超破壊大帝ドラゴンエンペラーズ

登録日:2024/04/20 Sat 11:05:00
更新日:2024/04/21 Sun 21:01:01
所要時間:約 15 分で読めます




超破壊大帝ドラゴンエンペラーズとはにゃんこ大戦争に登場する超激レアシリーズの1つである。



概要


古代の世界に存在していたとされる伝説の龍族が登場するガチャシリーズ。
少年心を的確に突いてくるデザインをしており非常にかっこいい。あっちゃこっちゃに埋まったり乗っかったりしているネコには触れないように。

デザインも然ることながら、その性能も一級品。
基本スペックだけでも十分な強さだが、それに加えて全てのユニットに何かしらの敵を吹っ飛ばす特殊能力も備わっている。
欠点はかなり重めのコストと再生産で、ネコルガ族程ではないが結構長い。
何れのユニットもかなりの安定感があるため、どのガチャを回すか悩むor初めたばかりでどのガチャを引けばいいか分からない場合は試しに引いてみても損はないだろう。


しかし「安定感がある」ということは言い方を変えれば「器用貧乏」ということに近く、各方面に尖った性能を持つ超激レアユニットが増えた現在では物足りなく感じてしまうこともあるかもしれない。


キャラクター一覧


聖竜メギドラ/聖竜王メギドラ/聖龍皇帝メギドラ


人型に近い龍。結構スリムである。
世界の浄化のために生を受けたらしいがどう見てもぶっ壊す側である。
破壊を浄化と捉えるなら納得の行くデザインではあるが。


高スペック揃いのエンペラーズの中でも特に優秀とされるステータスを持つ。
単発の火力は超激レアとして見れば並程度だが、それを手数でカバーしておりDPSではネコムートを軽く上回る。攻撃発生が速く攻撃の間隔も短いため、例え外してしまってもリカバリーしやすいのも利点と言えるか。
浮いている敵を50%の確率で吹っ飛ばして遅くする能力を持ち、相手が浮いてさえいればタイマンでも封殺してしまうことだってある。
前述の通り他のメンツと比べるとやや細身ではあるが、その見た目に反して体力は非常に高い。
移動速度も速く前線にすぐに追いつくことが可能だが、敵城付近で敵がノックバックしている所に余計に踏み込んでしまい、結果手痛い一撃を貰うことも。

体力や攻撃力、特殊能力などの全ての要素が高いレベルで纏まっており非常に使い勝手が良い。
初登場から現在に至るまで、超激レアの中でもそれなりの地位に君臨し続けている。


エンペラーズ代表として最初に第3形態が実装されたが、元々が結構優秀だったせいかステータスの底上げ程度に留まっている。
とは言え、攻撃力の増加によってDPSは竜戦機ライデンを上回る値にまで上昇、体力も高級壁ユニットと遜色ないレベルになり、元の妨害能力もあって浮いてる敵相手にはかなりの戦闘力を誇る。

その表情は第一形態に近く、完全に理性を失ったように見える第二形態と比べると幾分は知性が感じられる印象。また身体の装飾も豪華になったため、元々のスタイリッシュな体型と相まって凄まじいイケメンっぷり。翼が番茶の葉っぱに見えるとか言った奴屋上な。

本能でふっとばす確率を上げられる他、波動攻撃も追加できる。
近年では流石に性能不足が目立っていたが、超本能で一気にメタル・古代種に対応した。


地龍ソドム/地龍王ソドム/地龍皇帝ソドム


四つん這いの龍。尻尾が太く大きく発達しており、下から突き上げるようにして相手を攻撃する。
「地龍」であって決して「土竜」ではない。ここを間違えると一気に威圧感が消失してしまうので気を付けよう。
ちなみに古代世界において、竜戦機ライデンによって封印されたという裏設定がある。


ネコマシン並みの体力と、浮いてる敵の攻撃に打たれ強い能力によりかなりの耐久力を持つ。
さらに浮いてる敵を吹っ飛ばす能力まで備えており召し豚のカイの割を食っている。萌え要素でならこちらが完敗?知らんな。

