登録日:2021/09/23 Thu 23:17:00
更新日:2023/10/03 Tue 07:15:46
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〇〇子とはアニメ
遊戯王SEVENSの登場人物群である。
なお公式ではカテゴライズされておらず、便宜上「〇〇子」としている。
CV:森永千才
概要
遊戯王SEVENSシリーズにおける定番となってしまった登場人物群。
顔も声も概ね全く同一の謎の人物であり、新キャラとして出てくる度に珍妙な語尾とコスプレをして出てくるのが特徴。
ゆえに同じ「〇〇子」であっても寿司子ちゃんとかは該当しない。ついでに言えば「コンボイ佐川」は該当する。
今のところ劇中では一切繋がりのない赤の他人扱いされている。
一応2021年6月からの新OPでは4人それぞれが別個体として登場しているが、謎が解明される日は来るのだろうか。
88話ではハイヤー幽霊子とコンボイ佐川が登場し、6人で全員が別個体として集合している。また、全員がオーティスの指示を忠実にこなしているが、彼との関係は不明。90話では全員が喋るので森永千才祭りと化していた。
一覧
ヌードル宇宙子
記念すべき〇〇子第1号。
「セツリの庭」内にて、ゴーハ社員を相手にラーメン屋「宇宙軒」を営む少女。自称「ラーメン星雲メンメン星から来た宇宙人」。
彼女のラーメンはゴーハ社員の間では最早知らない者がいない程に絶品らしい。あと宇宙子ちゃんは非常に愛らしい。麺こいのぉ~
「ピポ」などとちょっと昔の宇宙人喋りっぽい言葉で喋る。
ちなみに店内のメニューは地球人用だからか一般的なラーメンであり、「宇宙ラーメン」が近日登場予定とのこと。
当初、天井からピアノ線か何かで吊り下げられた薄っぺらなUFOの中から身体を伸ばして登場。
身体構造どうなってんだよ
その味は王道遊我愉快な仲間達一行にも大ウケ。
あまりの美味さにガクト会長は口から怪光線を、ロミンちゃんは「アヒャー!」とか奇声を上げながら特急列車と並走、
ルークはプロレス技を決め麺三郎はスープの海を泳いでいた……というどこぞの
リアクショングルメパン漫画みたいなイメージリアクションを行っていた。
初期のフィールド魔法みたくすっげえシンプルなネーミングのフィールド魔法《宇宙》をベースに、宇宙ネタとラーメンネタを複合させた闇属性炎族のカード群。
豪快な全体除去を行う切り札《コズミックストリング・ヌードルイダス》で攻め立てていくと同時に魔法と罠で敵の猛攻を巧みにいなすテクニシャン。
ピーポーパーペーポーッ!ベントラベントラ…煌めく星からこんにちは。
ピポピポ…アドバンス召喚!コズミックストリング・ヌードルイダス!
