マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜

登録日:2023/07/20 Thu 06:08:14
更新日:2023/09/30 Sat 21:29:05
所要時間:約 7 分で読めます









世界を救うのはもうやめた!






マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~』(Atelier Marie: The Alchemist of Salburg)とは1997年にPlayStationにて発売された新感覚RPG。
コーエーテクモゲームス・ガストブランドの代表作品『アトリエ』シリーズの元祖にして、「ザールブルグシリーズ」の1作目。


概要


剣と魔法の世界を舞台にした王道的なファンタジーRPG…に見えるが、
キャッチコピーの通り「冒険へと旅立ち魔王を倒して世界を救う」事が目的ではない。
ゲーム内容は錬金術によるアイテムの調合がメインであり、アイテムを採取するために周辺の森や洞窟まで赴き、
新たなアイテムを得るために参考書や噂話で情報を得て、時には噂を聞いてやってきた街の人たちの依頼を受けて日銭を稼いでいく。
上記の某竜退治に飽きた戦車のRPGシリーズのようなキャッチコピーや
ゲームスタート時のオープニングのあらすじにある通り「魔王退治は勇者にでも任せて自分たちに出来ることをやっていけばいい」という路線を徹底しているのである。
このため、RPG要素は弱めであり実質的にはシミュレーションゲームという異色の作品。
これは開発当時、RPGの大作志向が強まっていたため区別化も込めてこの路線にしたとのこと。

開発途中で女性向けゲームとしてデザインすることが決まったため主人公も女性となった経緯がある。……それにしてはマリーの服装は少々すごいことになっているが。
また恋愛イベントといえるものはほぼなく、エンディングにも恋愛がかかわるものは存在しない。
これに関しては要望があったのか、続編では男性キャラとの恋愛イベントが発生するようになっている。

後にセガサターンにてイベントを追加した移植版が発売。
翌1998年にはこれを逆輸入した『マリーのアトリエPlus ~ザールブルグの錬金術士~』が発売された。
以後もこの『~Plus』がドリームキャストPlayStation2、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンへと移植された。ゲームアーカイブスでも配信されている。
1999年には続編となる『エリーのアトリエ〜ザールブルグの錬金術士2〜』が発売。本作のキャラも多数出演している。

リメイク版の概要


2023年7月にはシリーズ25周年を記念したフルリメイク版が発売。
機種はPlayStation4PlayStation5Nintendo SwitchSteam
主な違いは以下の通り。

  • 3Dグラフィック化
2Dドットだった原作から3Dポリゴンへと進化。
ただし人物は『トトリのアトリエ』以降のシリーズでよく見られるリアル体型ではなく、3頭身のデフォルメ体型となっている。
このグラフィックの採用理由としては『ライザのアトリエ』のようなゲームを想像してほしくないという理由が挙げられている。
また、ザールブルグの街や採取場所での移動が出来るようになった。
これにより素材ごとの採取場所が設定され、特定の素材だけ集めるという芸当も可能。
敵モンスターも採取場所内ではシンボルとして登場する。
従来のランダム形式による素材の採取は「簡易採取」という形で採用されている。

  • 新規イベントが追加
幕間でのイングリド先生とドルニエ校長との会話やキャラクターたちのサブイベントが追加された。またエンディングなどは中恵光城によるナレーションが追加されている。
ただし キャラクターボイスの新録は行われていない ので、追加部分のみ必然的にノンボイスとなる。

  • 無期限モードが追加
ゲームスタート時に通常の期限付きモードの他、期限を気にせずのんびりとプレイできるモードを選択可能。
この場合、エンディングは5年目以降は任意で見ることができる。
ただし一部のイベントが発生しなくなるため、イベントリストを埋めたい時は注意する事。