しかし、この射程の長さや、そもそも高級な壁ユニット自体が微妙視されていたことなどから、実装当初の評価はあまり高いと言えるものではなかった。
が、このネコドラゴンに僅かに劣るレベルの射程の長さというのが実はミソであり、時が経つにつれて例え前衛のカベ部隊が崩されても、ソドムのおかげですぐ後ろに控えているネコドラゴン隊やムートウルルンには被害が及びにくいということが分かってからは評価が急上昇。
浮いている敵が大量に湧くステージでは、非常時の最後の砦兼強力な遠距離アタッカーとして重宝されていた。

しかし移動速度3という足の遅さが、どうあがいても切り離せない欠点として常に付いて回る。
また敵城付近では吹っ飛ばす能力が逆に仇となり、他キャラが敵に近づきすぎてブン殴られるという自体も結構な頻度で起こってしまうので、そのことは頭に入れておいた方がいいだろう。
コストも6450円と物凄い高い。


第三形態が実装され、全体的に能力が底上げされ、攻撃速度の改善によってDPS6000の大台を突破したが、射程の伸びによってネコドラゴン隊を守れなくなってしまった。ちなみに移動速度も上がったが、ほとんどネタレベル。
…ただし、ほぼ同じ性質を持ちつつ、体力・移動速度・DPS、更には値段・再生産・見た目の可愛さまで上回る召し猪のカイμが登場してしまったため、更に影が薄くなってしまった。

本能で古代種に対応するほか攻撃低下妨害を追加できる。移動速度は上がらなかった。

たまに、頑張って前線に追いつこうと短い脚でヨチヨチ歩く姿がかわいいと評される。
ちなみに鳴き声は「ニャー」らしい。


竜騎士バルス/竜騎士王バルス/竜騎士皇帝バルス


エンペラーズ唯一のワイバーン骨格のドラゴン…の上に乗っかっているのが竜騎士バルスである。甲冑を着ただけのネコに見えるが、彼が竜騎士バルスである。
古代世界にて数千匹ものドラゴンを従えていたそうな。ライデンさんこいつです。
にゃんコンボで天空のネコと組み合わせれば何かしらの効果が発動すると信じて試したあなたは多分間違っていない。
亜種に竜騎士スカルバルスがいる。季節亜種にしては優秀な性能と評判。


その性能は一言で言えば「特殊能力の対象が黒い敵になったメギドラ」である。
素のスペックは似ていこそするものの、体力、単発の火力、DPS、移動速度、攻撃頻度など様々な面でメギドラに劣っているが、その代わりに射程が長めになっている。
移動速度に関しても、敵城付近で無闇に突っ込んで行くことが少ないと考えれば、簡単に劣化とは言えないので結局は一長一短と言える。

元々ノックバックしやすい黒い敵が対象ということで、遅くする能力は重宝するが吹っ飛ばす能力は微妙という評価を受けやすい。
しかし何かに突出しているという訳ではないものの、射程が長いことからアタッカーとしては非常に安定感がある。


そしてメギドラに続き第3形態が追加された。こちらも全体的な底上げだが元々長かった射程がさらに長くなった。
これで敵側の長射程でよく出てくる師匠やナマルケモルルの射程を上回るようになり、安定感がさらに増した。

本能で古代種に対応する他、ふっとばす確率を上げられる。

ちなみに竜騎士王バルスへとクラスチェンジすると、ドラゴンの頭部に2本の太い角が生える。
ワイバーン骨格で頭部に2本の太い角…あれ?これどこかで見たような…。
そして竜騎士皇帝バルスへのクラスチェンジで角などが黒くなりアレの亜種っぽくなった。