ヌードル宇宙子の切り札。
《宇宙》がある場合に手札の炎族モンスター2体を捨て、お互いのレベル7以下のモンスターをすべて破壊する効果を持つ。
攻撃名は「トゥインクル・ヌードル・ウィップ」、効果名は「ブラックホール・エクソダス」。
口上の元ネタは1950年代から流行した宇宙友好協会のUFOコンタクトでの掛け声『ベントラベントラスペースピープル…』。
大人でも分かる奴が少ないは禁句。
なお彼女のUFOのエネルギーはライフポイントと直結しており、ライフが0になった事でその補給のためメンメン星に帰還しなければならなくなったとの事。
麺三郎と友情の指タッチを交わし、UFO形態に戻った宇宙子ちゃんは母船に回収され
本当に宇宙へと還って行った。
まあ遊戯王OCGにはまんまエイリアンやUFOモチーフのカードが登場する
エーリアンなんてテーマも存在するし、
アニメシリーズでは
ドルフィーナ星人だのネオス関連だのの前例がおり、
遊星はオゾンより上まで飛び立ったし
カイトと
ミザエルがスペースデュエルを行っているので、
彼女が本物の異星人であってもアニメ世界線的には逸脱した存在というわけではなかったりする
だからってトンデモ設定ではないとかそういうわけではないが。
前回が例の安立親子対決というインパクト絶大なものであり、「次回以降のキャラは喰われてしまうのではないか」などと心配していた視聴者の予想の斜め上を良い意味で行く強烈なキャラであった。
宇宙子ちゃんが居なくなって灯の消えた宇宙軒が哀愁を誘う……
ちなみに宇宙子ちゃん曰く、本名は地球の言語では言い表せないらしく、「ヌードル宇宙子」は地球人用の偽名とのこと。
また、対戦相手の麺三郎とは【炎族】使い同士でカードの相性が良く、デッキを組む際には混ぜて使用できる。
21話は落とし穴こそ発生していたもののネイルが一切出て来ず、「ネイルの刺客か?」という質問にも宇宙子ちゃんが答えなかったため、彼女がゴーハ関係者なのかネイルの刺客なのか等々一切が不明である。
ただし、実はネイルは遊我たちとイーブンの条件で戦っており、遊我との決戦開始の段階でペナルティが5、つまりゴーハ側が5回敗北した状態だった。
自らの「セツリ」に従ってネイルが自分で設定しただけとも考えられるが、ゴーハ側の刺客として猫山・
ゲッタちゃん・セバスチャン・洗井を数えると数が足らないため、
額面通り受け取るなら彼女もゴーハ側にカウントされている事になる。
ただし洗井に関してはネイルと直接会う前とはいえ敗北している為彼が2カウントされた可能性もある。
またセバスチャンも「ネイル様のところに
いた」としか発言しておらず…、
要するに正体は謎だ!!
その後の動向は不明だが、27話以降のEDで元気な姿を拝む事ができる(?)。
ちなみに6小編後ぐらいの時期を描いていると思われるゲーム『最強バトルロイヤル』では、特に説明もなく普通に登場する。
ゲーム内では「ゴーハからの使者」と名乗っているので、これが公式設定であればゴーハ陣営の人物で確定した事になる。
フィンガー地下子
指圧の心はデュエルの心。押せばライフの泉わっくわく〜♪
〇〇子シリーズ第2号。
「地下指圧帝国からやってきた地底人」を自称する少女。本人発案の愛称は「チカちゃん」。
その容姿はセツリの庭にいたヌードル宇宙子にそっくりであるが、モチーフがドリルになり細部は微妙に異なる。
また、宇宙子の語尾は「ピポ」であったがこちらは「〜マグ」である。
そして上記のセリフは指圧療法の創始者・浪越徳治郎の名言のパロディ。毎度ネタのチョイスがマニアックすぎる
…など愛嬌豊富だった宇宙子とは対照的に愛嬌は若干薄れてややビジネスライクでセメント気味な性格。
宇宙子との関係は不明であるが、セバスチャンから「宇宙子さんでは?」と尋ねられると、「ウチュウコと書いて宇宙子なんて知らないマグ!」と返答している。
「知らない」とは言っているものの、宇宙子の漢字の読みを把握しているため、おそらく知り合い以上ではあるのだろう。
「指圧マッサージ」をモチーフとした炎族デッキ。レベル4以下のモンスターは地属性であることも特徴。
デュエルの実力は高く、あえてセバスチャンのモンスターを強化することでロックを突破するなどのテクニックを見せつけた。
地底から、コンニチワ。世界を溶かせ!マグマックス・マントルヴェーダ!