  • 他、中間目的となる「課題」や実績機能、発生イベントや年中行事のリストが追加

全体的に当時の雰囲気を大きく残したリメイクといったところ。
なお、Plus版はDLCとして販売されている。


調合

初代ということもあって調合はレシピ通りに決められたアイテムを組み合わせるシンプルなもの。
素材の品質や劣化、オリジナル調合などもまだ存在していない。
ただし調合には成功率が設定されており、レベルが低かったり疲労がたまっていると調合に失敗することも。というか毎回確実に成功する平凡な女の子の方がおかしい。
ちなみに店売りの疲労回復アイテムがワインなので、資金に余裕ができてくるとワインをがぶがぶ飲みながら調合を行うマリーというすごい絵面になったり。
また、一部のアイテムは採取や調合の際にミニゲームが発生することがある。

本作時点ではまだ錬金と戦闘のレベルが分けられておらず、マリーのレベルは双方で共用されている。このため調合を行うだけでマリーの戦闘力を上げていくことが可能。
ただしマリーの経験値はレシピの入手に伴って増えていく「知識」の値までしか上がらないため、逆に戦闘だけで錬金術の腕を上げることはできない。


あらすじ


シグザール王国の首都ザールブルグにある王立魔術学校、通称「アカデミー」に通う新米錬金術士マルローネは創立以来の最低成績を取ってしまうほどの落ちこぼれの生徒。
このままではアカデミーを卒業できないため、教師であるイングリドから「5年の間で錬金術の店を経営し、尚且つ期限までに高レベルのアイテムを錬成すれば卒業させる」と課題を出す。

こうして波乱に満ちた「マリーのアトリエ」の5年間が始まるのだった。


登場キャラクター

キャストはオリジナル・リメイク共通。また、兼役が非常に多いのも特徴。
ちなみに本作時点ではまだ必殺技の名前は設定されていない(リメイク版では設定された)。

  • マルローネ(声:池澤春菜)
愛称「マリー」
ファミリーネームがないのは故郷のグランビル村は小さいことから必要がなかったため。
同郷のシアのように申請すればファミリーネームを付けることも可能なのだが、マリーは手続きが面倒なのでこのまま通している。

明るくおおらかで社交的な性格だが、結構なドジっ子で割とがさつ。彼女が錬金術士として成功するかはプレイヤー次第。
才能自体はあるようで、進め方によっては親友の危機に際してエリキシル剤の作り方を閃いたり、ほとんど授業中の与太話的なイングリドの言葉を思い出して賢者の石を作製したりすることも。
また、図鑑コメントによるといくつかのアイテムはマリーオリジナルの調合品のようだ。*1

本来なら既にアカデミー卒業目前ということもあり、ゲームスタート時の年齢は19歳とシリーズ主人公としては年長者。爆弾を愛用しているため「爆弾魔」扱いされており、エンディングによっては「火の玉マリー」なるあだ名を付けられることも。
戦闘力は初期は一般人レベルで必殺技も使えず貧弱。このため採取の際には護衛の冒険者を用意した方が無難。
必殺技はとあるイベントをこなして「星と月の杖」を手に入れてから使えるようになる。
この必殺技が強力で、Lvが上がって全体攻撃化してからは一人でも無双が可能に。
もちろん錬金術で作製したアイテムも強力。時の石板とメガフラムの組み合わせはボスだろうと消し炭にできるほど。

続編『エリーのアトリエ』にも登場し、そちらでは冒険者として登場する。錬金術士としても一流と呼んで差し支えない程に成長しており、エリーの村を襲った疫病を治めたりしている。
以後の携帯機シリーズではエリーと二人でタッグを組むこととなる。
1作目にして大きく開いた胸元とお腹は今見ても十分エッチ


  • 妖精さん(声:大沢つむぎ)
森に住む妖精たちでゲームが進むとマリーを手助けしてくれるようになる。
営業のポックス、道具売りのパテット、掃除役のピッケが登場。外見はみんな同じでマリーには区別がつかない。