神龍かむくら/神龍王かむくら/神龍皇帝かむくら


先に触れておくが別に生産するために星のマークがついた球を集める必要はない。
何?クラスチェンジ後は球みたいなのを持っているように見える?多分気のせいだ。
他のメンツと比べると、大分ベクトルが異なった龍の姿をしている。十二支や龍の子太郎などの昔話に出てくる龍の姿と言えば想像は容易であろう。
エンペラーズでは唯一名前がひらがなになっている。
亜種に春龍かむくらがいる。こちらの第3形態はモロこれ


ネコムートと互角の射程とメギドラすらも上回る体力を併せ持つ超激レアユニット。
攻撃間隔が多少長いが単発の火力が中々高く、常に安定したダメージを与えることが出来る。
特殊能力は赤い敵を吹っ飛ばして移動速度を遅くするというもの。同じく赤い敵に対する能力持ちのライデンと比べると、単純な攻撃性能で劣る代わりに汎用性でこちらが勝る。
イノシャシや一角くんなどの突破力が脅威の相手に強く、赤い敵が多く登場するステージではメイン火力とサポートの両方をこなせる。
ライデンと違って能力の発動率が100%でないためたまに殴られることもあるが、高い体力のおかげでそう簡単に死ぬこともなく、戦いが長引いても終盤までずっと生き残っていることもザラである。
前述の通り攻撃間隔が長いためDPSはドラゴンエンペラーズ中最低で、コストは6150円とかなり高いことが欠点として挙げられる。


同期のメギドラとバルスに続いて、満を持しての第三形態実装。
体力と射程が増加し、それ等の点において再びその二者を抜き返す。加えて攻撃頻度も短くなり、これによってDPSがようやく5000を超えると同時に妨害要員としてもさらに優秀になった。単発の攻撃力は据え置きだが、こちらは元々高めなのでそう気にすることでは無いだろう。

本能でなんと打たれ強い能力を解放できる。これにより場持ちが更にアップした。

ちなみに上に乗っているネコがデンデン太鼓を持っており、その光景は完全に某アニメのOP。



…そんな彼に現実を見せなければいけない。


竜戦機ライデン/竜戦機王ライデン/竜戦機皇帝ライデン


古代世界にて存在していた伝説の竜族…ではなく、その竜族を殲滅すべく造られたとされる伝説の古代兵器。ネコマシンと同様、操作しているのはネコ。
古代の世界において、地龍ソドムとの戦闘の末に封印したという設定があるんだとか。


メギドラと同じく並程度の攻撃力を手数でカバーしている。DPSならむしろメギドラよりも高い。赤い敵を100%吹っ飛ばす能力を持ち、高い攻撃頻度により赤い敵をどんどん追い込むことが出来る。
単発の火力で勝負するネコムートや、雷神のサンディアなどとの相性はあまりよろしくないが、手数で攻めて行くタイプのユニットとの相性はかなり良いのでどちらを使うかはお好みで。
高いDPSの代償として、射程と体力がエンペラーズのユニット中最低なのが欠点。
体力はあくまで「高体力が集うエンペラーズ」の中で最低であるだけなので笑って済ませられるが、射程はそうもいかない。
赤い敵が相手なら特殊能力のおかげで接近されることはほぼ無いが、それ以外の敵と戦う際は少し厳しいと言えるか。


そして第三形態が実装されたが、体力・射程・移動速度が改善され、さらに赤い敵にめっぽう強い特性が追加された。これによってサンディアなどの攻撃役との相性が悪いという難点を自身が攻撃役になることで解決した。

本能で攻撃無効やふっとばし無効を追加でき、更に強くなった。
超本能では鈍足・烈波無効に加えて超獣特攻を取得。現環境でも十分通用するハイスペックを実現した。




…ここまで読んでもらうと分かると思うが、このキャラクター、かむくらのほぼ上位互換となっている。


覇龍ディオラムス/覇龍王ディオラムス/覇龍皇帝ディオラムス/大覇龍皇帝ディオラムス


エンペラーズの中で遅れて実装されたユニット。古代世界において、望む景色を全て焼き払ったとされる伝説の竜族。
外見のイメージとしては、縦に若干押しつぶしたデストロイア完全体である。重厚感においてはこのユニットに勝るものは無いと言いきって良いだろう。
覇龍という二つ名だがアレとは関係ない。ビジュアル的にも真逆の両者である。
ちなみに、PONOSが2000年に販売した格闘ボードゲーム「ディオラムス」にはディオラムスの腕にある石と思しき魔石が登場し、名前もここから取ったと思われる。


