ポイポン(鷹の爪)

登録日:2023/02/06 Mon 05:01:00
更新日:2024/04/21 Sun 12:02:00
所要時間:約 14 分で読めます





パソコンメーカー、POIPON社。

2001年に発売したポイPodは音楽スタイルを大幅に変えた革命的製品となった。

それから数年後、POIPONは再び革命を起こすこととなる。

…その市場は「ビジネスメイン」とされていたスマートフォン市場。




ポイポン/ポイPadとはPOIPON社製スマートフォン/タブレット端末。

現在のスマートフォンブームの火付け役であり世界的なスマートフォンのメインストリーム端末の一つ。



















   *   *
 *   + うそだけど鷹の爪世界では本当かもしれない
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *


実際は『秘密結社鷹の爪』シリーズに登場する鷹の爪世界のスマートフォン端末。劇中での名称は『ポイポン』。
アメリカにある企業、POIPON社が製造・販売を行っている。

本項目においては『ポイポン』に関する話とそれに振り回される鷹の爪団&デラックスファイター(以下、DXファイター表記)について記載するものとする。

現実のiPhone/iPadと同じく販売店には行列が出来るほどの人気商品であり、度々購入に苦戦する鷹の爪団とDXファイターが描かれている。

また、いつでも所持しているポジションとして違和感が無いからなのか、基本的にDXファイターがポイポンを操作する場面が多い。


■主要人物&その他


●総統(小泉鈍一郎)
ご存知鷹の爪団総統。
序盤はポイポンに興味を示したこともあったが、度重なる悲劇を経験する内に、すっかりポイポンに対して警戒するようになってしまった。
ちなみに初期はガラケーを使用していたが地味にいつの間にかスマホへ機種変していた。


●吉田君(吉田カツヲ、通称ジャスティス)
ご存知鷹の爪団の戦闘主任。
鷹の爪団の中で一番ポイポンを欲しがっている。
勝手にポイポンの箱を開封したりポイポンの取り合いを起こしたりとトラブルメーカーが炸裂している。


●フィリップ(岡本和夫)
ご存知半霊半人のマイク野郎。
ポイポンシリーズでも空気気味だが自身が所有するポイポンを真っ先に壊されるなど不憫ネタは健在。


●レオナルド博士(レオナルド・デカ・ヴィンチ)
ご存知熊に似た天才博士。
ポイポン12』でようやく発明品の活躍場面が展開された。
ある回では博士がスマホを開発していたという発言もあるが、後の話を見るになかったことになっているような気がしなくもない。
何故総統やDXファイターが博士に修復を頼まないのかと疑問に思う視聴者が絶えない。まあ博士自身、物語の流れで無理の無い範囲で不可能なことは無いとぶっちゃけてるので既に断られてるのかもしれないが。


●菩薩峠君
ご存知紫肌の超能力少年。
ポイポンシリーズではフィリップ以上に空気…


〇デラックスファイター
ご存知DXカンパニーの社長兼ヒーロー。
ポイポンシリーズでの悲劇は大体この男のせい。
毎年ポイポンを欲しがるが重役2人に呆れられるのがお約束。
何台も壊されてきたが、別の回ではポイポンを普通に持ってたりするのであくまでも悲劇が起こるのは発売日当日のみの模様。


●コンドル
何故か日本にいる野生のコンドル。コンドルがポイポンを強奪したらいつものお家芸の始まりである。
例えラスボスによって世界中が大混乱に陥っていても変わらず虎視眈々とポイポンを狙い続ける。
変装した鷹の爪団とDXファイターには気づかないようで、特定の条件でいつも狙いを付けている様子。
ポイポン12の回では複数で襲撃したり、レディースポイポンを頭の上に乗せた個体も現れた。


