGUS』の科学者。父親を憎んでおり行方を捜している。
『ベル・レーブ刑務所』ではサイボーグと戦い、圧倒的有利かと思われたが対策を取られており何処かに吹き飛ばされた。

  • ジョニー・ソロー(ジョナサン・ソロー)
涙の王という異次元の魔王と契約した元役者。実体を持たず赤い仮面だけが浮いているように見える。仮面の下を見ると発狂しするらしい。
『ベル・レーブ刑務所』では仮面から怪物を生み出し暴れさせ自身はワンダーウーマンとハーレイ・クインと戦うが、
ハーレイ・クインに仮面の攻撃が通用せずワンダーウーマンに仮面の下を反射され消滅した。

  • ラムタス(ラザ・カッター)
炎のシミター操る剣士。初代スーサイド・スクワッドの指揮官だったが、チームの暴走に巻き込まれ封印された。
『ベル・レーブ刑務所』ではカタナと戦い互角の勝負となるが、つばぜり合いを押し切られ敗北した。
その後、どさくさにまぎれ姿を消している。


≪その他≫

  • エイベックス
カルト教団ブリムストーン教団の指導者。『STARラボ』から振動パルス発生装置を盗みバドニシアの破壊を試みたが、
『スーサイド・スクワッド』に阻止された。

  • サイクロトロン
『初代スーサイド・スクワッド』のメンバーの1人。ジャンスンの任務の直前に参加が明かされた。
戦闘には役に立たなかったが、『ジャンスンの神々』を生み出した装置を使いチームをパワーアップすることを提案し、暴走を引き起こした。
その後ウォラーの命令を受けたロボに殺されてしまうが、彼はチームが暴走した時のための爆弾だったためジャンスンの市内ごと大爆発を起こした。
その爆発でチームは全滅したかと思われたがドクター・ポラリスの活躍で生き延びデスバレーの刑務所に封印された。

  • ジャンスンの神々
東南アジアの島国ジャンスンで生み出された超人たち。
メンバーは
大陸を横断する飛行能力を持つミサイル
土の巨人アイランド
カーボン製の鎧を持ちビームを放つスタチュー
風のように走るウィンド
巨大化能力を持つグロース

アメリカの脅威になりうる存在となったため『初代スーサイド・スクワッド』が派遣された。
『創神装置(ゴッド・エンジン)』と呼ばれる機械で生み出されるがその動力は人間の脳波のため、
超人が死亡すると誕生に使われた脳波の持ち主も命を落とす。

  • スティーブ・トレバー
アメリカ海軍の上等兵曹でワンダーウーマンの恋人。基地から妹の家に向かおうとしたその時、エクリプソが出現し事件に巻き込まれる。
何故か正気を保ったまま悪意に飲まれた人々に襲われ続けるも、何とか妹の家にたどり着く。
しかしそこには悪意に飲まれた妹の家族が待っており、その時の絶望で彼も悪意に飲まれてしまった。



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