ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0118 全自動すっきり阻止機
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全自動すっきり阻止機
老人には、金と暇と発明趣味とゆ虐趣味があった。
だから、定年退職後、その有り余る老後を、ありとあらゆるゆ虐装置を作る事に費やした。
それらの内の一つが、全自動すっきり阻止機だ。
見た目はただの長方形の薄い板である。そして、真ん中には一本の線が引かれている。
だから、定年退職後、その有り余る老後を、ありとあらゆるゆ虐装置を作る事に費やした。
それらの内の一つが、全自動すっきり阻止機だ。
見た目はただの長方形の薄い板である。そして、真ん中には一本の線が引かれている。
実演。
老人が朝の散歩をしていると、道端で二匹のゆっくりが交尾をしているのを発見した。
「ゆっゆっゆっ……」
「ゆはっゆはっゆはっ!れいむのまむまむ、すごくきゅんきゅんしめつけてくるのぜ!
れいむのまむまむはさいこうの名器だぜ!有数の名器なのぜ!」
突くまりさ。突かれるれいむ。
両方共顔は真っ赤に染まり、よだれを垂らし、白目をむき、息を弾ませ、体液はにじむ。
まりさのピストンは激しさを増し、クライマックス、同時絶頂を迎えようとしていた。
老人は、素早く全自動すっきり阻止機を、二匹の下に滑り込ませた。
「ゆぐっ!ゆぐっ!ゆぐっ!まりざぁぁぁぁぁ!でいぶいっちゃう、いっちゃうよぉ!」
「まりざもだぜぇぇぇぇぇ!でいぶとどうじにいっちゃうんだぜぇぇぇぇぇ!」
そして、まさに最後の一刺し、れいむの子宮を貫く一撃を食らわせる直前。
全自動すっきり阻止機が真ん中から二つに割れ、二匹を引き剥がした。
「ずっぎ……」
消化不良になったので、二匹の声は途中で止まってしまった。
「どぼじでずっぎりでぎないのぉぉぉぉぉ!!!?」
二匹が同時に叫ぶ。
この全自動すっきり阻止機は、ゆっくりが乗ると地面側の細かい穴から圧縮空気を噴射し、
エアホッケーやホバークラフトの要領で、少し宙に浮かぶ。
重量センサーが二匹の体重を正確に検知し、常に水平を保つように空気の噴射量を調節するので、
ゆっくりが転がり落ちる事は無い。
そして、交尾中のゆっくりが絶頂を迎える直前を、
熱センサー、音センサー、重心センサー、振動センサーで感知し、
線の部分で前後に分かれ、移動するという仕組みになっている。
ある程度時間が経ち、性欲が僅かに薄れたところで、もう一度くっ付く。
これが、シートを取るか、シートの電池が切れるまで続けられる。
二匹を乗せたシートがくっ付き、交尾が再開された。
老人が朝の散歩をしていると、道端で二匹のゆっくりが交尾をしているのを発見した。
「ゆっゆっゆっ……」
「ゆはっゆはっゆはっ!れいむのまむまむ、すごくきゅんきゅんしめつけてくるのぜ!
れいむのまむまむはさいこうの名器だぜ!有数の名器なのぜ!」
突くまりさ。突かれるれいむ。
両方共顔は真っ赤に染まり、よだれを垂らし、白目をむき、息を弾ませ、体液はにじむ。
まりさのピストンは激しさを増し、クライマックス、同時絶頂を迎えようとしていた。
老人は、素早く全自動すっきり阻止機を、二匹の下に滑り込ませた。
「ゆぐっ!ゆぐっ!ゆぐっ!まりざぁぁぁぁぁ!でいぶいっちゃう、いっちゃうよぉ!」
「まりざもだぜぇぇぇぇぇ!でいぶとどうじにいっちゃうんだぜぇぇぇぇぇ!」
そして、まさに最後の一刺し、れいむの子宮を貫く一撃を食らわせる直前。
全自動すっきり阻止機が真ん中から二つに割れ、二匹を引き剥がした。
「ずっぎ……」
消化不良になったので、二匹の声は途中で止まってしまった。
「どぼじでずっぎりでぎないのぉぉぉぉぉ!!!?」
二匹が同時に叫ぶ。
この全自動すっきり阻止機は、ゆっくりが乗ると地面側の細かい穴から圧縮空気を噴射し、
エアホッケーやホバークラフトの要領で、少し宙に浮かぶ。
重量センサーが二匹の体重を正確に検知し、常に水平を保つように空気の噴射量を調節するので、
ゆっくりが転がり落ちる事は無い。
そして、交尾中のゆっくりが絶頂を迎える直前を、
熱センサー、音センサー、重心センサー、振動センサーで感知し、
線の部分で前後に分かれ、移動するという仕組みになっている。
ある程度時間が経ち、性欲が僅かに薄れたところで、もう一度くっ付く。
これが、シートを取るか、シートの電池が切れるまで続けられる。
二匹を乗せたシートがくっ付き、交尾が再開された。
「ゆっゆっゆっ……」
「ゆはっゆはっゆはっ!れいむのまむまむ、さっきよりもきゅんきゅんしめつけてくるのぜ!