地下子の切り札。
手札の炎族を墓地へ送り、そのモンスターと同レベルの相手の表側守備表示モンスターを全て破壊する効果を持つ。
攻撃名は「親指の熟睡おねんねアタック」、効果名は「快眠・癒やしマックス」。
ゴーハ6小と協力関係にあるようで、作中では6小から抜け出したカイゾーとセバスチャンに対する刺客として初登場。セバスチャンとの「人類を癒す者たちの頂上決戦」を繰り広げた。
激戦の末デュエルには勝利したもののセバスチャン&カイゾーの時間稼ぎ作戦を許し、その後は定時だからというリアルな理由で特に何もせず普通に帰宅し、そのまま音沙汰がない。クライアントの6小が遊我たちの味方になったのでもう出番が無さそう
スイーツ過去子
〇〇子シリーズ第3号。
自称「古代人」で愛称は「カコちゃん」。
例に漏れずヌードル宇宙子にそっくりな見た目とテンションをしているが、服装は土偶を模したものになっている。
語尾は「〜カコ」「ハニワワワ」。
甘いもの好きのスイーツ系女子で、地下子の頃と変わって愛嬌が増した。
公式サイトでは「現代人に向けて古代から取り寄せた土器土器の最新ニュースをお届けする」と紹介されている。
ゴーハ公認のラッシュデュエルの大会であるゴーハラッシュデュエル・チームバトルロイヤルの案内や宣伝を行っている。
そしてやっぱり宇宙子や地下子の事も知っていた。
地属性を中心に「洋菓子+日本の古代文明」のモチーフのデッキを使用。
デッキ構成は高攻撃力のモンスターの展開に特化したビートダウン。
たまらないねハニハニ。2つの土器がドッキング!ドキドキ・へクセンハウス!
過去子の切り札。
召喚したターンに炎族通常モンスターを蘇生する効果を持つ。
通常モンスター限定だがレベル制限が無いのが強み。
効果名は「ドキドキ・インビテーション」。
口上は
銀河烈風バクシンガーのOPのパロディ。
元ネタはジンジャーブレッドを中心にお菓子で作ったミニチュアの家「へクセンハウス」。
劇中ではゴーハ66の刺客として現れ、八木ニックと対決。
ニックとのデュエルで彼にスイーツと自分の魅力を教え込んだが、過去に帰らなければいけない時間が来たことから姿を消した。
「バック・トゥ・ザ・過去~!!」
フラッシュ海深子
アイ ハブ ア ギョリーム! 私には夢があるギョ!夢と書いて「やぼう」と読むギョ。
海深子が野望を持っていることを知られてしまったからには…黙って帰す訳にはいかないギョ~!!
〇〇子シリーズ第4号。
チョウチンアンコウを模した潜水服のようなコスチュームの深海系女子。
語尾は
「〜ギョ」。
過去子がニックと感動的な別れをした
数秒後に現れた。
彼女の代わりにラッシュデュエル大会の司会進行を務める事となった。
もうこいつらの事を深く考えたら負けなのだろう。
初登場時は司会業に駆り出されていたが本職はゴーハ本社総務部
庶務6課(通称:「ショムム」)所属であり、普段は電気関係の備品交換が専門。
性格は
オンオフが激しすぎる上に杜撰かついい加減。
勤務態度も劣悪で、勝手なタコ足配線で本社の停電騒ぎを起こすとんでもないトラブルメーカー。
言動が奇天烈すぎて視聴者から
情緒不安定疑惑まで浮上した〇〇子シリーズ随一の問題児である。
プライベートも自堕落なせいか数ヶ月もレンタルビデオの借りっぱなしでとんでもない延滞料金が発生していた。
挑発的な態度や
デュエル中にデュエル以外の事にうつつを抜かすなどデュエリストとしての態度は〇〇子シリーズの中でも低レベル。
生真面目なタイプの人間は好いていないのかガクトのことは
「マジマジメ」と呼んで邪険にしていた。
宇宙軒が載っている雑誌を読みつつ「過去の事は言うなマグ…あっ、じゃなくてギョ」と口走るなど、他の〇〇子との関係を匂わせる描写もやはり存在。
水属性雷族を中心に「電気製品+深海生物」のモチーフのデッキを使用。
デッキ構成はフィールド魔法「海」を貼りつつ、効果モンスターや罠を駆使してジワジワバーンダメージを与えていく戦法が主。
そして最近偶然拾ったフュージョンカードを切り札としている。
ただし杜撰でいい加減な性格が災いして頻繁に言い間違いやプレイングミスを乱発したため、対戦相手のガクトからは頻繁に突っ込まれた。
知ってる~?「水を得た魚」って、本当は「うお」って読むんだギョ?