●ダンプカー
ダンプカーはダンプカーです。運転手は何故か描かれていない。
正面衝突してきたポイポンを数台のダンプカーでこれでもかという位轢くが、近年はダンプカー出現と正面衝突の下りがカットされることが多い。
例えラスボスによって世界中が大混乱に陥っていても普通に走っている。


●現場作業員
「さー穴ほっぺ」「おー」
道路工事を行う作業員2人。
太眉の作業員がドリルでポイポンを破壊→髭面の作業員が穴掘り位置の間違いを指摘する。まず位置よりポイポンに気づけ。
例えラスボスによって世界中が大混乱に陥っていても普通に工事しているし、ドリルは世界征服目前に迫ったラスボスの秘密基地を破壊するほど強力
ゴールデン・スペル第5話では作業員2人が一瞬だけ登場した。


●森田コウイチ(コウモリ超動物バット)
ご存知スパイだったツッコミコウモリ。
MAX~GTの準レギュラー期から現在のメインキャラ昇格を経ても未だにポイポンシリーズには未登場という扱い。一応MAX最終回でポイポンとニアミスはしていたが。
恐らく自身の飛行能力がコンドルの展開に影響を及ぼしてしまうからと思われる。
そのうちDXファイターが対策案として森田の名前を挙げるかもしれない。

■ポイポン回の大まかな流れ


デラックスファイターが新型ポイポンを欲しがる(大抵は下らない機能が追加されている)。

当日は用事があるので、鷹の爪団を脅して買いに行かせる。

一応買うも、なんだかんだでポイポンを箱から開けて取り出してしまう鷹の爪団。

なぜか日本にいるコンドルにポイポンが取られる。

ポイポンが道に落とされ、トラックに轢かれ、工事現場のオッサンにドリルでバラバラにされる。

吉田君と総統は真っ青になり、バラバラになったポイポンをボンドで修理するもかえって無茶苦茶に。成す術が無い事に二人はパニック状態となり、総統は慟哭する。

変わり果てたポイポンの新しい使い方をなんとか考えて「グッドアイデア!」と現実逃避。(大抵は時事ネタだが、なぜか薄くなった旋毛に乗せる「レディースポイポン」は必ずある。また、ポイポン8以降は豊田真由子議員のパロディである「この、ポイポーン!」も定番となっている(11,ポイpadを除く))

笑顔を浮かべてデラックスファイターに返却し、先に挙げた数々のアイデアを提案するが、結局は彼の怒りを買ってデラックスボンバーを受けるオチで終わる。

この流れを繰り返すだけの所謂天丼ネタである。*1
ただ年に一回なのと、お約束と思いきや奇をてらった表現があり意外と人気のあるシリーズである。
近年では元ネタの新バージョン発表に合わせて新作を発表しており秋の風物詩になっている節がある。

■エピソード


・秘密結社鷹の爪NEO『ポイポン5』 2012年10月5日放送。

買い出しに出かけていた総統と吉田がアジトへ帰る最中、行列ができたポイポンストアを目にする。
吉田はポイポンがあれば便利と物欲を示すが、総統からダメ出しされてしまう。
そこへポイポン5の箱を持つDXファイターが現れ、総統と吉田は愛車(デラックスモービル)とポイポン5の見張り番を強引に任されてしまった。
どうしてもポイポン5が気になる吉田は箱を開けて無断で操作してしまうのだが…


記念すべき第1回目。初回ということもあってか、オチに至るまでの要素にクソガキ3人やセリフが異なる現場作業員の2人など、定番化以降とは異なる描写が含まれている。
NEOでは他に『逆に言えば』(2012年12月14日放送)、『さらば鷹の爪団 後編』(2013年2月15日放送)などでポイポン5が登場。前者では吉田の提案が具体的に(※レディースポイポンもここで初出)、後者では黒幕である九条晋平が全兵器用のリモコンとして使用。どうなったかはいつもの流れで察してほしい。
ちなみにこの回以前は「スマホ」、「スマートフォン」などの名称と機種が出ても「ポイポン」は一切登場していなかった。



・秘密結社鷹の爪MAX『新型ポイポン5』 2013年11月15日放送。

住所を間違えておしゃれなカフェで世界征服を行ってしまいすっかり恥ずかしくなっていた鷹の爪団。
総統が道を教えてくれるナビの製作を博士に提案した直後、新型ポイポン5の画面に夢中になったDXファイターが素通りする。
数日後、吉田の様子を見かねた総統が50年ローンで新型ポイポン5を購入。主任を任された吉田は熱心に新型ポイポン5の使い方をマスターしていくのだが…?