高体力揃いのドラゴンエンペラーズだが、その中でも最も高い体力を持つ。
全ユニット中でももちろん堂々の1位である…と言いたかったが、時は流れてそれなりのところに落ち着いた。
射程はソドム以上ネコドラゴン以下という絶妙な数値。敵に打たれ強い能力を持っておらず、ソドムと比べると高級な壁としての役割は持たせづらいので単純に遠距離アタッカーとしての運用がメインになるだろう。一応ネコカベ部隊決壊時の保険にはなりうる。

特殊能力はメギドラバルスかむくらの互換版。対象になる敵は何かと悪名が高い天使。
天使は対処が厄介とあって結構な需要がある。エンジェルサイクロン戦でお世話になったプレイヤーも多いのではないだろうか。


等々いい点を挙げれば結構多いのだが、実は欠点もかなり多い… むしろ欠点の方が多い 。
まずその生産に必要なコストが全超激レアの中でも最高値であること。雑魚が大量に涌いてくるステージでは問題ないが、そうでない場合は絶対に無視できない点である。
次にアタッカーとして使う場合は射程がもの足りないこと。ディオラムスもソドム程ではないが鈍足の域にあるので、ネコドラゴンなどと比べて余計に踏み込んでいる間に攻撃を貰いまくるのはあまりよろしいことではない。
そしてその外見に反してDPSがあまり高くないこと。何とかむくらより僅かに高い程度でしかない。
かむくらは長射程という点で十分にカバーできているが、射程が短めなディオラムスではそうもいかない。せめてソドム並みの攻撃力にしてくれよ…という声もあったとかなかったとか。
そして対天使として見るならねこラーメン道ネコ法師(対天使本能解放)キチガイ集団ウルトラソウルズの連中に劣り、(限定キャラとはいえ)天使だけでなくエイリアンにも対応で射程も長くコストも安いネコナースキャンドルも登場してしまった。
おかげで付いたあだ名はオムライス


Ver5.9にて第三形態が実装。
妨害の確率が100%に上昇。さらに体力・攻撃力・射程が増加。そして何故かバリアブレイクが追加
元が不遇であったためか、ステータスは微強化が多かったエンペラーズの第三形態らしからぬ圧倒的な強化を施され、特に体力は231,200にまで上昇した。
移動速度やコスト等は改善されていないものの、ステージを選べば戦える性能にはなったといえよう。それでもソウルズ勢の方が使い勝手が良いのは言わない約束。

本能で攻撃力上昇を手に入れたが、それ以外は耐性止まりと本能にまで遊ばれてしまう。

以上からアヌビス共々ネタにされては遊ばれる日々が続いていた…






しかし第4形態がディオラムスにも追加!
デザインは更に赤黒くなりかっこいい。


ステータスは一気に魔改造された。
体力と攻撃力がアップし、エイリアンに対応。バリアブレイクは伏線だった…?
更に射程が伸びて3段攻撃に変化。

だが一番の欠点である生産コストと移動速度は改善されず。扱いは今までとあまり変わらないと結論付けられた。ちなみにアヌビスは超本能で一気に強キャラへと躍り出た


古龍ガングリオン/古龍王ガングリオン/古龍皇帝ガングリオン


全ての龍の始祖とされる巨龍。比較的人型に近いシルエットをしている。
名前の由来は癌ではなくシューティングゲーム。


一撃当たりの攻撃力が高く、ゾンビとエイリアンにめっぽう強いのでそれらのステージでの活躍が期待できる。
加えて、エンペラーズらしからぬ素早い移動からの遠方攻撃を放つためアタッカー性能は極めて優秀。
ただし、エンペラーズ特有の重いコストと遅めな攻撃発生には要注意。