プラゲとオクトスパークを使って、フュージョン召喚!
う~ん出ているでギョギョ。シャワーリング・インフェルギョ!!
海深子の切り札。
フュージョンモンスターでは初の属性と種族が素材と同一で選択効果を持たないモンスター。
ターン終了時まで自身の攻撃力を800アップし、相手モンスター1体の攻撃力をターン終了時まで800ダウンさせ、その後、相手に800ダメージを与えて自分の墓地のモンスター(雷族)1体を手札に加える効果を持つ。
攻撃名は「尾びれキック胸びれパンチ背びれでドーン」、効果名は「すっごくビチビチするやつ」。
ただし攻撃は胸からビーム。
今回は詠唱ではなく豆知識披露型というシリーズでも他に類似例の無い斬新な口上タイプ。
名前の元ネタは1974年のパニック映画「タワーリング・インフェルノ」。電源設備のトラブルを原因とする高層ビル火災を題材とした作品で、海深子も同じことをやらかしかけた。
統括本部社内規律監督部真面目課へ配属されたガクトに性根を叩き直すべくデュエルを挑まれ敗北。
が、結局性格が改善される事はなくそのまま海へ帰っていってしまった。浮き輪で。
公式も誤植するほど紛らわしいが、「
深海子」ではない。
なお森永氏は
「がんばるぞい」で有名になったこの作品でも「うみこ」という名前のキャラクターを演じている。制作側も意図して入れたのだろうか。
余談
●全員が全員を知っており更に同一の時間帯で二人以上存在していない。
ただし新OP「ハレヴタイ」では4人とも存在している事から色々と考察されているが、やっぱり正体は謎だ!
●服以外のデザインはだいたい皆同じ、と思いきや目の光沢の形は全員異なる。
- 宇宙子:星形
- 地下子:三角形
- 過去子:菱形
- 海深子:魚影
別人だからなのか、あるいはコンタクトとかで光沢を変えているのか…やっぱり謎だ!
●遊我達と敵対している陣営に雇われている(らしい)人物という点も全員共通の特徴だったりする。
だが、宇宙人や地底人、古代人、深海人といった奇特な種族をどういう経緯で雇うことになったのか…謎だ!
88話では、新キャラのハイヤー幽霊子とコンボイ佐川を加えた6人全員がオーティスに雇用されている。もっとも、オーティスの指令で潜入していた可能性もあるが……。
●91話ではラッシュデュエル中にそれぞれのモチーフ(ヌードル宇宙子ならラーメン)を象った隕石のようなもので、ゴーハ社のデュエルプログラムにリアルダイレクトアタックをかます。龍久「
それでもデュエリストか!」
宇宙子「リアリスト、ピポ!」
一見オーティスの指令をこなす彼女たちだが、
定時には帰宅する。 地下子「サービス残業はお断りマグ~」 海深子「コンプラ違反ギョ~」
追記修正よろしくお願いします。
- 宇宙子→麺三郎 地下子→カイゾー 過去子→ニックと小学生なので恋愛話が控えめのSEVENSで異性を落とし続ける謎の存在 -- 名無しさん (2021-09-24 00:12:20)
- ○○子シリーズ完成していたの? -- 名無しさん (2021-09-24 01:20:38)
- ↑2まあこいつらかわいいのは間違いないし…… -- 名無しさん (2021-09-24 13:32:21)
- 正直メッチャ好みです…… -- 名無しさん (2021-09-24 20:03:46)
- このままの流れだと海深子は炎族・水属性モンスター使いになりそうだが、全く想像ができん -- 名無しさん (2021-09-24 20:35:17)
- 海深子の次は異次元人の異次子とか来そう -- 名無しさん (2021-09-25 07:01:58)
- 仮に同一人物だったとしても謎が残り続ける -- 名無しさん (2021-09-25 07:18:13)
- 宇宙人、地底人、古代人、(おそらく)海底人、次は未来人で未来子(みくこ)?w -- 名無しさん (2021-09-25 10:14:27)