少しパターン外しが挿入されているが、コンドルからの流れは今回から安定し始める。
MAXでは他に『サンタは振り向かない』(2014年1月10日放送)、『友よ静かに眠れ 後編』(2014年2月21日放送)などでポイポンが登場。前者ではフィリップがサンタから新型ポイポン5をプレゼントされ、後者ではDXファイターがバックミラー将軍に向かって投げつけるが…。どうなったかはいつもの流れで(ry
なお、今回の総統と吉田は完全にとばっちりである。



・秘密結社鷹の爪EX『ポイポン6』 2014年10月3日放送。

ポイポン6を並んで買って来いと冒頭からヒーローに有るまじきことを鷹の爪団に依頼するDXファイター。
当然総統と吉田はごねるがDXファイターが鷹の爪団の代金分も付けてくれたことで速OKしてしまう。
早く並ばないと無事購入することができないポイポン6だが、吉田のある一言が原因で…


今回でポイポンシリーズの基本が完成。
ちなみにEXでは唯一のポイポン登場回となっている。



・秘密結社鷹の爪DO『ポイポンの季節』 2015年10月2日放送。

今年もポイポン(ポイポン6s)購入を決意するDXファイター。前回酷い結果に終わったので鷹の爪団には頼らず自分から買いに行くのであった。最初からそうすればいいのに。
しかし、発売前日に並ぶDXファイターの前に現れたのはなんとバイト中の鷹の爪団。
鷹の爪団はここぞとばかりに今から並んでも買えるかどうか怪しいとDXファイターに向けて不安を煽る。
それでもDXファイターは列に並ぶのだが…


今回の見所はやはりDXファイターでの視点展開だろうか。
列に並ぶ一般客の醜い面もしっかり描写されており、DXファイターの体力が消耗していく描写も徹夜あるあるだろう。
オチは夢オチと思った?残念現実でした!

後の『福袋』(2016年1月8日放送)でもグチャグチャのポイポンが登場。嫌がらせ要因で封入されたようにしか見えないが、薄くなった旋毛をカバーすることができた。



・秘密結社鷹の爪GT『ポイポン7』 2016年10月6日配信。

アメリカでポイポン7の詳細発表が行われ、テレビ越しに見ていたDXファイターはまたも購入を決意する。
一方、吉田もポイポンをねだるが総統はポイポンを鬼門として家から一歩も出ないことにしたのだ。
そして発売日当日に無事ポイポン7を購入したDXファイターはご満悦状態。しかし帰宅途中に捨て犬と遭遇するが、それが悲劇の始まりを告げることになろうとは…


ポイポンシリーズでようやく最新機能の説明が入り、ポイポン7は「お財布ケータイ機能(※1万円札5枚・500円玉3枚まで収納可)」、「イヤホンジャック廃止に代わり爪楊枝6本分の収納穴が追加」の2点をアピール。更に吉田曰く「戒名を書いたら位牌になる機能」もある様子。無駄機能にもほどがある。
当時鷹の爪が10周年を迎えたこともあってか、懐かしい無印のネタも劇中で披露された。



・鷹の爪 特別編『ポイポン8』 2017年9月23日配信。

前年と全く同じ流れで懲りずに購入を決意するDXファイター。
その頃、鷹の爪団はネットのポイポンやるだろネタも交えつつ映画の宣伝をしていた。
総統は今年もポイポン厳戒態勢を取るもDXファイターの侵入で目論見はあっさりと敗れてしまう。
が、実はDXファイターには秘策があり、逆に「壊してもいい」と敢えてフラグを立てることでポイポンのスクラップ化を防ごうと考えたのだ。
実験の結果コンドルは見向きもせず、現場作業員も休憩中でようやく一連の流れに終止符が打てる…と思われたが?!