  • 妖精族長老(声:村松康雄)
妖精の森に住む妖精たちの長。彼に話しかける事で採取や調合をしてくれる妖精さんを雇う事が出来る。
服の色ごとに働く速度が違っており、黒が最も遅い上に採取しかしてくれず、紺色はマリーと同じ速度で仕事をするため
うっかりしてるとあっという間に素材を使い切ってしまう事も。

アカデミー関係者


アカデミーの首席を取る優等生だが嫌味な性格。ちなみにマリーの2つ下。
マリーに対しては毒舌ばかりだが、内心ではマリーを想う一面も。
『エリーのアトリエ』ではマイスターランクに上がっているが、マリーへの想いは相変わらず。
冒険者としても雇用可能。しかも嫌味な言動に反してなんと賃金はタダ。
とはいえ戦力的には一般人で頼りないので頭数を揃えるくらいにしか役立てないが。

  • イングリド(声:大沢つむぎ)
アカデミーの教師。海を越えた大陸エル・バドールの出身であり、青と黄色のオッドアイが特徴。
怒らせると非常に怖い厳しい先生だが、優しい一面も見せる。
彼女の研究結果をまとめた本もどこかにあるとか。
『エリーのアトリエ』でも登場。また本作の過去を描く『リリーのアトリエ』では、まだ幼さの残る10歳の少女として登場する。

  • ドルニエ(声:村松康雄)
アカデミーの校長。イングリド同様にエル・バドールの出身。
研究に勤しんでおり書斎にこもりがちのため、マリーはすっかり顔を忘れていた。

  • アウラ・キュール(声:金月真美)
アカデミーの売店で道具を売っているお姉さん。クライスの実の姉でもある。
オリジナル版では名前欄が「おねえさん」表記だが、リメイク版では名前が最初から明かされている。
続編では寿退社しており、後輩が店員を務めている。

街の人々


マリーと同郷の幼馴染であり、親友でもあるお金持ちのお嬢様。
優しい性格で病弱ながらマリーに付き合って採取場所まで連れ出すことも可能。
親友だけあって確実に雇用できる上に賃金もタダなので序盤頭数を揃えたいときには役立つ。
最初は弱いがレベルが上がるにつれて強くなっていくという大器晩成型。ファンも公式もネタにするくらいに
イベントを進めると持病が悪化し、マリーは彼女の病気を治す為にエリキシル剤の作成に奔走する事に。

スキンヘッドと立派な口ひげが特徴の陽気な男性。本名は「ハゲル・ボールドネス」。若い頃は「ゲルハルト」を名乗っていた。
鍛冶の腕は一流で、加工の難しいグラセン鉱石を卸すと見事に武具に加工してくれる。
髪が無いことを気にしている他、歌う事が大好きだが非常に音痴。
本作最大のコメディリリーフ。主に育毛剤。『エリーのアトリエ』ではアニメ付きのイベントで…

城の騎士隊隊長で王国最強の騎士。
毎年行われる武闘大会でも優秀な場面を見せる。
実は数年前にふらりとやってきた人物でその出自は謎。力量と人格に問題がないとはいえ、よく隊長に採用されたものである……
後に名前が設定された彼の必殺技「アインツェルカンプ」は、後のアトリエシリーズの定番必殺技となる。
進め方によってはシアにはたきではたき倒される事も

  • ディオ・シェンク(声:立木文彦)
酒場の店主。マリーに仕事の紹介や噂話を聞かせてくれる。
目利きは確かで、彼が「無理」といった依頼は実際ほとんどの場合無理なので避けた方が無難。

  • フレア・シェンク(声:金月真美)
ディオの愛娘。たまにカウンターに現れる他、貴重なアイテムを売る店を開いている。
地味に父親と違って依頼の難易度がわからないので警告してくれないといった要素もある。