れいむのまむまむはぴっちぴちだぜ!セブンなのぜ!」
そして、二匹は二度目のクライマックスを迎える。
「ゆっぐぅぅぅぅぅ!!!でいぶいっぢゃうよぉぉぉぉぉ!
かわいいでいぶのサーモンピンクのまむまむ、ひくひく痙攣じでいっぢゃうぅぅぅぅぅ!!!」
「でいぶのしめつけすごいのぜぇぇぇぇぇ!
粘膜がぺにぺににねっとりからみついてくるのぜぇぇぇぇぇ!んぼぉぉぉぉぉ!!!」
全自動すっきり阻止機が前後に移動した。
「どぼじでばりざは可愛いでいぶをずっぎりざぜでぐれないのぉぉぉぉぉ!!!」
「どぼじででいぶのまむまむ離れちゃうんだぜぇぇぇぇぇ!!!」
二匹の荒い息が収まりかけた頃、全自動すっきり阻止機はまたくっ付いた。
「ゆはっゆはっゆはっ!れいむのまむまむ、さっきよりもきゅんきゅんしめつけてくるのぜ!
れいむのまむまむはぴっちぴちだぜ!セブンなのぜ!」
そして、二匹は二度目のクライマックスを迎える。
「ゆっぐぅぅぅぅぅ!!!でいぶいっぢゃうよぉぉぉぉぉ!
かわいいでいぶのサーモンピンクのまむまむ、ひくひく痙攣じでいっぢゃうぅぅぅぅぅ!!!」
「でいぶのしめつけすごいのぜぇぇぇぇぇ!
粘膜がぺにぺににねっとりからみついてくるのぜぇぇぇぇぇ!んぼぉぉぉぉぉ!!!」
全自動すっきり阻止機が前後に移動した。
「どぼじでばりざは可愛いでいぶをずっぎりざぜでぐれないのぉぉぉぉぉ!!!」
「どぼじででいぶのまむまむ離れちゃうんだぜぇぇぇぇぇ!!!」
二匹の荒い息が収まりかけた頃、全自動すっきり阻止機はまたくっ付いた。
「ゆっゆっゆっ……」
「ゆはっゆはっゆはっ!れいむのまむまむ、ぎゅるぎゅるしめつけてくるのぜ!
れいむのまむまむはスパイラルだぜ!QyuQyuスパイラルなのぜ!」
三度目のクライマックス。
「ゆっがぁぁぁぁぁ!こんどはいかせてねっ!?でいぶのぐちゅぐちゅのまむまむに
ばりざの特濃孕み汁ぶじまけてねっ!?」
「いわれなくても、そうするんだぜ!こんどこそ、でいぶのいちばんおくに、ばりざざまの
あかちゃんのもと注いでやるんだぜぇぇぇぇぇ!んほぉぉぉぉぉ!!!」
全自動すっきり阻止機始動。
「どぼじでしぼりたてこってりざーめんみるくこないのぉぉぉぉぉ!?」
「どぼじででいぶのスパイラルまむまむがしめつけないんだぜぇぇぇぇぇ!?」
全自動すっきり阻止機がくっ付く。
クライマックス。
離れる。
くっ付く。
クライマックス。
離れる。
くっ付く……
「ゆはっゆはっゆはっ!れいむのまむまむ、ぎゅるぎゅるしめつけてくるのぜ!