第三形態ではKB数と体力が格段にあがり、射程不足による場持ちの不安がかなり解消された。

本能で攻撃低下妨害を追加できる。遠方アタッカーのガングリオンとはあまりマッチしていないが…




角龍グラディオス/角龍王グラディオス/角龍皇帝グラディオス


天を貫く巨大な矛を携え、地を闊歩する伝説の角龍。カブトムシにしか見えないが龍である。
その自慢の角…は攻撃に使わず、口から放つ火炎放射で攻撃する。


エンペラーズでは恒例のふっとばして鈍足にするキャラ。今回は属性を持たない敵に対応した。
無属性に対応できるキャラクターは今でも貴重なため、狂乱ステージなど無属性主体のステージでの活躍が見込まれる。
ただしコストの高さに注意。


第3形態で両方の妨害の発生確率が100%になった。妨害の安定度はかなり高い。
また、体力も結構増えた。


邪龍ヘヴィジャーク/邪龍王ヘヴィジャーク/邪龍皇帝ヘヴィジャーク


暗雲より生まれし世界に災禍をもたらす伝説の邪龍。腕が顔になっている。
名前とデザインの由来は龍ともかけているのだろう。


赤い敵と悪魔に打たれ強く、50%でふっとばす。
射程も結構あるので魔界編で活躍できるがシールドブレイク率は50%なので過信は禁物。


第3形態で攻守射程が上がったほかふっとばしが100%になった。
更に殺意のネコ・ネコガスマスクと組むことで体力アップ【中】のにゃんコンボを発動できる。
こいつもまたかむくら涙目な優秀な性能になった。


海龍ダライアサン/海龍王ダライアサン


遥か昔に神に遣わされ海を支配した伝説の竜。カイリューではない。


浮いてる敵と天使を鈍足にし、たまに渾身の一撃を放つ。
射程510という遠方から攻撃するので場持ちはかなり良好。

超生命体特攻を持ち、ギガガガとエクスエルに対応している。
ギガガガに対してはふっとばし無効で強く出られる。エクスエルに対しては攻撃力ダウン無効がなく、ワープ無効は持たないが遠方範囲攻撃キャラにとって、ワープで下がることができるというメリットはある。

天城龍バベル/魔城龍バベル/天魔城龍バベル(伝説レア)


ドラゴンエンペラーズの伝説レア。虹色の結晶が埋め込まれた城と一体化したドラゴン。天を貫くような一撃を放つ。


素の体力が異常に高いうえに赤い敵、浮いてる敵に超打たれ強い特性を持ち、彼らに対する体力は実質150万とおきて破りの数値を叩き出す。
攻撃力もかなりの高水準であり、その場に居座って強烈な攻撃をお見舞いする。
シンプルな性能故にステータスの高さが実感できるだろう。
その分コストも伝説的で殺意のネコ・タンクネコを除けば最高値の6750円を叩き出す。


そして伝説レア初の第三形態が追加され、体力が若干上昇しつつ毒撃やふっとばすなどの無効効果超生命体特攻を習得した。
こいつの弱点であったふっとばしと毒撃を完全に克服し、体力も上昇したため、超強力な文字通り城へと化した。

超生命体特攻も発動した際の実質体力は驚異の440万ほど。これは敵版ネコ仙人の400万を超え、全キャラ2位体力の敵版大狂乱ゴムの480万に届こうかという超体力である。(ちなみにお宝補正有りで全キャラ最高体力はまどマギコラボのホムリリィで体力900万)


余談

かつて存在していたPC版には「核刃龍キングベリウス」という龍がいた。
名前の元ネタは開発の「コアエッジ」からだろう。

ヘヴィジャークより先にいた三つ首の龍で、腹部のにゃんこの顔からの火炎放射で攻撃する。
…だがとんでもなく弱かったらしい。まさに名前負け



追記修正はオムライスを食べてからお願いします。

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