今回のポイポン8は「ワイヤレス充電機能」、「トップレス通話機能」を搭載。後者の機能いる?
余談だが、宣伝された映画ではポイポンは出ないが元ネタに近いスマホが数機種描かれている。



・鷹の爪GG『ポイポンXS』 2018年9月21日配信。

3年連続全く同じ流れで性懲りもなく購入を決意するDXファイター。
今年もスクラップ対策として死亡フラグをわざと打ち立て(※鷹の爪団に敢えてポイポンを渡すこと)、ポイポン破壊を回避することに。へそ曲がりのFROGMANだったらそんなベタな展開は避けるはずだ。
同時期、吉田もポイポンXSを欲していたが噂をすれば何とやらDXファイターが鷹の爪団の前に現れる。
事情を把握した鷹の爪団はポイポンへの死亡フラグを立てまくるが見事に壊れない。
これでやっと終止符が打てる…なんてことはなく…


時事ネタを重点的に取り上げる鷹の爪GGでは珍しく全編アニメエピソードとして制作された。
今回披露されたポイポンXSは「とにかくデカく」、「ホームボタン廃止」、「タッチパネル廃止」、「電話機能廃止」で大不評。誰か止める奴いなかったのか。(何故かお財布ケータイ機能だけは残っている)
ポイポンXSは画面が無いポイポンだが、一連の流れは使いまわし流用のため画面付きのポイポンになってしまっている。



・鷹の爪GG『ポイポン11』 2019年9月20日配信。

今度のポイポンは「足裏認証」、「33個のカメラ搭載でライトブラウンカラーにするとまるでタピオカミルクティーを持っている気分に!」。集合体恐怖症の方は絶対購入できない代物だろう。
毎度のことながら欲しいとテレビの前で呟くDXファイター。重役2人の指摘も受けつつ秘策を用意しているとのことだが…
場面は変わってお馴染み鷹の爪団。ポイポンに悩む中、吉田は変装することで回避することを提案する。
しかしDXファイターの秘策も同じく変装であり…!


令和初のポイポン。『ポイポンXS』と同様全編アニメエピソードとして制作された。
吉田のごまかしイメージに転生もの(所謂なろう系)が入るなど、数年前の『君の名は。』ネタから時代が進みつつあるのを感じさせる。
恐らく互いに変装を解いてなかったら一番成功していたかもしれない回。



・鷹の爪団の日清食品宣伝大作戦『遂にCM完成!?新型ポイPadでCM作ってみた!』 2020年9月20日配信。

日清食品とのコラボCMを制作した吉田。
早速CMを日清食品宣伝部長の麦山さんと確認しようとするが、そのポイPadはDXファイターからこっそり借りてきた端末であり…


秘密結社 鷹の爪 〜ゴールデン・スペル〜』への提供費獲得に向けて全12本のテレビCMを制作して反応を伺うという本企画の初期動画がこれ。企業コラボなのによくポイポンネタやれたな。
今回は麦山さんが同行しているため、総統・吉田・麦山さんの3人によるリアクションが見られる貴重な作品となっている。



・鷹の爪『ポイポン12』 2020年10月23日配信。

「5G対応」、「こなきじG対応」、「着信音は赤子の泣き声」、「電源を切ると重量200キロ増加」、「カメラの性能向上(※写ってはいけないものも写る)」と意味ないけど機能だけは多いポイポン12。
あの男も物欲が出まくる中、ある重要なことに気が付いたようだが?
それは毎回ポイポンをかっさらうコンドルを鷹の爪団に捕まえてもらうことだった。
始めは断ろうとするも、1000円を餌にされ鷹の爪団は仕方なく引き受けることに。
博士が製作した「対コンドル専用人型決戦兵器」の効果は絶大であり、コンドルが群れを成しても余すことなく捕獲したのである。
そこへ謎の飛行物体が接近して来るのだが…?