れいむのまむまむはスパイラルだぜ!QyuQyuスパイラルなのぜ!」
三度目のクライマックス。
「ゆっがぁぁぁぁぁ!こんどはいかせてねっ!?でいぶのぐちゅぐちゅのまむまむに
ばりざの特濃孕み汁ぶじまけてねっ!?」
「いわれなくても、そうするんだぜ!こんどこそ、でいぶのいちばんおくに、ばりざざまの
あかちゃんのもと注いでやるんだぜぇぇぇぇぇ!んほぉぉぉぉぉ!!!」
全自動すっきり阻止機始動。
「どぼじでしぼりたてこってりざーめんみるくこないのぉぉぉぉぉ!?」
「どぼじででいぶのスパイラルまむまむがしめつけないんだぜぇぇぇぇぇ!?」
全自動すっきり阻止機がくっ付く。
クライマックス。
離れる。
くっ付く。
クライマックス。
離れる。
くっ付く……
二匹の目は充血しきって、白目が真っ赤になっている。
目の焦点は合っていなくて、愛液、カウパー、汗、よだれ、涙でどろどろになっている。
発射準備万端の精子餡が溜まり、まりさの陰茎は、通常の倍以上に膨れ上がっている。
その分、まりさの体は少し縮んでしまっている。
延々とすっきりできない状態が続く。セマンズ法である。
目の焦点は合っていなくて、愛液、カウパー、汗、よだれ、涙でどろどろになっている。
発射準備万端の精子餡が溜まり、まりさの陰茎は、通常の倍以上に膨れ上がっている。
その分、まりさの体は少し縮んでしまっている。
延々とすっきりできない状態が続く。セマンズ法である。
「おねがいだからはやぐずっぎりざぜでぇぇぇぇぇ!!!でいぶもう死んじゃうぅぅぅぅぅ!!!」
「だっだらもうまむまむ離れていくんじゃあないんだぜぇぇぇぇぇ!?」
老人はまりさの、更に肥大化して、体積が顔と同じくらいまでになった陰茎を見て、満足した。
そして、二匹の下から全自動すっきり阻止機を取り除いた。
「こんどこそどうじすっきりずるよぉぉぉぉぉ!!!」
「でいぶぅぅぅぅぅ!!!」
「ずっぎりぃぃぃぃぃ!!!」
その瞬間、肥大化したまりさの陰茎から大量の精子餡が発射された。
陰茎に溜まった精子餡だけでなく、体内の普通の餡子もその勢いで放出し、
まりさは死んでまっ平らになった。
一方のれいむは、まりさのほぼ全ての餡子を膣から注入され、
倍以上に膨れ上がった後、目玉が飛び出し、口を大きく開けて、餡子を撒き散らしながら破裂した。
その光景を見守った老人は、満足そうな笑みを浮かべながらうなずき、自分の家へ帰った。
「だっだらもうまむまむ離れていくんじゃあないんだぜぇぇぇぇぇ!?」
老人はまりさの、更に肥大化して、体積が顔と同じくらいまでになった陰茎を見て、満足した。
そして、二匹の下から全自動すっきり阻止機を取り除いた。
「こんどこそどうじすっきりずるよぉぉぉぉぉ!!!」
「でいぶぅぅぅぅぅ!!!」
「ずっぎりぃぃぃぃぃ!!!」
その瞬間、肥大化したまりさの陰茎から大量の精子餡が発射された。
陰茎に溜まった精子餡だけでなく、体内の普通の餡子もその勢いで放出し、
まりさは死んでまっ平らになった。
一方のれいむは、まりさのほぼ全ての餡子を膣から注入され、
倍以上に膨れ上がった後、目玉が飛び出し、口を大きく開けて、餡子を撒き散らしながら破裂した。
その光景を見守った老人は、満足そうな笑みを浮かべながらうなずき、自分の家へ帰った。
既存作
SS
妊娠過程
食葬
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挿絵:ゲームあき