冒険者たち


  • ルーウェン・フィルニール(声:小杉十郎太)
マリーが最初に出会う冒険者。両親を探して旅を続けている。
雇用費が安くて頼りになるが、交友度が高くなると終盤に永久離脱イベントが発生するので注意。
そのこともあって『エリーのアトリエ』ではザールブルグを離れ、カスターニェで冒険者をしている。

  • 面倒くさいので名前が無いハレッシュ・スレイマン(声:小杉十郎太)
大雑把だが、他人想いでさっぱりとした性格の好漢。元は王室に努める騎士だった。
フレアに恋心を抱いている。
『エリーのアトリエ』にも序盤から登場し、非常に心強い仲間となってくれる。

  • ミュー・セクスタンス(声:大沢つむぎ)
明るく朗らかな南国出身の女冒険者。寒さが苦手。
雇用費が安い割に能力が高く、序盤から終盤まで頼りになるお姉さん。
その有用っぷりからか越智義彦氏の漫画版では大ボス2体との戦闘双方に参加していたことになっている。
『エリーのアトリエ』ではザールブルグを離れ、カスターニェで冒険者をしている。
必殺技は本作時点では何か謎の物体を投げているようにしか見えないが、続編及びリメイク版で「南国うに」を投げていることが判明。つまりウニである。

  • キルエリッヒ・ファグナー(声:佐々木るん)
通商「キリー」。赤い髪の女性であり、近寄りがたい雰囲気を持つ。人間嫌いであり、また魔族も嫌っている模様。
その出生には秘密があり…

  • クーゲル・リヒター(声:立木文彦)
元騎士の冒険者。実は酒場の店主であるディオの弟。
マリーの依頼次第ではディオと仲直りをする。
『エリーのアトリエ』では冒険者を引退しており、酒場で訳有り依頼を扱っている。

  • シュワルベ・ザッツ(声:子安武人)
盗賊の親玉。マイヤー洞窟を根城にしており、洞窟を訪れ成敗するまでは採取場所までの道中で盗賊たちとエンカウントする。
マリーに敗れた後は冒険者へと転身する。
『エリーのアトリエ』には登場しないが、クーゲルの口から彼のことが語られており、本作終了後は疎遠になったようで彼を懐かしんでいた。

  • ナタリエ・コーデリア(声:佐々木るん)
「デア・ヒメル」を名乗り街を騒がす怪盗。マリーの活躍により捕まった後は改心して冒険者になる。
シュワルベと同じく『エリーのアトリエ』には未登場だが、「数年前にデア・ヒメルを名乗っていた女怪盗が居た」という噂は貴族を中心に伝わっていた。


用語

  • シグザール王国
ゲームの舞台となる国。「ザールブルグ」はこの国の首都。
隣国のドムハイトとはかつて戦争を行っていた。
王室騎士団を有しており、騎士の中でも優秀な者は「聖騎士」として専用の剣と青い鎧の着用が許されている。
聖騎士ではなく一般の騎士だったクーゲルとハレッシュが剣ではなく槍を装備しているのはこれが理由。
聖騎士と認められるためには武勇や功績が必要とされているのだが、出自一切不明のエンデルクが隊長を務めている辺り結構フリーダム。
ちなみに隊長のエンデルクはともかくとして、隊員はそこまで忙しくはないようで『エリー』ではダグラスが気軽に採取に付き合ってくれる。

通貨には銀貨が用いられている。これは王国周辺では金があまり取れず貴重なため。
メタ的には「錬金術士が主人公なのに周囲に金が溢れていたら興ざめなため」とプランナーが明かしている。

  • 王立魔術学校(アカデミー)
ザールブルグにある錬金術士を養成する学校。
設立の経緯はシリーズ3作目である『リリーのアトリエ』にて描かれる。
ちなみに本作時点では明らかになっていないが、実は4年制である。
校内には図書館もあり貴重な文献を読むことができるが、それだけに入館条件も厳しく優秀かつ信用のおける者にしか入館証は発行されない。
さらに図書館内部には何か秘密があるようだが……?