10年近く経ってようやく博士の発明品がポイポンシリーズで役に立った。
吉田のごまかしイメージに某鬼退治漫画が登場。記録を塗り替えたあの映画も公開中だったのでダブルで非常にタイムリーなネタでもあったのだ。



・秘密結社鷹の爪 特別編『ポイポン13』 2021年9月24日配信。

「5G対応」、「5爺も対応」、「要らなくなったら壁に叩きつけて粉々に!」と半ばヤケクソ気味な発表内容となったポイポン13。
それでも欲しいといつもの如く口にする青い男。ブランドで選ぶ人間に対する皮肉だろうか。
今回も対策は事前に考えており、ポイポン13は宅配サービス『UBA-BA』で運ばれるように注文するようだ。
一方その頃、鷹の爪団はポイポンをねだる吉田と断る総統でいつもの光景が行われるが、それはそれとして鷹の爪団はバイトに出かける。
重役2人がオチ読みをする中、DXファイターは信じて待機するが…


UBA-BAの元ネタはコロナ禍で利用した方も多いであろう配達サービスUber Eats
吉田のごまかしイメージもコロナ禍の時期を意識したネタで占められている。



・秘密結社鷹の爪『ポイポン14』 2022年9月16日配信。

今度のポイポンはなんと去年のポイポン13に+1でポイポン14に大変身。そして円安の影響で高価格化を実現。様子見する消費者大量発生待ったなし。
だがあのヒーローっぽい男はやはり買う気でいた。今までの例を振り返り、鷹の爪団にポイポンを大盤振る舞いすることで悲劇を回避することにしたのである。ポイポン6の時似たようなことしてたような…
しかし鷹の爪団は「図書カーン図書館」に居た。DXファイターに絶対遭遇しない場所として1日潜伏することになっていたのだ。
DXファイターは電話で鷹の爪団を呼びつけポイポン14を提供。1台のポイポンが犠牲となってノルマを終えた…
なんてそんな甘いアニメではないことは誰の目から見ても明らかであり…


とうとう初回から10年が経過。
動画サムネイルの「今年もやりました ポイポン大量破壊」の文と複数個のポイポン画像はもはや清々しさをも感じさせることだろう。
今回のパターン外し要員である図書館のおばちゃんは最後においしいところを持って行った。


・秘密結社鷹の爪『ポイポン15』 2023年9月22日配信。

今度のポイポンは遂に「USB-C」に対応、それに伴ってOSもAndroidに変更、更にはバッテリーもやめて単三電池4本で2時間動くように進化。
しかし、あの男は例年のように興味を示さない。遂に「買おうとするから破壊される」事を学んだのだ。
学んだDXファイターは悟りまで開き、神々しい黄金のオーラをまとい、多くの動物や人間を引き寄せるようになる。
これには重役も鷹の爪団も困惑、これならお約束の心配もないかに思えたが……

吉田のごまかしイメージには、同年に話題となった生成AIとビッグモーターのパロディが登場した。


今年もやりやがったなー!
追記・修正~!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • 蛙男商会
  • FROGMAN
  • 爆発オチ
  • 鷹の爪団
  • 秘密結社鷹の爪
  • DXファイター
  • カオス
  • ポイポン
  • 日清
  • スマートフォン
  • コンドル
  • ダンプカー
  • シリーズ化
  • 小道具
  • お約束
  • 伝統
  • 伝統芸能
  • 様式美

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年04月21日 12:02

*1 Frogman氏は元々天丼ネタが好き