- 探索?調査が進んでない"未開の地"の名前繋がりぽいので今後カードが出てくる、探すなら海底かな? -- 名無しさん (2021-09-25 11:07:44)
- もしかしたらゴーハ社長六人目なのかもしれない アークV枠で(他人の空似しかこじつけれないけど) -- 名無しさん (2021-09-25 15:22:58)
- ↑ARC-Vはユウオウじゃない?演出がEMとかEmとか魔界劇団とかっぽいし -- 名無しさん (2021-09-25 21:20:57)
- とうとう海深子もデュエル回来るね -- 名無しさん (2021-10-03 23:41:06)
- 姿を変え敵として現れ続ける…ブレドランかな -- 名無しさん (2021-10-17 22:37:12)
- ちくしょう大人でもわからないような古いオカルトネタからバクシンガーまでお前らホントどこの層狙ってんだwww -- 名無しさん (2021-12-12 15:36:14)
- タイガーといいこのキャラといいSEVENSには絶対ロボアニメ好きなスタッフがいる -- 名無しさん (2021-12-12 16:22:52)
- ↑まあ5D'sの頃から遊星お約束の「シンクロン」……に見せかけて「ブライ・シンクロン」とかいたしなあ……w(おまけに元ネタに似すぎてマズかったのかOCG版でデザイン変更されるオチ付き) -- 名無しさん (2021-12-12 16:36:19)
- 6人同時登場で、全員別人であることが決定してしまった。しかし「コンボイ佐川」ってさすがにいいのか? -- 名無しさん (2022-03-01 20:45:58)
- ↑セウトってところかな…… -- 名無しさん (2022-03-01 20:56:33)
- 記事の更新が追いつかねえ。セブンス終わるからいいけど -- 名無しさん (2022-03-14 10:41:48)
- 次週、最終話!なお、彼女たちの正体は謎だ! -- 名無しさん (2022-03-21 10:29:11)
- こいつらの正体は結局最後まで謎だった……しれっとゴーラッシュに出てきても驚かんぞ -- 名無しさん (2022-04-17 21:11:53)
- デュエルしなかった2人は休止期間があった分話数が減ったことで本来の出番が削られてラストだけの登場だったりするんだろうか? -- 名無しさん (2022-05-05 19:28:26)
- 結局正体は謎かな、ゴーラッシュみるにそういう感じの宇宙人てのが一番あり得そうだけど…… -- 名無しさん (2022-05-05 19:32:37)
- ゴーラッシュに出てきたが、宇宙人の中で唯一のスターシステムキャラなのは何か意味があるのか……? -- 名無しさん (2022-08-10 18:48:18)
- 社食担当タスク処理重複とボロの出し方的に深海と宇宙は違うと思うんだよな… 深海と過去も代わる早さ的に別人と仮定して総じてゴーハ系と提携して労働してるのと、流石に過去子が変装先として深海子の名前を用意してないわけないし発言対象の人数から当時深海子の予定は過去子にないとして、ボロの出し方的に深海子/地下子と過去子/宇宙子の二人まで最低でも質量全体は絞れると思う、ズァーク案件なら分かんね -- 名無しさん (2022-09-03 16:35:23)
- 名前・〜子でテーマ複合したモチーフづえ感じに各属性が混じってるから多分アンデッド族風属性宇宙人+幽霊、機械族光属性運送機+変形って感じになると思う残り二人 -- 名無しさん (2022-09-03 17:09:00)
- ガニ子はここに書かないのか -- 名無しさん (2023-10-03 07:15:46)
最終更新:2023年10月03日 07:15