本作時点ではまだアカデミーの知名度は微妙だったらしく、マリーの入学時には入学試験は行われていなかった模様。
一方『エリー』時点ではかなり人気が上昇しておりエリーは入学試験を受けている。
人気爆発の理由には5年間街中を駆け回って依頼をこなしていた錬金術士の活躍もあるのかもしれない。

  • 「卒業試験」
あまりに成績の悪いマリーのために特別に用意された「卒業試験」
その内容は「5年間でイングリド先生を納得させられるアイテムを完成させること」
上記の通りアカデミーの在籍期間は通常4年(マイスターランクに進めばさらに2年)のため、明らかに異常な期間となっている。
しかもあくまで「卒業試験中」なので形式的には留年扱いとはなっていない模様。もっとも『エリー』でこの試験を受けた場合はエンディングのテロップできっちり「5留」といわれるし*2、マリーも「卒業年数最長記録保持者」と言われているので対外的にはほぼ留年扱いとなっているが。

さすがにアカデミーの歴史でもこの「特別卒業試験」を受けたのは歴代ただ一人。一応エリーも進め方次第で二人目になってしまうことは可能。
ちなみに普通の留年制度もちゃんと存在しており、『エリー』で登場するアカデミーショップの店員は2留して卒業、つまりマリーがいた頃から留年していたことになる。

  • ヴィラント山
ザールブルグの北東にある活火山。
「中和剤・赤」の原料となる「カノーネ岩」が採取できる貴重な場所なのだが、出てくる魔物は非常に強力で初期状態ではよほど運がよくないとたどり着くことはまず不可能。
さらに近年では火竜「フラン・プファイル」が住み着いており、街の人々を不安がらせている。
討伐隊が魔物を駆除している間に上手く潜り込みたいところ。一度着けば妖精さんに採取してもらうこともできる。
なお、何度か通うとディオから同じ素材をもっと安全に採取できる「エルフィン洞窟」の情報を有料で教えてもらえる。
……向こうも商売とはいえもっと早く教えてくれてもよいのでは。というかアカデミーで警告してくれ。

ちなみに火山という事で温泉も湧いている。が、本作では入浴シーンはなし。残念。

  • うに
森で採れる素材。 どう見てもイガグリだがあくまで「うに」である。
たぶん名前がうにというだけの栗なんだろう…
もっともマリーやエリーも図鑑コメントで「栗では?」とツッコミを入れており、やはりザールブルグ近辺の住民からしても異常に感じているらしい。
これについてはリリーが「海のないザールブルグにもうにがあるのね」と図鑑コメントを残しており、そのまま錬金術士的には「うに」で定着してしまったものと思われる。*3
メタ的にはプランナーのお遊びで栗を「うに」にしたら思いのほか好評でシリーズの定番として定着してしまったとのこと。

余談


本作のイラストやキャラクターデザインは桜瀬琥姫氏が担当しているが、ガスト側と仕事のギャラで揉めてしまったらしく『エリー』以降は山形伊佐衛門氏へと変更になった。
以後の移植作でも別のイラストレーターが担当するようになったのはこのためである。
一応現在はわだかまりも解けたらしくシリーズ20周年やリメイク版発売の際には新規イラストを描き下ろしている。

樽を調べた際のセリフ「たーる」は以後のシリーズの定番となり、歴代主人公だけでなく『ソフィーのアトリエ』が参戦した『無双☆スターズ』でも参戦キャラたちが樽を調べた際に反応してくれるという謎の作りこみが見られている。



追記・修正はもうやめた!
イングリド先生の怖いお仕置き待ったなし




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最終更新:2023年09月30日 21:29

*1 本作にはオリジナル調合はないが図鑑コメントで「命名はあたし」と書いている。

*2 エリーの場合は1回普通に留年した後に受けることになるのも理由か。

*3 リリーの名誉のために付け加えておくと、海にいる「うに」と別物であることはちゃんと認識している。